2019年08月08日(木)13時15分
こんな御時勢だからこそ“ホンシルの見た景色”
“在日コリアン ホンシルの見た景色”
会場:狛江市中央公民館 講座室
日時:9月8日(日)13時30分(開場13時15分)
※開場まで受付前のロビーにてお待ちください。
参加費:1,000円 ※高校生以下無料
※介助の方と御同伴の場合は、お二人で一人分の料金です。
主催:みんなで◯◯狛江

⇒Facebookのイベント
朴洪実(パクホンシル)さんのプロフィール

4年生の頃、京都市立小学校での同和教育の一環の授業で在日コリアンとして自覚を持ち、京都朝鮮第一初級学校に編入、思想教育に違和感を持ち金日成の肖像に鼻血を書き先生にこっぴどく叱られた経験あり。
38度線を朝鮮民主主義人民共和国と大韓民国両方から訪問、大学卒業後『2泊3日の韓国語会話』を三修社より出版。トランス・コスモス、NOVA、大韓通運にて社内通訳者として勤務。
現在は東京都在住、2児の母、健康ショップEMキッチン世田谷を営む傍ら、日韓の子どもたちの韓国語教室を開いている。
モットーは…
“自分に起きた差別は見逃さない”
“ペイフォワード(恩送り)”
ゲストは中川五郎さんです!

※2017年9月リリース「トーキング烏山神社の椎の木ブルース」

tag: 中川五郎
2019年08月06日(火)20時50分
中川五郎が狛江にやってくる2019その1
日時:9月6日(金)19:00 Open 19:30 Start
場所:BLUES and JAZZ add9th
(狛江市中和泉1丁目2−6 プラザエクセル B1F)
⇒add9th official site
チャージ:2,000円+別途1ドリンク
⇒Facebookのイベント
お問合せ:03-3489-2246(M.A.P.)
03-3489-4996(add9th)
中川五郎が狛江にやってくる2019その2については、間もなく告知する。
【中川五郎プロフィール】
※すいません、適当な画像が無くて…

1949年、大阪生まれ。60年代半ばからアメリカのフォーク・ソングの影響を受けて、曲を作ったり歌ったりし始め、68年に「受験生のブルース」や「主婦のブルース」を発表。70年代に入ってからは音楽に関する文章や歌詞の対訳などが活動の中心に。90年代に入ってからは小説の執筆やチャールズ・ブコウスキーの小説などさまざまな翻訳も行っている。
アルバムに『終わり・始まる』(1969年、URC)、『25年目のおっぱい』(76年、フィリップス)、『また恋をしてしまったぼく』(78年、ベルウッド)など。2004年の春には26年ぶりのアルバム『ぼくが死んでこの世を去る日』を、2006年秋には『そしてぼくはひとりになる』(シールズ・レコード)をリリース。
著書に音楽の原稿を纏めた『未来への記憶』(話の特集)、70年代のフォーク・リポートわいせつ裁判に関する文章をまとめた『裁判長殿、愛って何』(晶文社)、小説『愛しすぎずにいられない』(マガジンハウス)、『渋谷公園通り』(ケイエスエス出版)、『ロメオ塾』(リトルモア)、訳書に『U2詩集』や『モリッシー詩集』(ともにシンコー・ミュージック)、ブコウスキーの小説『詩人と女たち』、『くそったれ!少年時代』、紀行文集『ブコウスキーの酔いどれ紀行』、晩年の日記『死をポケットに入れて』、ハワード・スーンズによる伝記『ブコウスキー伝』(いずれも河出書房新社)、ハニフ・クレイシの小説『ぼくは静かに揺れ動く』、『ミッドナイト・オールデイ』、『パパは家出中』(いずれもアーティスト・ハウス)、『ボブ・ディラン全詩集』(ソフトバンク)などがある。
1990年代の半ば頃から、活動の中心を歌うことに戻し、新しい曲を作りつつ、日本各地でさかんにライブを行なっている。

tag: 中川五郎
2017年12月11日(月)15時39分
キタコマ映画祭⑯ 「いのち森 高江」+中川五郎ライブ
「いのちの森 高江」
(62分/2016年)
監督: 謝名元慶福
語り:佐々木愛

高江の美しい自然と共生する人々
住民目線からの高江の闘いを描く
住民の戦中戦後の高江の話あり、ヘリパッド建設地をふくむ高江の上空からのドローン撮影あり、名作の呼び名高いドキュメンタリーです。しかし、ヘリパッドは出来上がってしまいました。私たちは、今この映画に何を思うのでしょう…
上映後は… 中川五郎ライブ

※画像は9月1日に購入したCDジャケットから
日時:1月30日(日)19:00~
会場:狛江市中央公民館 講座室
【チケット料金】
前売り 1,000円(当日1,200円)
学生及び75歳以上 前売り 500円(当日700円)
※受付で学生証・保険証等を提示してください。
※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。
11枚綴り 10,000円(1000円券×11枚)
⇒オフィシャルサイトのチケット購入ページ
電話でのご予約・お問合せ:03-3489-2246(M.A.P.)
⇒Facebookのイベントへ
⇒総合案内記事へ
tag: 中川五郎
2017年09月01日(金)23時55分
久しぶりの琉球館で中川五郎ライブ
駒込琉球館。
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年9月1日
中川五郎ちゃんの熱唱を見つめる陽子さんと僕です。
盗撮(笑) pic.twitter.com/5CjR3UzaPZ
中川五郎は増々過激だった。
今から94年前の9月2日、震災のデマから起きた千歳烏山の朝鮮人虐殺事件。
「トーキング烏山神社の椎の木ブルース」

発売前のCD。CRACというレーベルから出る。それに対する批判もあるだろう。またここ琉球館にしたって、「琉球独立を目指す反日分子が集まる場所」などと言われていたりする。そんなことは百も承知。それがどうした!と言いたくなるこの曲の圧倒的なメッセージ。思わず購入した。
矢野敏広さんとは、パギやん(趙博さん)とミートステーションで飲んだ時以来。

「あの日は面白かったねえ」
すると、五郎ちゃんが「え、ミートステーションでライブやったの?」と食いつく。
いやいや、ライブの後に行ったのですよ。
たまたま隣に偶然に韓国出身の若者たちが座っていたり、実に楽しき夜だった。
ん?ミートステーションで中川五郎ライブ? ありかもしれない。今度ヒデさんに聞いてみよう。



五郎さんは増々尖ってきたけどさ、陽子さんは尖った感じが消えて、とっても穏やかになったと、僕はそんな気がするのだが。
2017年02月06日(月)10時29分
第三回 喜多見と狛江で小さな?沖縄映画祭+αは閉幕しました。
閉幕しました。
ご来場くださった皆様、宣伝拡散にご協力くださった皆様、ご出演くださったゲストの皆様、作品をご提供くださった監督さん・制作者・配給会社などなど、そして支え続けてくれたスタッフ・実行委員の方々、本当にたくさんの方々のお力のおかげです。
皆皆様に、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
映画祭に関する最後の呟きふたつをアップしておくことにします。
取り急ぎ…
喜多見と狛江で小さな?沖縄映画祭+α2017、中川五郎さんのライブを最後に閉幕しました。ご来場くださった皆様に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。 pic.twitter.com/UTkS4DmURF
— 喜多見と狛江の小さな映画祭+α (@KitamiFilmfes) 2017年2月5日
オマケ。
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年2月5日
さて、次はどこへ向かうんだっけかな。このたった一台ポッキリのリヤカーを引き摺りながら。 pic.twitter.com/y6NzOwQHGo
tag: 中川五郎
2016年12月31日(土)09時48分
第3回 沖縄映画祭⑰「高江-森が泣いている 2」+α
「高江-森が泣いている 2」
(ドキュメンタリー 63分/2016年)
監督:藤本幸久・影山あさ子

あなたは目撃者となる!
高江の森の中では、ノグチゲラが立木に巣をつくり、子育てをしている。
ヤンバルクイナがあちこちでないている。
ここは、小さな生き物の楽園、やんばるの中でも一番豊かな生態系が残されていた。
ところが…
米軍北部訓練場のヘリパッド工事。チェーンソーで2万4千本の立木が切り倒されていく。
※映画の詳細が分かるチラシを、この記事の最後に添付しました。
日時:①2月1日(水)13:00~ ②2月5日(日)18:00~
会場:M.A.P.
※2月1日は「森が泣いている2」の前に「地球の宝 やんばる 生命の物語」を上映。
※2月5日は「森が泣いている2」上映後、映画祭最期を飾るのは中川五郎ライブ!
【チケット料金】
前売り 1,000円(当日1,200円)
学生及び75歳以上 前売り 500円(当日700円)
※受付で学生証・保険証等を提示してください。
※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。
11枚綴り 10,000円(1000円券×11枚)
⇒オフィシャルサイトのチケット購入ページ
⇒CoRich 直通(PC用)
⇒CoRich 直通(携帯用)
電話でのご予約・お問合せ:03-3489-2246(M.A.P.)
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上映作品29(2月1日のみ)
「地球の森 やんばる 生命の物語」
(46分/2016年)
構成・演出:井上真喜
国立公園に指定された「やんばるの森」は、昔から人と自然が共存してきた、世界でも稀有な地域。その魅力と保護の課題とは?
大みそかのツイート
2月1日のプラスアルファとして、琉球放送の番組「地球の森 やんばる 生命の物語」を上映します。高山正樹の友人がディレクター、ヤンバルで起きていることを心から心配しながら、そのことには一切触れずにヤンバルの自然を徹底的に紹介する番組です。きっと思いは深いんだろうな、そんな作品です。 https://t.co/7eyszW3uis
— 喜多見と狛江の小さな映画祭+α (@KitamiFilmfes) 2016年12月31日
沖縄の友人、井上真喜ちゃんが制作したTV番組である。
東京あたりで高江の情報にアンテナを立てていると、ヤンバルの自然に詳しい人といえばアキノ隊員である。井上真喜ちゃんにその人のことを聞いてみた。そういう名の活動家で、高江をとても愛している人がいるということは知っている、でもそれ以上は分からないと。高江を気にしている沖縄のメディア関係人ですらそうなのだから、沖縄の一般の人にとって、もしかすると高江の「活動」は、心理的にもとても遠い場所なのかもしれないと思った。でもそんな沖縄で、ヤンバルの自然の素晴らしさを一生懸命伝えようと作った真喜ちゃんの番組、この作品から、きっと沖縄の都会の現実が逆照射されるように透けて見えてくるに違いない。


2月5日、映画祭最終プログラムの+αは…
「中川五郎ライブ」
映画祭の最後をどうしようか、考えていた。
ボブディランがノーベル文学賞など取ってしまって、五郎さん、忙しくなった。
関係ないけれど、五郎さんに打診してみた。
二つ返事で快諾してくれた。
五郎さん、痛風、治ったかな。じゃないと、打ち上げで飲めない…
【中川五郎プロフィール】
1949年大阪生まれ。60年代半ばからアメリカのフォーク・ソングの影響を受けて、曲を作ったり歌ったりし始め、68年に「受験生のブルース」や「主婦のブルース」を発表。70年代に入ってからは音楽に関する文章や歌詞の対訳などが活動の中心に。90年代に入ってからは小説の執筆やチャールズ・ブコウスキーの小説などさまざまな翻訳も行っている。
アルバムに『終わり・始まる』(1969年、URC)、『25年目のおっぱい』(76年、フィリップス)、『また恋をしてしまったぼく』(78年、ベルウッド)など。2004年の春には26年ぶりのアルバム『ぼくが死んでこの世を去る日』を、2006年秋には『そしてぼくはひとりになる』(シールズ・レコード)をリリース。
著書に音楽の原稿を纏めた『未来への記憶』(話の特集)、70年代のフォーク・リポートわいせつ裁判に関する文章をまとめた『裁判長殿、愛って何』(晶文社)、小説『愛しすぎずにいられない』(マガジンハウス)、『渋谷公園通り』(ケイエスエス出版)、『ロメオ塾』(リトルモア)、訳書に『U2詩集』や『モリッシー詩集』(ともにシンコー・ミュージック)、ブコウスキーの小説『詩人と女たち』、『くそったれ!少年時代』、紀行文集『ブコウスキーの酔いどれ紀行』、晩年の日記『死をポケットに入れて』、ハワード・スーンズによる伝記『ブコウスキー伝』(いずれも河出書房新社)、ハニフ・クレイシの小説『ぼくは静かに揺れ動く』、『ミッドナイト・オールデイ』、『パパは家出中』(いずれもアーティスト・ハウス)、『ボブ・ディラン全詩集』(ソフトバンク)などがある。
現在は歌うことが中心になっている。
2015年09月15日(火)23時43分
確かめたくて出掛けて言ったら五郎さんと…
@gajumui だから僕は、もしかすると確かめたいことのヒントが見つかるかもしれないと、出掛けることにしたのである。 pic.twitter.com/aqVe8P9jE8
— 高山正樹 (@gajumui) September 15, 2015
国会前。SEALDsの集会。
中川五郎さんが歌っていた。歌い終わった五郎さんと目が合った。群衆をかき分けて、五郎さんのところまで挨拶に行った。そうしたら、SEALDsの女子にプラカードを渡され、そのまま五郎さんと並んで2時間そいつを掲げることになった。
近くで沸き起こった怒号。
決壊したのである…
レーニンもトロツキーもスターリンも喫茶店での密談から始まった。だからソ連は、謀議の場所である全ての喫茶店を潰した。「気をつけろ、甘い言葉と喫茶店」と、あの頃の僕らは民青を揶揄していたが、僕らがそんな話を煙草をくゆらしながら長々としていた場所も、やはり喫茶店であった。
ソ連が喫茶店を潰した事と、70年安保闘争以来日本から広場が消えた事は、きっと同質なのだ。だから、国会前の「道路」と「歩道」の境界が決壊したということは、まごうことなく事件だったのだ。それはおっさんのノスタルジーなのだろうか、SEALDsの諸君には興味のないことなのか…
近くで沸き起こった怒号。
その時の、壇上の奥田という流行りの青年の、怒号が起こったその方に向けた冷たい一瞥を、僕は決して忘れないだろう。
中川五郎さんに再会。
— 高山正樹 (@gajumui) September 15, 2015
「最近声掛けてくれないじゃない」
来年の沖縄映画祭に、来て歌ってもらうと決めた。その時に、あの頃の話を聞こう。今の彼らと一体どこが違うのか。SEALDsの子にプラカードを持たされたふたり、並んで結局最後まで。 pic.twitter.com/WYyJYCXva0
tag: 中川五郎
2014年04月29日(火)05時29分
「んで、全部、海さ流した」
監督:庄司輝秋
音楽:中川五郎
冬の石巻を舞台に、偶然出会った無職の元ヤン女性と少年が生きる被災後の何げない日常を描き出す。

【キャスト】
弘恵/韓英恵
達利/篠田涼也
小林/足立智充
益子(弘恵のバイト先の主任)/いわいのふ健
佐藤(学習塾の塾長)/半海一晃
無職、元ヤン、嘘ばっかの少女・弘恵(韓英恵)と赤いランドセルのデブ少年・達利(篠田涼也)。なんの接点もないはずの2人は“のけもの同士”妙に気が合う。何をするわけでもなく、ささやかないたずらに興じる彼ら。そんなある日、弘恵は達利が妹を交通事故で亡くしていたことを知る。悪気なく「長浜の海で形見を燃やせば命が甦る」と嘘をついてしまう弘恵。それは彼女が誰かのためについた、はじめての嘘。達利はその嘘を信じ、弘恵はその儀式を行おうと決心する。ずっとひとりだった弘恵と達利。孤独と戸惑いを抱えていても、誰かがそばいてくれれば、“嘘”だって“希望”に変わる。
【上映日時】
1)5月29日(木)11:00~
2)6月5日(木)19:00~
⇒喜多見と狛江の小さな小さな映画祭+α オフィシャルサイト
5月29日、幕開きに琉球舞踊
上映後に山上徹二郎さん(シグロ代表)のトークショー
6月5日の上映後は中川五郎ライブ!
※また、この日6月5日は監督の庄司輝秋さんもいらっしゃることになりました。
中川五郎さんは、第一回映画祭に続いての参加です。
その時の模様を使って告知画像を作ってみました。
tag: 中川五郎
2013年11月10日(日)23時50分
11/10のツイートまとめ
gajumui
なかなか考えさせられます。庭弄りの好きだった親父は、毎日何匹ものカタツムリをひねり潰していました。彼にとっては害虫(?)でしかなかったのでしょう。沖縄から来たマイマイ3匹に、何かを教えられているようです。@ubukatamichi @akainkunohuguri
11-10 08:37マイマイブログは続けますよ。今後のためにもきちんと。こういう場合どうすればいいのか、国や県が決めたルールがあるのかどうか、そこで我々は何を思い、そしてどうしたか、ことの顛末まで報告したいと思います。@ubukatamichi @Funyu1 @akainkunohuguri
11-10 08:45@Funyu1 もちろんです。広き門です。
11-10 09:35出番は10:30ですね。ちょっくら狛江市役所のおたのしみ広場へ、五郎さんに会いにGO! @kitamikomae 中川五郎さんは、喜多見と狛江の映画祭+αでも歌ってくださいました。受験生ブルースの、あの中川五郎さん…/映画祭初日その1 http://t.co/Eu7Z2KWNKj
11-10 09:45狛江市民祭り、人いっぱい。来年は参加しなきゃダメだなこりゃ。しかし風強し。花水木のかおるさん、火が使えないからビールしか売れないよ~と嘆き節。ミートステーションはいい場所で風の影響なし。出汁巻玉子販売中。他にもM.A.P.縁の出店いっぱい。いずれブログに画像アップします。
11-10 12:13うんうん。 @KitamiFilmfes 狛江市民祭りで、中川五郎さんと来年の密談(というほどのこともないけれど)。うん、どうやら面白いことになりそうだ。うん、うん。
11-10 12:48もろもろ何とか間に合いました。が、ちっとも練習していないわけで。どうしましょ。練習していないといえは、今日4時半からは… それは後ほど。とにかくもろもろ忙しいのでありますよ。こんな日本なのに、じゃない日和なのに… @ubukatamichi これから三線の稽古で~す!古典で~す!
11-10 12:55
ubukatamichi
おはようございます。今日は日曜日なので、調べて明日相談することにします。色々ご教授ありがとうございました。 @akainkunohuguri 沖縄県には公害衛生研究所とかあって、そういう生物について教えてくれます。東京にも似たような施設があると思うので…
11-10 08:26@Funyu1 御心配お掛けしてごめんなさい。とりあえず、どこかの公共機関にそうだんしてみることにしました。その結果によって、またご相談させていただくことがあるかもしれません。その節はよろしくお願いします。
11-10 08:28うん! @gajumui うんうん。 @KitamiFilmfes 狛江市民祭りで、中川五郎さんと来年の密談(というほどのこともないけれど)。うん、どうやら面白いことになりそうだ。うん、うん。
11-10 12:50これから三線の稽古で~す!古典で~す!
11-10 12:51
2013年06月21日(金)16時39分
映画祭初日その1(6/21のツイートまとめ)
gajumui
おはようございます。暗幕をちょっとめくって窓を開けると、ああいい気持ち。ん?3時間くらいしか寝てないのか。ま、いいさ。「喜多見と狛江の小さな小さな映画祭プラスアルファ」、ボチボチ開場です。
06-21 08:00RT @mikairvmest: いよいよ本日21日、喜多見と狛江の小さな映画祭+α 始まります。会場の写真展「彫刻家 金城実」と物販コーナーをチラ見せ(笑)初日「シバサシ」(沖縄、安里清信さんについての映画)「飯館村第一章」(土井敏邦監督)「壊された5つのカメラ」 http:…
06-21 08:07KitamiFilmfes
本日間もなく10時より、喜多見と狛江の小さな映画祭+αオープニング。30日まで連日40企画以上が目白押し。ご来場をお待ちしております。http://t.co/KABxPUHEQQ
06-21 09:12本日分はコリッチからお申し込みいただくことはできませんが、十分空きがございます。直接会場にお越しいただいても大丈夫です。お待ちしております。お問合せは03-3489-2246です。 http://t.co/TKN7Mkri0K
06-21 09:44RT @mikairvmest: ヤバい、この時間にまだ小田急。西武も遅れ、小田急も遅れ、じわじわ遅刻。毎日この道のりはキツイので寝袋持参。いよいよ始まるよ、喜多見と狛江の小さな映画祭+α。まずは「シバサシ」で沖縄のかつての離島に押し付けられかけたものと抵抗を考える。@Kita…
06-21 10:29「シバサシ~安里清信の残照~」上映中。13人の仲間たちで見ています。そして拾え切れないほど、ツイッターで拡散宣伝くださった方々に感謝、なんだか涙がこぼれてきそうなくらい感謝しています。ありがとう、そして後10日間、よろしくお願いします。
06-21 10:39gajumui
金城実さんは安里清信氏の教え子です。 @KitamiFilmfes 「シバサシ~安里清信の残照~」上映中。13人の仲間たち… …ツイッターで拡散宣伝くださった方々に感謝、なんだか涙がこぼれてきそうなくらい感謝しています。ありがとう、そして後10日間、よろしくお願いします。
06-21 10:44KitamiFilmfes
残波岬のでっかいシーサーを作った金城実さん。映画祭の会場では、高橋美香さんの撮った金城実さんの写真が展示されています。今日も明日も美香さんは会場にいますよ。 @gajumui 金城実さんは安里清信氏の教え子。 @KitamiFilmfes 「シバサシ~安里清信の残照~」上映中。
06-21 10:5114時からは「飯館村 第二章」の上映です。ゲストは中川五郎さんですよ。もうコリッチからは申し込みできませんが、直接会場にどうぞ。まだ大丈夫です。お問合せは 03-3489-2246 http://t.co/94ihw3LPBF
06-21 10:562本目、「飯館村 第一章」始まりました。結構予約無しの方が来て、何人いらっしゃってるのか不明。また上映後の集計が大変です。舞山裕子さん、受付で奮闘中!
06-21 14:24gajumui
「飯館村」の上映が終わり、実行委員のひとり、劇作家の丸尾氏が映画の補足のような興味深い話をして、そして今、中川五郎さん熱唱中!
06-21 15:49KitamiFilmfes
RT @maruosatoshi: 喜多見と狛江の小さな映画祭。物販コーナーも充実。結構手に入らないものも。 http://t.co/7mbLHJlndz
06-21 15:53RT @mikairvmest: 「シバサシ」「飯舘村」上映に続いて中川五郎さんのライブ中。原発やインティファーダや公民権運動を歌う。温かいライブ。人間が好きなひとだからこそ歌える歌。
06-21 16:00gajumui
まだまだ五郎さん、歌っています!
06-21 16:17
そして、喜多見と狛江の小さな映画祭+α の幕が開いた!
まずは“かぎやで風”を、宇夫方路の踊りと高山正樹の地謡で。
最初の映画、「シバサシ」が始まる。
⇒「シバサシ」
上映会場と事務スペースを隔てる借り物の暗幕には、舞台美術家の加藤ちかさんデザインの月が施されている。地図の仕事も休むわけにはいかないのだ。その裏からの明かりが月面の陰影を浮かび上がらせて、思いもかけぬいい効果ではないか。

「シバサシ」上映後はお待ちかね、片山恵理さんが地謡に挑戦する「前の浜(めーぬはま)」です。
うん、さすが片山恵理さんでありました。前回の稽古の時は、いわゆる現代的に上手すぎて、あの古典独特の“べたー”っとしたストイックに抑えた感じがもう少しあればと思ったのですが、本番ではそれをきちんとクリアーしていらっしゃいました。いやー、もっとたくさんの人に、特に恵理さんのお弟子さんたちみんなに聞いて欲しかったなあ。

しかし、それにしてもいい写真がありません。申し訳ない。
と、あれ、画像左下で、良さげなカメラで撮影していらっしゃる方がおいでではないですか。
というわけで、只今問い合わせ中です。
⇒「飯舘村」第一章“故郷を追われる村人たち”
笑顔みっつ!

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