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あしたのこともうひとつ、中真光石の挑戦

さっき、事務所に来た。

14:14、事務所外の線量……
0.06μSv/h(DoseRAE2,RADEXは参考)
12年11月17日の事務所外の空間線量
やっぱり少し高い…

フラダンス教室中。
間もなく終わって、フラダンス教室の生徒さんのための四つ竹教室が始まった。
四つ竹練習中

後一時間もすれば、山猫合奏団の楠氏が車で迎えに来る。今夜は久しぶりの東京での山猫合奏団の公演である。
明日はいわき市での公演で朝が早い。

だからこのちょっとの間で、宣伝したいことがある。明日である。

明日、東京ではシーサー玉城の公演がある。その案内はした。
もうひとつ、沖縄でのこと。

先日、沖縄のカミサンの実家でこんな沖縄タイムスの記事を見た。
中真光石の試合の記事 (←クリックすると大きくなる)

M.A.P.after5で、もう何度も登場しているボクサー中真光石が、沖縄で試合をやるという記事である。
カミサンの妹のダンナは、中真光石のことをよく知っていた。「いい選手だったから注目していた。世界チャンピオンになれる才能があった」と彼は言った。全て過去形なのが気になったのだが。

ともかく、この試合のことは絶対に紹介しなければと思いながら、今日になってしまった。
試合は明日である。
イベントのポスター (←クリックしても大きくならない)

沖縄の宜野湾市コンベンションセンターで、2時開場、2時半試合開始。
中真光石の試合は何試合目なのだろうか。
スーパーフェザー級の8回戦。対戦相手はOPBFフェザー級9位、インドネシアのロバート・コパパルエ。

もしかすると、これが最後のチャンスかもしれない。
M.A.P.after5は、ずっと追いかけてきた。
M.A.P.after5には「中真石光」のカテゴリがある。
 ⇒[TAG:中真光石]
一連の記事をお読みになって、もし沖縄在住で興味を持たれた方がいらっしゃったならば、是非会場へ足をお運びいただき、中真光石の試合を見届けていただきたい。
問い合わせは、沖縄ワールドリング(098-936-0336)へ。水才と光石の親父さん(中真茂氏)が会長をしているジムである。

今日の中真光石…、計量前なのだという。
兄貴の中真水才のfacebookから、時間がないので勝手に拝借した。
計量前の中真石光
後で事後承諾のお願いをする。きっと許してくれるだろう。

どうにか出かける時間に間に合った。

tag: 中真光石  MAP事務所の線量  中真水才  中真茂 

出ないなら出る練習をする

この日、中真水才から8月30日の画像が届いた。
父が息子の道を開く。
入場する中真光石
応援に答える中真光石。
手を上げる中真光石
そして……
左ジャブ。
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ジャブかな……
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ジャブ。
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接近したいのは阪東ヒーロー。
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それをさせない中真光石の左ジャブ。
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ジャブ。
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僕はボクシングを知らない。ここまでの画像が、ホントに全部ジャブなのかどうかも定かではない。ただ、序盤は確かに光石の左が的確に阪東選手をとらえているように見えた。
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兄貴の水才は、きっとこの試合で数百回シャッターを切ったのだろう。でも、彼が選んで送ってきた画像の、はじめの方は左ばかりだった。
浅野さんは中真光石を評して、すごくいい右を持っているのに、彼の右は相手から見えない角度で出てくるパンチで、打てば当たるはずなのだから、もっと右を出せばいいのにと言っていたことがある。

試合から2週間たった酒菜で、スーさんに、こんなハナシを聞いた。
デビューした当初の中真光石は強かった。連戦連勝。プロ10戦目の相手も楽勝のはずだった。序盤から軽快に攻めた。だが、そこに落とし穴があった。中真光石の右に、相手が出した闇雲パンチがカウンターとなって光石をとらえた。出会い頭だった。このたった一発のパンチで光石はリングに沈み、立ち上がることはできなかった。そして担架で運ばれた。
以来、光石の試合にどこかそれまでのような勢いがなくなったというのである。右が出なくなった。もしかすると、初めて負けたその試合の、受けたパンチがトラウマになっているのではないか。右を出す時に、一瞬躊躇する。そして打つべき右のタイミングを逃すのではないか。
何度も言うが、僕はボクシングを知らない。だからこのスーさんの分析が正しいのかどうかもわからない。でも、そんなことがあってもおかしくはないと思った。

観客席から、「手数だ!打て!」という声が光石にかかる。出ない右に、声がかかる。
父は、息子にどんなアドバイスを与えるのだろう。
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左から……
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右へ。
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浅野さんの言ったとおり、打てば当たるのだ。
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だから打てばいい。
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打て!
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だが、前に出ていたのはいつも阪東ヒーローだったし、手数も阪東ヒーローのほうが上だった。

なんとしても浅野さんに聞いてみたかった。トラウマで出なくなった右について。
試合から2ヶ月後、やっと浅野さんに聞くことができた。
「ただ練習することだけ。」
リングの上は殺すか殺されるかの世界。トラウマだかなんだか知らないが、右が出ないなら右を出す練習をする。ただそれだけのこと。
そうなんだよな、それがプロなんだよなと、僕はすっかり納得したのだった。

兄貴の水才が言った。後楽園ホールで、試合に負けて、それでもあんなにたくさんの人が残っていてくれる、そんな幸せな選手なんて滅多にいない。負ければ終わりの世界なのに、親父がジムをやっているから、次の試合も何とか組んでくれる。練習環境だってそうだ。他の選手はもっともっと厳しい状況の中で必死にボクシングを続けている。試合に負けて、見送ってくれる人なんて誰もいない。たった一人ぼっちで電車に乗って帰っていくボクサーがたくさんいるのだと。
「弟は恵まれ過ぎているのかもしれません。それが一番の問題なのかもしれない。僕が言ってどうなることでもないけれど」

ほんの一瞬の勝負を分けるもの。
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きっと舞台だってそうなのだと、そこに気が付かなければ碌な表現などできはしないのだと、僕は思い知らされている。ただ舞台は、負けた試合を負けちゃあいないというふうに、自分自身を騙しておけるものらしいのだ。
もっと困難なのは、負けた理由を見つけること。その難しさについては、どうやら芝居もボクシングも同じらしい。

ここにはもう、沖縄のジムだとか東京の大きなジムだとか、そんな区別もない。
 ⇒関連記事を読む

【追伸】
「中真光石」のカテゴリを作ることにしました。「沖縄のこと」のサブカテゴリ。まだまだボクシングを、沖縄のジムで頑張ることを信じて。因みに兄貴のタグもあります。

tag: スナッピー浅野  中真光石  中真水才  喜多見_居酒屋.酒菜  中真茂 

阪東ヒーローvs.中真光石三兄弟

《8月30日》
後楽園ホールへ。
中真光石の試合。前回は去年の3月7日だった。その日は勝ったのだが、以来勝てていないことは昨日の記事に書いた。
喜多見から、大挙応援団が来ている。
揃いのTシャツの応援団
兄貴の水才は撮影準備OK。
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いよいよ入場。
入場
応援団に振り返って手を振る笑顔の親父さんはかわいい。
笑う親父さん
メインイベントのゴングが鳴る。相手は日本スーパーフェザー級7位の阪東ヒーロー。
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青コーナー

右ストレート 残り36秒 残り25秒

クリンチのない、きっと玄人好みのいい試合だったのに違いない。でも僕はどんな泥臭い試合でもいいから、光石の勝ちを見に来たのだ。
しかし、ジャッジは77−76がひとり、76−77が二人、1対2で残念ながら敗れた。スコア的には惜敗だが、負けやむなしという印象だった。

試合後、応援しにきてくれた人たちの多くが、すぐには帰らずに、光石が表に出てくるのを待った。現れた光石に、拍手が沸き起こった。そして記念撮影が始まる。笑顔。笑顔。妹が、頼まれるままシャッターを切る。兄貴はそれを見守っている。
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相手の阪東ヒーローがやってきた。そして、敗れた相手を讃えた。
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阪東ヒーローというボクサーは、2005年9月、当時連続1RKOを続けていた世界チャンピオンのエドウィン・バレロの、1R持ちこたえれば100万円という対戦公募に名乗りを上げた。クリンチでもすれば100万円を手にすることができたかもしれない。しかし阪東は一切クリンチなどすることなく、打ち合いに出て1RでKOされた。そんなエピソードを持つ阪東ヒーローは、試合相手を選ばないナイスガイなのだと聞いた。

因みにエドウィン・バレロは妻をナイフで刺殺して逮捕され、翌日留置場で首を吊って自殺した。生涯27戦全てKO勝ちという伝説を作ってこの世を去った。

そんな人生がいいわけはない。暖かい家族があるのがいい。そして、そんな家族といつまでも仲良くしているのがいい。
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お客さんたちがみんな去った後も、3兄弟はしばらくその場を離れず、何事かを話し合っていた。
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今日の主役は光石ではなく、君たち3人だ。君たち兄弟3人を主役にして、今日の記事を書いてみよう。

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だが、ほんとうにそれでいいのだろうか。
ボクサーはリングにたった一人で立つのだ。
中真光石が本物のプロボクサーならば
兄弟の記事を嬉しがるだろうかと
僕は思っていたのだ。

書けるまで、考えてみようと思った。
[subcate.中真水才]
中真光石が「中真水才」のカテゴリでくくる違和感。

tag: 中真水才  中真光石  中真茂 

体育会系居酒屋

電力中央研究所の西、T字路の近く。
トルコ屋台。
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なんとも味のあるマスター。昔のことを聞いたら、いろんな話が出てきそうです。
この店を教えてくれたのは、中真水才君です。
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実は、ずっと気になっていることがあったのです。今月5日、沖縄で行われた中真光石君の試合のこと。
8回戦。相手は世界ランカー。WBAフェザー級の14位。
コロンビアのフランシスコ・コルデロ。20戦20勝13KOの強豪。
勝てば世界ランカーに。世界挑戦がグッと近づくはずでした。
しかし結果は判定で1-2の惜敗。
この負けで、世界への挑戦が2年くらい遅れたのかもしれません。

実際に試合を観戦したわけではないので、どうも記事が書きにくかったのです。
それで水才兄貴を呼び出したというわけ。

カメラの中には試合の画像が数百枚。
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その中からちょっと目についたデータを貰いました。
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北谷ドーム。なんとも眩しそうな会場ですね。加えて冷房なしだから開けっ放し。お金払ってないお客さんがどんどん入って来た。ま、いっか、だって。よかないでしょう、沖縄ワールドリング主催の興行なんだから。
でも、なんとも大らか、これが沖縄のいいところかな。

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んー、痛そ…

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相手も、行っちゃってる感じ。アップで。

親父さん、この選手連れてくるのにいくら払ったのでしょうか。
「怖くて聞けないっす。でも試合後、親父は光石に、次も世界ランカーぶつけるぞって言ってましたね」

トルコ屋台もしっかりご紹介したかったのですが、今晩の話題はBoxing、ということで、マスターにまた来る約束をして店を出て、居酒屋“あさの”へ。

だって、スナッピー浅野さんに、試合の報告をしに行かないわけにはいかないでしょう。

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数百枚の画像を見た浅野さん、「やっぱり左のジャブだなあ」

大人気の内藤。天才長谷川。でもね、色々裏がある。悪いのは、やっぱりテレビ局なのかな。

沖縄ワールドリングには、あの共栄ジムから移籍したロシア出身のサーシャ・バクティンというべらぼうに強い選手がいます。天才長谷川穂積も彼との試合は避けたい、そんな選手です。そんな選手が、何故でっかい共栄から遥か遠い沖縄の小さなジムに移ったのか、それは、たとえ世界が遠退くことになっても、サーシャがそれを望んだから、何故それを望んだのか、沖縄が大好きだったから。
なんだかとっても嬉しくなるはなしです。

沖縄ワールドリングに世界チャンピヨンがふたり、早く見たいなあ。そうしたらボクシング界が変わるかも。
サーシャ頑張れ、光石頑張れ!

前回の後楽園での試合の記事

《オマケ》
バイトの秋武一也君は、全日本クラスのバトミントンの選手です。ちょっと狛江の大会に出場したら、あっさり優勝。
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ちなみに相方の川満君は沖縄出身です。

体育会系の方に、居酒屋“あさの”は、お勧め……

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tag: 中真茂  喜多見_居酒屋.トルコ屋台  スナッピー浅野  中真光石  松原通_居酒屋.あさの  中真水才 

昨夜“酒菜”の中真光石祝勝会

水才くんから、昨晩の画像が届いた。

【3月14日の魚菜での祝勝会】
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《水才君のコメント》
 昨日の祝勝会はたくさんの人たちに集まっていただいて、
 大変盛り上がりました。
 高山さんと宇夫方さんが来れなかったのは残念ですが、
 昨日は超満員で座るところがなかったかもしれません。
 お店の奥に応援手ぬぐい貼ってもらいました。
 なにげに光石のサインが書いてあります。
 いつか本物のベルトでお祝いしたいですね。

加えて、試合の日の入場シーンの画像も送ってくれた。
入場シーン

この画像をちょこっといじくってみた。

冷静と…
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狂喜乱舞!
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居酒屋“あさの”での中真兄弟の記事を読む

tag: 地域繋がりの人たち  喜多見_居酒屋.酒菜  中真水才  中真光石  中真茂 

後楽園ホールに中真光石君を応援に

いよいよ水才君の弟、光石君の試合の日です。
後楽園ホールへ。初体験です。
ボクシングについて、詳しいわけではないので、ちょいと斜めから見たご報告です。

こんな貼り紙見つけました。
フラッシュ禁止の貼り紙

スナッピー浅野さんを発見。おや、居酒屋さんの浅野さんとは大違いです。ポケットにはサングラスが入ってるし。
浅野さんは色んな方から声を掛けられます。後楽園ホールじゃあスターです。
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いよいよ会場へ。
第一試合6回戦。
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これはいい試合でした。ボクサーの親にはなりたくないです。

第二試合からは8回戦です。
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右の外国のボクサーがボディー打たれてコロリ。決して手を抜いているわけではないと思うのですが。しょうがないのかな。
勝っても負けてもギャラは同じ、敗れても自国のランキングには影響しない。逆に勝ったところで、何か特にいいことがあるわけでもない。下手に頑張って立ち続けて、それで致命的なダメージを受けてしまえばボクサー人生に関わるかもしれません。きっとお国では、彼を頼る家族が待っているのです。
つまり、気もちがほんのちょっとでも引いてしまったら、全くやる気がなく見えるほどに、ボクシングとはギリギリの精神を持ってやらなければ、お客さんを納得させられないスポーツなのかもしれません。
野球なら、ちょっと疲れていても通用するけれど、ボクシングはそんな甘さは全く許されないということなのでしょうか。

さあ第三試合、いよいよ日本ランカー中真光石の登場です。
対戦相手は角海老宝石ジムの阿部展大。ノーランカーですが、このチャンスを生かそうと、きっと必死で来るはず、油断はできません。
試合の画像1 青コーナーにて 試合の画像2 試合の画像3 試合の画像4
ボクシングの試合を撮るのは難しい。
青コーナーへ向かう
息子をコーナーで迎える父。

結局、中真光石君3対0の判定勝ち。おめでとう!
でも相手はちょっと変則で、光石君やりにくそうでした。ほんとはスコンと倒して欲しかったんだけどね。
ともかく、よかったよかったということで記念撮影です。
水才と浅野さんと宇夫方と
奥歯を噛み締めた兄、水才の顔は、ちょっと紅潮してました。

まだまだ試合は続いているのですが、宇夫方路さんは浅野さんに展示物の説明をしてもらっています。
展示されたチャンピオンベルトを見上げるふたり

一方、会場では…
おや、第四試合からはこんなお嬢さんが…
ラウンド毎にこんなことしてます。
8ラウンドを告げる女の子 リングを降りる女の子
本日は角海老ジムの興行だから、角海老ジムから雇われてるのかなあ。ロープを拡げているおオニイチャンの背中には「角海老」って書いてあったけど。

ところで本日、お隣の東京ドームでは、WBCの日本対韓国戦をやっているのですが
ニュートラルコーナーに立つレフェリー
このレフェリーさん、お客さんのワンセグ携帯で日本が勝っているのを確認して「よしっ!」とガッツポーズしてから、何食わぬ顔でリングへ上がっていきました。

上向けば、こんな照明です。
リング真上の天井 満員の客席
右見ると、お客さん満員。
もちろん、彼女もずっと仕事してます。
4ラウンドを告げる女の子

メイエベントともなると、照明に色がつき…
緑の照明 赤く染まる客席

あら、あの娘、脱いじゃった。そいでもって…
客席で水着になった女の子 3ラウンドを告げる水着の女の子
こんなことしちゃうんです。

早くメイエベンター中真光石が見たいなあ。

すいません。ボクシングのご報告ができないで。
CSで全試合放送されるらしいので、そちらを是非見てください。
日テレG+ 3/12 24:30〜27:30(3/19再放送)
あれ、CSって何? BSとどう違うの?

帰途。ドームの野球はまだやってるみたい。
東京ドームのネオンを望む
混まないうちに早く帰らなきゃね。

事務所に戻って、残っていた仕事を片付けて、酒菜へ行ったら、今日の試合を観戦した連中がいっぱい。
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水才君。頑張って切符買って貰ってよかったね。弟思いのいい兄貴だ。
お疲れさま。

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それにしても、千鳥格子のスーツなんか、なかなか着れる人、いませんよねえ……


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tag: 中真茂  地域繋がりの人たち  喜多見_居酒屋.酒菜  中真水才  スナッピー浅野  中真光石 

中真光石くんは水才くんの弟なのだ

酒菜で、中真くんに再会。フルネームは中真水才(すいさい)です。
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すでにもうかなり酔っ払ってるわけよね。

では、このダラーとした水才君とは似ても似つかない水才君の弟、光石(こうせき)君をご紹介しましょう。

水才君の父上、中真茂氏は元ボクサーで、沖縄ワールドリングというボクシングジムを開いていらっしゃいます。
そして弟の光石君は日本スーパーフェザー級11位の現役プロボクサーなのです。日本人にとってスーパーフェザー級はなかなか厳しい階級なのですが、そこで世界を狙える優秀な選手なのです。

ほんとに兄弟? 水才くんからは想像もつかない。
彼が日本ランキング11位に甘んじているのは、やはり沖縄という地域にハンデがあるらしい。マッチメーキングもお金がものをいう。もしかしたら、東京の大きなジムでやっていたら、すでに世界に挑戦できていたのかもしれません。でも彼は、沖縄の尊敬するお父さんのジムでやることしか考えていないんだろうな、きっと。頑張ってね。応援します。
水才君も、別の道で頑張ってね。それから早く彼女を見つけなきゃ。

なお、光石君は、沖縄の映画「風之舞〜風の復活〜」に出ているみたいですよ。

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