基地を反対するとCHIKIになる&コンサート【古謡と沖縄音楽の近代化】

夕方、沖縄に行った宇夫方女史から画像が届きました。
浦添市のてだこホールです。
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3月2日の記事にちょっと書きましたが、井上真喜ちゃんが出演するのです。

〜山内盛彬生誕120周年記念コンサート〜
“古謡と沖縄音楽の近代化”

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もうとっくに終っている時間なのですが音沙汰なし、きっとどっかで飲んだくれているのでしょう。

【追記1】
他の画像が届きました。
一緒に飲んだくれているのは、やっぱりこの人らしい。
井上真喜ちゃん。ジーファーを挿してますねえ。
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【追記2】
続いて、宇夫方路の画像に関するコメント到着。
てだこホールの小ホールです。
こじんまりして、客席も後ろが高くなって見やすいし、いい感じ。
ここで山猫合奏団のコンサートができたら最高ですね。
まきちゃんの写真は終演後のまきちゃんです。


肝心の公演はどうだったんだ?
後ほど、宇夫方路さんにコメントさせましょう!

【追記3】
宇夫方路の報告第2弾です。
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公演が終わって、なかじんさんとまきちゃんとご飯。
ななしん屋の先にある呑喰屋“CHIKI” 自然食を使った沖縄のレストランチェーン“だいこんの花”から独立した店長さんが最近はじめたお店です。
写真は温野菜と島豆腐もち、他に大根のポトフとポテトフライとリゾットを食べました。


沖縄レポートとしては一番重要な島豆腐もちがピンボケで使えねえ。ポテトフライ食ったなんて報告、どうでもいいよねえ……。

【追記4】
宇夫方報告第3弾“ななしん屋”
やっぱり一軒じゃ済まなかったらしい。
今日のななしん屋のママ

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手前の男性は県立芸大美術工芸学部教授の丸田憲良さん。陶芸家でいらっしゃいます。京都伏見のご出身。天皇・皇后陛下に天目茶碗を献上という経歴の持ち主。
なかじんさん曰く、「この人の焼き物はいいよ、見せてもらいなよ」
名刺を戴いて、次回は是非とも伺うお約束をしました。
写真の一番奥の方は、近くにお住まいの与那覇さんです。

(よく見えませんが、与那覇さんの表情の変化がとても面白いので2枚のっけちゃいました。)

オマケ。「今日のなかじんさん」
今日のなかじんさん
 ⇒前回のなかじんさん

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tag: パラダイス通り  なかじんさん  沖縄_沖縄の人.在住ヤマトゥンチュ.丸田憲良  井上真喜  沖縄の呑食処.CHIKI  沖縄の呑食処.ななしん屋 

二日目は小休止(6月の沖縄7)

今日は宇夫方路女史の本番の日です。
チケットと島バナナ
朝食は島バナナ。
でも、まだちょっと早かったみたいで、右側の黄色いところに芯がありました。全部真っ黒になったくらいが丁度食べ頃なんですね。

那覇をぷらぷらしていたら、もうお昼。

昼間のパラダイス通りです。

大東そばを食べに行きました。
大東そば

“サンパウロ”“ななしん屋”
サンパウロとななしん屋

“bar土”への入口。ごうさん不在。
“bar土”への入口

昼過ぎからは土砂降りの大雨。
そんな中、佐喜真美術館へ。
比嘉豊光の写真展開催中。
その関連イベント…
イベントのチラシ

「復帰」以来、沖縄は何が変わり何が変わっていないのか……

第一部・シンポジウム「赤いゴーヤー」からいま・沖縄を視る
第二部・詩の朗読会、川満信一、中里友豪、高良勉が自作の詩を読む。

会場には、新川明氏の姿も見えました。
第一部のシンポジウムについては、色々と思うことあり、でも、このブログで書くことではなさそうです。「社長とは呼ばないで」で書きます。いずれ(?)。
第二部の詩の朗読会は、何としても聞きたかったのですが、残念ながらもう国立劇場へ向かわなければならない時間、後ろ髪ひかれながら、佐喜真美術館を後にしました。

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うぶかたみちの沖縄日報(9)

【うぶかたの夜の報告】
“ななしん屋”のママ。いままでちゃんと撮ったことがなかったので。
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“土”の夜を任された大西君。兵庫県出身。
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おやすみなさい……

tag: 渡久山トヨ  大西ナオキ  パラダイス通り  沖縄の旅_2009年春  沖縄の呑食処.ななしん屋  沖縄の呑食処.Bar土 

沖縄出張2日目の夜

そして定番の、パラダイス通りハシゴルート。
まずは「ななしん屋」
ななしん屋のママママのふるさとは宮古の伊良部島です。宮古から本島へ行く場合、「沖縄へ行く」というのだそうです。つまり本島と宮古は、それほどまでに違う場所ということなのです。

ママがはじめて那覇へやってきたときのこと、宮古出身であることは言わん方がいいよと、ある人から言われた、でもママは、「なんでかー」と、その忠告に従いませんでした。
ここから先の話は、今日のところは控えることにしましょうね。
(この、「~しましょうね」というウチナーヤマトグチ独特の言葉を、僕は敢えて時々ブログで使うようになりました。この言葉を使うことが、とてもしっくりすることがあるのです。それはどういう場合なのだろう、はっきりしたら、またどこかでご報告したいと思っています。)

ただ一つだけ。
宮古には、正月や清明祭(シーミー)より大切な「後生の正月」というものがあり、それは旧暦の1月16日(ジュウルクニチ)に行われます。「後生の正月」、つまり、あの世のお正月なのです。

さて、宮古には「宮古民族」の他に、「誇り高き池間民族」が住んでいます。彼らは「ジュウロクニチ」を1月15日に行うのだそうです。住む場所も、体格も風貌も、暮らしぶりも全く違う「二つの民族」ですが、互いに尊重し合い、行事などは干渉せずに仲良く暮らしているのだと、ママから聞きました。

ななしん屋のママは、ウチナンチュとナイチャーの区別など全く興味ないのではないか、それはナイチャーの僕がママと話をしていて、なんとなく肌で感じるうれしい感覚なのです。ほんとかな、そのことを確かめるために、また、何度でも来ます。


ココまで来て、「土」に顔を出さないわけにはいきません。
土の入口にて
「何してんの?」
「写真、撮ってんの……」

ご挨拶
「いらっしゃい」
「久しぶりだね」
酔っ払いの、ごうさん
ごうさんと宇夫方路

今日は、もう一回、ななしん屋に戻って、そこでシメだね。なんだか、そういう気分なのです。
金城君、最後までお疲れさまでした。
(文責:高山正樹)

tag: ウチナーヤマトグチ  沖縄在住のヤマトゥンチュ  渡久山トヨ  宮古  沖縄の旅_2009年春  ごうさん  パラダイス通り  沖縄の呑食処.Bar土  沖縄の呑食処.ななしん屋  金城史彦 

ほんとうの強行軍の記憶を抱えて

夕方、大城立裕先生のお宅にお邪魔して…

そして夜。
国際通りからちょっと入った竜宮通りという路地に見つけた「小桜」というお店。
竜宮通り入口
「小桜」とは、M.A.P.がプロデュースする三笑亭夢丸さんの落語の題名。気になったのでカシャと一枚。

大城立裕先生のお誕生会でお世話になった「じんじん」へ。
じんじん入口 じんじん店内
沖縄特有のおしぼりコースターです。
体に優しい肴
ちょっと疲れているみたいな高山の様子を見て、ママが体に優しいメニューを作ってくれました。すごくおいしかったのです。
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ありがとうございました。
そうだ、前回ご紹介できなかった、大城オジイのために設置した手摺です。
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《大城立裕先生お誕生会の日の記事》

ななしん屋でママに再会。
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三線を借りて定番の安里やユンタをやってみた。
何もしないという歌い方。テクニシャンの高山正樹には、これがなかなか出来ないのです。その奥深さに、高山は、真剣に三線を習おうと心に決めたのです。
《前回の「ななしん屋」の記事》

そして「土」へ。
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ごうさん。結婚おめでとう。今奥さんのお腹にいるお子さんが二十歳になったとき、ごう(のん)さんは80歳か。日本一かっこいい80歳になってください。
《前回の「土」の記事》
疲れた…。
あした朝、東京へ帰ります。
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他にもいくつかお話したいことがあるのですが、それは後日ということで…

tag: ごうさん  国際通り  パラダイス通り  沖縄料理.(食材).島らっきょ  沖縄料理.どぅるわかしー  沖縄の呑食処.ななしん屋  沖縄の呑食処.Bar土  沖縄の呑食処.じんじん  沖縄の旅_2008年秋  大城立裕 

「カクテル・パーティー」は卒業です

おきなわおーでぃおぶっくのCDは、無事販売開始されました。after5は卒業ですね。

でも、よろしかったらこんな記事、読んでください。
http://ameblo.jp/okinawaaudiobook/

全てボーダレスにして、何かが出来ないだろうかと、挑戦してきました。
高山正樹は、そこにしか生きる道はないと、確信しているようです。after5はその象徴でした。
でも、それがみんなにとって居心地のいい場所とは限りません。違ったものが、共存できる場所って、なかなか難しいものですね。「私」と「あなた」を区別する分かりやすい肩書きがどうしても必要なのかも。

「おきなわおーでぃおぶっく」関連の記事は、過去のものを含めて、新しいブログへ移していくのがいいのかなと考えています。
例えば夢丸さんとの仕事も、しばらくはここでご紹介していきますが、いずれは別の名札をつけることになるのかもしれません。

でも、ココが原点であるという思いに変わりはありません。できればごっちゃごちゃのままどこまでも突っ走りたいというのが高山正樹の思いだったのですが。

ボチボチと、卒業したり諦めたりのカテゴリーを峻別して整理します。仕方ありません。高山君。あなたの壮大な夢とやらは「社長とは呼ばないで」の方でシコシコやってください。

でも、整理する時間がなくて、だから今しばらくこのままの乱雑さを続けるしかないようで、許してください。

というわけで、沖縄の夜は終わらない。
沖縄で仕事をやるには、人に会って、どうでもいい話を重ねていくしかないらしい。いや、どうでもいいというのは語弊がありますね。つまり例えば「おきなわおーでぃおぶっく」なんてものを始めました、よろしく、なんて言ってみたところで、「がんばりなさいよー」と励まされて終わり。つまりそんな人、沖縄にはいっぱい集まってくるんだから。

そして「ななしん屋」
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なかじんさん再登場。なかじんさんのサンシンの先生は人間国宝。先生はなかじんさんがあまりにへたくそなので、一週間に一回分の月謝でいいから2回来いとおっしゃる。「いじめられるからいきたくないさー」とうれしそうに呟く変なおじさん。ママは何分の1か、どこかのお国の血が入っているらしい。
「おきなわの女はむつかしいさー」というなかじんさんに、「なんでー、なかじん、みんなに愛されてるさー、なかじん、ばかかー」というママ。昼は人間国宝に苛められ、夜はママに叱られる。なかじんさん、「ななしん屋」が休みの日は、とっても淋しいらしい。

でも今晩はお隣のサンパウロというバーに行くのがメイン。
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ブラジルの日系2世の若いマスター、親戚の家に遊びに来て、沖縄にはまって、こっちで結婚したんだって。
大城立裕先生のおーでぃおぶっく第3弾は「ノロエステ鉄道」。移民の話。今年はブラジル日系移民100周年なのです。
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カイピリンヤというブラジルのカクテル!
高山曰く、
ここには国境なんかない。ボーダレスのごっちゃごっちゃのチャンプルーのカクテル。でも、なかじんさんじゃないが、「おきなわはむつかしいさー」。僕はやっぱりはじかれていると感じる。それは、僕の捨てられぬ「やまと」という肩書きのせいなのか……

そして高山はのんさんに会いに三度「土」へと向かうのでした。
「楽しそうに見えるかもしれないが、命かけて飲んでるんだ」
おっしゃるとおり、付き合っちゃいられない。

tag: 照喜名朝一  沖縄の呑食処.サンパウロ  パラダイス通り  なかじん  おきなわおーでぃおぶっく  ノロエステ鉄道  沖縄の旅_2008年秋  三線  沖縄の呑食処.ななしん屋  カクテル・パーティー 

2008年残暑の沖縄初日

空港から琉球新報に直行。
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一時間くらいたっぷり話を聞いてくれた。どんな記事にしてくれるかなあ。

なかじんさんと「苗」へ。
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沖縄在住の変なおじさん。もともとNHK。今後なんかご協力願えるかもとある筋の方から紹介してもらったのだけれど、会ってびっくり。高山正樹が出演していた群馬中芸と深く関係のあった方。他にも数え上げたらキリがないくらいあっちこっちで繋がってた。つまり、狭い業界ってことなのかもね。

大城立裕さんのインタビューを撮ってくれた井上真喜ちゃんと大城美佐子さんという沖縄民謡の超大物歌手のお店「島思い(うむい)」で合流。
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右のおふたりはNHKエンタープライズの工藤さんとそのだんな様。工藤さんは真喜ちゃんの先輩で宇夫方隆士さんが紙芝居を作ってNHK出版から出した時の担当者。ちなみに真喜ちゃんは、なかじんさんと仲良し。

「島思い」はカチャーシーで〆て工藤さんご夫妻とはお別れ。

そして真喜ちゃんの知ってるバー「土」へ
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マスターの「のん」さんと2ショット。初対面とは思えない関係。ちょっと簡単にはご紹介できない。ともかく、高山のツボにはまっちゃったみたい。そのうち改めてご紹介します。
「あっ」店を出た瞬間に電気が消えた・・・
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名残惜しそうに「土」を見つめる高山でありました。
ながーい夜の終わり。
⇒(裏を読む1)
⇒(裏を読む2)

tag: 裏へ  琉球新報  沖縄の呑食処.島思い  パラダイス通り  沖縄の呑食処.苗  沖縄の呑食処.Bar土  なかじん  ごうさん  井上真喜  沖縄の旅_2008年秋