2012年05月15日(火)23時34分
岡村聡士「うちなーライブ」in“てぃんさぐぬ花”
0.06μSv/h

夜は久しぶりに代田橋の沖縄タウンへ。
記事は後日ゆっくりと書くが、ちょいと画像を数枚アップ。
ステージ衣装の「シマジョーリ」


最後はやっぱりカチャーシー…

【次の日にこの日の夜のことを呟いた】
(※ツイッターの時系列は前後しますが…)
ubukatamichi
昨晩は代田橋の沖縄タウンにある沖縄酒場SABANI @SABANI382 の姉妹店のてぃんさぐぬ花 @tinsag というお店で岡村聡士クン @satoshiokamura のライブを見てきました。ものすごく楽しかった。またやってね!(これだけ宣伝したらフォローしてくれるかな?)
05-16 10:27gajumui
昨夜は沖縄タウンの“てぃんさぐぬ花”へ岡村聡士「うちなーライブ」を聴きにいった。岡村君とK君が同級生だと知ってちょっと驚いたが、でもそんなことは沖縄ではちっとも珍しいことじゃない。それより沖縄のイベントに行くと必ず知り合いに会うが、昨日は会わなかったそのことにびっくり。
05-16 16:05岡村聡士君 @satoshiokamura のライブのことはいずれブログに書こう。 http://t.co/VuTEhppO ところで聡士君、うちのブログに岡村聡士のタグがあるの知ってた? http://t.co/XTd7WGyK ちょっと若いスリムな岡村聡士の横顔も見られます。
05-16 16:10
tag: 代田橋沖縄タウン 沖縄居酒屋.てぃんさぐぬ花 沖縄居酒屋.SABANI 岡村聡士 MAP事務所の線量 カチャーシーの光景
2010年09月22日(水)23時31分
沖縄タウンの“SABANI”(2)【iPadを使ったオーダーエントリーシステム】
なるほどね。海ぶどうって、左程に美味いものだとは思わない。でも一種の流行で、いろんな店が色々と工夫を凝らしているけれど、あんまり成功した例を見たことがない。しかし、これはなかなかである。といっても海ぶどうがメインということではなくて、このソーミンチャンプルー、フーチバーが入っていて結構匂いがきついのだが、海ぶどうがフーチバーの癖を消すことなくこの料理をさわやかにしてくれている。それにしても嫌な人は嫌かもしれないが、ボクは丸である。
紅芋のポテトサラダ。 ん?なんか変だね。芋がかぶってない?サツマイモの焼いもみたいな。
でも、「紅芋サラダ」じゃなくて「紅芋のポテトサラダ」は言いえて妙。
タコそば。タコライスの沖縄そば版。
交ぜて食う。
メニューは豊富である。メンテナンス中の身にはつらいねえ。
確かにベタな沖縄を期待したら「違う」ってなことになるのかもしれないが、決して沖縄を裏切ってはいない。好印象である。
オーナー店長の野崎洋平さん。頂いた名刺にはサバニの絵、肩書きは「舵取」とあった。
年に何度も沖縄へ行くらしい。自分なりに感動した沖縄を伝えたくて店を始めたのですという言葉に納得した。
泡盛も豊富である。
お勧めを聞いた。「僕が好きなのは……」といって出てきた酒がこれ。宮古島限定の豊見親。メニューにはない。
「僕が」というのがいい。客は、客観性より店主の主観と独断を信頼するものだ。信頼すれば、酒はさらに旨くなる。
「舵取」の野崎さんに、正直に“たきどぅん”の話をしてみた。あちらは沖縄のお客さんが多い、住み分けができればいいと野崎氏は言った。それに対して、あっちへ行くお客さんもこっちに来る、ココのお客さんだってあちらにも行く、そんな風になればいいんじゃないのとボクは言った。
今年の2月に深夜のテレビ番組で紹介されていた“どぅる天”。いつかこいつを食べてみたいと思っていたのだ。しかし画像がピンボケで申し訳ない。衣を割って中のドゥルワカシーも撮影したのだが全然使えない。
結論。おいしい。ドゥルワカシーはやっぱり“じんじん”のあの素朴で深い味がいいのだが、これもありである。
また必ず来ると決めた。その時にあらためて“どぅる天”と中味のドゥルワカシーを撮影して紹介しよう。
残念ながらこの画像もピンボケでした。
また今度ね。
しかし、こういうネタがあるから、身体に悪くても居酒屋通いはやめられないのだ。明日の朝飯を抜けばいいや。
実はこの日、この店には似合わない不思議な3人組が、片隅の席で難しい顔をしてカウンターの中を見つめていた。それは……
株式会社日本店舗支援の城定睦氏が開発したiPhone、iPadを使った飲食店向けオーダーエントリシステム。
要するに、設備投資が少なくて済むということなのだが、なにぶん酔っ払いが聞いたこと。間違ってはいけない。youTubeを見つけたのでご覧あれ。
※この記事は10月10日に追記しました。
城定さんはじめ皆様。どうですか、システムの評判はいかがでしょうか。僕も興味があるので、またSABANIに飲みに行った時、確かめて報告してみたいと思います。いい報告ができればいいなあ。
tag: 泡盛.豊見親 沖縄居酒屋.SABANI どぅるわかしー 代田橋沖縄タウン 健康ゲーム 沖縄居酒屋.たきどぅん 沖縄そば ソーミンタシヤー 紅芋 海ぶどう
2010年09月22日(水)23時30分
沖縄タウンの“SABANI”(1)
“たきどぅん”は何故か今日もお休み。
提灯に明りが灯っているが、これは“たきどぅん”のものじゃない。
お隣の“SABANI”の提灯。
前々から一度は来なければと思ってはいたのだが、なかなか来る機会のない沖縄タウンで“たきどぅん”をスルーするわけにはいかない。だから今日は“SABANI”初体験には絶好のチャンスと、そそくさと中に入った。サバニとは古くから沖縄の漁船のこと。
若いお客さんでいっぱい。
“たきどぅん”では滅多にこんなことはない。そりゃそうだよね。若い女の子を連れてくるのなら、その女子が特にコアな“沖縄病”にでも罹っていない限り、男子はこっちの店を選ぶだろう。
シークァーサーのサワー。
効果は不明。気持ちの問題。
ホッピーと同じように「ナカ」と「ソト」を別々に注文できる。最近できた商品らしい。
“たきどぅん”で出しても似合いそうな代物。でも二番煎じはやらないね、きっと。
お通しはパパイヤのキムチあえ。
もひとつお通し。
なんだかわかんないけど、なかなか美味。ほんちゃんの肴が楽しみになる。最近、数人で飲みに行くと、2〜3種類のお通しを出す店があるけど、これって一種の宣伝なんだな、きっと。
石垣牛のたたき。
アップ。
モズクのヒラヤーチー。
小麦粉だけのヒラヤーチーじゃあ金取れないという意気込みを感じるね。
タグが尽きそうなので、ここらで記事をふたつに分ける事にしよう。
tag: 代田橋沖縄タウン 健康ゲーム 沖縄居酒屋.たきどぅん スヌイ ひらやーちー 石垣牛 アセローラ 沖縄居酒屋.SABANI
2010年08月31日(火)21時10分
今日は急いで帰ります
名護のサンエーで買ってきたカーブチードリンクでお目覚め。
三郎が黄色くなりかかっている。
ここのところ大きくなっていなかったからそろそろ刈り取り時期かなと思っていたのだ。
1:成長が止まったゴーヤーをそのまま放置すると他のゴーヤーが育たない
2:成長が止まったゴーヤーは間もなく黄色くなる
……という去年の教訓がまた生かされなかった。
昨日改稿した記事はひとつ。
⇒「明日から沖縄です」の24時間(7/15)
昨日投稿した記事はふたつ。
⇒《コンケン・アイのアイはアイちゃんのアイ》(8/4)
⇒深夜の狂乱(8/5)
ああ、それから昨日の光石の試合、それは後で書くさ。
もう代田橋へ出発する時間だからね。
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お昼。“世界の龍ちゃんよしき坊”へ行った。
前回来た時、M.A.P.after5のコンセプトを逸脱するからあんまり書かないことにしたのだが、裏メニューだけの紹介じゃあ申し訳ないので、定番の“もぐらつけ麺”くらいは説明しておこう。
「もぐら」とは、群馬や茨城で辛味大根をそう呼ぶのだとか。でも仕入れているのは長野からで、そっちじゃあ「ねずみ」という。でも「ねずみ」ではなんなので「もぐら」にしたんです、と、ご主人。
こんなにたくさんの辛味大根を使うお店はそうそうないよ、とは、ふじたあさやさんの情報です。
ミニチャーシュー丼を付けてみた。本番までに出来るだけ痩せなきゃいけないので、食べ過ぎるわけにはいかないのだが、好奇心(決して食欲ではなく)が勝った。
これね、ご飯の上にトロトロの絶品チャーシューを乗っけてバーナーで炙ってくれるのです。
では前回紹介できなかった代田橋美ら海水族館を。
海老なんですけどね、水面に漣(さざなみ)があって、うまく撮れませんでした。
“たきどぅん”は今日もお休み。
このところ昼はやってないんだよね。夜も何かと予定があって御無沙汰になっている。
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事務所に戻って、再びゴーヤーを眺めた。
見つけた今日の墓碑銘。
そうしたら、その手前に新しい実が。
ここにも……
⇒明日のゴーヤーへ
⇒最初のゴーヤーから見る
そして、わけあって、今日は急いで帰るのでした。
tag: ゴーヤー栽培.2010 代田橋沖縄タウン カーブチー
2010年08月25日(水)14時41分
首里製麺の沖縄すば
でも嬉しいニュースもあります。長男から四男まで、四つのゴーヤーを実らせた後、まったく雌花をつけなかった沖縄タウンで貰った苗に、新しい実が出来ました。
色々ある今年のゴーヤーですが、思い起こすと去年のこの日のゴーヤーは、まだほんとに小っぽけな赤ん坊が一個だけだったのです。それと比べたら、今年はなんと優秀なことか。
他にも新しい命が生まれています。
もっとないかなと探していたら、また切らなきゃいけないのを見つけちゃった……
⇒明日のゴーヤーへ
⇒最初のゴーヤーから見る
このところ、こんなふうに朝まず事務所でゴーヤーを眺めて、そして自転車乗って代田橋へというパターンが毎日続いています。
午前中2時間稽古して昼休みというのも毎日同じです。
今日は沖縄タウンの首里製麺に行きました。
頭からゴーヤーが抜けない僕が注文したのはゴーヤーチャンプルーのセット。
小盛りの沖縄そばが付いてます。それにミニソーキをトッピング。
この店のソバは「沖縄ダシ」か「首里ダシ(この店オリジナル?)」のどちらかが選べます。「首里ダシ」の方がちと高い。今まで何度か来ました。そして何故かいつも「首里ダシ」を頼んでいました。感想はその時にも書きましたが、「おいしいけれどネイティブな味とは違う」。でも、それでいいんだと思います。おいしければ問題なし。ただ、これが沖縄の味であるかのように知らないお客さんに喧伝している感じが少し気になったのですが。
さて、セットのソバは「沖縄ダシ」しかないみたいで、初体験でした。
さて。
うーん……、「首里ダシ」一本にすればいいのに……
沖縄についてなんにも能書きを言わないようなお店なら、これもあってよいと思うのですが、少なくともこのスープを「これが“沖縄ダシ”だ」みたいに売るのはどうかなあと、この日の僕は思ってしまったのでした。でも、もしかすると、今日は僕の口の方がおかしいのかもしれません。なんと表現したらよいのでしょうか、全く体を動かしていない日に、いつも食べているものが、少し塩辛く感じるみたいな、そんな感じ。
もう一度必ず近い内に来て、今度は普通に“沖縄すば”を頼んでみようと思っています。その時はご主人ときちんと話してみよう。久保頼野先生に御報告するのはその後で。
⇒久保頼野先生その2
2010年08月24日(火)13時31分
沖縄タウンの美ら海すいぞくかん【世界の龍ちゃんよしき坊】
(とはいえ、その看板には「美ら海すいぞくかん」なんて書いてある。その理由は、お店のカウンターの下が水槽になっていて、小さなお魚が泳いでいるから。沖縄タウンに便乗しているなんて言っちゃいけません。むしろ、沖縄タウンに協力しているといったほうが正しいんじゃないでしょうか。)

お店の名前は「世界の龍ちゃんよしき坊」。
今日は、裏メニューの坦々麺を食べました。
まあ、このくらいにしておきましょう。これ以上はM.A.P.after5のコンセプトを逸脱するからね。
※この店の調理台を開けるとピアノの鍵盤が出てくるとか、どんなメニューがおいしいのかとかは、ネットで検索すればいくらでも出てきますので、そちらにお任せいたしましょう。なお、狭いお店なのに、お口の肥えたふじたあさや先生も一緒に2回目の御来店です。つまり、あさやさんお好みのメニューがあるんです。もちろん、坦々麺ではありません。
2010年08月19日(木)22時44分
今日のゴーヤーブログ
黄色くなる気配がないかどうか、注意深くチェックする。
大丈夫そうだね。実はこの二つのゴーヤーは、少し涼しくなった時期に咲いた雌花から育ったものなのです。
こちらは暑い時に生まれた、ちょっと心配な連中。
こんなちっちゃな雌花が、いっぺんに5、6個できました。
でも、どうかな、このところすごく暑いしなあ。
⇒4日後のゴーヤーへ
⇒最初のゴーヤーから見る
今日も自転車で代田橋へ。
お昼は沖縄タウン。でも食べたのは、ちょっとテレビなどで有名なお店のラーメン。
ここのゴーヤーは今年も頑張ってるねえ。
くやしい……
代田橋での稽古のあと、宇夫方女史は琉球舞踊教室へ。生徒さんが待っているんだから、疲れているなんて言ってられません。
夜、届いた画像。そこから2枚ばかりご紹介。
あら、金城さん(たーみー)、久しぶり。
それから……
片野さんが育てたゴーヤーらしい。くやしい……
※8月25日追伸
⇒M.A.P.琉球舞踊教室のブログ
tag: 別ブログへ ゴーヤー 金城多美子 MAP琉球舞踊教室 代田橋沖縄タウン ゴーヤー栽培.2010 六千人の命のビザ
2010年08月04日(水)15時02分
また代田橋沖縄タウンに通います
2010年05月30日(日)01時03分
沖縄タウンでハシゴすりゃあ日が変わる
沖縄タウンの入り口右側にある立呑み“まったり家”
沖縄タウンにあるが、沖縄とは殆ど関係なし。
昨日というか、もう一昨日だ、西山監督の上映会に来てくれた鈴木修さんもいるんだな。
修ちゃん、もう完全に身内だね。
ちなみに代田橋沖縄タウンのHPでは、現在のところこのお店の存在なし。沖縄タウンを管理している会社の若い子が辞めちゃって、サイトを更新していないのが原因らしい。
どうやって帰ったのか、記憶にございません。
2010年05月29日(土)20時13分
代田橋のテトラ商会【琉球笛】と【花笠照明】と西仲野栄蔵
お世辞にもきれいとはいえません。今やでっかい家電専門店の出現で、昔ながらの電気屋さんは修理専門の便利屋さんになるしかなくなっちゃいました。小売しないんだから小奇麗にする必要なんかない、このお店もそんな感じなのかなあと思いきや、中に入ってびっくり!
なんじゃこりゃ!
いったい何のどんな部品なのかとよく見ると、なんと竹ではありませんか。
見回すと、あっちもこっちも竹だらけ。
実はこれ、笛の材料なのです。琉球の笛。そして完成品も販売している。
通常一本5,000円のところ、「いいよ、いいよ」と、なんと???円で売ってもらっちゃいました。グァハハハ……
「もう、いつもこうなんだから」
と大槻紀さんが心配しています。
このテトラ商会のご店主、琉球笛を作って???円で売って、大槻さんに心配されちゃった方がこちらです。
石垣島出身の西仲野栄蔵さん(中)。(左はYusuke氏のカミサン)
本来琉球笛は沖縄に自生している「ちんぷく竹」という繊維が多くて折れたり曲がったりひびわれしない竹を使うようですが、西仲野さんは関東中いい竹を探し回って切ってくるのだそうです。そして一本一本丁寧に作る、確かにそれで???円は安いですなあ。
西仲野さんは他にも作っているものがあります。これ、琉球舞踊で使う花笠です。宇夫方女史も、このお店、聞いたことがあると言ってました。
花笠のデザインに2種類あるということ、小生は知りませんでした。
で、なぜこの西仲野栄蔵さんのことを大槻紀子さんが知っていたのかというと、それがこれです。花笠の照明。なんたって西仲野さんは電気屋さんなんですから。
とっても明るくて、電気を食わないLED照明。これ、沖縄料理店なんかで揃えたらおもしろそう。実は大槻さん、この“花笠照明”を取材したことがあるのです。
守備範囲の広い大槻紀子さんですが、そのお仕事のひとつをご紹介しましょう。

沖縄の離島の特集が多いのですが、そればかりではなく、北海道の利尻島や礼文島、壱岐・対馬とか、全国の島情報を掲載する奇数月の1日に発行される雑誌です。
大槻さんはそれに、「うちなーライフ in 東京」というイラストつきエッセイの連載をされているのです。
その2010年5月号で大槻さんはテトラ商会の花笠照明を取材しています。
この記事によると、西仲野栄蔵さんが東京に出てきたのが40年前。ということは復帰前?はじめはソニーに就職したんだそうです。後にお仲間と電気屋さん「テトラ商会」を立ち上げたらしい。
M.A.P.買い付け担当の宇夫方さんとの2ショット。ミステリー?
《おまけ》
西仲野さんはゴーヤーを育てていました。
ゴーヤーにLEDライトを当てていました。こうすると、成長が早いんだって。真偽のほどはわかりません。西仲野栄蔵さんは、代田橋のドクター中松でした。
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