本祭2日目(朝ふじたあさや氏、夜は仲村颯悟くん)




仲村颯悟くんと

tag: 仲村颯悟  ふじたあさや 

5/19~20のツイートまとめ

《5月19日(土)》
大震災から435日目……

gajumui

また朝になっちまった。ゲームについての深夜の密かな呟きはお預け。「斉藤哲夫ゲーム」は継続中。6月2日、大森でライブやるんだ。行くか遠慮するか…。「さんま~」は、大森の大衆食堂の倅ならではの歌。/さんま焼けたかー斉藤哲夫

05-19 08:37

録音場所はいつものようにM.A.P.の事務所、昴の高山さんは「こうやま」さん。(小生は「たかやま」、血縁関係はありません。) @YamanekoEns FMつやまで放送中の山猫合奏団の番組「東京ニャイト倶楽部」の収録をしました。ゲストに劇団昴の高山佳音里さんをお招きしました。
05-19 09:56

劇団昴と言えば、もうお辞めになりましたがあの久米明さん。M.A.P.では“おきなわおーでぃおぶっく”の「ノロエステ鉄道」で朗読をお願いしました。沖縄からブラジルに移住した老婆の一人語り。珠玉の作品です。 http://t.co/xEXzS184
05-19 10:04

我がブログ(M.A.P.after5)の「久米明」さんのカテゴリー記事はこちら→ http://t.co/CRPtYIP7
05-19 10:10

久米明さんが劇団昴の役者さんについて語った話がちょっと間違ってました。(次回の「東京にゃいと倶楽部」で使うかどうか未定ですが)久米さんはもっと洒落ていらっしゃったのです。「昴にはじゃじゃ馬ならしがいないからねえ」ではなく、正しくは「昴にはペトルーキオがいないからねえ」
05-19 10:21


12:53、事務所外の線量……
0.06μSv/h(DoseRAE2,RADEXは参考)
12年5月19日の事務所外の空間線量

俺は役者だと宣言しておきながら、フォローもフォロワーも、演劇関係の割合がものすごく少ない。3.11以来、僕が芝居を始めた原点に絶えず立ち返る。すると不勉強なのか、フォローしたいと思う芝居関係者が見つけられない。例えば「左」を標榜する古い劇団などあるにはあるが、近いようで最も遠い。
05-19 18:58

「左」?違うよ、全く違う。河原者、トリックスター、道化、チョンダラー…… おかしくて、卑猥で、哀しくて、そして最も差別された危うい存在。しかし、彼らは僕自身から遥か遠く、だから、だから、と、僕はいつも不在の感覚を埋めるためにのみ言葉を費やしていた。今も……
05-19 19:11

放浪のバイト君は今ドイツ。永住権取得のために戻ってます。彼の話だと、ドイツは犬天国。大概の店は犬同伴OK。問題は犬の糞。高級住宅地はいざ知らず、彼のいる貧しい地域は犬の糞だらけ。したがってそこに住むドイツ人は靴を脱いで家に入るそうです。繰り返しますが、高級住宅地は不明。
05-19 21:31

ふじたあさや作「臨界幻想」の初演は1981年。その頃僕は書くべき題材がない時代を恨み悶々としていた。ふじたあさや演出の芝居に初めて出たのが1986年。以来ずいぶんとお世話になりながら、戯曲を量産するあさやさんに、酔って悪たれをついた事すらある。僕は、何も見ていなかったのだ。
05-19 22:07

明日、紀伊國屋サザンシアターへ、ふじたあさや作「臨界幻想2011」を観に行く。珍しく、R照明のS御大に誘われた。Sさんも、あの時代に役者を志したのだと、あらためて思った。
05-19 22:20

@Maimi0830 30年前に見た維新派が懐かしく……
05-19 23:32


《5月20日(日)》
大震災から436日目……

@Maimi0830 関西の肉体だ!と思った記憶があります。今の役者さんたちはどうなのでしょうか。(因みに「@gajumui」と「30」の間に半角スペースを入れてください。(笑))
05-20 00:33

tag: 劇団昴  #放浪のバイト君  ふじたあさや  斉藤哲夫  喜多見_MAP事務所の線量 

パラダイス一座 「オールド・バンチ ~男たちの挽歌(エレジー)・完結篇~」

大震災から288日目……

13:48、事務所外の線量……
0.07μSv/h
12月24日の事務所外の空間線量

パラダイス一座へ。
パラダイス一座カーテンコール
平均年齢80+歳の高齢者劇団。
「オールド・バンチ ~男たちの挽歌(エレジー)・完結篇~」
あった事はあったんだ!あった事はなかった事には出来ねえんだ!

老人たちを束ねるのは流山児祥。
流山児祥

ご紹介したい方ばかりなれど、今日のところはとりあえず、M.A.P.縁のふじたあさや先生の画像一枚だけアップしときましょう。
ふじたあさやのギャング姿

gajumui

今帰って来たところ。ええと、昨日からなんだか忙しくて落ち着かない。ともかくブログの不具合が直った。なのにその告知すらする暇がない。これから数十分後にはまた出掛ける。その間にちょいと呟くか。
12-24 17:57

おっと出掛ける時間。続きは後ほど。
12-24 18:47


【追伸】(※続きは次の日の夜になりました。そのツイートをこの日の記事に追記します。)

パラダイス一座は今日が楽だった。ニュースないから皆さんご無事だったようですね。僕は昨日見てきました。開演前、流山児祥氏に冗談でお医者さんは呼んであるんすかって聞いたら看護婦はいるけどねだって。ホントかと思ったら、赤座美代子さんの役どころが看護婦だったというオチ。
12-25 21:24

パラダイス一座、瓜生正美さんの戦争の話。筋とは無関係な唐突さ。だがその唐突さ加減が瓜生さんの人生と重なって、なんだかグッと来た。「5分でいいから俺の話を聞け」「一人ひとりの戦争があって、誰も戦争の全貌を知らないのだ。だから…」その言葉が今の「原発問題」に重なっていく。
12-25 21:32

パラダイス一座。流山児祥氏、瓜生正美さんとはふじたあさや演出の朗読劇で共演させていただいたことがある。中村哮夫演出の別班には戌井市郎さんもいらっしゃった。稽古のあと、あさやさんと瓜生さんを車に乗っけて帰る。その時の2人の会話は演劇史だった。それから間もなく2年になる。
12-25 21:42
 ⇒【日本の近代戯曲を読む】リハ・本番・打ち上げ

 

tag: ふじたあさや  喜多見_MAP事務所の線量  流山児祥 

川崎能楽堂へ

大震災から287日目……

gajumui

テレビ離れが唯一の希望の光だったのに。「家政婦のミタ」の視聴率40%で活気づいたTV界が、また暫らく旧態依然の夢を追う。この「暫らく」が曲者で、その間に東電がまた。日本、やっぱりダメなのか……。
12-23 01:35

意地悪ばあさんの最終回みたいだ。見たことないけど。 @HayakawaYukio (おとなが死んでも私は困らないが、子どもが死ぬと私は困る。私の年金払ってもらえなくなる。)
12-23 10:50


16:12、事務所外の線量……
0.07μSv/h
12月23日の事務所外の空間線量

川崎能楽堂にて。
川崎能楽堂の能舞台

佐辺良和君と嘉数道彦君と。
佐辺良和君と嘉数道彦君と
(※高山正樹が撮影。↑クリックするともっと大きくなります。)

川崎能楽堂

そして飲みに行きました。
あしびなあ

なんだか食べログみたいになっていますが…
ごーやー入り もずく酢 沖縄塩焼きそば
ゴーヤーとチーズ入りの何かと、モズク酢と、沖縄焼きソバの塩味、どれも画像をクリックすると大きくなります。特に大きくする理由もないのですが、おいしかったから。

あれ、劇団飛行船のカレンダーを見つけた。そうか、ここは川崎市だ。
ピノッキオのポスター
「ピノッキオ」作演出はふじたあさや。

【追伸】(※次の日に呟いたこの日のこと)

昨日は川崎能楽堂で国立劇場おきなわの第一回県外公演を観に行った。小さな能楽堂で、贅沢な催しであった。嘉数道彦君が優秀だという話は大城立裕さんから聞いていた。帰り際、そのことを伝えてきた。これからあちこちで名前を聞くようになるんだろうな。しかし、チラシの持田明美の写真が変だ。
12-24 18:21

川崎能楽堂で見た踊り。嘉数道彦君と佐辺良和君の加那ヨー天川はすばらしかった。佐辺良和君は沖縄の玉三郎だな。しかし天川はやっぱり指笛で始まんなきゃなあ。そういえば法政大学の公演の、地謡さんが笛を置いてさりげなくやった指笛には痺れた。
12-24 18:30


【宇夫方路の呟き】

ubukataicon ubukatamichi

持田明美さんはM.A.P.三線教室の先生のお一人です。本物の持田先生は変じゃありません! @gajumui チラシの持田明美の写真が変…
12-24 18:50

tag: 川崎市_  ふじたあさや  沖縄_沖縄的食物.沖縄そば  沖縄_沖縄的食物.ゴーヤー  沖縄_沖縄的食物.スヌイ  沖縄居酒屋.あしびなあ  MAP事務所の線量  佐辺良和  沖縄_沖縄の人.嘉数道彦  持田明美 

消え行くことに抗って繋がろうとする意思

《9月9日(金)》
大震災から182日目……
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昨日の朝、見落とした子供。
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しゃぼん玉飛んだ、屋根まで飛んだ、屋根まで飛んで、壊れて消えた……

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川崎の新百合ヶ丘へ。
待っている間に、駅前にて。
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切れたもの、繋げるために……。
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たとえこのまま消えてしまったとしても、魅力的なミステリー。

なんでもいいから、時々写真撮って送りなさい。それで、父は安心するのだから。
食べるもの、気をつけるんだよ。

そうして、一枚の画像が届いた。
今日の鴨川。「鴨川デルタ」と一言だけ注釈がついていた。
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【この日呟いたこと……】

17:22
「死の町」発言がなんで不穏当なの?この国、狂ってきたらしい。

17:37
国が決めた暫定基準値を安全とするか否かは個人で判断すべきもの。数値を示さず、ND(不検出)なんて誤魔化す現状で、福島を応援しよう的な販売促進企画には首を傾げるが、そこで買うも買わぬも個人の勝手。しかし抗議した人たちを「心無い」と評したフジTVのニュースのコメントは酷かった。

17:48
何年も前からスーパーに勤めていた友達が賞味期限や産地偽装は業界の常識だと言っていた。息子は、あるスーパーを抱える会社に就職内定したのだが、会社の人から同じことを言われたという。「でも、うちは絶対にやらないって言っていた」という。全てさらけ出さなければ、再生なんかきっとない。

18:00
では本題です。来年、琉球新報社主催の琉球古典芸能コンクール三線の部の新人賞に挑戦することにしました!あー、言っちゃった!僕、安冨祖流です。課題曲は伊野波節。しぇんしぇいは新城亘先生、あー、ほんとに言っちゃった。知ーらねっと。

18:07
なんだか自分の呟きに自己嫌悪。やっぱり140字って、苦手なようです。

22:16
懸命に勉強し、自ら考え、何が分かり何が分からないのかが見えてくると、確固たる覚悟が生まれます。それは芝居も三線も原発も同じことだという気がしてきました。今日、ふじたあさや・新城亘両先輩と話をしてそう思ったのです。ふたりとも原発の話なんかしなかったけどね。




【おまけ】
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特に意味はなし。

tag: ゴーヤー栽培記.2011年  喜多見_MAP事務所の線量  新城亘  ふじたあさや  震災・原発・放射能_あちこち測る 

6と8と10と17

今日は本部の近くで稽古。

去年の第5期に続いて、あさやさんの朗読クラブ第6期のチラシ。
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あら、若いこと。
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ゴーヤーたち。大きくなってるのかなあ。よく分からないので寸法を測ることにした。
豆太、8cm。
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豆助、10cm。
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明日のゴーヤーへ
最初のゴーヤーから見る

夜の第17回喜多見で沖縄語を話す会については、別ブログにそのうち宇夫方路女史が書く予定。

大切なのはコツコツ積み重ねていくこと。

tag: ふじたあさや  朗読  ゴーヤー栽培記.2010年  六千人の命のビザ 

“志美津や”という蕎麦屋

初日の顔合わせに続いて2日目。
今日は、代田橋ではなかった。M.A.P.本部近くの公民館で読み合わせ。
「六千人の命のビザ」
かつて、こんな記事を書いていたのに、火の粉は自分に降りかかる……
 ⇒http://mapafter5.blog.…

お昼は“志美津や”という蕎麦屋へ行った。ふじたあさやさんも一緒。
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確かこのお店、クリントンだか誰だかが来訪したお店じゃなかったっけ。その写真やらがあったと思うのだが、今日は無くなっていた。なにか言ってまずいことでもあったのか、それともご亭主がアメリカ大嫌いになったのか。

帰ってネットで調べたら、店に来たのはカーター元大統領だった。それにしても何でこんなところに来たのだろう。その理由を調べたが、ネットでは見つけられなかった。
肝心な蕎麦についての能書きは、オイラには語る資格なし。ネットでたくさんの蕎麦通がここの蕎麦についてもウンチクをたれているので、必要とあらばそちらをご覧あれ。

アウシュビッツ、ユダヤ、イスラエル、アメリカ、パレスチナ……
難しい時代になっちまったもんだ。
ともかく、右か左かなんて単純な思考は放棄すること。

台本がまだ確定していないので、詳しい告知はまだしない。

tag: ユダヤとイスラエル  ふじたあさや  喜多見_蕎麦屋.志美津や 

旧暦1月4日のこと、と【地べたっこさまやーい】

旧暦1月4日、ヒヌカンウンケー
前年の12月24日に天に昇った火の神加那志(かまどの神)が再び降臨してくる日。

『沖縄大百科事典』火の神(ヒヌカン)の項によると「元来〈かまど〉そのものを拝したのであるが、やがてかまどをかたどった3個の石に変わる」とある。また「沖縄諸島に仏壇が登場したのは後世のことで、それ以前、家庭を守る神は火の神であった。したがって、家庭に吉凶のあるときは、火の神を拝した。現在でも、家庭における重要なできごとは、最初に火の神、つぎに仏壇を拝する順序をとっている」。
この「火の神」に関しては、まだまだ研究の余地があるらしい。
オボツカグラのこと。天は権威、というような単純な思考は通用しないということか。
「元始女性は太陽であった」
女性解放運動の言葉だと思えば詰まらないが、天照大神や卑弥呼まで遡れば違ったことが見えてくる。
微妙な事柄になると、「社長とは呼ばないで」に逃げ込むのだから始末が悪い。
 ⇒オボツカグラのこと

船橋まで出かけていった。
龍前照明のパーライト。
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和泉屋染物店で共演した井餘田笑子さん。今日が彼女の最後の舞台だと聞いて、ここまで出掛けて来た。
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現おこんと旧おこん。旧おこんは旧イタコのババさまでもある。
きつね下ろしのババさまがきつねのおこんを背負ってまじないを唱えるはなし。

あらためて、いい芝居。でもなあ、観客をめちゃくちゃ笑わせて、思いっきり泣かせることができるかどうかは、やっぱり役者の力なんだよなあ。

沖縄の子ども劇場では大うけの大泣きだった。でもお客さんは「内地」から転勤して沖縄に住んでいる家族が多かった。その次の年だったか、沖縄で児童館のような施設を廻った。その時は左程ではなかったと記憶する。原因はいろいろあるだろうが、今でも何かあればユタに相談する土地柄、イタコを笑う感覚がしっくり共有できていないと思ったことを覚えている。
あざとさなしに笑わすことが出来なければ、泣かすこともできない、そんな芝居である。
(※あの岡田陽氏が、この芝居を観て、涙を流して笑っていた姿が今も忘れられない。もう20年も前のことである。)

「沖縄の女性」は、手の届かない遠く重い課題なのである。流行の「オバア」ではなく。

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tag: 龍前正夫舞台照明研究所  こんな人あんな人_役者さん.井餘田笑子  沖縄_この日何の日  ふじたあさや 

感劇・環境(演劇vs自然破壊)

代田橋で稽古。

ふじたあさや氏より、ヒョイと渡された一枚のチラシ。
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“感劇・環境”(演劇vs自然破壊)
~『演劇』が喚起する地球環境への感性と国際交流~
「朗読劇の実践を通して、世界的規模での環境問題を考える」というイベント。
2009年11月4日(水)
早稲田大学大隈記念講堂大講堂
13:00開演予定
入場無料(一般先着600名)

13:30 [第1部]
『水の手紙 ─群読のために』井上ひさし作
早大生数十名による水問題をテーマにした朗読劇

14:30 [第2部]
『魚人』過士行(中国)作
『黒い獣 哀しみ』アーニャ・ヒリング(ドイツ)
自然環境に関連した戯曲のプロの俳優によるドラマ・リーディング

17:00 [第3部]
国際シンポジウム
「演劇」が喚起する地球環境への感性と国際交流
パネリスト:井上ひさし、過士行、池田清彦、永井多恵子(司会)

チラシをペラっと裏返すと…
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そこには、ふじたあさや氏の名前。それは別に不思議はないのだが、舞台に立って(リーディングだから座ってかな)どうやら演じるらしい。
あの、“カルメン戦場に帰る”に続いての御出演。
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関連記事を読む

「あさやさん、役者になったんですか」
「むふぉほほほ…」

ふじたあさや氏もさることながら、クレージーキャッツの犬塚さんと赤テントの伝説的怪優大久保鷹が同じ舞台に、こいつは見ものですなあ。

そして、新たなミステリー……
まだ内緒…

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tag: ふじたあさや  和泉屋染物店  ミステリー 

八重山では「ゴーヤ」ですという話題

今日の稽古は夜、明日は朝から稽古。そこで車を置いて帰ることにして、やっと夜の“たきどぅん”です。五味さんと一緒に行きました。
“たきどぅん”のヒラヤーチーです。
たきどぅんのヒラヤーチー
ニラも入っているけれど、基本的には極めてシンプル。我が家で出てくるヒラヤーチーと同じように薄い。
「そう、これこれ」、という感じ。
それでいて実に旨い。乗っている鰹節が相当上等なのではないでしょうか。
このシンプルさが、韓国料理のチゲとは似て非なるものにしているのです。
さて、ヒラヤーチーは「ヒラヤーチ」なのか「ヒラヤチー」なのか、結論はまだです。
まだそんなこと言ってるの、どうでもいいでしょうとお考えの向きもおありかと思いますが、そうでもない。「ー」はウチナーグチの特徴。きちんと表記することにけっこうこだわっている方々も多いのです。
 ⇒関連記事
ゴーヤーを「ゴーヤ」なんて言おうものなら目くじら立ててけしからんなんていう人もいるくらい。
ちなみに、沖縄語辞典には[goojaa]と発音指示があります。

ところが、『沖縄大百科事典』の「ニガウリ」の項にはこう書いてあるのです。
(沖)ゴーヤー、(宮)ゴーラ、(八)ゴーヤ
つまり、八重山では「ゴーヤー」ではなく「ゴーヤ」が「正しい」ということですかね。八重山毎日新聞で「ゴーヤー」と表記したら、老人クラブから指摘され、「ゴーヤが正しい。地元の新聞社は気をつけてほしい」とおしかりを受けたという記事が掲載されたくらい。

お店でこのゴーヤーの話をしていたら、奥からマスターが出てきて話に加わった。なにしろ竹富島は石垣島と西表島の間にある島、八重山文化圏ですからね。
「沖縄でゴーヤーっていうのを聞くと、何か違うなあと思うさ」

曲がったゴーヤー
さて、ココまでならちょっと詳しい方ならご存知の話です。ところがココからがM.A.P.after5のめんどくさいこだわりどころ。
マスターによると、「ゴーヤ」というのもちょっと違う。「ヤー」と長ったらしく伸ばしはしないけれど、短く切ってしまうのでもない、「ゴーヤァ」という感じなのだそうです。

(余談ですが、「ゴーヤー」には別の意味があります。[gooii]と同じ。ネタばらしは控えますが。)
“たきどぅん”には、沖縄本島とは違う沖縄があります。
使われている食器にも八重山の細帯(みんさー)に使われる模様が。
細帯の模様が使われている器
「いつ(五)の世(四)までも末長く幸せに」
 ⇒関連記事
今日は、マスターからたくさんの興味深い話を聞きました。ご紹介したいのは山々だけれども、公開の場、やっぱり私達もきちんと勉強してご報告したいと思っています。

“ナーベーラーンブシー”です。
ナーベーラーの味噌炒め
 ⇒ナーベーラーのこと
八重山では「ナベーラ」らしい。水臭くて苦手という方もいらっしゃいますが、この味噌炒めを食べたら変わるかもしれません。麦味噌に宮古の赤味噌を加えたあわせ味噌で味付けしてあります。赤味噌は日々発酵が進んで、今日のこの味はもう二度とないらしい。でも、だんだん旨くなるんだからOKですよね。味噌がなくならなければ食べられます。是非一度ご賞味を。
先日、鳥力中央研究所でお米を頂きましたが、今日はこの赤味噌をお土産に頂きました。
宮古の赤味噌
他じゃあ手に入らない貴重なお味噌。すごくうれしい!
その上、前回食べられなかったサーターアンダギーも、今日はたくさんお土産にしてくださいました。
サーターアンダギー
ああ、気がつけば電車がなくなりそうだあ!
ご馳走様でした。また来ます!
皆で撮影
たきどぅんの魔除け兼招き猫のマスター、本日、たけみママから生シーサーと命名されましたとさ。

続きを読む

tag: 沖縄_沖縄的食物.サーターアンダギー  沖縄_うちなーぐち.  沖縄_沖縄的食物.ナーベーラー  沖縄_沖縄的食物.ひらやーちー  沖縄居酒屋.たきどぅん  代田橋沖縄タウン  ふじたあさや  #五味正伸