何か忘れていないかなと色々呟いてみたら…

ともかく、今日は気になるイベントが色々あった。

三線仲間のIさんが、ツイッターでこんな事を呟いた。
「湛水流伝統保存会、平光雄師97才かじやま―記念公演へ行った。東京江戸博物館の中にあるホール。照明は先日、お世話になった渡辺さんだったとか・・・」
この珍しい湛水流の公演、何にもなければ是非行きたかったのだが残念。そうか、Iさん、行ったわけね。でもさ、この前の11日の我々の発表会で照明をお願いしたのは龍前照明の坂本さんだよ。音響は渡邉禎史さん。しょうがない、返信しちゃおっと。

gajumui

渡辺さんは音響さんですよ。
11-18 21:48

そうしたら「あら、失礼!音響さんだったわ。いやぁん、呆けちゃった・・」と来た。

そうか、あの日の打ち上げの時、山川夏子が渡邊さんに頼んでいた沖縄関係イベントの音響の仕事って、これだったのか。それにしても本番一週間前に音響を探してるってのは、いったいどんな事情があったんだろう。気になるなあ。

中真水才くんのfacebookで、彼の弟の光石の勝利を知った。(そうか、水才はツイッターよりもフェイスブックか、なんて思いながら、こっちはツイッターにこだわって…)

光石、勝利、おめでとう!世界チャンピオンへの道、繋がった?いつ帰ってくるんだい?
11-18 22:15

…兄貴にメンションを送った。と、返信があった。
「有難うございます。何とか、まだ、ボクシングやれそうです。(^_^;) 自分は明日帰りますが、弟は1週間くらい沖縄に残ると思います」

勝利直後の中真光石そして別途メールで一枚の画像が届いた。

水才兄貴によると、試合後の画像はこれ一枚だけ、光石はとっとと奥さんの実家へ行っちゃったらしい。そりゃあそうだ。親父の家よりずっと居心地がいいに決まっているもん。北谷でやった高江の朗読劇の時、宮城康博氏と「嫁さんの実家は最高さあね~」みたいな話をした。沖縄って、特にこの感覚が強い気がする。

←※(クリックすると大きくなります。)
おや、それにしても光石くん、だんだん親父さんにとっても似てきていないかい?
 ⇒親父さんの顔が見られる記事へ
そうか、沖縄の男性ってイケメンだが、歳を重ねていくとこうやってシーサー顔になっていくんだ、きっと。

一回ダウンを奪っての判定勝ち、いったいどんな試合をしたんだろう。鬼になって右を打つ、そんな試合が出来たんだろうか。
 ⇒“出ないなら出る練習をする”
次の試合、後楽園ホールでみたいなあ。それも勝つ試合をさ。
ともかく水才兄貴、ご苦労様でした。そして中真光石くん、勝利おめでとう!お疲れ様でした。

お疲れ様といえば、シーサーたぬき、じゃない、シーサー玉城さんの一世一代の公演「シーサー玉城祭り」、どうしたかなあ。相方の比嘉ハゲル、じゃない、比嘉モエルくんにツイッターでメンション送ってみようっと。

お疲れ様でした。今頃打ち上げですかね。シーサーたぬき、じゃない、シーサー玉城ちゃんにも、「おめでとう、おつかれさま」とお伝えください。 @moeruhiga
11-18 22:19

返信なし。まあ、そうだよね、きっと今頃大騒ぎ。
そのかわり、パンローリングの丸山さんから画像が届いた。
シーサー玉城祭り1

シーサー玉城祭り2丸山さんは4日に発売開始になったばかりの「うちなーぐちフィーリング~語てぃ遊ばなシマクトゥバ~」を「シーサー玉城祭り」の会場のロビーで販売していたのである。

「シーサー玉城祭りに伺って参りました。初めてシーサーさんのステージを拝見したのですが、お客様がビール(オリオンとゴーヤドライ)片手に唄って踊っての大合唱で、私もつられて手踊りと合いの手を挟ませていただきました。シーサー玉城愛にあふれた、本当に素敵なステージでした。」

すばらしい!これからは「たぬき」なんて失礼なこと言っちゃあいけませんな。
肝心のCDも5冊売れたようで、購入して下さった方は…
(1)普段から「琉神マブヤー」でお子様にうちなぁぐちの英才教育をしているという沖縄出身の女性、(2)東京にいるといつの間にか忘れかけてしまうと言っていた60代位の女性、(3)俺も勉強したいと言っていた50~60代の男性、など。
さすがに丸山さん、ちゃんとリサーチしてるんですね。我が社も見習わなくてはいけませんねえ。しかし、「琉神マブヤー」でうちなぁぐちの英才教育が出来るとは知らなかった。

それからっと、そうだ、YS氏のお姉さまのMさんに、昨日のお礼をまだしていない。こりゃいかん。

昨日はご来場ありがとうございました。で今日のいわき公演には、お知り合いはお見えになれなかったようです。残念。 @maribook
11-18 22:29

Mさんは福島のお友達に声を掛けてくださっていた。
Mさんからの返信…
「プリモ、本当に素敵なスペースですね!決算でウニ状態の頭がすっきりしました!福島の友人は、今週は東京でした。残念がってた」
こちらも残念。次の機会に是非!

さあ、こんなもんかな。もしツイッターがなければ、こんなマメなこと、僕にはきっとできなかった。これ、ツイッターの効用かな。

事務所は仕事中

さて、何か忘れてないかな。(事務所ではまだ口腔、じゃない煌々と明かりをつけて地図の仕事中。僕は離れた場所に布団を敷いて寝るのだ。寒いけれど。そして明日は、ともかくまず歯医者なのだ。)
11-18 22:35

降圧剤を飲むのを忘れていたさ。
11-18 23:25

あら、また線量測定を忘れてた…

tag: うちなーぐち  うちなぁぐちフィーリング  地図の仕事  中真光石  シーサー玉城  MAP事務所の線量 

もう少し《コンケン・アイの営業情報》【鳥肌が立つburugiidaci】

本部から見えた今日の富士山。
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頂に雪が被っている。もう少し空気がキンとなって、鳥肌立つくらいになれば、きっともっと鮮やかに見えるんだろうな。
 ⇒2008年12月28日の富士
 ⇒2010年2月4日の富士
 ⇒2010年9月7日の富士

 ↓(何日か前の昼間のコンケン・アイ)
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現在休業中のコンケン・アイの親父さんから留守電が入っていた。
「15日から20日、営業します。一日でもいいから来て下さい」

奥さんは店に出るのかなあ。タイ料理は食べられるのかなあ。
奥さんが退院したというハナシは聞いていた。でもまだまだらしい。足の傷からばい菌が入ったのだとか。でもきっともう少し、完全復活を待っています。
もちろん奥さんがまだ出ていらっしゃらなくても、必ず一度は伺いますとも。


健康ゲームは食べ物ばかりではない。
10kgのダンベル
もう少し、がんばらなっちゃ……
バランスボールに座る渋谷保幸
もう少し、もう少し……
[subcate.健康ゲーム]
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tag: MAPの人  健康ゲーム  MAP琉球舞踊教室  金城多美子  松原通_居酒屋.コンケン・アイ  富士山  うちなーぐち  旧友 

キジムナーフェスタ終わってリラックス

最終ステージも無事終わって、表方(おもてかた=これって専門用語?)の皆さんの記念撮影です。
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毎回の呼び込み、アンケートの回収などなど、いろいろとお世話になりました。またお会いできる日がありますように。

高山正樹とヨーフーさんは、この2日間、会場でスレ違うたびお茶目な挨拶を交わしていたら、いつの間にか仲良しになりました。
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でも、ヨーフーさんとも今日でお別れ。
ちなみに、この三人が被っているキャップは
コリンザの2階にある100円ショップで買ってお揃いです。
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100円ショップだけど210円でした。
みんなで撮影した記念のスナップはOfficial_Blogで見てね。⇒http://lince.jp/lince/korinza…

今日からは3泊、みんなでチャンプルー合宿です。
キジムナーフェスタ、ささやかな打ち上げ。
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リラックス、リラックス。
あ、そうだ、ウチナーグチで「クス」というと「うんち」のことです。

tag: 山猫合奏団  キジムナーフェスタ  うちなーぐち 

キジムナーフェスタ2日目【うやまいくとぅば・ずいせん・武州丸・630】

キジムナーフェスタの本筋は山猫合奏団のOfficial_Siteの方でご覧頂くとして。
 ⇒http://lince.jp/lince/acorns_history/korinza…

こちらはM.A.P.after5的話題を。
昨日ウチナーグチで口上したということはご報告しましたが、本日分をyouTubeにアップしました。ちょっと聞きずらいですが、まあお聞きください。最後は大島君の楽器紹介もあります。

やっぱりほとんど聞き取れませんな。ましてやウチナーグチ、ナイチャーに分かるわけないね。
では、実況中継風に文字に起こしてみましょうかね。
ぐすーよー、はじみてぃやいびーん(皆様、始めまして)」
(お客さん笑:まずナイチャーがウチナーグチを使ったというサプライズと親近感。これで掴みはバッチリ)
わんねー、山猫……ええと、ヤマ…マヤー小(ぐぁー)、合奏団ぬ、高山正樹やいびーん。みーしっちょーてぃくみそーれ(私は山猫合奏団の高山正樹です。お見知りおきくださいませ)」(お客さん拍手)
とーちょーから、飛行機から、ちゃーびたん(東京から飛行機で来ました)」
(笑い:「〜から」も「〜で」も、ウチナーグチはどちらも「から」を使います。そのあたり、くすぐりもうまくいきました。)
ゆたさるぐとぅうにげーさびら(よろしくお願いいたします)」
(ちょっと笑い。ここで前列のきょとんとしている子供たちをいじくってウケてますが、実はそれで時間を稼いで次の言葉を思い出していたのです。)
「今日は雨の中、(本当は「ちゅーやあみぬなーか」と言わなければならなかったのですが出てきませんでした。)わじゃわじゃめんそーち、うたびみそーち、(わざわざおいでをたまわりまして:ここでお客さんの小さな笑いが起こります。これ沖縄の人でもなかなか使いこなせないような、首里あたりのお年寄りが昔使っていたような、立派な敬語なのです。きっとびっくりされたんだろうな)いっぺーにふぇーでーびる(ほんとうにありがとうございます)」(大爆笑)

こうなれば、後はたいがい何をやっても大丈夫。そういう幸運な時間は、そうそうやってくるものではないのです。役者にとって至福の時間といっても過言ではありません。急遽電話で教えてくださった、親富祖恵子先生に感謝感謝です。

この日の公演から。“きのこの楽隊”チェロ入りバージョン!


プリティー千恵ちゃんが観に来てくれました。
宮城巳知子さんのオーディオブックを、早く作らなければいけないと思いつつママなりません。もしプリティー千恵ちゃんが東京の近くに住んでいれば、ことはトントンと運ぶだろうに、でもそうはいかない。この困難の中で、なんとしてもやらなければならない仕事なのです。
誰もが知っている“ひめゆり部隊”。ほとんど知られていない“ずいせん部隊”。伝えなければいけないことがあるのです。
この日、千恵ちゃんが言ったこと。「武州丸って知ってましたか、わたし知らなかった」
対馬丸は、どうにか多くの人に知られるようになったけれど、武州丸を知っている人はほとんどいません。なぜ?犠牲者が少なかったから?奄美の徳之島だから?
そのうち、M.A.P.after5で、詳しくお伝えできればと思っています。

会場のコリンザ一階のホールでは、集まる子供たちに向けた特設絵本売り場があります。そこで千恵ちゃん、お友達とバッタリ。お友達のお名前は磯崎主佳さん。
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(左から千恵ちゃん、主佳さん、宇夫方路)
磯崎主佳さんは数多く絵本の挿絵を手がけていらっしゃいます。そのうちの一冊がこれです。
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6月の空。先日ご紹介したばかりの宮森小学校米軍ジェット機墜落事件を題材にした絵本です。

本当に、日本人が知らないことがいっぱいあるのです。
 ⇒関連記事「ひめゆり部隊とずいせん部隊のこと」

お昼です。迷いに迷って、結局会場内で売られていた秋刀魚弁当を食べました。尻尾がはみ出しているのに思わず引かれて。
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プリティー千恵ちゃんが食後のデザートを奢ってくれました。
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高山正樹は唐辛子入りのアイスクリームを食べたのですが……
「決して不味くはないけどさ、入れる意味がわかんない……」

実は主佳さんはキジムナーフェスタ事務局の大池さんの奥様。
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今回、山猫合奏団は大池さんに何かとお世話になりました。また大池さんご夫婦は、沖縄に移り住む前はM.A.P.の事務所と比較的近いところにお住まいで、沖縄の居酒屋をひとつ教えていただきました。今度行ってみよう。

さて、あと一回最後のステージ、気を引き締めていきましょう。

tag: ずいせん学徒隊  沖縄の食物  宮森小事件  対馬丸  沖縄_沖縄の人.プリティちえちゃん  うちなーぐち  キジムナーフェスタ  山猫合奏団  沖縄_沖縄の人.親富祖恵子 

名護の市民会館に寄りました

《7月17日-7》
沖縄市に戻る前に、21日の山猫合奏団の公演会場である名護市民会館に寄ることにしました。今回の山猫合奏団のツアーは、名護市民会館のご協力がなければ実現できませんでした。だからこそ、少しでも多くのお客さんに来ていただかなければなりません。幸い名護の公演に先がけてキジムナーフェスタがあり出し物も違います。ならばキジムナーフェスタの会場で、名護の公演の宣伝をしようと思い立ち、チラシを受け取りにいくことにしたのです。

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でも、もしキジムナーフェスタでの“どんぐりと山猫”の評判が悪ければ、却って逆効果になってしまうかもしれません。こいつは賭けだな、なんてね。
もういい歳なんだから、肩の力を抜いて楽しめる仕事をしたい、そんな思いでプロデュースを始めたのですが、どっこいなんだか若い頃を思い出すような、青臭い不安と期待。こんなはずじゃなかったのにな、と、この緊張感をちょいと楽しんでいます。

市民会館に到着すると、こんな案内が貼ってありました。今日の催し物の案内です。
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しまくとぅば語やびら 名護市大会
見ていきたいなあ、と思ったのですが、今夜は沖縄市のコリンザでキジムナーフェスタの開会イベントやらパレードやらがあるらしく、是非参加をとスタッフの方から言われていて、何をするんだか勝手がよくわからないのですが、でも行かないわけにはいきません。仕方なく沖縄市へ向かいました。

なるほど、今の沖縄の子供たちは、もう島の言葉なんか見向きもしないのかなと思っていたのですが、一生懸命「しまくとぅば」を勉強している子供たちがたくさんいるんですね。頼もしい……

そうだ、いいこと思いついた!

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tag: 辺野古  奄美  キジムナーフェスタ  うちなーぐち  山猫合奏団 

「南島妄想見聞録」【打ち上げその2】《藤木勇人と“人類館”》

前の記事から
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「後日執筆する。少々お待ちを」……と書いたきり、御報告したいことはなかなかブログで簡単に書けるようなことではなく、ずいぶんと間が空いてしまった。

実はこの記事、9月21日に書いている。もうこれ以上引っ張るワケにもいかず、ボチボチここらでツラツラと書いてみようか。

藤木勇人さんは「うちなー噺家」と名乗っている。立川志の輔さんを師と仰ぐ。談志御大にはなかなか受け入れてはもらえないらしいが、志の輔さんからは「オレの弟子だと名乗っていい」とお墨付きを貰ったらしい。
実は、藤木勇人さんがこの世界で生きていこうと思ったきっかけは、沖縄の高校在学中に観た劇団創造の“人類館”だったという。
藤木さんは“人類館”の作者である知念正真さんのことを深く敬愛している。しかしその敬愛の仕方はそう単純ではない。
僕が知念さんについて、「おっかない顔してるけど、話すととってもシャイで優しくて、普通の人ですよねえ」と言うと、藤木さんは次のように答えた。
「一番ダメな人間が一番すばらしいということを教えてくれたのが知念さんです。僕の最も好きな人」と。
この日伺ったふたりの交流のエピソードは、とても興味深いが、残念ながらブログでは書けないことばかりで困る。

藤木さんは“人類館”を一人芝居でやりたいと考えていた。ところが津嘉山正種さんが先に演ってしまったものだから、自分はもうやらんでもいいかなと思われている。驚いたことは、人類館の再演には決してあまりいい顔をしない知念さんだが、藤木さんには「お前、やらないか」とおっしゃったというのである。知念さんの藤木さんに対する信頼、それはなんなのだろう。

知念正真が書いた「人類館」は、結果的に大きな罪を犯してしまったと藤木勇人はいう。戯曲「人類館」が、それ以後の大和と沖縄の対立構造を作ってしまったのだというのだ。それについては異論もあろうが、しかし「知念正真の“人類館”考」としては実におもしろい。知念さんから聞いた「人類館」の創作意図、「自分にとって沖縄の日本復帰とはなんだったのか、それを整理したかっただけなのだ」という知念さんの思いとも符合する。しかし、そんな知念正真の私的な想念であったものが、伝説的な初演の幕が下りたその時から「社会的な事件」となってしまった。以来、戯曲“人類館”は、知念正真の手から離れていった。そして調教師という登場人物は(実は大和の兵隊は沖縄出身者であったのだが)、沖縄を差別する極悪非道の人物として固定化されることになったのである。

しかし“人類館”に登場する調教師が悪いのではない、本来、人間に悪者などいないのだ、そう藤木勇人さんは語った。
「だから、落語が好きなんです。落語には、ダメだけれど悪い人間はひとりも出てこない。登場するのはみんな愛すべき普通の人たちです。そんな芝居がしたいんです。」

僕は、藤木勇人さんが演じる人類館が観たいと思った。そしてその舞台を客席から観て、心から笑う知念正真さんの顔を見てみたいと思ったのである。

もうひとつ、前の記事で語り足りなかったことを書いておこうと思う。

ウチナーグチについて。

藤木さんと話していて、藤木さんはウチナーグチを相当勉強されたことがあるのだと確信した。最近、ウチナーグチを復活させようと沖縄ではだんだんと盛り上がってきているが、しかしそれがそんなに簡単なことではないということを、藤木さんは深く理解されていると思ったのである。

一口にウチナーグチといっても、地域地域によって大きく違う。ウチナーグチを残すというと、たいがい首里言葉の権威がちらつき始める。しかし、首里言葉を「正しく」復活させることは、同時に各地域の言葉を殺すことにもなるという現実。
そう藤木さんが言ったわけではないが、僕はそう理解した。
藤木さんに奄美の血が流れているということもあるのかも知れないと、僕は勝手に思っていた。

M.A.P.の沖縄語を話す会は、この藤木さんのような思いを、決して忘れないということを第一義にしなければならない。あらためてそれを確認しなければいけないと、僕は襟を正したのである。

この日、テレビマンユニオンの田中さんという方が、藤木さんの「落語」を絶賛していた。どういうふうに絶賛したか、残念ながらそれもブログでは書けないこと。
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テレビマンユニオンといえば超有名な制作会社だが、予算が大きく減らされて、テレビ業界は大変らしい。

シーサー玉城さんちゃんと一緒に記念撮影。
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シーサー顔みっつだってさ。

 ⇒この日の続きに続く……

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tag: シーサー  首里  しまくとぅば  知念正真  津嘉山正種  人類館事件  シーサー玉城  藤木勇人  うちなーぐち 

第13回 喜多見で沖縄語を話す会【海外移住の日とスーパーウチナーンチュ】

“喜多見で沖縄語を話す会”の第一回は昨年の11月でした。早いもので、今日で大よそ半期が終わるということですね。
いつも皆さん全員集まるというわけでもなく、だから2回に1回しか来なくても、久しぶりに参加しても、特に置いてきぼり感なしという緩ーい感じがよろしいようで。

今日はいろいろ今までの復習をしてみました。アーカイブはサブカテゴリーにて。

するとあんまりちゃんと國吉先生を撮影していないことが判明。そこで今日はでっかく行きましょう。國吉眞正先生です!
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ピーチクパーチク生徒さんたちです。
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では本日の参加メンバーをご紹介してみますかね。
M.A.P.代表理屈担当の高山正樹と、琉球舞踊教室のメンバーでもある炭屋さん。
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過激な小説(饒舌)家、Mr.Tomihisaと、謎のおじさんMr.Hidaka。九州男児×2
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本日は見学の鈴木修さんと、お馴染み五味さん。演出家とカメラマン。
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それとも裏方さんと自転車乗り?
そして、花田さんとは不思議なご縁。
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写真撮影は宇夫方路でした。
本日のご報告はこれまで。
第14回(M.A.P.after5)へ
第14回(沖縄語を話す会専用ブログ)へ

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tag: #鈴木修  沖縄この日何の日  ゆんたくの会  ノロエステ鉄道  #日高さん  國吉眞正  #五味正伸  #とみ久さん  うちなーぐち 

第12回 喜多見で沖縄語を話す会

今日のお土産です。
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今日は疑問詞の「ちゃっさ(どれくらい、いくら)」と「じる(どれ)」のお勉強。珍しくあんまり横道に逸れませんでした。だからご報告することはあんまりありません。

というわけで、いきなりお勉強の後のお楽しみの場へ。今日も“串かん”です。なにしろ時間が時間なので、駅から近いのがいいですな。それと、沖縄について色々語らうには、まったく気取らないこういうお店がいいみたいです。
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西山監督作品の上映会に続いて、ハンサム・マーキーさんが沖縄語を話す会にも見学に来てくれました。

國吉先生は、明日が本家大崎の「話す会」なので、その準備のため、残念ながらafter勉強会には欠席でしたが、前回お話しした沖縄の老人ホームで國吉先生が紙芝居をやられたことが、琉球新報と沖縄タイムスに掲載されたので、その記事をご紹介したいと思います。
(※それぞれの記事をクリックして大きくして読んでください!)
記事1 記事2 記事3

tag: 沖縄_沖縄的食物.  ゆんたくの会  #ハンサム・マーキー  喜多見_居酒屋.串かん  國吉眞正  うちなーぐち 

ジャクソン中村のお店なのです

中む食堂。
まずはオリオンの瓶。コーレーグースーと並べて撮る。そしてサラダ。
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※コーレーグースーは島とうがらしを泡盛に漬け込んだ調味料。
※ちなみに、とうがらしのことをウチナーグチでコーレーグスという。
塩ソーキをバーナーで炙る。
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タコライスを混ぜる。
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しんゆり芸術祭のチラシが貼ってある。
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そして、坂口道場の面々がサインをしたTシャツも貼ってある。
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オーナーの中村たかし君は、ジャクソン中村という総合格闘技の選手なのである。彼は、かつて役者や芸人を目指し、またプロボクサーであったり、海外に留学していたりと、変化ある人生を送ってきたらしい。
そんな中村君がやっている中む食堂なのだから、きっと今後も変化し進化していくに違いない。もしかすると、沖縄料理をやめて、純和風のお店になったりすることもあるかもしれないなあ。でも、そうなったらそうなったで応援するさ。

ちなみに、奥さんの亜美さんは、プロのシンガーらしい。ならばがんばってお金貯めて、もう少し広いところに引っ越して、グランドピアノなんか置いたりして、そこで亜美さんと山猫合奏団のコラボなんて素敵じゃないか、などと妄想しているのであった。

tag: うちなーぐち  山猫合奏団  オリオンビール  沖縄_沖縄的食物.  狛江_居酒屋.中む食堂  沖縄居酒屋.中む食堂 

東京琉球舞踊協会公演 “翔舞Ⅳ”今日は【とうがんの日】

国立劇場小劇場。
東京琉球舞踊協会10周年記念公演“翔舞Ⅳ”

《昼の部》
幕開きはもちろん「かぎやで風」
その他「四ツ竹」「前の浜」「作田節」「高平良万歳」「金細工」「鳩間中岡」「繁昌節」など。最後は「エイサー」

《夜の部》
「かぎやで風」「四ツ竹」「前の浜」「高平良万歳」「金細工」は昼の部と同じ。その他「かせかけ」「諸屯」「若衆特牛節」「たらくじ」など。
そして組踊り「執心鐘入」
 中城若松 藤原悦子(真踊流佳藤の会藤原悦子琉舞道場)
 宿の女 野原千鶴(琉舞鶴之会野原千鶴琉球舞踊研究所)
 座主 眞境名正憲(瀬底正憲:国指定重要無形文化財「組踊」保持者)
 小僧一 諸見喜子(玉城流敏風会関東支部諸見喜子琉舞研究所)
 小僧二 宇夫方路
 小僧三 関りえ子(玉城流喜納の会関東支部関りえ子琉球舞踊研究所)
  ⇒昨年11月17日の稽古風景と「執心鐘入」について
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(小僧の居眠りの場面のみ特別に許可を頂いて掲載しています。)
さて、出来はいかがだったのでしょうか。批評眼がないので何とも申し上げられないのですが。
横道萬里雄さんが見に来てくださいました。楽屋の方へとご案内したのですが、いえいえと丁重にご辞退されました。残念ながら、横道先生のことを知っていらっしゃる方は殆どいなかったようです。
でも、後で瀬底先生にお伝えしたら、先生は横道萬里雄さんをよく御存じで、観に来てくださったことにたいへん感謝されていました。
いずれ時をみて、横道先生にお礼を申し上げ、御感想でも伺ってみたいと思っています。ちょっとこわいけど。

打ち上げの様子は、タグが足りないので記事を分けましょうね。

《おまけ》
りっぱなプログラムです。
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そこに、喜多見で沖縄語を話す会の広告を掲載しました。

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そうしたら、紅型の風呂敷がM.A.P.に届きました。
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ちなみに今日は4月10日で、とうがんの日です。
冬瓜をウチナーグチで[sibui]という、だから4。10は「とうがん」だから。ウチナーグチと日本語の合わせ技の語呂合わせ。ところで山形弁で冬瓜のことはなんていうんだろう。「とうがん」は「とうがん」かな。つまんないの。

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