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えむえいぴいのかわら版(M.A.P.after5 というブログの御説明)


 ●M.A.P.after5は、株式会社M.A.P.のブログです。
 ●現在、M.A.P.after5は旧ブログから引越し作業中です。

旧ブログ引越し中
  • 旧ブログの全ての記事を、この新ブログへ移しました。しかしテキストを単純に移行しただけなので、レイアウト等が整っていません。只今修正中。
  • いまだ殆どの内部リンクが旧ブログに飛ぶようになっています。
  • 旧カテゴリが新ブログのシステムと整合が取れないため、古い記事から順番に、設定し直しています。

  • ●M.A.P.after5の記事は、主にM.A.P.代表の高山正樹と、時々M.A.P.の影のボス宇夫方路が書いています。

    ●M.A.P.after5の記事の投稿順ではありません。
    記事の並び順は投稿順ではなく出来事の日付順になっています。
    また投稿した記事の多くは「暫定投稿」で、後日それに追記したり改稿したりして記事を完成させます。時には、一年前の記事に追記したり新規投稿したりする場合もあります。
    そのため、投稿された記事や更新された記事がどこにあるのかわからないという申し訳ないブログでした。今までもそれを解決するために色々と試してきましたが、なかなかうまくいきません。
    そこで……

    ブログの更新情報はツイッターでお知らせすることにしました。
    @MAPafter5のツイッターで更新情報をリアルタイムにツイートします。
     ※M.A.P.が管理する全てのサイト・ブログの更新情報をお知らせします。
    ●過去の更新情報は@MAPafter5のツイログで確認して頂くのが便利です。
     ※#MAPBlogのタグ付きツイートが、M.A.P.after5の更新情報です。

    ●また、最近の主な記事の更新情報を、次項でお知らせします。

    【最近更新した主な過去の記事】

    【M.A.P.今後の予定】

    ※9月29日更新
    10月3日(水)「みんなで食物アレルギーを考える」みんなで○○定例会
    ●10月11日(木) 貸し小屋上映会「ガラクタ(小杉衛蔵監督)」(M.A.P.)
    ●10月13日(土)「みんなで車椅子」みんなで○○企画
    ●10月20日(土) 島尾伸三さんと「せごどんの闇」(M.A.P.)
    ●11月3日(土) 大和市ふれあい広場(慰霊塔公園)
    ●11月7日(水)(予定)みんなで○○定例会
    ●11月10日(土) 狛江文化フェス 琉球舞踊出演(エコルマホール)
    ●11月13日(火) 荻窪天沼八幡神社酉の市奉納舞
    ●11月18日(日) 狛江市民まつり 琉球舞踊参加
    ●11月24日(土) 山猫合奏団「注文の多い料理店&どんぐりと山猫」狛江poem
    ●12月9日(日) 貸し小屋上映会(M.A.P.)
    ●12月9日(日) 千葉県人会 琉球舞踊出演
    ●12月12日(水)(予定)みんなで○○定例会
    ●12月13日(木)~16(日) 喜多見と狛江の小さな映画祭(M.A.P.他)
    ●12月22日(土) 西川郷子クリスマスコンサート(西河原公民館)

    今年の文化フェスティバルのテーマは“舞”

    “音楽の街-狛江”主催の文化フェスティバル、今年のテーマは「舞」ということで、声が掛かりいました。
    とりあえず、チラシをアップして告知です。

    文化フェスティバル表

    文化フェスティバル裏

    tag: 琉球舞踊  エコルマホール 

    島尾伸三さん、今回は“せごどん”の闇を語っちゃうの!?

    島尾伸三と奄美の黒糖酒を飲もう会!
     ~父は福島県相馬、母は奄美、その子伸三の複眼は、世界を冷徹に批評する~


    《これまでの歴史》
     ●Vol.1 島尾伸三と奄美の秘蔵の黒糖酒を飲もう会!
      ⇒【当日の記事】(2014年3月2日)※“喜多見と狛江の小さな映画祭+α”2014年3月定例会
     ●Vol.2 島尾伸三と奄美の黒糖酒を飲もう会 テーマは中国雑貨!
      ⇒【当日の記事】(2014年7月21日)
     ●Vol.3 島尾伸三が語る父(島尾敏雄)と母(島尾ミホ)
      ⇒【当日の記事】(2016年1月31日)※喜多見と狛江で沖縄映画祭 特別企画 ①
     ●Vol.4島尾伸三が語る『狂うひと』,その他のこと
      ⇒【当日の記事】(2017年1月28日)※第3回 喜多見と狛江で小さな沖縄映画祭+α 特別企画1
     ●Vol.5 島尾伸三が「奄美」を語る
      ⇒【当日の記事】(2018年1月27日)※キタコマ沖縄映画祭2018 プログラム⑥


    そしてVol.6は…
    島尾伸三が“せごどん”の闇を語る

    確か前回、今年の1月に島尾さんが来た時だと思う。島尾さんがこんなことを言った。
    「大河ドラマとかで奄美で暮らした西郷隆盛なんかをやると、奄美の人はみんな西郷さんはいい人だって、せごどんせごどんなんてファンになっちゃったりするけど、でも実は、西郷隆盛は、けっこう奄美に悪いことしたんですよ」
    いやいや、それは面白そうな話ではないか。こいつは是非とも聞きたい。そしてなんとしても、せごどんブームの内に、絶対やろう!と、この企画になったのです。
    しかし、どうもNHKの今年の大河は、どうやら視聴率過去最低だとか。企画失敗?いやいや、それはそれ。かえって世間から反感を買わずに済むと、いいように考えましょう。
    はたして、島尾伸三さんは、どんな西郷隆盛の実相を語ってくれるのでそうか。今から楽しみです。

    日時:10月20日(土)16時開演 (開場は15時半)
    会場:M.A.P.
     狛江市岩戸北4-10-7-2F
     小田急線喜多見駅徒歩5分 島田歯科2階
       ⇒会場へのアクセス
    会費:2,500円
    ※お酒を飲まない方は1,500円
     黒糖焼酎あるだけ 飲み放題
     (おつまみの持ち込み大歓迎です。)

    ご予約・お問合せ:M.A.P. 03-3489-2246

    Facebookのイベント

    【島尾伸三さんの御紹介】
    島尾伸三さん日本の写真家、作家。
    1948年に神戸で生まれ、奄美大島で育つ。
    1974年、東京造形大学造形学部写真専攻科卒業。
    1978年に写真家の潮田登久子と結婚し、ともに中国香港の庶民生活をリポート。
    父は作家の島尾敏雄、母は島尾ミホ。娘は漫画家のしまおまほ。


    沖縄大百科事典より…
    西郷隆盛
    せごどん(前略)
    奄美に2度流された。安政の大獄のとき3年間大島竜郷村に、次は島津久光の怒りにふれ徳之島に、さらに沖永良部島へ、この時は牢込めで死を覚悟するが、間切横目の土持政照の親切で助かった。竜郷からは人材が多出、安易に彼の影響と結びつけるのは誤りで、経済的文化的にそういうエネルギーのあるところを、代官所にいた友人が潜居地として選んだとみるのが妥当。子弟の養成では同じころの遠い島人重野安繹に及ばず、かち得た尊敬も『南島雑話』の著者名越左源太が上。島の娘愛可那と結ばれてからは荒れていた気も休まり島民ともなじむ。また藩の苛政に怒り行動を起こす。しかし、明治になり、鹿児島県が砂糖専売制度の実質的継続をはかったときはこれに手を貸し、島民解放よりも県士族救済を優先したのは彼の限界であろう。島妻との間に一男一女がある。

    ※手書きのチラシを作成しました。
    せごどんの闇チラシ

    tag: 島尾伸三 

    10月のみんなで〇〇特別企画は「みんなで車椅子・みんなで点検」

    “みんなで車椅子、乗ったり押したりして
     野川地域センターの施設を点検してみよう!”

    野川地域センター

    来年大規模な改修があるという野川地域センターへ、みんなで車椅子体験しながら、問題点などをチェックしようという企画です。

    日程:10月13日(土)※雨天中止(前日までに決定)
    《基本行程》
    ※クリックすると大きくなります。
    こまバスルート 野川緑地公演

     ※車椅子4台(内電動2台)ほどをあいとぴあセンターで借入
    11時 狛江市あいとぴあセンター(健康福祉会館)出発
     ※兜塚古墳、伊豆見神社あたりをめぐり、裏道から松原通りへ。
      通り沿いに車椅子で入れるお店があるか、交差点の段差などを体験しながら北上。
      野川緑地公園から地域センターへ向かう。

    12時 野川地域センターの施設をみんなでチェック
    13時 野川地域センター料理室にてみんなで意見交換

     ※17時までに、借りた車椅子をあいとぴあセンターに返却
      (皆さんの疲れ具合や時間によっては、車で運搬し返却)


    ・お昼は各自準備してください。途中で買ってもよし、お弁当持参もよし、です。
    ・直接野川地域センターから参加も可。
    ・ご自分の車椅子で参加も大歓迎です。
     狛江駅から地域センターへ、こまバスや小田急バスもあります。
     行き帰りについて御希望に応じます。個別に御相談させてください。

    Facebookのイベント

    主催:みんなで〇〇狛江
    お問合せ:M.A.P.
    (03-3489-2246 うぶかた)

    【当日追記】
    当初、11時にアイトピアに集合し、車椅子を借りて、乗ったり押したりしながら野川地域センターに向かうルートひとつでしたが、もうひとつ、狛江駅に11時に集合、車椅子ユーザーの方と野川地域センターへと向かうコースも新たに設定しました。もし参加者が増えれば、泉龍寺さんから車椅子を借ります。

    また、その時の判断で、車椅子の方と一緒にこまバスに乗って地域センターに向かうというのもありかなと考えています。

    地域センターの事務局長さんも、トイレの使い勝手など、是非ご意見をお聞かせくださいと仰ってくださっています。また、チェックの後、みんなで話し合う場所ということで、空いている部屋をひとつ、無償で提供してくださいました。
    そんな事務局長さんに大感謝です。

    もしお時間がおありの方は、是非是非参加してください。

    映画「ガラクタ」上映会

    久々の貸小屋企画です。
    映画「ガラクタ」上映会
    ガラクタ

    日時:10月11日(木)19:00開始(開場18:30)
    会場:M.A.P.
    料金:2,000円
    (おやき付き)

    ガラクタ(45分・小杉衛蔵監督作品)上映後、
    OYAKI Companyさんの特製おやきを食べながら
    映画についてのおしゃべりをみなさんとします。

    定員:20名
    必ずご予約をお願いします。
    ※M.A.P.(03-3489-2246)でもご予約をお受けいたします。

    Facebookのイベント

    ガラクタチラシ裏

    予告編

    「みんなで〇〇」10月のイベントは“食物アレルギー”

    「みんなで〇〇」10月のイベントのご案内
    食物アレルギーが、どうして「みんなで〇〇」と関係あるの?
    実は、アレルギーを持った方々も障害のある方々と同じような生きにくさを抱えているのです。

    そこで、題して…
    みんなで「食物アレルギー」を勉強しよう!

    日時:10月3日(水)19時~
    会場:狛江市中央公民館
    (市民センター内)第一会議室第三会議室
     ※使用する部屋を第一会議室から第三会議室に変更しました(10月1日)
    参加費無料
    Facebookのイベント

    当事者の方から様々な事例のお話を聞きます。
    そんな話をしてくださる人は…

    早坂織香さん(狛江市駒井町在住)
    こまえアレルギーの会準備委員会発起人
    消化管即時型アレルギー(難病指定?) 
    アレルゲン:小麦、卵、乳、鮭、苺、桃、アーモンド、他バラ科

    半谷輝己さん
    こまえアレルギーの会準備委員会事務局
    人工甘味料アレルギー(重篤なアナフィラキシーショック)
    アレルゲン:アセスルファムカリウム

    アレルギーがあったって、明るいふたりです!
    半谷さんと早坂さん

    ※おふたりは、10月中に「こまえアレルギーの会」を正式に発足されるとのこと。
    日常のアレルギー対応と非日常(広域災害時の避難所)のアレルギー対応において、多様なコミュニケーション(自助、共助、互助)を行うことを目的とする会です。
    先日の狛江市議会第三定例会で、狛江市長がこまえアレルギーの会支援を検討する旨の発言がありました。
    まずは、みんなで勉強して知りましょう!

    【Facebookに投稿した案内から】
    災害が起きた時の避難所、善意の炊き出し、そんな時の話。

    「何が入っているんですか」
    食物アレルギーのある方は、聞かざるをえません。
    でも…
    「こんな時に好き嫌いを言っているんじゃない!」とか
    「まあ、食べてごらんよ、おいしいから」とか

    「私を殺す気ですか」…

    アトピーの方は、毎日ちゃんと身体を洗わなければならない。避難所での水は貴重ですが、仕方がない、その水で顔を洗っていると…
    「なんで飲む水で顔を洗っているんだ!みんなだって風呂も入っていないんだぞ」

    食物アレルギーを抱えた方々がどのように苦労して暮らしていらっしゃるのか、まずは知ってみよう!というイベントです。
    また、当事者の方々も歓迎、孤独に悩まず、どうか繋がってください、そんな機会にもなれば嬉しいと思っています。




    ※その後の予定
    10月13日(土)時間未定 雨天中止
    (仮称)みんなで車椅子で野川地域センターに行こう!
    来年大規模な改修があるという野川地域センターへ、みんなで車椅子体験しながら、問題点などをチェックしてみようという企画です。
    詳細が決まり次第、発表します!

    以上、「みんなで〇〇」運営委員会からのお知らせでした。

    “山猫合奏団祭り2018”その6

    本公演は、台風の影響を考え、やむを得ず延期とさせていただく判断を致しました。予定をしていてくださった皆様には大変ご迷惑をお掛けすることになり、まことに申し訳ございません。
    なお新しい日程につきましたは、11月初旬に発表する予定です。
    (9月29日22時)


    “山猫合奏団祭り2018”その6
    “セロ弾きのゴーシュ”
     作:宮沢賢治
     作曲:白石 准
     Cello:大島 純
     Piano:白石 准
     言葉:高山正樹/楠 定憲

    山猫祭り2018は定番で幕を閉じます
    トロメライ(アンコール)

    日時:9月30日(日)14時
    会場:青山MFYサロン
    (港区西麻布2-21-2)
    青山MFY地図

    入場料: 3,000円 ※中学生以下1,000円
        三枚綴 7,500円 ※3人でのご利用可!
    お問い合わせ/ご予約:03-3489-2246 (M.A.P.うぶかた)

    tag: 山猫合奏団 

    “山猫合奏団祭り2018”その5

    “山猫合奏団祭り2018”その5
    2018年新作
    “楽譜に表記された
     謎のテキストを読んでしまうという
     山猫合奏団風エリック・サティの世界”

       “グノシエンヌ”全曲
       “世紀ごとの時間と瞬間の時間”
       “最後から2番目の思想”
       “スポーツと気晴らし”

       他


    作曲:エリック・サティ
    言葉:高山正樹/楠定憲/舞山裕子(劇団昴)
    Piano:白石 准

    ピクニック

    あなたは素敵な白いドレスを着ている
    あら、飛行機だわ!
    とんでもない あれは嵐がやってくるんですよ


    舞山裕子初参戦!
    ※考えてみると、彼女には何度か映画祭で生弁士で出演してもらっているのに、ちゃんとしたプロフィールをご紹介したことがないことに気がつきました。いかんいかん。というわけで、今さらですが、劇団昴の女優、舞山裕子さんの御紹介です。
    舞山裕子女優/声優・ナレーター
    1982年5月15日生まれ
    劇団昴に入団一年目で本公演「修道女」の主演を務める。その後「クリスマスキャロル」「スタア」「エデンの東」「イノセント・ピープル」「谷間の女たち」「どん底」「ラインの監視」などに出演。昴以外の外部出演も多く、「ハロルド&モード」や「ゴルゴダメール」、「孫文と梅屋庄吉」「ハルメリ2013」「イルクーツク物語」などに出演。
    その他、映画(「アウトレイジ最終章」)、テレビ(「特命おばさん検事!花村絢乃の事件ファイル4」「花いちもんめ」)、CF、吹き替え・アニメ(「インヒューマンズ」「アウトランダー」「跳べ!ロックガールズ」)など、幅広く活動中。

    日時:9月29日(土)14時
    会場:プリモ芸術工房
    (目黒区洗足2-23-11)東急目黒線「洗足」駅0分
     プリモの地図

    入場料: 3,000円 ※中学生以下1,000円
        三枚綴 7,500円 ※3人でのご利用可!
    お問い合わせ/ご予約:03-3489-2246 (M.A.P.うぶかた)

    【2018新作2題のチラシ】 ※配るのは白黒チラシです!
    山猫合奏団新作白黒

    tag: 山猫合奏団  舞山裕子  ハルメリ 

    「コスタリカの奇跡」は弁士がいなきゃ分からない

    狛江の「良い映画を観る会」の方から話があって、「コスタリカの奇跡」という映画の上映会のお手伝いをすることになった。

    まずは、今までに「コスタリカの奇跡」について呟いたツイートを拾ってみる。

    どちらかといえばこの映画について、確かにネガティブと思われても仕方ないようなことを呟いていたわけ。でも、きちんと読んで頂ければ、「コスタリカの奇跡」から学べることも多いはずと申し上げている、ご理解いただけると思うのだが。

    要は、組織に縛られた古い運動を続けていても政治を変えることなどできない、コスタリカから学ぶべきは、単純に軍隊を放棄しようなんて話ではなくて、具体の中でどのように人々が既成概念に縛られず発想してきたかということなのだ。まず気付くべきは、自らの頭の固さではないのか、と。
    さて、今回の上映会を手伝うことにした、ということは、「保守的な運動を越える新しい発想を持った人たち」による上映会なのか問われれば、しかし残念ながらそういうワケでもないと白状しなければならない。

    宇夫方女史が手伝うことになって、僕は特に手伝う気などなかったのだが、7月15日に千歳烏山で上映会があるというので見に行った。
     ⇒7月15日の記事



    その結果…
    字幕付きの映画なのだが、あのサラ・ネッソン監督のドキュメンタリー"POSTER GIRL(ポスターガール)"と同じ、字幕を追っていると画面を見る余裕が全くないという映画。
    というわけで、「生吹き替え」というか、「生ボイスオーバー」というか、それを提案して、その弁士で手伝うことにした。つまり、映画の良し悪しということではなく、ぶっちゃけ正直に言えば、生弁士という実験に役者の興味が沸いてしまったのである。

    しかし、上映日は9月22日、その日は、山猫合奏団祭りの新作“名人伝”公演の日。目黒での本番を終え、狛江に駆けつける。そして最後の回を担当することにしたのである。仕事ではなく、ましてや「社会運動」などでもなく、ほとんど趣味の世界。あんまり大きな声では言えないが…




    コスタリカの奇跡
    ~積極的平和国家のつくり方~
    1948年、コスタリカは軍隊を廃止した。そして軍事予算を社会福祉に充て、国民の幸福度を最大化する道を選んだ。その“コスタリカの奇跡”に迫ったドキュメンタリー

    日時:9月22日(土)※タイムスケジュールはチラシ参照
    会場:狛江エコルマホール
    料金:1000円(前売900円) 大学生500円
        障害者(介助者含む)・高校生以下 無料

    ※字幕付き上映&その字幕を生で弁士が読むという形式での上映
    ※半券をお持ちなら出入り自由。伊藤千尋氏の講演も含め何度でもご覧いただけます。
    ※車椅子でお越しの方は、客席準備の関係上、ご予約頂きたく存じます。

    【生弁士】
     一回目・二回目 伊藤則子+大熊 啓
     三回目 高山正樹


    コスタリカの奇跡のチラシ

    “山猫合奏団祭り2018”その4

    “山猫合奏団祭り2018”その4
    “蛙組曲”他
    作:草野心平
    作曲:白石 准
    言葉:高山正樹/楠 定憲
    Piano:白石 准 Cello:大島純

    2018年新作“名人伝”
    作:中島 敦
    作曲:白石 准
    言葉:高山正樹/楠 定憲

    「趙の邯鄲の都に住む紀昌という男が、天下第一の弓の名人になろうと志を立てた」

    木偶を、真の名人だと信じて語る語り手たちこそ、木偶そのものなのかもしれない…
    null
    ※舞台「屋上の狂人」で共演する高山正樹と楠定憲(197?年頃)

    日時:9月22日(土)14時
    会場:プリモ芸術工房
    (目黒区洗足2-23-11)東急目黒線「洗足」駅0分
     プリモの地図

    入場料: 3,000円 ※中学生以下1,000円
        三枚綴 7,500円 ※3人でのご利用可!
    お問い合わせ/ご予約:03-3489-2246 (M.A.P.うぶかた)

    【2018新作2題のチラシ】
    2018新作2題チラシ

    tag: 山猫合奏団  楠定憲 

    “山猫合奏団祭り2018”その3

    “山猫合奏団祭り2018”その3
    “イノック・アーデン”
     作曲:リヒャルト・シュトラウス
     作:アルフレッド・テニスン
     訳:高山正樹
     Piano:白石 准
     朗読:高山正樹

    年に一度、これを演じる機会があるから、何とか俺の芝居の虫が収まっているのかもしれない…

    イノックアーデンの絵

    【あらすじ】
    イノック・アーデンとフィリップ・レイ、そして町一番の器量よしのアニー・リーは幼馴染。やがてイノックはアニーに愛を告白し、フィリップ・レイはアニーへの想いを心に秘める。アニーはイノックと結婚する。あるとき、イノックは東洋への航海に出て遭難する。残されたアニーは次第に貧乏になっていく。フイリップは、そんなアニー家族の困窮を支えた。やがて10年が過ぎてもイノックは帰ってこない。アニーはイノックが死んだものと思い、子供達のため、フイリップと結婚する。
    しかし、イノックは漂着した無人島でに生きていたのである…

    日時:9月19日(水)19時
    会場:駒場カフェアンサンブル
    カフェアンサンブル地図

    入場料: 3,000円 ※中学生以下1,000円
        三枚綴 7,500円 ※3人でのご利用可!
    お問い合わせ/ご予約:03-3489-2246 (M.A.P.うぶかた)

    【高山正樹の呟き】
    カフェアンサンブル、懐かしき場所である。白石准が、当時どのくらいの頻度でここでコンサートをやっていたのかは知らないが、過去の資料を調べてみたら、僕は2回ほど、語りで参加している。
    最初は1988年の5月4日、演目は“仔象ババールの物語”、2度目が1998年12月7日で「白石准の試演会」と銘打ったミニコンサートの中で、「どんぐりと山猫」を取り上げた。まだひとり語りの頃である。

    それよりも何よりも、70年代、駒場は3年間通っていた場所である。いや、浪人時代雀荘に入り浸っていた時期を含めれば4年間である。当時の一年という時間は、還暦を過ぎた今に較べれば遥かに長く、豊かであったような気がする。若い頃の濃密な時間は、年齢を重ねるに連れて加速度的に希薄になっていく。間違いなくあの頃の4年間が、今の自分を作っている。

    そんな思い出の場所で、40年以上の時を隔てて、思い入れのあるイノックアーデン、幼なじみ三人の物語を語るのであるが、いったい誰を呼んだらいいのか、かつての友の顔が次々に浮かぶのだが、いつしか疎遠になってしまった彼らに、今さら声かける術を、僕は知らないのである。

    tag: 山猫合奏団