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小松菜食ってりゃ大丈夫?

※10月15日の23時半から16日の午前0時30分までのことです。

沖縄風ダイニング“球屋”さんを後にして、次に行ったのは減塩対応2号店の“酒菜”。ここでもS1グランプリのフライヤーを置いてもらいました。
しかし、まあよく飲むこと。
ボトル2本とカラカラとオチョコとグラス
マーキーさんが来たので、スーさんが気をつかって、M,A,P,が販売しているカラカラとオチョコを出してくれました。でも面倒だから、普通のグラスで飲んでます。そうだ、居酒屋さん用に、グラスサイズの壷屋焼を考えようかなあ。
ちなみに、このカラカラオチョコも、S1グランプリの三線型トロフィーも、PEANUT'Sの宮城さんが作ったものです。

なんたって小松菜がいいのだ。前回のスーさん情報。だから今日も小松菜。
小松菜のおひたし
減塩に慣れた高山正樹、醤油をかけないでも全く物足りなさ無し。却って小松菜の味がよく分かるのです。鰹節は最悪なのだけれど、それはプリン体の含有率が高いってことで、微量だから問題なしだろうと思っています。
でも、小松菜だけじゃあねえ。
で、海老。
海老の料理
ええと、料理の名前は、だめだ、忘れちゃった。
日本の海老の消費量は世界一。海老の養殖場はマングローブの森を破壊して作られているのだ。関連記事を読め!やめとけ、酒が不味くなる。ハイ……

マーキーさん曰く「うまいねえ」

今日は五味さんも一緒。
宇夫方路とマーキーさんと五味さん
みっちゃん、マーキーさん、正伸さん。また3Mだ。ちなみに、マーキーさんと五味さんは同い年でした。
そして、マーキーさんの終電ぎりぎりまで、楽しく飲んだのでした。
健康ゲーム? 大丈夫だよ、小松菜食ったから。終了時間、午前0時30分。

tag: PEANUTS  MAP扱い商品  壺屋焼  泡盛.山原くいな  泡盛.請福  五味正伸  ハンサム・マーキー  健康ゲーム  喜多見_居酒屋.酒菜 

第13回 喜多見で沖縄語を話す会【海外移住の日とスーパーウチナーンチュ】

“喜多見で沖縄語を話す会”の第一回は昨年の11月でした。早いもので、今日で大よそ半期が終わるということですね。
いつも皆さん全員集まるというわけでもなく、だから2回に1回しか来なくても、久しぶりに参加しても、特に置いてきぼり感なしという緩ーい感じがよろしいようで。

今日はいろいろ今までの復習をしてみました。アーカイブはサブカテゴリーにて。

するとあんまりちゃんと國吉先生を撮影していないことが判明。そこで今日はでっかく行きましょう。國吉眞正先生です!
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ピーチクパーチク生徒さんたちです。
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では本日の参加メンバーをご紹介してみますかね。
M.A.P.代表理屈担当の高山正樹と、琉球舞踊教室のメンバーでもある炭屋さん。
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過激な小説(饒舌)家、Mr.Tomihisaと、謎のおじさんMr.Hidaka。九州男児×2
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本日は見学の鈴木修さんと、お馴染み五味さん。演出家とカメラマン。
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それとも裏方さんと自転車乗り?
そして、花田さんとは不思議なご縁。
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写真撮影は宇夫方路でした。
本日のご報告はこれまで。
第14回(M.A.P.after5)へ
第14回(沖縄語を話す会専用ブログ)へ

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tag: 鈴木修  沖縄この日何の日  ゆんたくの会  ノロエステ鉄道  日高  國吉眞正  五味正伸  とみ久さん  うちなーぐち 

【シーサーの日】呟きは続く

祭りのあと…
金城さんの沖縄料理を食べる会も無事終わり、皆さん帰途に……と、思いきや、宴はなかなか収まらない。酒もビールもいくらでもある。事務所に移動してやりましょうってことになった。
大トラ小トラ、ぞろぞろと酒瓶持って歩く。

カチャーシーの余韻覚めやらぬ五味さん。
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今日はじめてお会いした石井さんご夫妻。
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「ベタベタの沖縄フリークの方々だったらどうしようと思っていたんですが、そうじゃなくてよかった」
「はい。ひと癖もふた癖もあるめんどくせえ連中です」
イエイ!
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琉球ガラスのことで事務所までおいでくださった山田智恵子さん。
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その山田さんが、今日も来てくださいました。うれしいですねえ。山田さん、このあとすぐ石垣へ旅立たれるそうです。うらやましいなあ。

他にもたくさん。あっちこっちで名刺交換が始まったりしています。

あら、路さん、おねむ?
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石井さんは、知る人ぞ知る、知名オーディオの方。
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知名オーディオをネット検索していたら、与儀勝之さんがツイッターとやらに知名オーディオのことを呟いていたのを発見。
 ⇒http://twitter.com/yogima…
へえ、Twitterも検索に引っかかるんだねえ。

ほんとうに、祭りのあと。
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もう、吼えるどころか呟く力も残っていない……

そうだ、今日4月3日は、虎ならぬシーサーの日
たんなる語呂合わせ。

tag: 事務所の光景  与儀勝之  その他の登場人物  知名オーディオ  五味正伸  山川夏子  沖縄この日何の日  シーサー 

金城さんの沖縄料理を食べる会Part2(その4)

null 五味さん踊ってる!
鍋も踊ってる?
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最後はぐちゃぐちゃ。(左の方で、食ってるやついるし……)
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松尾慎吾さま、本日はほんとうにありがとうございました。

おまけ【とみひさ写真館】
青字コメントはとみひささん語録。
元気娘
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片平なぎさ(※?)
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七味さん(※五味さんのことらしい。)
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※ふ~・・何とか10個のタグで収まりました。収めたというか・・
しかし、この日はまだ終わらないのであった……

tag: カチャーシーの光景  五味正伸  金城多美子  松尾慎吾  とみ久さん  山川夏子  川岸さん  駒場28  國吉眞正  喜多見_喫茶店.PushPull 

告知前夜の宴会

旧暦1月3日、三日の祝
「ミッカ」だったり「ミッチャ」だったり、「シュク」だったり「シュクー」だったり「シク」だったり。わけわからん。
首里の場合。「ミッチャヌシク」
一般農家は午後仕事を休む。昔、国王の初行事があったらしい。

M.A.P.には、宮仕え経験者が殆どいない。
ここのところ、経験者の五味さんが仕事を手伝ってくれている。
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少しばかり「社長とは呼ばないで」の窓を開けてみる。
 ⇒たくさんの疑問を乗り越えて
今までも何度か「社長とは呼ばないで」へのリンクを試みたが、いつもモンスターは知らん顔していたっけ。
モンスターとは、いったい何の比喩なのか、最近、ちょっと見えてきたのだが説明不能。
いずれにしても、未だ何も乗り越えてはいない。

昼過ぎ、僕は会社を後にする。
池袋演芸場。
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終演後、師匠交えて最終段階の企画会議。
あとはいつ告知するか、タイミングの問題である。

間違いなく、会社のために始めたこと。だがモンスターは薄目で一瞥を加えるのみ。目前の滝壺はモンスターごと我々を丸呑みするかもしれないというのに、こういう時の僕はそれを忘れようとしている。

このカメラね…
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大島さん、最近ブログ始めたんですよね…
宇夫方路と桃原健一
にん!
大島純と名田綾子
 ⇒大島君のこの日のブログ
そうか、大島君的には、この日のカテゴリーは「チェロ担いで」じゃなくて「チェロ置いて」なんだね、なんて、妙な納得をしている。

こっちの世界に戻りたいのさ、切実に。
でも……
破綻前夜の宴会、そんなことにするわけには断じていかない。

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tag: 事務所の光景  沖縄この日何の日  五味正伸  東京奏楽舎  地図の仕事 

二風谷の記憶、アイヌの俎板《1986年の萱野茂氏の思い出》

昨夜の10時からでした。どなたかご覧になった方はいらっしゃいますでしょうか、こんなTV番組がありました。

ETV特集「あるダムの履歴書〜北海道・沙流川流域の記録~」

番組の内容を詳しくお知りになりたい方は下記サイトへ 。
2010年2月7日(日)第305回「あるダムの履歴書」の番組解説をご覧ください。
 ⇒http://www.nhk.or.jp/etv21c/backnum…
※直接リンクのURLを見つけました。(2013年7月5日)
 ⇒http://www.nhk.or.jp/etv21c/update/2010/0207.html

ただ僕は、とめどなく涙があふれて仕方がなかったのです。
アイヌのこと、二風谷のこと、萱野茂氏のこと…
それらは「社長とは呼ばないで」に、少しづつ綴っています。
例えば…
 ⇒萱野茂「アイヌの碑」
 ⇒着いた日のこと

「社長とは呼ばないで」は、遅々として進まないブログではありますが、これからも必ず続けて書いていきます。この“MAPafter5”をやめる事はあっても、「社長とは〜」はやめません。めでたく社長の任を解かれたら、「もう社長ではありません」という題名に変えてでも続けます。その中のカテゴリー、「アイヌのこと」を是非お読み頂きたいと思うのです。
 ⇒「アイヌ」のこと
 (※ブログを移行し、新ブログでは「アイヌ」というタグです。)

その「アイヌのこと」に書くつもりのなかったいくつかのこと。
1986年から2年間、僕は沙流川のアイヌの伝説を基にした芝居の主演を務めていました。その最期の公演を終えて、僕は観客に向かってこう語りかけました。
「今、沙流川に大きなダムが作られようとしています。そして、アイヌの聖地が失われようとしている。本当にダムを作ることが必要なのでしょうか……」

あれから二十数年、あの美しかった沙流川は死にました。ダムも、建設当初から一部の学者が指摘していたように、完成からわずか5年で土砂に埋もれ、その機能を失いつつあります。

その芝居で共演していた女性が、沖縄出身の、今の僕の妻です。
萱野茂さんは、アイヌ式の結婚式を開いてあげようとおっしゃってくださったのですが、シャモ(大和の人間)である我々には荷が重く、お断りしました。

その時に、二風谷の工房の方に記念に彫っていただいたアイヌの俎板を、久しぶりに引っ張り出してきました。
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使わなければいけないよと言われていたのに、もったいなくて結局一度も使っていない。間違っていた、と、僕は今、思っています。

俎板の側面には、「二風谷」と掘られています。
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借りたNIKONで撮ってみたのですが、うまくいきません。
そうだ、事務所に持っていって、五味さんに撮ってもらおう…

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「五味さん、ここに彫ってある文字を撮りたいのだけれど…」

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なるほどねえ…

そういえば昨日は北方領土の日でした。
二風谷の民宿で一緒になった外国の青年が言っていた言葉を思い出しました。
「北方領土を返せ、しかし日本にではなく、アイヌの人々に」

それが僕の「沖縄」の始まりでもあったのです。

この日の五味さんのブログ

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tag: 五味正伸  沖縄  アイヌ 

手前味噌のはなし

※まずは追伸
五味さんのブログが更新されたようです。
 ⇒こんな地図が欲しい
五味さんに留守番してもらって、ボクは遊びに行くのでした。
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M.A.P.after5 の「味噌」
 ⇒玉那覇味噌醤油店の記事
 ⇒代田橋沖縄タウン“たきどぅん”で貰った味噌のこと

本日は某後楽園ホールで、ちょっと気になることがあるのですが、味噌を作ると聞いては行くしかない。理由は、今のところミソテリー、じゃない、ミステリー。

というわけで、おなじみYUSUKE氏宅でこの日開かれた「飲みながら手前味噌を作る会(仮称)」を見学しに行きました。
この会には、Yomuparaの石田さんが欠かせない存在だったのですが、残念ながら今年から参加できなくなってしまいました。

使用するのは大豆と米こうじと塩。たったそれだけ。
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大豆は洗い、一晩水に浸しておく。その後、新しい水でアクをとりながら3時間以上煮る。
熱いうちに、ペースト状に潰す。
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今日はミンサー(ひき肉マシーン)を使用。だから早い。
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全部潰したところで、いったん記念撮影。
左からTOMOKO、YUSUKE、そして不二製作所の工場長、須合敏則氏と製品の開発に携わる高橋祥一氏。祥一さんは石田さんの奥様のお兄さんです。
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そして世界配信。⇒http://www.bcphotoshare…
塩とよく混ぜた米こうじを加え…
(この時、種味噌を入れるとよりおいしくなるらしい。)
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こうじを潰さないようによく混ぜる。
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混ぜたらそれをおにぎりみたいにして丸める。
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これをみそ玉という。
このみそ玉をかめに詰める。すき間のないように、手の平などで押し付けながら詰めていく。
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これだけ。簡単でしょ。
「どうだ」と言わんばかりの、YUSUKEの顔。
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あとはかめを涼しいところにおいて待つだけです。半年くらいで食べられるようになるとのこと。1年過ぎればさらにおいしく熟成していきます。

すでに皆さん、ここまで結構ビール焼酎など進んでいるのですが、仕事をやり遂げれば、いよいよ本格的宴会の始まりです。まだ、午後2時前なんですけどね。
メインのツマミは須合さんが仕事の合間に丹精込めて作った野菜たちです。いや、農作業と釣りの合間に仕事をやっている須合さんであります。
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山芋、ヤーコン、葱、自家製たくあん、などなど……
それに三年ものの味噌をつけて食す。
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絶品であります。体の内側から浄化される感じ。
おや? 祥一っちゃん……
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まだ3時ですよ。須合さんの予測よりさらに45分も早い御就寝。
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時々起きて、須合さんに「もう、帰ろうよ……」
須合さん「しょうがねえなあ、わかったわかった、帰ろう帰ろう」
まだ明るい桜新町の閑静な住宅街を、二人はそれぞれ10キロの味噌を背負って、ご帰宅の途についたのでありました。
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実に、名コンビでありました。


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tag: 事務所の光景  #味噌秘密結社  駒場28  石田豊  地図の仕事  五味正伸 

第5回 喜多見で沖縄語を話す会《うちなーぐち講座9》「~は」

この日撮影した画像は全て間違えて消去してしまいました。あーあ…
そのあたりの事情は五味さんのブログにて。
 ⇒http://m53.blog80.fc2.com/blog-entry…

今日も川岸さんがシークヮーサーを差し入れてくださいました。大きいのは夏子さんのお土産、沖縄のタンカンです。
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(この画像は辛うじて残っていたお土産を後から撮影し直しました。)

さて、前回(第4回)の復習です。
くれー、うちなーぬタンカンやいびーん。

本日は、この「くれーこれは)」という言い方をもっと拡げて、「~は」全般のお勉強をしました。

日本語の助詞「」は、沖縄では「」です。日本語の「これ」は沖縄語では「くり」。とすると、「これは」は「くりや」となるはずです。確かにそれでも間違いではないのですが、しかしこの言い方は文語調なんですね。口語では使いません。普段の話し言葉では「くれー」となるのです。どういうことかというと、主語「くり」に助詞「」がついた時、主語の語尾が変化するということなのです。

また「あそこ」を沖縄語で言うと「あま」です。「あそこは」を文語的に言えば「あまや」ですが、口語だと「あまー」となるのです。

 「これは」→「くり」+「」→「くれー
 「あそこは」→「あま」+「」→「あまー

こうした語尾変化には規則があります。

1:まず、主語となる単語の最後の音が「ア段」の単音で、それに助詞「や」が付く場合は、最後の音がただ延びて長音になるだけ。「あまや」が「あまー」となるのがこれですね。「花は」は沖縄の文語的言い方では「花や」ですが、口語では「花ー(はなー)」となります。
花ー、ちゅらさん」(花はきれい

2:次に「イ段」の単音の場合は、「エ段」に変化して長音になります。「くりや」が「くれー」となるのがこれにあたります。「それ」は沖縄語で「うり」、「それは」は「うりや」で「うれー」となる。「あれ」は「あり」で「あれは」は「ありや」で「あれー」、みんなこのパターンですね。

3:「ウ段」の単音は「オ段」の長音に変化します。例えば……、と言葉を捜し始めてちょっと困りました。日本語に「ウ段」で終る名詞って以外に少ないんですねえ。何故だろうと考え出すと、けっこうおもしろそうなのですが、今日のところはやめておきましょう。沖縄語には「ウ段」で終る名詞がたくさんあるんですけどね。なぜなら日本語の「」がウチナーグチでは「」になる場合が多いから。例えば「箱(はこ)」はウチナーグチで「はく」です。だから「箱(はく)は」は「はこー」になる。でも、初心者には混乱してしまいそうな例ですよね。「福(ふく)」は沖縄語でも「ふく」、よし、これでいこう。「福は」は「ふこー」、あれ「福」は「不幸」? だめだ、別の意味で分かりにくい。
 ⇒沖縄のいわゆる三母音について(上舌化のこと)

4:「エ段」の単音と5:「オ段」の単音は、「ア段」と同じようにただ延ばすだけです。でもいい例がありません。なぜなら、ウチナーグチには「エ段」「オ段」の単音が殆どないのです。じゃあ、無用の規則なのかというと、そうでもなさそう。沖縄にとっての外来語である日本語の単語を、どう沖縄語に取り込むかを考える時、重要な規則になりそうです。このことはいずれまた。

6:主語の語尾が「」の場合は全て「のー」になります。「天は」は「てのー」。但し、唯一例外があります。「」は沖縄語で「我ん(わん)」です。ですから「私は」を規則に当てはめれば「わのー」となるはずですが、この場合のみ「我(わ)んねー」というのです。

7:最後に語尾が長音の場合は語尾変化は起きません。つまり、この時は助詞「」をそのまま付けるのです。「シークヮーサーは」は「シークヮーサーや」です。「ゴーヤーは」は「ゴーヤーや」です。
あれ、じゃあ「ゴーヤー」を「ゴーヤ」という八重山ではどうなるんだろう。むちかさん。
 ⇒八重山では「ゴーヤ」という

さて、この助詞「」に関する主語の語尾変化について、もう少し体系的に突っ込んだ説明をしたいのですが、そのためには、まず音韻講座を進めておいた方がよさそうです。そのあとで、またここに戻ってこようと思っています。

楽しいお勉強の時間が終って、國吉先生と富久さんと五味さんと、ふくやで一杯やりました。
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(この写真は五味さんから拝借しました。)

その後、國吉先生と富久さんは終電に急いでお乗りになりましたが、五味さん、もう電車ないよ。じゃあもう一軒だ。というわけでLa_Portへ。何故かベロベロに酔ってお店に入ってこられた狛江市の飲食店組合の偉い方(らしい)を交えての記念撮影。
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(この写真はデータを全部消してしまった直後に、気を取り直して撮影したものです。)

そしてこの日、五味さんは歩いて20分の本部事務所に宿泊されたのでした。



※この日の五味さんのブログをスクショしました。貴重な記録なのでm(__)m
(2019/3/13)

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tag: タンカン  【総合講座】  喜多見_居酒屋.ふくや  喜多見_Bar.La・Port  シークヮーサー  五味正伸  とみ久さん  國吉眞正  ゆんたくの会 

時間の概念を失ったブログ

(実はこの記事、2月7日にアップしているのですが……)
今日の(というか4日の)朝は寒かった。車のフロントガラスが真っ白。よく見ると雪のような結晶が。
そこでデジタルカメラで接写。

一枚は結晶にピントを合わせる。その結晶越しに遠く建物が霞んで見える。もう一枚は遠景にピントを合わせて、手前の結晶は白い靄のよう。

うまく撮ったんですがねえ、それを間違えて5日の夜(つまり明日の夜)、消去しちゃったんですなあ。
そのあたりのことは、五味さんのブログにて。
 ⇒五味さんの2月5日のブログ

そんなわけで今日の朝のイメージ画像です。
凍るほどに透き通った空気越しの富士山。
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本部から撮影したのですが、撮影日は7日です。

で、今日の(4日の)お仕事はというと、それもやっぱり五味さんのブログにて。
 ⇒五味さんの2月4日のブログ

夜は中止になって延期した山猫合奏団の第3回密談です。
 ⇒山猫合奏団第2回密談の記事
 ⇒中止になった日(一昨日)の記事

第2回はカレーでしたが、今日は鍋でした。旨かった。最期の雑炊なんか、もうたまんない。でも画像はありません。全部消去しちゃったから。

再びイメージ画像。
水鉄砲

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ミーン、ミーン、ミーン……
明後日(つまり6日)、事務所で働いている五味さんを遠景にして、不謹慎にもその五味さんにおしっこをひっかけている能天気なセミ、というコンセプトで撮影してみました。
(アリとキリギリスの原作は、セミとキリギリスだったらしいのです…)
なお、6日の五味さんのブログは、現在7日の17時半ですが、現時点ではアップされていません。

本日の記事は、画像がなくなって、頭がおかしくなっているせいで、時系列無茶苦茶でお送りしてみました。

一週間限定の実験…
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(4日の夕方時点の順位は38位でした。)




【4日の五味さんのブログより】(2019年3月13日に追記)
※自分が書いていたブログでさえ、おかしなことされて消えてしまうくらいだから、ましてや他人様が管理するブログ、いつ消えてもおかしくない。なので、ウチと関係の多い記載だけ、ほんの一部抜粋してご紹介しておくことにします。

「喜多見の事務所には高山社長さんが徹夜でそのままおいででした」
「昼過ぎ、一旦帰宅されていた高山さんから朝青龍引退のニュースを聞きましてね…」


へえ、ボク、徹夜して、次の日風呂でも入りに帰ったんだろうなあ。すっかり忘れています。この頃、毎日がそんな感じだったから。
「社長」の文字が横線で消されているのは、「社長はやめて」と言った小生のお願いを受けて、五味さんがやったユーモアです。

※おまけ…
「帰宅しますと、夕刊に石垣島で2万年前の人骨が発見されたとのニュースが載っておりました。なんでも日本最古というお話でございます」

五味さん、感謝。

tag: 富士山  五味正伸  地図の仕事  山猫合奏団 

それでも書いてるブログ

一昨日あたりから、ちょっと頭がおかしくなっているようで。
ただでさえわけのわからないブログなのに、それがますますグチャグチャになって、情けないことになってきました。
忙しさが限度を越えて、ブログなんぞ書いている余裕がなくなった。

しかしブログが更新されないと、何だかヒマそうに見えるからやっかいです。
ここのところ、五味さんが地図の仕事を手伝ってくださっていて、大変助かっています。
五味さんのブログのほうが、事務所で何をやっているのか、わかるかもしれません。
 ⇒五味さんのブログ「自転車の色は空の色」の今日の記事

でも五味さん。僕を社長とは呼ばないで・・・

ああ、脳みその溶けていく音が聞こます。
だから半日ほど小休止するつもりで早退したのですが、結局、書斎にて新聞や資料の整理。(早退って、土曜日なのにね・・)

おまけ。
今日の新聞によると、今年の6月から、沖縄の高速道路が無料になるらしい。
・・・けど、沖縄本島に上陸したことの無い離島好きの自転車乗り五味さんには、全く関係のない話ですな。

tag: 地図の仕事  五味正伸  沖縄