今夜の“中む”は話題満載

《まだ12月1日》
三線の自主稽古を終えて、“中む食堂”へ行った。
まずは最近恒例の料理の撮影から。
前回の記事で「何サラダだっけ」といってたサラダは“中むサラダ”。
中むサラダ
ライトに気を取られて肝心のゴーヤーを外してしまった。失敗。

塩ソーキとソーミンチャンプルー。
塩ソーキ ソーミンチャンプルー
今までみたいに黄色っぽくないのは成功。でもちょいとピンボケ。ダメだな。

ミミガー。
ミミガー
これは比較的うまく撮れたね。それよりもなによりも美味しかった。

こっから先は面倒くさくなってもう料理は撮影中止。
今後、喜多見居酒屋情報については、一度上手く撮影できたメニューは、もう撮影しないことにした。でも今回合格した画像はミミガーだけだな。

ともかく今日の“中む”は話題満載!
まずはどうでもいいような話から。
石垣仁は相変わらず辛いもので遊んでいる。ハバネロを食わせようするのだ。しかし、これあんまり辛くないのである。
ハバネロ
ところが、種が曲者なのである。
ハバネロの種
やっぱりどうでもいい話だな。

石垣仁は、沖縄ではピーナッツは瓶詰めが定番だという。
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「これを見ると東京の沖縄人は泣いて喜びますよ」
真偽は不明。石垣仁の言うことを信じると、時々ひどい目に会う。

一投稿タグ10個なので、話題満載の場合タグが足りない。
というワケで、記事を分けよう。
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tag: ミミガー  ソーミンタシヤー  ソーキ  石垣仁  沖縄居酒屋.中む食堂  狛江_居酒屋.中む食堂 

準備完了【恩名村なかむらそば】

起床……
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今日はいい天気。
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朝の徘徊癖のある楠さんは、どこ行っちまったんだか、車と共に所在不明。

僕は散歩。
まるで、沖縄じゃないみたい。
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ここ、沖縄の別荘地なのです。少し高いところにあるので、避暑地なのかもしれません。でも、「内地」からわざわざ沖縄まで避暑に来るという人はいそうもないから、たぶん沖縄のお金持ちがオーナーという場合が多いのではとも思ったのですが、定かではありません。
しかし、最近の夏の最高気温は、東京より沖縄のほうが2、3度低いのが普通。なにしろ沖縄では、35度以上の猛暑日なんて殆ど皆無なのです。緑の多さと海風が島を冷やしているのでしょうかねえ。もしかすると、沖縄が日本の避暑地になる日も意外に近かったりして。

それにしても今年は台風が少ない。台風は海をかき回して海水温を冷やしてくれる。でも今年は台風が来ない。このままだと珊瑚が大打撃を受けることになるんだって聞きました。台風と珊瑚の関係についてはきちんと調べた話ではないので、コピペしてブログに使わないでね。

行方不明だった楠さんが戻ってきて(万座ビーチまで行って中に入ろうとしたらガードに静止されたんだって)、朝ごはんを食べてから、楠・宇夫方・高山の3人で、明日の名護の会場へ打ち合わせに行きました。
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戻ってきて一息ついて、あらためて楠さんと宇夫方女史は先発隊で恩名村の今日の会場に出発。

お昼、観光客に有名な“なかむらそば”で合流することにしました。
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58号線を挟んで反対側は海。金城さんの「生まれ島」伊江島が見えています。
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シーズンなので、店内はごった返しています。
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沖縄に来てまで御稲荷さんを頼むんだから楠さんらしい。
大島君はジューシー。抑えるところは抑えてますな。
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癖のないあっさりした味。ナイチャーの口に合うようにしているのかな。

はじめて来た店では、必ずソーキそばと決めているのですが……
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今度来る機会があれば、アーサーそばにしてみようかな。
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おなかいっぱい。準備完了。

tag: 沖縄の旅_2010年7月  アーサー  ソーキ  ジューシー  山猫合奏団  沖縄の呑食処.なかむらそば 

夜もウゴメイテイル

日が変わって、もう11日の午前1時半。もう帰ろう。といっても自宅ではなく本部だが。

そうだ、ゴーヤーはどうなってるんだろう。
暗くて見えない。
フラッシュ炊いて撮ってみよう。
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あら、ずいぶん大きくなったねえ。去年の8月1日よりもでかいね。

子どもたちはどうした?
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いたいた。
5日後のゴーヤーへ
最初のゴーヤーから見る

新宿の沖縄物産展で買った軟骨ソーキで一杯やって、そしてようやく眠るのだ。
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最近の睡眠時間は4時間ぐらい。寝静まった夜に、いつも蠢いている。



tag: ゴーヤー栽培.2010  ソーキ 

にんじんしりしりー考

今日の朝食。
ソーキ汁と「にんじんしりしりー」。
ソーキ汁と「にんじんしりしりー」

「にんじんしりしりー」は、先日、県民ショーとかいうテレビ番組で、沖縄の定番として紹介されらしいですね。
普通は卵と炒めるのですが、今日は鶏の卵じゃなくて鱈の卵、要するにタラコをまぶしてみました。

ちなみに「にんじん」はウチナーグチで“ちでーくに”といいます。
だからといって、「ちでーくにしりしりー」と言わなければダメだなどとは申しません。

では、「しりしりー」とは何ぞや。

例えばはなまるマーケットのサイトでは…
「しりしりーって『すりおろす』って意味なんです」
とか書いてある。

また別のサイトでは…
「『しりしりー』というのは、『すりすり』という意味のうちなーぐち(沖縄方言)です。例えば、『誰かの頬にすりすりする』というのは、うちなーぐちでは、 『しりしりする』と言います。」

まあ、目くじら立てるのも大人げないのですが、人参をすりおろしちゃっては「にんじんしりしりー」にはなりません。キンピラの人参より、もっとずっと太く切らなきゃ、あのシャキシャキ感がなくなってしまいます。
沖縄の家庭には大概常備されている「しりしり器」(穴が大きいスライサー)に人参を擦りすけると、確かに「しりしりー」という感じがします。しかし我が家には「しりしり器」が無いので、カミサンは普通に包丁で切ってます。ちょっと時間が余計にかかるというだけのこと。つまり、うちではしりしりーしないで「にんじんしりしりー」を作るのです。
(もはやそれは「にんじんしりしりー」ではない?)

「しりしりー」は「すりすり」のことだというのは間違いないと思いますが、「しりしりする」をウチナーグチだと言ってしまうのはどうなんだろう。元来「〜する」というウチナーグチはない。「〜する」の「する」はウチナーグチ(首里※)では「シュン」なのですから。
では、「しりしりーしゅん」がウチナーグチとして成立するのかどうか、今度の沖縄語を話す会で聞いてきますね。
(※コメントをお読みください。8/2日追記)

日本語は極めて豊かな擬態語を持っているといわれます。ウチナーグチも同様。ウチナーグチと日本語の擬態語や擬音語を列挙比較して、その感覚の違いを考察する研究なんて、すごく興味深そうです。

ともかく「にんじんしりしりー」とは、比較的新しい言葉なのでしょう。だって「しりしり器」のようなスライサーがなければ、この「しりしりー」という感覚は出てこないと思われますから。

いずれにしても「にんじんしりしりー」という言葉は、「うちなーぐち」ではありません。これは「うちなーやまとぐち」の範疇です。

異論歓迎。
また新たな情報があれば、コメントにてご報告します。
(高山正樹)

tag: 【総合講座】  にんじんしりしりー  ソーキ