2018年10月28日(日)15時09分
首里城祭り①~公文書館
なんみんさんでひと仕事を終えて、僕は国際通りへ向かった。
途中、待機する琉球王朝の集団。

神宮会館での授与式が終わり、祝賀会(要するに食事会)が始まった頃だろうか、こちらではパレードが始まる。
今日は首里城祭り。その関連イベントである。
琉球王朝絵巻行列

ボクは大東そばで昼飯。

レンタカーで、波之上に宇夫方女史とまる子さんを迎えに行く。
千日屋でぜんざい。

それから一度行ってみたかった公文書館へ。


琉球王朝絵巻行列を見た後だから、なかなか興味深い資料であった。
途中、待機する琉球王朝の集団。

神宮会館での授与式が終わり、祝賀会(要するに食事会)が始まった頃だろうか、こちらではパレードが始まる。
今日は首里城祭り。その関連イベントである。
琉球王朝絵巻行列

覚書。
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年10月29日
首里城祭。 pic.twitter.com/vIL1ABa0wY
ボクは大東そばで昼飯。

レンタカーで、波之上に宇夫方女史とまる子さんを迎えに行く。
千日屋でぜんざい。

それから一度行ってみたかった公文書館へ。


琉球王朝絵巻行列を見た後だから、なかなか興味深い資料であった。

2010年07月17日(土)13時14分
ヤンバル高江は自然の宝庫《キノボリトカゲに会った・ノグチゲラの動画見た》
《7月17日-4》
トミヒサさんに、色々と高江の説明をしてもらっていたその時、ふとすぐソバの木になにやらゴソゴソとうごめくものが。

キノボリトカゲ。トミヒサさんが教えてくれました。環境庁指定の絶滅危惧種です。

トミヒサさんたちは、ここで寝泊りしているわけではないのですが、突然ブルドーザーがやってきた時、身体を張って工事を阻止するために、昼間は毎日ココに詰めているのです。

今日は地元の方はいらっしゃらないようでした。
そんな仲間の一人の青年が、このテントのすぐソバで撮影したという動画を見せてくれました。

ノグチゲラです。沖縄県の県鳥。開発による生息地の破壊、また人為的に持ち込まれたジャワマングースなどに食べられて、その数は減少し、1972年に国の天然記念物、1977年に特別天然記念物、1993年には国内希少野生動植物種に指定されるという「輝かしい」経歴を持った鳥です。そうした生き物が、ココでは簡単に見れるのです。撮影した動画は、いずれネットにアップするとのこと。
その彼に、希少価値の全くない我々を写してもらいました。

彼の腕が悪いのではありません。主役は背景のN-4ヘリパッド。我々なんかどうでもいいから、画像をトリミングしちゃいました。
ここでは、トミヒサさんはみんなから親しみを込めて(?)チョロキュー、じゃないトミキューさんと呼ばれています。
ちょうどお昼時。チョロキュー、じゃないトミキューさんに案内してもらって“夢欄(ムーラン)”というお店に行きました。

と、いきなりスコールです。

まあすぐに収まると思ったのですが、あんまり激しい雨なので席はビショビショ、もう晴れても、すぐには座れそうにありません。残念ながら眺めのいい席はあきらめて、雨の吹き込まないところへ行ってお食事にしました。
“夢蘭”の建物は殆どご主人の手造りです。今も改築中。屋上のテーブル席に屋根を作っている最中でした。

沖縄ソバにはもれなくモズクが付いてくる。

高山正樹は食後にぜんざいも食べました。

さらに旬のパイン。ご主人のサービスです。ホッペタが落ちそう。

間もなく、雨はすっかり上がりました。さっきの雨がウソのようないい天気。自然豊かなヤンバルの森を見渡すことが出来ました。

僕は生物多様性についてややっこしいことを書きましたが、要するに人間とはエゴから逃れることはできないよ、きれいごとを聞くと眉に唾をつけたくなるよ、ということを申し上げたかったのです。なにしろ、生物多様性から受けた先進国の恩恵分を、その生物が生息する発展途上国にお金で支払えみたいなことになっているのですから。
しかし、この森を実際にこうして眺めていると、やっぱりこの自然は無条件に守らなければならないという気持ちが沸き起こってきます。この感覚は理屈ではなく、もしかすると、人間の太古のDNAが影響しているのかもしれない、なんて思ってしまうのです。
この後、もうひとつのテントが近くにあるというので、トミヒサさんに案内してもらいました。
トミヒサさんに、色々と高江の説明をしてもらっていたその時、ふとすぐソバの木になにやらゴソゴソとうごめくものが。
キノボリトカゲ。トミヒサさんが教えてくれました。環境庁指定の絶滅危惧種です。
トミヒサさんたちは、ここで寝泊りしているわけではないのですが、突然ブルドーザーがやってきた時、身体を張って工事を阻止するために、昼間は毎日ココに詰めているのです。
今日は地元の方はいらっしゃらないようでした。
そんな仲間の一人の青年が、このテントのすぐソバで撮影したという動画を見せてくれました。
ノグチゲラです。沖縄県の県鳥。開発による生息地の破壊、また人為的に持ち込まれたジャワマングースなどに食べられて、その数は減少し、1972年に国の天然記念物、1977年に特別天然記念物、1993年には国内希少野生動植物種に指定されるという「輝かしい」経歴を持った鳥です。そうした生き物が、ココでは簡単に見れるのです。撮影した動画は、いずれネットにアップするとのこと。
その彼に、希少価値の全くない我々を写してもらいました。
彼の腕が悪いのではありません。主役は背景のN-4ヘリパッド。我々なんかどうでもいいから、画像をトリミングしちゃいました。
ここでは、トミヒサさんはみんなから親しみを込めて(?)チョロキュー、じゃないトミキューさんと呼ばれています。
ちょうどお昼時。チョロキュー、じゃないトミキューさんに案内してもらって“夢欄(ムーラン)”というお店に行きました。
と、いきなりスコールです。
まあすぐに収まると思ったのですが、あんまり激しい雨なので席はビショビショ、もう晴れても、すぐには座れそうにありません。残念ながら眺めのいい席はあきらめて、雨の吹き込まないところへ行ってお食事にしました。
“夢蘭”の建物は殆どご主人の手造りです。今も改築中。屋上のテーブル席に屋根を作っている最中でした。
沖縄ソバにはもれなくモズクが付いてくる。
高山正樹は食後にぜんざいも食べました。
さらに旬のパイン。ご主人のサービスです。ホッペタが落ちそう。
間もなく、雨はすっかり上がりました。さっきの雨がウソのようないい天気。自然豊かなヤンバルの森を見渡すことが出来ました。
僕は生物多様性についてややっこしいことを書きましたが、要するに人間とはエゴから逃れることはできないよ、きれいごとを聞くと眉に唾をつけたくなるよ、ということを申し上げたかったのです。なにしろ、生物多様性から受けた先進国の恩恵分を、その生物が生息する発展途上国にお金で支払えみたいなことになっているのですから。
しかし、この森を実際にこうして眺めていると、やっぱりこの自然は無条件に守らなければならないという気持ちが沸き起こってきます。この感覚は理屈ではなく、もしかすると、人間の太古のDNAが影響しているのかもしれない、なんて思ってしまうのです。
この後、もうひとつのテントが近くにあるというので、トミヒサさんに案内してもらいました。
tag: 沖縄の旅_2010年7月 その他の登場人物 沖縄そば パイン スヌイ ぜんざい 沖縄の自然 高江 とみ久さん 沖縄の呑食処.夢蘭
2009年11月23日(月)13時35分
沖縄の定番【那覇公設市場周辺】
那覇にもジュンク堂がある。かつて、ダイエー那覇店(旧ダイナハ)があったビルの1階から3階までがジュンク堂書店。
沖縄本コーナーの傍に貼ってあったポスター。七三刈り上げの津嘉山正種氏発見。

沖縄で瀬長亀次郎を知らない人はいません、なんて、ちょっと沖縄をかじったヤマトゥンチュにありがちな、ステレオタイプの思い込みでしょうか。
国際通りから平和通りに入ったところにある花笠食堂。

アイスティー飲み放題。
ライスは白飯と赤飯と玄米から選べる。昔はジュシーも選べたはず、とはカミサンの記憶だが、最近の彼女はテーゲーさが増してきているので、情報の正確性は疑わしい。

普通の沖縄の家庭料理。検索して出てくるブログなどでは、結構皆さんおいしいという評価。否定はしません。家庭料理が不味いわけない。でも、東京あたりで普通の家庭料理屋をやろうとしたら、相当美味しくなければ商売にはならないでしょう。沖縄は違う。むしろ普通の家庭料理のママがいい。このことは、東京の沖縄居酒屋でも同じことがいえる。それをどう考えるかは色々。
メニューによっては、モズクかぜんざいが選べる。

沖縄で「ぜんざい」といえば氷ぜんざいだろうと選んだが、やってきたのは違った。
考えてみれば氷がそんな昔からあるわけない。現代だって家庭で氷イチゴを食べるなんて、「家庭でたこ焼き」に匹敵する一大イベントだ。
テーゲーなカミサンによると、オバーたちはこれを甘菓子と言っていたらしい。ということは、ぜんざいといえばこの甘菓子のことだったのかと聞けば、あたしの子どもの頃はもう氷があったと睨まれた。なんで睨まれたのだろう。よくわからん。
ともかく、僕はこの「ぜんざい」は苦手です。
食べ過ぎました。おなか一杯。店を出て、デジタルカメラでもう1ショット。
(左の奥にお店があります。お客さんが続々と……)

でも、このアベックは、結局入りませんでした。
M.A.P.after5でも、一度くらいは有名な公設市場を紹介しておかないとねえ。
豚みっつ。

色鮮やかな南国のお魚たちは、次の機会に。
2階の食堂へ。

食べたわけではないですよ。トイレを借りました。
外へ出て。外といってもアーケード。

ゴーヤーを買ったりして……
これからちょっと行きたいところがあるのです。
沖縄本コーナーの傍に貼ってあったポスター。七三刈り上げの津嘉山正種氏発見。
沖縄で瀬長亀次郎を知らない人はいません、なんて、ちょっと沖縄をかじったヤマトゥンチュにありがちな、ステレオタイプの思い込みでしょうか。
国際通りから平和通りに入ったところにある花笠食堂。
アイスティー飲み放題。
ライスは白飯と赤飯と玄米から選べる。昔はジュシーも選べたはず、とはカミサンの記憶だが、最近の彼女はテーゲーさが増してきているので、情報の正確性は疑わしい。
普通の沖縄の家庭料理。検索して出てくるブログなどでは、結構皆さんおいしいという評価。否定はしません。家庭料理が不味いわけない。でも、東京あたりで普通の家庭料理屋をやろうとしたら、相当美味しくなければ商売にはならないでしょう。沖縄は違う。むしろ普通の家庭料理のママがいい。このことは、東京の沖縄居酒屋でも同じことがいえる。それをどう考えるかは色々。
メニューによっては、モズクかぜんざいが選べる。
沖縄で「ぜんざい」といえば氷ぜんざいだろうと選んだが、やってきたのは違った。
考えてみれば氷がそんな昔からあるわけない。現代だって家庭で氷イチゴを食べるなんて、「家庭でたこ焼き」に匹敵する一大イベントだ。
テーゲーなカミサンによると、オバーたちはこれを甘菓子と言っていたらしい。ということは、ぜんざいといえばこの甘菓子のことだったのかと聞けば、あたしの子どもの頃はもう氷があったと睨まれた。なんで睨まれたのだろう。よくわからん。
ともかく、僕はこの「ぜんざい」は苦手です。
食べ過ぎました。おなか一杯。店を出て、デジタルカメラでもう1ショット。
(左の奥にお店があります。お客さんが続々と……)
でも、このアベックは、結局入りませんでした。
M.A.P.after5でも、一度くらいは有名な公設市場を紹介しておかないとねえ。
豚みっつ。
色鮮やかな南国のお魚たちは、次の機会に。
2階の食堂へ。
食べたわけではないですよ。トイレを借りました。
外へ出て。外といってもアーケード。
ゴーヤーを買ったりして……
これからちょっと行きたいところがあるのです。
tag: ジュンク堂(那覇店) 沖縄の呑食処.花笠食堂 国際通り 沖縄そば 津嘉山正種 沖縄の旅_2009年11月 ぜんざい
2009年06月15日(月)12時24分
嘉例山房の“黒米カレー”(6月の沖縄14)100店(カフェ-001)
“嘉例山房(カリーさんふぁん)”


「かせかけ(かしかきと読む)」の踊りで使う道具が飾ってあった。
平べったくて大きいのが「枠(わく)」、筒状なのが「綛(かせ)」

昨日、moso'sの工房で、ほんものの「かせ」を見せてもらったばかり。
⇒その記事を読んでみる
朝昼兼用の食事。
黒米カレー800円。

メニューには何も書いていないのに、グアバジュースがついてきた。
お水にはさりげなくシークヮーサーの果汁が入っている。
カレーは文句なし。間違いなく、たくさんの食材を長い時間かけて煮込んだのであろう深い味。
ぜんざい450円。

沖縄で「ぜんざい」といえば氷ぜんざいのこと。豆は小豆ではなく金時豆。
この味も、国際通りあたりのぜんざいとは一味違って、どこか落ち着きがある。白玉も、いい意味で少し粉っぽくて嬉しい。
本当はこのお店の名物はぶくぶく茶。

(メニューの向こうに置かれた龍の皿。
「沖縄における龍とシーサー」は研究課題。
20年くらい前、どこか南部の観光地でぶくぶく茶を飲んだ(食べた?)時、ああ、なるほどこういうものかと思って以来、特に敢えて飲みたいとは思わなかったのだが、このお店でカレーとぜんざいを頂いてみて、このお店のぶくぶく茶を頼まなかったことを後悔した。でも、もう追加で注文する時間がない。
「ここのぶくぶく茶はおいしいのに」と、お店のママ、大城さん。

また来ます。その時は、絶対にぶくぶく茶を頂きます。
首里の路地裏にあるお店。知らなきゃきっと辿り着けない。
場所をお知りになりたい方は、100店シリーズの「カフェ」をご覧ください。
M.A.P.販売サイトへ
⇒http://www.ownmap.jp/article…
楽天ならクレジットも使えます。
⇒http://www.rakuten.co.jp/okinawamap…
他の商品と、併せてご購入くださいませ。
「かせかけ(かしかきと読む)」の踊りで使う道具が飾ってあった。
平べったくて大きいのが「枠(わく)」、筒状なのが「綛(かせ)」
昨日、moso'sの工房で、ほんものの「かせ」を見せてもらったばかり。
⇒その記事を読んでみる
朝昼兼用の食事。
黒米カレー800円。
メニューには何も書いていないのに、グアバジュースがついてきた。
お水にはさりげなくシークヮーサーの果汁が入っている。
カレーは文句なし。間違いなく、たくさんの食材を長い時間かけて煮込んだのであろう深い味。
ぜんざい450円。
沖縄で「ぜんざい」といえば氷ぜんざいのこと。豆は小豆ではなく金時豆。
この味も、国際通りあたりのぜんざいとは一味違って、どこか落ち着きがある。白玉も、いい意味で少し粉っぽくて嬉しい。
本当はこのお店の名物はぶくぶく茶。
(メニューの向こうに置かれた龍の皿。
「沖縄における龍とシーサー」は研究課題。
20年くらい前、どこか南部の観光地でぶくぶく茶を飲んだ(食べた?)時、ああ、なるほどこういうものかと思って以来、特に敢えて飲みたいとは思わなかったのだが、このお店でカレーとぜんざいを頂いてみて、このお店のぶくぶく茶を頼まなかったことを後悔した。でも、もう追加で注文する時間がない。
「ここのぶくぶく茶はおいしいのに」と、お店のママ、大城さん。
また来ます。その時は、絶対にぶくぶく茶を頂きます。
首里の路地裏にあるお店。知らなきゃきっと辿り着けない。
場所をお知りになりたい方は、100店シリーズの「カフェ」をご覧ください。
M.A.P.販売サイトへ
⇒http://www.ownmap.jp/article…
楽天ならクレジットも使えます。
⇒http://www.rakuten.co.jp/okinawamap…
他の商品と、併せてご購入くださいませ。
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