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いかだレース~「コスタリカの奇跡」



チャリ走らせて、これに行った。
「コスタリカの奇跡」

この上映会を企てたのは上田要さん。会場で貰った資料に、要さんの「ご挨拶」があった。
「もし一旦戦争状態になったら一番先に排除されるのはたぶん我々だと思います。そして高齢者も排除される対象になるでしょう」
そして最後に、こう結ぶ。
「この映画をご覧いただいて、平和とは何なのか、戦争とは何なのかをご自分の立場で考えるきっかけとしていただければ幸いです」
障害者の立場でとは言わず「それぞれ自分の立場で」と、要さんらしいな。

上田さんの御挨拶

tag: 泉龍寺  上田要 

桜いっぱいのハンセン病資料館にて

告知記事はこちら…
 ⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-4541.html

国立療養所多磨全生園。
桜1

桜2

桜3

その一角にある(正しくは隣接する)国立ハンセン病資料館。その一階にある映像ホール。
要約筆記は東京の派遣センターに依頼した。でも、プロジェクターやスクリーンは、主催者側で準備しなければならない。資料館にはないので、M.A.P.のモノを持参してきた。
※今考えれば、東京大学には潤沢なお金があるのだから、使用料くらい頂戴すればよかった。
要約筆記準備

始まった。
2時半頃、平沢さんが病院から外出許可を貰って、この会場に来てくださるらしい!

要約筆記準備2

そして、平沢さんは颯爽とやって来た。
舞台に上がった平沢さんは、上田さんのことを「この人は素晴らしい人なんです、日本にノンステップバスを導入させた人、ボクは尊敬しているんです」と紹介した。そして、「だから、どうしても今日は来なければいけないと思ったのです」と。

講演会

20分くらいで、すぐに病院に戻りますと仰っていた職員の方々、でもその心配をよそに、平沢さんは語り続けることを止めなかった。


しかし。
今回、手話通訳は東村山にある団体にお願いした。お値段は狛江より少し高い程度。驚いたことは(3月24日の記事にも書いたことだが)、ここでやられるイベントで、要約筆記はともかく、手話通訳を付けるのは、この日が初めてだというのだ。そのせいか、客席には、耳の聞こえない方がかなりいらっしゃった。聞けば、東村山の聴覚の障がい者の方々は、ハンセン病資料館でやられているイベントには前からとても興味を持たれていたのだが、手話通訳がないので、参加する機会がなかったらしい。
また、この日は熊谷さんと上田さんのイベントだということで、車椅子の方々も多かったのだが、客席は車椅子ユーザーのことを考慮しているとはとても思えず、そのことに憤慨していらっしゃる方もいたのである。

上田さんがやられてきた活動を深く理解し絶賛する平沢さんがいる多磨全生園・ハンセン病資料館。ここは、いわばハンセン病に対する偏見と闘うメッカである。それなのに、ここで行われるイベントに、今まで手話通訳を付けたことがないという、それは僕にとって、なかなか衝撃的な事実だった。

「健常者」が「障害者」を理解するのと同じくらい、「障害」を持った人が、別の障害を持った人を理解することが重要なんだと、僕は思ったのである。


【追伸】

tag: 要約筆記  手話  全生園  上田要  熊谷晋一郎  平沢保治  【ハンセン病資料館イベント】 

国立ハンセン病資料館にて打ち合わせ


打ち合わせ

客席

客席2

通路

tag: 全生園  上田要  熊谷晋一郎  平沢保治  【ハンセン病資料館イベント】 

平沢保治さんを囲んで“排除される命を問う”

《お知らせ》
予定していた平沢保治さんの講演は、諸般の事情により、儀同政一さん(ハンセン病資料館の社会啓発課長)の講演「ハンセン病と人権~ハンセン病問題から学ぶこと~」に変更させていただくことになりました。平沢さんの講演を楽しみにご予定されていらっしゃった皆様には、大変ご迷惑をお掛けします。申し訳ございません。

平沢保治さんを囲んで
シンポジウム“排除される命を問う”


集団の価値を、個人よりも優先する世の中で、真っ先に、いなかったことにされていく命があります。
そうした世の中では、誰もが「明日は我が身」と不安を抱えながらも、それを認めようとはせず、集団の価値をみずからと同一化させ、より弱い人々をいじめることにやっきになります。
その矛盾した状況から起こったこととしか思えない事件が起こりました。昨年7月の「津久井やまゆり園」での大量殺人事件です。「社会に役立たないものは殺してもいい」という容疑者の言葉は、まさに排除を具現化したものでした。
今、我が国の近代史に一つの汚点として残るであろうハンセン病患者隔離の歴史、そしてその変革を求める運動の歴史を振り返ることは、排除された命の声に、静かに耳を傾けることであり、それは同時に、あなたの中にある不安にも耳を傾ける作業になることでしょう。ハンセン病運動に学びつつ、弱い私たちがそれでも尊厳を持って生きていける世の中に向けて、いったい何ができるのかを、ご一緒に考えることができたらと思います。

日時:4月12日(水)12時スタート(開場11時30分)
会場:国立ハンセン病資料館映像ホール
    (東京都東村山市青葉町4-1-13)
アクセス
・西武池袋線清瀬駅
 南口からバス久米川駅北口行き約10分「ハンセン病資料館」下車
・西武新宿線久米川駅
 北口からバス清瀬駅南口行き約20分「ハンセン病資料館」下車
・JR武蔵野線新秋津駅から徒歩約20分
 またはバス久米川駅北口行きで約10分「全生園前」下車徒歩10分

入場無料
主催:平沢保治さん講演会実行委員会


【タイムスケジュール】
※司会:高山正樹
11:30 開場
12:00 趣旨説明(上田要&熊谷晋一郎)
12:20 「沖縄愛楽園から伝えたいこと」書き起こし字幕付き上映
13:00 平沢保治さんの講演 “いのち生きる歓び”
    儀同政一さんの講演
   “ハンセン病と人権~ハンセン病問題から学ぶこと~”

14:00 上田要&熊谷晋一郎トーク「相模原事件が問うもの」
     続けてお客様を交えてのフリートーク
 ※以上、手話通訳・要約筆記あり
 ※15:30~雨ではなく花も散っていなければ
お花見

お問い合せ:
TEL:03-3489-2246(M.A.P.内 担当:たかやま)
FAX:03-3489-2279
Mail:mpro@mbh.nifty.com

平沢保治さんのプロフィール
 ※平沢保治さんは登壇されなくなりました。
平沢保治さん1927年3月17日茨城県に生まれる。
14歳の時、国立療養所多磨全生園に入所。
長年療養所の生活改善に努め、1969年には入所者自治会を再建。以後何度も自治会長を務める。
一方、国内外の障害者運動にも力を入れ、東村山市身体障害者患者連絡協議会結成に携わる。
現在、入所者自治会長・国立ハンセン病資料館運営委員・同語り部として、地域の小中学校や看護学校における人権教育に尽力している。
出身地茨城県から「いばらき大使」にも任命されている。
英国ウエスレー・ベイリー賞、吉川英治文化賞、東弁人権賞、東村山市・茨城県特別功労賞を受賞。
【著書】
『人生に絶望はない』(かもがわ出版)
『世界ハンセン病紀行』(同)
『母ちゃん、ありがとう』(同)
『ぼくのおじさんはハンセン病』(共著、全障研茨城支部)
『苦しみは歓びをつくる』平沢保治対話集(かもがわ出版)

《話題提供者の御紹介》
上田要(うえだ もとむ)

上田さんその21948年8月4日広島県江田島市で生まれる。生後1週後高熱を発し以後現在まで脳性麻痺者となる。
25歳の時、中国地方で初の療護施設に入所するも、あまりにも非人間的な扱いに絶望し、7か月で退所する。母がリウマチを発症、姉を頼り世田谷に移住し、社会における障害者の差別構造を、障害者自らが打破していく活動を始める。
1986年から91年まで、健常者仲間と(みんなの広場)という無農薬の八百屋を運営。92年に東急バスに乗車拒否を受けてバスの改善運動に着手、ノンステップバスの道を開く。特別活動法人「ケアズ世田谷」理事。

熊谷晋一郎(くまがや しんいちろう)
熊谷さんその1山口県新南陽市生まれ。新生児仮死の後遺症で脳性麻痺になり、車椅子から離れられない生活を送っている。
小中高と普通学校で統合教育を経験した。山口県立徳山高等学校を経て東京大学医学部卒業後、病院勤務等を経て、2015年より、東京大学先端科学技術研究センター准教授。
2010年、『リハビリの夜』(医学書院)で第9回新潮ドキュメント賞受賞。
パートナーはアスペルガー症候群の当事者である綾屋紗月で、二人で障害者の立場からの当事者研究を行っている。

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tag: 要約筆記  手話  上田要  熊谷晋一郎  平沢保治  全生園  愛楽園  【ハンセン病資料館イベント】 

人探しは目が回る

tag: 上田要 

今夜の居酒屋"酔うへい"は開いています



上田さんと、東大の先端科学技術研究センターへ…


画像だけですが…
酔うへいの開き?
酔うへいの開き

tag: 喜多見_居酒屋.酔うへい  熊谷晋一郎  【ハンセン病資料館イベント】  上田要 

「多数派のエゴ、その先は」という記事のこと

今朝、事務所のポストに大きな茶封筒。朝日新聞の松下秀雄報道局編集委員(記者とは違うのかな)から、ご丁寧なお手紙と共に新聞が届いた。
多数派のエゴ

この新聞記事をこうしてアップするまでには、松下さんと若干のやり取りがあった。そのことは、下記の記事に書いた。
 ⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-4523.html

まずは「喜多見と狛江の小さな映画祭」に触れてくださったことに心から感謝を申し上げ、そして…
取り急ぎ、今日のところはここまで。

追伸。次の日呟いた。

tag: 松下秀雄  上田要 

みんなで踊ろう!@狛江市西河原公民館



まずは実行委員緊急募集から!
みんなで踊ろう!

東京都狛江市にて、ダンスパーティを開催します!!
いわゆるバリアフリーとかノーマライゼーションとか、そんな考えは基盤にありつつも、ざっくばらんに老若男女・小さい人も大きな人も、なんかしらの障害があったって関係ない。だれでもどんな人も、一緒に音楽を感じて歌って踊って楽しもう!
そんな色々ごちゃまぜイベントです♪

狛江で踊ろう(仮名)改め
みんなで踊ろう!@狛江市西河原公民館
日時:5月7日(日)12時開場、13時Start、19時頃お開き
会場:狛江市西河原公民館
入場無料です!


実行委員長 :青木美智子
相談役:上田要
総合プロデュース:高山正樹

主催:きたこま映画祭(狛江市公民館登録団体)

出演者などは、順次情報更新していきます。

※3月24日、仮チラシを作りました!
みんなで踊ろう表

みんなで踊ろう裏

tag: 上田要 

狛江の銚子、上田さんちで餃子(DPの打ち合わせですよ)

お昼。
もう開店からずいぶん経った。喜多見に「くら寿司」はあるのだが、あんまりなので行かない。さて「銚子丸」はどうだろう。
銚子丸

値段はこっちの方がだいぶ高い。
銚子丸

う〜ん。味じゃなくてね、もう開店直後のバタバタじゃあ済まないんじゃないかなあ。こんなことでは味がどうのこうの言えません。食い物の旨い不味い決めるのは、ただ味だけではない。

さて。

夜は打ち合せを兼ねて上田さんちで餃子パーティー。
ん、「銚子」と「餃子」って、字が似てる。

笑ったのと怒ったのと二種類撮ろうって言ったのに…
打ち合わせ(笑)

ちっとも怒れない人たちなのです。
打ち合わせ(怒)

なんだかんだ。
さてさて。

たたき台。
ダンスパーリ―たたき台

素敵な絵です。

でもさ、いくらお年寄りにも来てもらいたいからって、枠の色、少し暗くない?
お年寄りは明るい色が好き。
もっとPOPに行こう!

なんだかんだ。
さてさてさて。

tag: 上田要  松原通_寿司.銚子丸 

原発対話の会〜半谷輝己のここだけの話



今日の集合写真

【追伸】
次の日に呟いた…

tag: 上田要  半谷輝己