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グレート義太夫という男はタダモノではない

あらためて夜。

なんで



義太夫さん、明日は透析の日。その前日ということもあり、そもそも下戸でいらっしゃるそうで、狛江の改札までお見送りをして、そして、オイラは週一度のミートステーション。

ひもじい

「ひもじい」には「餓じい」とか「 飢じい」とか、当て字もあるが、平仮名が無難らしい。空腹を意味する「ひ文字」が形容詞になったんだとか。「ひ文字」って何さ。それは「ひだるし」の文字詞(もじことば)なんだとさ。は?なんだそれ。文字詞とは、室町時代、宮中に仕える女性が使い始めた女房言葉で、どうやら隠語的な言葉らしい。

単語の頭に「お」を付けて丁寧にするのも女房言葉の一種で、女中詞(じょちゅうことば)ともいうんだそうな。優美で上品な言葉遣いとされた。米の握りにかか(鰹×2※文字を重ねるのは畳語といってこれも女房言葉なんだって)を入れて涙頂戴だな。のちに将軍家に仕える侍女に伝わり、武家の女性へ、さらに男性にも広まった。

さて、問題の「もじことば」の方だが、これも食べ物や身体に関する言葉など、露骨を避けて、頭の一文字だけを残して後ろに「文字」という言葉を添えて煙に巻くわけね。付け髪の「かもじ」は髪の「か」に文字をつけた。「しゃもじ」は杓子の「しゃ」と文字、「はもじい」は 「恥ずかしい」の「は」に文字なんだとさ。

世の中知らないことばかり。



義太夫さん、ブログのアップが早い。
 ⇒グレート義太夫さんのブログ

本来、ブログとはこういうものなんだな。見倣いたいけれど、僕には無理なのであった。だいたいこの記事は、11月27日に仕上げているんだから。

あらためて。

グレート義太夫というは、たとえその一物(いちもつ)はただぶら下がっているだけだとしても、タダモノではないのである。
…これもまた、男とか女とか、関係ないでしょ!と叱られるに違いない。

義太夫さん、また御目文字(めもじ)の叶う日を心待ちにしております。
…って、「おめもじ」はオネエ言葉だそうで。またぞろ僕はジェンダーと文化について考え始めるのだった。



追伸。
ちょっとてて(手×2)を見せておくれ。


ラジオからブログまで、本日の数々の危なっかしい発言、どうかご容赦を。

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