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ああ、夜が明けそう…


tag: 沖縄の旅_2015年7月  ごうさん  ポークたまご  沖縄の呑食処.ななしん屋  沖縄の呑食処.Bar土 

“忠兵衛”再訪

二ヶ月ぶり、2回目の忠兵衛です。
 ⇒前回10月18日の忠兵衛
前回の記事は、とりあえず喜多見のカテゴリに入れました。いずれ沖縄の中の単独サブカテゴリをと思っていたわけですが、その前に、川崎市のカテゴリができたので、そちらに喜多見から移動ですな。
お預けしてあったM.A.P.の沖縄関連案内チラシですが、お店のメニューのファイルに入れてくださっていました。感謝。
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でも、ひとりも問い合わせはないですけどね。

奥様に会えるかなと期待して来たのですが、残念ながら本日もお休みでした。また今度のお楽しみですね。

もうひとつ、わざわざこのお店まで足を伸ばしてやってきたのには、実はワケがあるのです。

狛江の中央公民館のつどいで、「安里屋ゆんた」と「安波節」をやろうということになって、僕は個人的に武富節の練習が減りそうで残念だということは、以前の記事に書きました。
 ⇒M.A.P.三線教室は稀有な教室
しかし僕は、秘かに武富節を練習して、「沖縄語を話す会」・「琉球舞踊教室」・「三線教室」合同の忘年会で披露してしまおう、さらには僕の唄三線に合わせて、宇夫方さんに「貫花」の前半を踊ってもらおうと思いついてしまったのです。
その忘年会の日が、いよいよ明日に迫りました。しかし、一度も踊りと合わせていません。もう前の日の夜です。音を出して怒られないような場所がない。
そこで思いついたのが、ここ“忠兵衛”だったのです。

電話をして、三線をお借りできるかを確認して、そしてやってきたのです。
でも、やっぱり踊るまではできませんでした。唄も、大きな声で歌う感じではなく、カウンターの隅に座って、小声で確認する程度。
帰り際にマスターがおっしゃるには、今日は珍しく沖縄の人がいなかった。もしいれば盛り上がったと思うのですが、ということでした。なるほどねえ、そういう事情もあるわけだ。確かに、ここは沖縄じゃあないんだもんなあ。この件も、また今度のお楽しみかな。

そういうことなら、沖縄居酒屋訪問記、前回に引き続き、お料理紹介ブログになるしかありません。
ゴーヤーの酢の物。
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ふーチャンプルー。
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アップ。もちろん塩なし。
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ポークたまごの海苔巻き、そんな名前のメニューだったと記憶しているのですが、ツマミのつもりで頼んで来てビックリ。ビックリして、照明あてて、ホワイトバランス間違えた。
ホワイトバランスを間違えたポークたまごの太巻
なるほど、こういうことでしたか。
この“忠兵衛”さんですが、まず安い。そして量が多い。たぶん、値段×量で考えると、普通の居酒屋さんの倍以上の量だと思います。
じーまみ豆腐にいたっては4倍かな。
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二人ではちょっと辛い。なるべく大人数で来たいお店。ところが、カウンターには一人で訪れる常連さんが多いようで、何か一品頼んで、それひとつをつまみにキープしてあるボトルの酒をのんびり飲んでいるのです。
ははあ、そうか、大盛りの料理を最初にひとつ出しておけば、後はお客さんは利益率の高いお酒を勝手に飲んでいてくれる。これってもしかするとうまい商売の方法ではないのか、そんな気がしてきました。まさかマスターがそんなしたたかな計算をしているとは思われませんが、結果的にそうなってうまくまわっているのではないか、だからこそ結構広いお店を、奥様が休んでマスターひとりでもやっていけてるのかもしれない。もう完全にそうに違いないと思えてきました。

でもやっぱり大人数で来て、三線弾いて盛り上がるのがきっと最高。踊るスペースだって十分。忘年会や新年会にとってもよさそうです。ただし、喜多見じゃないのと、登戸の駅からちょっと遠いのがネック。ここまでみんながスムースに来るいい方法はないかなあ。ちょっと思案してみようと思います。

新しいボトルを入れて、さて、今度来れるのはいつかなあ……
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tag: 川崎  MAP三線教室  じーまみ豆腐  ポークたまご  フーチャンプルー  沖縄居酒屋.忠兵衛(登戸)  ゴーヤー 

減塩よりあっさり終わる方がいい

行った店は“中む食堂”です。先週の水曜日も来ました。
持田明美さんと、上地さんと、今日は後藤さんも一緒です。
今日は木曜日だから、ちょっと混んでいます。

食べたもの。
島らっきょ。醤油がかかってないのが嬉しい。
島らっきょ
ポーク卵。キャチャップがかかってるのが……、しょうがないか。
ポーク卵
タコライス。これにもケチャップ……
タコライス
混ぜて食う。
混ぜたタコライス
混んでることもあったんだけどね。最近ちょっと減塩ゲームが疎かかな。反省。
ゴーヤーのサラダだよ。
ゴーヤーのサラダ
今までより4ポイントほど横長の画像。なんだ、これでもいけるんじゃないのさ。
(※旧ブログの話です…)

本日は、さらっとここまで。
おー、珍しく午前様にはなりませんでした。

tag: ゴーヤー  タコライス  ポークたまご  沖縄居酒屋.中む食堂  島らっきょ  狛江_居酒屋.中む食堂 

“Shesirs”下北沢店

かつて喜多見にシーサーズという沖縄の物産品を扱うお店がありました。M.A.P.は一時期そこにいくつかの商品を委託して販売いただいていたのですが、そのシーサーズが閉店してから、もう一年半になります。元々喜多見のシーサーズは沖縄料理のチェーン店“Shesirs”の事務所で、そこで物品を販売していたのですが、まずそれをやめ、今は事務所もなくなってしまいました。
ハンサム・マーキーさんたちとの2軒目はその“Shesirs”の下北沢店に行きました。
null シーサーズのロゴ入りボトル
シーサーズのロゴ入り泡盛ボトル。
ポーク卵。
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ソーミンチャンプルー。
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直球の沖縄です。
この日は社長さんがお店に出ていました。ずいぶんと店を減らしたらしい。今はここ下北沢の他に六本木と町田の3軒だけになりました。世の中が不景気なのと、それからやはり長く続いてきた沖縄流行りが、だいぶ下火になってきているらしいのです。まあ別の見方をすれば、「沖縄」がしっかりと日本に定着して、落ち着くべきところに落ち着いたということなのかもしれません。何が残り、何が消えていくのか、我々も正念場です。
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いつしか午前0時を回って26日になっているのでした。

身体のメンテナンス? すっかり忘れてた……。

tag: 健康ゲーム  ポークたまご  ハンサム・マーキー  沖縄居酒屋.シーサーズ  ソーミンタシヤー 

試験飛行ですから

宇夫方女史沖縄より帰京。今日のフライトは、ものすごく揺れたらしい。
おみやげは空弁の沖縄的おにぎり。
黒米とポーク卵のおにぎり

ドラさん、遠路はるばる事務所初飛来。
鳥研へ、はっ鳥(ハットリ)の研究。
本日のお通しは菜の花のおひたし。
菜の花のおひたし

本日の〆は鳥雑炊。
鳥雑炊
左の上の方に見えるのはUFO? いえ、牡蠣の燻製。

よろしく。ラジャー!
ドラさんとミッチ

まもなく、試験飛行のテイクオフ。
喜多見駅改札前で
遠路、飛んで帰る?

tag: ポークたまご  喜多見_焼鳥.鳥力中央研究所  山猫合奏団 

第8回 喜多見で沖縄語を話す会

第8回の喜多見で沖縄語を話す会でした。
前回の第7回あたりから、どうも突っ込んだ記事が書けそうにない感じです。それは沖縄語の音韻講座がプロローグの4(1/18)で停滞しているからなのです。このままだと、いつまでたっても「話す会」の様子をお伝えできないということになりそうなので、今後は、まず「喜多見で沖縄語を話す会をやったよ」というブログっぽいご報告を先行させて、勉強した内容についてはあらためて別途記事にて、音韻講座と平行するような形で進めていきたいと思っています。

ひと月くらい前の記事のコメントにも書いたのですが、ブログらしさを残しながら、ブログをデータベース化するというのは、なかなか難しいものです。

金城さんが、ンムクジアンダギーを作ってきてくださいました。
※?Nmukuzi(?Nは「ん」の声門破裂音)とはサツマイモからとった澱粉のこと。
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「アチコーコーのうちに食べなきゃだめよ」
ということは、お勉強の前にまずお茶ですな。いつもの調子でいい感じ。

こんなお土産もいただきました。沖縄の新種のみかんだとか。
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名前は…… 沖縄みかんには似たものが色々あってよく分からないんです。

では、本日勉強したことの一部(じゃなくて殆ど?)をご報告。

「来(ち)ゃーびたん」
「めんそーれー。内んかい入みそーれー。」
「うー。御無礼(ぐびりー)さびら。温(ぬく)ばーてぃ、いー按配(あんべー)成(な)いびたんやーたい」
「やいびーんやー。御茶(うちゃ)うさがみそーれー。」
「うー。くゎっちーさびら」


え、わからん? いいんです。私たちもよくわかってないんだから、ねえTOMIHISAさん。ですから、どうぞ皆様、今からでも全く遅くありませんので、ふるって「喜多見で沖縄語を話す会」にご参加くださいますよう。

あっという間の2時間半。余韻を残して、帰り支度とお片付け。
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あれ、まだ國吉眞正先生を捕まえて勉強している帽子の青年。
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まだ、聞いてるぞ…。
問題です。彼は誰でしょう。
[subcate.喜多見で沖縄語を話す会]
第9回へ

さて、会社の決算も迫っているし、スイッチ変えて事務所に戻って仕事、とも思ったのですが、もう今日はやめよう。みなさん、一杯いきましょう!

回答です。帽子の青年は、“中む”のオーナー、中村さんでした。
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店は開いているのに、石垣くんに任せて中村さんは勉強しにきたんですねえ。えらい! 少し見習わなくっちゃ。
 ⇒チャンプルーとタシヤーとイリチーの違いについて
  (薀蓄(うんちく)リストより)

ポーク卵はキャチャップがよく似合う?
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島豆腐を使った揚げ出し豆腐。正解!
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フィファーチという香辛料を使ったカラ揚げ。フィファーチはピパーツともいう。
※「フィ」は[Fi]ではなく[Hwi]、「ファ」は[Fa]ではなく[Hwa]。ああ早く音韻講座を……
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そしてソーキそばでしめる。
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宇夫方路女史は、明日から沖縄です。

tag: 沖縄そば  島豆腐  ポークたまご  狛江_居酒屋.中む食堂  沖縄居酒屋.中む食堂  金城多美子  うちなーぐち  ンムクジアンダギー  ゆんたくの会  沖縄の果物 

あっちはいいな…

宇夫方路は、本日昼過ぎ、事務所から大荷物を抱えて沖縄へ向かった。

【沖縄からの第1報】
小雨が降っているけれど、先週よりかなり暖かい。
稽古の前に腹ごしらえ。ファミリーマートでポーク卵のおにぎりを購入。他にツナと油みそのおにぎりもあるけれど、新作の「チキナー」を発見。
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では、稽古に行ってきま〜す!
(宇夫方路)

一方、東京の高山正樹は、帳簿三昧。
ACCESSの消費税計算式・・・
IIf(Int(([金額]/105×100))=([金額]/105×100),([貸方]/105×100),
Fix(([金額]/105×100)+Sgn(([金額]/105×100))))


【沖縄からの第2報】
コンベンションホールの楽屋です。
玉城流喜納の会で琉球舞踊を習っている菅原千恵さんです。
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今回一緒に踊ります。大学生で、モデルもやっています。
(宇夫方路)


一方、東京の高山正樹は、相変わらず帳簿三昧。
ACCESSの残高計算式・・・
DSum("残高","(選択クエリ名)","連番<=" & [連番])
今すぐ沖縄に飛んで行って、千恵ちゃんに会いたいなあ…

tag: 沖縄の旅_2010年1月  ポークたまご 

第30回壺屋陶器まつり

またメタボ朝食かい。
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ポークたまごのおにぎりを、色々と食べ較べてるのさ。何事も比較研究だい。

壺屋小学校。第30回壺屋陶器まつりの初日。23日まで開催される。
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うりずんでお会いした前城さんが場内放送を担当していらっしゃいます。
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まずは玉城さんご夫妻の売り場へ。
M.A.P.にとっての、待ちに待った日がやってきました。
あらためて。玉城若子さん玉城望さんご夫妻です。
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(若子さんはいつも望さんに半分隠れるのです。)
  ⇒前回は反対側が隠れてました。

玉城 望
平成03年 國場陶芸 國場一 師事
平成11年 國場陶芸独立
平成12年 大宜味村に登り窯を築窯
平成13年 日本民芸公募展にて優秀賞
平成14年 沖展にて浦添市長賞
平成15年 現代沖縄陶芸展奨励賞(石川酒造場賞)
平成16年 壺屋陶器まつり若手陶芸公募展奨励賞
平成17年 壺屋陶器まつり若手陶芸募展金賞
平成18年 沖縄県工芸公募展奨励賞
平成19年 沖展奨励賞
平成19年 沖縄県工芸士認定
平成19年 現代沖縄工芸公募展銅賞
平成20年 沖縄県工芸公募展佳作
平成21年 沖展奨励賞
平成21年 沖展準会員推挙

玉城 若子
平成05年 小橋川陶芸店 小橋川昇 師事
平成11年 独立
平成12年 夫の望と大宜味村に登り窯を築窯
平成17年 壺屋陶器まつり若手陶芸公募展奨励賞受賞
平成18年 沖展日本民藝賞協会賞受賞
平成20年 沖縄県工芸公募展優秀賞受賞

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昨日の記事で、又吉健次郎さんを取り上げている雑誌をいくつかご紹介しましたが、そのうちの「チャンプルー」には、「陶芸玉城」の記事もありました。
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もっともっとたくさんの作品が欲しかったのですが、まだまだひよっこの販売サイト。今回はこれが精一杯。でも、この次の窯出しの時は……
一歩一歩頑張っていきます。
いよいよ陶芸玉城の作品がM.A.P.の販売サイト楽天市場沖縄mapに登場です。

そして、玉城さんは素敵なお仲間を紹介してくださいました。
(交渉中……)
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そして。
宮城敦さん真弓さんご夫妻です。
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敦さんは1968年生まれ、1996年に沖縄県立芸術大学大学院を修了、2000年に真弓さんと陶器工房「ピーナッツ」を開業。
真弓さんも1968年生まれ、1992年に沖縄県立芸術大学卒業。
どうです、カラカラとおちょこ。
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いいでしょ。これも間もなくM.A.P.で販売開始です。
陶器工房「ピーナッツ」のご案内です。
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壺屋の組合の理事長、島袋常栄氏と。
やっぱり前城さんが繋いでくださったのです。感謝感謝です。
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前城さん曰く「宇夫方さんは理事長好みの女性だから高山さんはいない方がいいかもしれません」だって。という事で……
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「インターネットの時代ですからねえ。やらんとはいかんと思っているのですが。各工房がやるのは自由ですから、どうぞそれぞれ交渉してみてください。」
こういう一言を頂くことが重要なのです。

でも、慌ててガツガツするのは禁物です。本当にいいと思ったもの、若い人たちの可能性を感じる作品、そういうものを見つけて、そのことをきちんと作った人に伝える、そこからです。それにはまず、自分達の目を肥やさなければいけません。
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あっちこっちと見てまわって、「ウン、やっぱり“陶芸玉城”と“ピーナッツ”は悪くない」なんて分かったようなことを呟いて……  おや、このデザインはきっと……
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気がつけばもうお昼です。
壺屋小学校のPTAの皆さんがボランティアでお店を出しています。カレーライスを頼んだら、使われているのは壺屋焼のお皿でした。
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聞こえてきた前城さんの場内アナウンス。
「カレーをお食べになったお客様、器はお返しくださいますようお願いします」
(文責:高山正樹)

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森山さんの石鹸の中身

本日の朝ごはんです。
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沖縄が日本一の長寿県だなんて、今は昔。確かにお年寄りは長生きなのですが、アメリカ文化に塗れて以来、今や沖縄は日本一のメタボ県らしい。
でも今日は、沖縄の自然の力を感じることができそう。

うるま市の森山さんにお会いして、石鹸を作っている現場を見せていただけることになったのです。

森山さんが丹精込めて作る石鹸は、何をどれだけ入れるかということがきちんと決まっているわけではありません。石鹸を作るその季節のその日に、沖縄の土地に自生しているものを摘んできて入れるのです。だからその時々によって、色々な風貌を見せてくれるのです。といっても基本的な要素はいつでも入っています。ただその比率が違ったり、プラスアルファするオマケが違ったりしているのです。

アセロラ。
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モリンガ。(※註あり)
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シークァーサー
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ノニ。(※註あり)
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パパイヤ。
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ハイビスカス。
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クワ。
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ゲットウ。⇒月桃についての記事を読む
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キンカン。
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などなど。
その他、企業秘密の素材も。
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今日はハイビスカスを多めに入れてみました。
「それでも赤くはならないよ」
それから海藻のエキス。
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海藻の元はこれ。
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ここまでが基本です。

この基本の素材に、何をどう加えていくのか、日々試行錯誤を繰り返して、そうしてスペシャルな石鹸が誕生していくのです。

たとえば、牛とか豚とかヤギの脂。
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どれがどれだか、聞いたのですが分からなくなっちゃいました。

森山さんが作る“世界一の石鹸”東京バージョン、M.A.P.は販売するスペシャル石鹸をどうするのか、最終の会議です。
そして、ついに決定! でもまだ内緒のミステリー。
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ヒント。画像左上の袋に入っているのは、沖縄の宝「クチャ」です。
森山さんに丹精込めて作っていただいて、それから最低でも一カ月くらい寝かせてまろやかにして、使ってみてからのご提供です。
今しばらくお待ちくださいませ。

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tag: 森山朝順  ノニ  沖縄の自然  ポークたまご  沖縄の旅_2009年11月  森山さんの石鹸 

手作りのポーク卵のおにぎり

書斎から一歩も外へ出ず。

朝方、届いたお昼のための食事。
ポーク卵のおにぎり。
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出掛けるからと、かみさんの差し入れ。
それを、11時に食う。
沖縄的な食事は、今や長寿の元ではなくなった。

tag: ポークたまご