2022年01月16日(日)23時59分
2022、池袋の劇場が燃えた日
モトシンカカランヌー、ハブと拳骨、沖縄ヤクザ戦争、そしてコマラジの正月特番とその振り返り、花はどこへ行った、アメラジアン、僕が去年から追いかけてきた多くがここにあった。
— 高山正樹 (@gajumui) January 16, 2022
そんな「沖縄」に一瞥を加えることさえ躊躇する多くの表現者。Twitterでは無理、ゆっくりブログに書く。#舞台hana pic.twitter.com/eagg6C09YI
方言指導の今科子さん。座・高円寺以来。彼女が青年劇場にいたなんて、プログラムを見るまで知らなかった。文化座の「命どぅ宝」のチラシを渡して津嘉山正種さんが方言指導をしていると伝えたら、凄い、津嘉山さんなら完璧、私が教えて貰いたいと仰る。若い人たち、どっちの舞台も観てよ、と思う。 pic.twitter.com/ofYqLiEBuE
— 高山正樹 (@gajumui) January 16, 2022
「東京と地方と言うときの”地方”という言葉自体が差別」と松山ケンイチは言う。だが、肝心なのはこの先。「ただ、沖縄にはそれとはまた違う、別のなにかがある、それがなんなのかを言葉にするのが難しく…」この舞台を生きることで、ようやくこの地点まで辿り着いた彼…
この国の後輩たちを、この地点にまで導くことの困難さに、今日の俺は強か打ちのめされて萎えているのだ。小沢昭一の弟子、演出の栗山民也は語る。「沖縄では、人々が手を繋いで作る”人間の鎖”が象徴的なプロテストになっている。見ようとしなければ見えない、聞こうとしなければ聞こえない」と。
12年前に書いたブログ。
⇒https://t.co/pq9XhV8ocg
人間の鎖のこと。「涙が出たさあ、なんにもできない自分が恥ずかしかったさあ」と呟いた義母の気持ちを、ボクは心から大切にしたいと思っている…
沖縄から遠く離れた東京で近頃オレは、「いいね」のつかない記事ばかりをアップしている。
2021年12月20日(月)23時59分
炎上する日
コザ事件かコザ騒動か、はたまたコザ蜂起か。この日のことは今まで何度も触れてきた。
⇒「コザ暴動」のタグを付けた記事
にもかかわらず、「沖縄この日何の日」の一覧から抜けていた。
アメリカ統治下の沖縄、1970年12月20日未明、コザの街が燃えた…
沖縄コザ騒動50年~爆発した基地の街の怒り~
沖縄 コザ暴動 - 1970
『コザ暴動』から50年
コザの裏側vol.20 コザ騒動?いやコザ暴動!! 特集:コザ暴動
全て人さまがアップした動画をいくつか貼り付けてみた。いつ削除されるか分からないが、削除されればまた新しいのを見つけて貼り付ける。いくらでも拾えるだろう。日本という国が、中国のような国にならない限りは。それも怪しいのだが。70年に発生した沖縄のコザ騒動より今日で51年。騒動を撮影した当時の映像に記録されている「この沖縄人の涙が分かるかお前らは!」との沖縄の市民の叫びがあまりに悲壮で切ない。 pic.twitter.com/aQuKBdOGgR
— 棒兵隊 (@bouheitai1958) December 20, 2021
小生のことが嫌いなたくさんの共産党の方々や市民活動家の皆様、たまには耳をダンボにしてごらんなさいませ。おもしろいんだから世の中ってやつは。
— 高山正樹 (@gajumui) December 20, 2021
俺は、思い込みの強い人たちに、真っ赤なレッテルを貼られるのだろうか。
北から南から、色んなものが届いたり、色んな人がやってきたり。ここはそんな秘密基地。閉じてなんかいませんから。 pic.twitter.com/LaJ3ZcEH8q
— 高山正樹 (@gajumui) December 21, 2021
でもね…
なかなか発注した商品が届かないのだ。そのせいで、売り上げが激減している。これだけ商品の品切れ状態が続けば、当然注文は減り、キャンセルも相次ぐ。それはそれとして、不良在庫の保管のための経費、その原因に関して、腹立たしさをグッと抑えて黙ってきた。が、その糸も、いずれは切れるだろう。会社が倒れる時か、その前にか。
追伸
大量に余って、タダでも引き取り手のないアベのマスク、莫大な税金が保管料としてドブに捨てられている。22日の朝、年度内にすべて廃棄されることになったという報道。
世の中、ホントにおもしれえや。
2020年12月22日(火)23時00分
コザの「あの夜」と「聖夜」の間の“まんちゃーひんちゃー”
金策。
— 高山正樹 (@gajumui) December 22, 2020
政府系とか。
うーむ… pic.twitter.com/PkLh3rW3Cm
本日は「まんひん版クリスマス」
でもさ…
gajumui
今夜はね、やっぱり50年前のコザの話、します。しないとね、やっぱりさ。
12-22 19:49
如何なりますことやら。
1970年12月20日の未明に起きたコザ騒動から50年。騒動、あるいは蜂起なのだと。そんな話をたっぷりと。
「クリスマスはおまけなのでスルーしてください」
tag: コザ暴動
2019年09月17日(火)18時28分
うちなー噺Vol.は葛飾北斎とポークたまご
「ポークたまご」※コザ騒動の噺
「葛飾北斎琉球八景外伝」
日時:11月30日(土) ①13:00~ ②17:00~
(各回定員30名、開場は開演の30分前)
会場:M.A.P.(小田急線喜多見駅徒歩5分)
狛江市岩戸北4-10-7-2F 島田歯科の2階 ⇒会場アクセス
料金:3,000円
御予約/お問合せ:M.A.P.(03-3489-2246)
【藤木勇人(ふじきはやと)プロフィール】
〈高座名〉うちな〜噺家 志ぃさー(しぃさー)
1961年1月9日生まれ
1985年 劇団「笑築過激団」入団。
1986年 「りんけんバンド」加入。
1991年 「笑築過激団」退団後、「りんけんバンド」専属となる。
1993年 「りんけんバンド」からも独立。
落語家立川志の輔に師事、沖縄・東京での一人ゆんたく芝居定期公演を開始
1998年 「第32回沖縄タイムス芸術選賞〈演劇部門〉」奨励賞受賞。
2001年 東京公演で活動が認められNHKテレビ小説「ちゅらさん」に出演。
沖縄料理店『ゆがふ』店長役&沖縄ことば指導担当。
2007年 「沖縄かりゆし寄席」座長公演開始
2008年 関東での「ゆんたく独演会」開始
2010年 立川志の輔の番外編弟子として正式に認められる。
2011年 NHKBSプレミアム『テンペスト』出演
2013年 志の輔より名前をもらい、立川志ぃさーに改名。
現在は立川を返上し、高座名 志ぃさーで活動中。
⇒Facebookのイベント
【仮チラシ】

【本チラシが出来ました】
※↓クリックすると大きくなります。

tag: コザ暴動
2017年03月18日(土)23時58分
劇団TEAM SPOT JUMBLEの「SELECT!」なる舞台


少し心配したが、山城博治氏が保釈されることが決定した。その日に、沖縄の若者たちによる「コザ暴動」の芝居を観る偶然。
ロビーでは、大城弘明氏と山城博明氏というタイムスと新報を代表する報道カメラマンの写真展が開催されている。


この日のアフタートークは、その大城弘明さんと藤木勇人さんと、そして劇団を主宰する津波信一氏。
トークショーの中で、一枚の写真が紹介された。「コザ暴動」で、道の中央で焼かれてひっくり返されたアメ車を、翌日屈強な米兵が持ち上げてもとに戻そうとしている写真。沿道で、たくさんのウチナーンチュがその様子を眺めている。その中に一人の少年が写っている。実はその子こそ偶然そこに居合わせていた幼い藤木勇人さん。その写真を撮影した松村久美さんが、この日客席にいらしていた。1969年から72年、74年から76年、トータル5年間沖縄に住んで、コザの街を撮影し続けた写真家、大城弘明さんとも旧知の間柄なのだと、後で聞いた。
一昨年、大城弘明さんの写真展と金城実さんの彫刻展のコラボ企画をM.A.P.でやった時に、そういえば藤木さんが金城さんに会うためにウチの事務所に来たっけ。
⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-4522.html
この日発売されたAERAには、山城博治氏の特集記事が掲載されていて、その記事の写真は大城弘明さんが撮影。それもまた何とも不思議な偶然である。


※クリックすると大きくなります
芝居が終わって、今夜も大城弘明さんと飲みに行くことになった。

ロビーで記念撮影した6人、弘明さんと、弘明さんの妹さんと、弘明さんの糸満高校の同級生、昨年閉店した阿佐ヶ谷のグル君のマスター神谷さんと、そして藤木さんと松村久美さん。あとから、神谷さんの奥様、かのこさんも合流する。
Twitterで、山城さんの保釈の様子を、ボク宛にメンションを送って実況してくださる方がいた。とても有難い。
※日付をクリックすると、実況の全てを見ることが出来ます。
「博治さんの保釈のこと、こっちの新聞に載りますかね」山城博治さんが間も無く保釈、会見有りですってよ!!
— yagihiro (@yagiutina) 2017年3月18日
jupiterjennyさんのツイキャスライブ見てます!
「載らないでしょ、朝日と東京新聞が一段記事にするくらいじゃないかね」
そんな会話をしながら、とりあえず乾杯。

「権力は山城さんの存在が怖いんですかね」
「そうだと思いますよ。今、辺野古は元気がない。100人位しか集まらない。でも博治がいれば300人になる」
でも僕は、その大城弘明さんの答えを聞いて考え込むのである。
さっき見た「SELECT!」という芝居で、沖縄の若者たちが示した過去の「暴動」に対する理解、しかし一方で、現代の「戦い」への疑問もまた彼らは語ったのではなかったか。
もちろん、そんな話ばかりしていては楽しくない。
昨夜に続いて、だから今夜も糸満高校時代の話は尽きないのである。
以前にもブログで話題にしたことがあるかもしれないが、M.A.P.三線教室の川崎仙子先生も糸満高校、なんとおふたりとの同級生。それだけでもびっくりなハナシなのだが、さらに今日は不思議な偶然が続く。
この度、川崎先生は、色々な事情があって、先日の発表会を最後に、ウチの教室の先生をお辞めになった。つまり、ある意味ウチの三線教室は存続の危機にあった。教師免許を持った「先生」がいなければ、安冨祖流の看板を掲げて教室を開くわけにはいかないのであるから。
ちょうどこの日、沖縄で宇夫方女史が安冨祖流三線の教師免許の試験を受けていた。「SELECT!」の本番中にその発表があった。幕が下りて、携帯の電源を入れると、合格したというメールが届いていた。ああこれで、どうにかこうにかウチの教室も、新たな展開を迎えることができそうである。コンクールレースからリタイヤした僕も、「宇夫方先生」の代稽古という立場で教えることも可能らしい。ちっともやりたいわけではないが。
今日のこの日に、宇夫方女史が沖縄で教師試験に合格というのも、やはり不思議な偶然だという気がする。
僕が弘明さんと初めてお会いしたのは2015年の8月13日、僕が三線のコンクールで沖縄に行った時のこと。今日はそれ以来二度目なのだけれど、ちっともそんな感じがしない。ボクはコンクールからリタイアすることになったわけだが、もしもリタイアしていなければ、僕もこの日教師の試験で沖縄に行っていたのかもしれないし、もしもそうだったら、この日大城さんと神谷さんと一緒に飲むことはなかったのである。
もちろん松村久美さんとお会いすることもなかった。松村さんと色々な話が出来たことがホントに嬉しい。沖縄のこともさることながら、村松さんは最近奄美に嵌っていらっしゃるようで、かくいう僕も、近頃なぜか奄美が気になっている。
永田浩三さんと、氏が奄美の本をお出しになる前にちょっと奄美の話をした。
島尾敏雄氏の御子息である伸三さんには、度々M.A.P.でお話をしてもらっている。
敏雄さんとミホさんの評伝「狂う人」は、近頃もっとも刺激的な本だ。
奄美の黒糖酒、西平酒造のせれなちゃんとは対バンを企んでいる。
最近知り合った東京演劇アンサンブルの松下重人さんは喜界島出身。
さらにはこの日一緒に飲んだ藤木さんのルーツも奄美。
神谷さんの奥さんのかのこさんも奄美の人。
そういえば今度M.A.P.でライブをする斉藤哲夫さんの奥さんも奄美の方。
まだまだ数え上げればキリがない。
こんな偶然の重なった日に、松村久美さんとお知り合いになれたこと、なんだか奇跡のようだ。
「今後ともよろしくお願いします」
「こちらこそ!」
コザ暴動ではなく「騒動」であるとか、いや「蜂起」というべきだと、金城実さんはじめ、多くの方たちから聞く。僕もそう思っていた。しかし今、誇りを持って「暴動」という人たちがいるのだと、松村久美さんに教わった。
そして僕は、若い沖縄の俳優たちの、現代の「戦い」への微かな疑問について、やっぱりずっと考え続けていたのである。
2012年09月22日(土)10時39分
9/22のツイートまとめ
gajumui
逮捕されるまで過激に抵抗する、そんな人がたくさん現れること以外に、もう変える手立てはない…、沖縄はそういうことになっている。ただ、僕がそれに同調することを、沖縄の血を引く僕の家族は望んでいない。「コザ暴動」を、「コザ蜂起」と呼ぶたくさんの沖縄の人を、僕は知っているのだが。
09-22 00:17@ikuetamaki 「蜂起」は「ほうき」です。「暴動」じゃあ無政府状態みたいだし、「騒動」では小さすぎる。「蜂起」は人々が立ち上がるというイメージかな。コザ蜂起は最後まで秩序が保たれていたしね。金城実さんあたりが主張しています。では、今から空港に向かいます。
09-22 05:48
2011年07月15日(金)20時25分
いよいよ明日
「合わせ」というべきか、「稽古」というべきか……
あっちこっち探して、やっと見つけた場所。駅から遠く駐車場もないので、僕がみんなを車でピストン輸送して、送り届けたら事務所に戻って自転車で、帰りはその逆って思っていたのだが、連絡しても応答なく、結局練習開始の時間間際、もう事務所に戻る余裕なく、施設の前に車が置けるスペースがあったので、管理人さんに相談しようと、とりあえず車を停めて待ったけど、結局管理人さんは現れず、こんなことならこの放射能の炎天下、宇夫方女史をひとり自転車で来させることもなかったのだ……
全くワジワジするさ。思わず「俺は役者だ」と喚きたくなるところを我慢して……
「いよいよ明日ですね、よろしくね」
帰りは結局劇団あとむの大介くんをはじめ、面々を車に乗っけて喜多見まで、だからやっぱり宇夫方さんは乗れなかったね。後になって考えれば、誰かに運転させて、この僕が自転車でって方法もあったのだけれど、そこまで気が回らなかった。だーれもさ。
事務所に戻ってツイッターを覗く。
菅直人首相発言情報。「脱原発は私の考え方」、つまり政府方針ではないと。
【そこで思わず呟いた】
17:42
脱原発、菅とともに去りぬ
続けて「そして、誰もいなくなった……」と呟いてみようかとも思ったが、洒落にならないので自粛した。
「鳩山由紀夫普天間県外移転」と同じ運命?嫌だなあ……
広瀬隆氏の言葉。「日本では、福島原発100キロ圏内では今後10年間に10万人以上が癌を発症。今後50年間では40万人が放射能によって癌になる」
【そこで思わず聞いてみた】
17:56
で、それって何人にひとりの確率なんですか?
だーれも答えてはくれなかった。
放射線のある環境で働いていて白血病になった場合、年間5mSvで労災が認定されるんだとか。自分で調べて検証したわけではないので真偽は定かではないと断ったうえでのハナシだが、福島じゃあ子供に対してその4倍の年間20mSvを適用というから背筋が寒くなる。
えーと、20mSvは20,000μSvだから、20,000÷365=1日54.7μSvで、それを24hで割ると2.28μSv/h!桁違いだ。
⇒安全デマか煽っているのか
取次ぎの拒否が続く『東電・原発おっかけマップ』について書いたリック・タナカのブログをふたつ紹介したツイートをリツイートしてみたが、結構やばい代物で、ここでは一個だけのご紹介。
⇒http://www.the-journal.jp/contents/rick/2011/07…
気持ちはよくわかる。でもさ、それにしてもやっぱり心配になる。リックちゃん、大丈夫かな。もしかすると、こうまでしなけりゃもはや変わらないところまで来ちゃってるってことかね日本は。
世間様に「コザ暴動」と呼ばれている「事件」は、「コザ騒動」あるいは「コザ蜂起」と言うべきである、と主張する人たち。
なんとも、わかりにくい喩え、回りくどい物言いで申し訳ないが。
「ねえ、もういいからさあ、明日のこと、考えようよ」と、自分に言い聞かせているのであった。よくあることだけど。
2009年04月10日(金)15時06分
狛食というラーメン屋さん
奥様の西村康子さんです。
康子さんは沖縄のコザの出身。かの「コザ暴動」を目の当たりにしていらっしゃる方です。
そして、お父様は対馬丸の生き残り、お母様はひめゆり部隊の生き残りなのだそうです。なんということでしょうか。
いろいろな資料や本を見せて頂きました。ご自分のお子さまが通う小学校で、沖縄戦のお話をされたそうです。
その学校の教頭先生が、あの牛島中将のお子様だったりして。
なんだか話が止まらなくなってしまいました。
また改めて来ますね、そういってお店を後にしました。
あ、お店の主役、ご主人と、一番重要な、酢の利いたおいしいお料理のことは、また後日きっちりと。
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