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断酒を解いたのだが…

昨日はいったい何をしていたのだろう。それさえ思い出せないほど忙しかったような気がする。ともかく、最後はチラシを作っていた。事務所のソファーで寝たのは3時半。今朝は6時に目が覚める。明日だと思っていた打ち合せが実は今日で、慌てて事務所を出る。要約筆記の現状。知らないことばかり!…唐突。
イレギュラーな打ち合せが入り、さて、チラシの製作はどうしようか。仕方がない、今夜観に行く予定だった舞台の予約をキャンセルしてその時間に充てよう。芝居に行くのは、明日に変えればいいと思ったのだが…


なんとも分かりにくいTweetだ。
要するに。
昨日グルくんのマスターから電話がかかって来た。沖縄から大城弘明さんが出て来るので「明日(17日つまり今日)会わないか」という電話。調べたら大城さんは明日(つまり18日)座・高円寺でトークショーをやる。ならば明日芝居を観てトークショーも聞いて、その後会う方がいいではないかと思って大城さんに電話をしたのだが、明日のご自分の予定がさっぱり分からないという。もしかしたら会えないかもしれない。ということは、チラシは確かに作らなければならないのだけれども、芝居は明日観ることもできるかもしれないけれど、大城さんとは明日は会えないかもしれないから、やはり今日会っておかなければならないと思った…と、いうこと。
要したかな。自分でもさっぱりわからん。


沖縄を代表する報道カメラマン、元沖縄タイムスの大城弘明さんと阿佐ヶ谷で。
沖縄出身の儀間昌幸さんのお店。フレンチのビストロ ル・テロワール。
ビストロ ル・テロワール

山城博治氏の保釈が決まって、大城弘明さんと乾杯。かくして、330時間をもって飲酒の禁をいったん解いた。博治さんの拘留の長さとはくらべものにもならないが。

石川真生さんの話になる。自分の身体より写真撮影を優先する真生さん。弘明さん曰く
「僕もそうするだろうな。彼女のために僕ができることは、カンパすることだけ」

明日、大城さんは、座・高円寺のTEAM SPOT JUMBLE×劇団スーパー・エキセントリック・シアター「SELECT!」公演で、藤木勇人さんと津波信一氏と三人でアフタートークをする。劇場のロビーでは大城弘明×山城博明写真展。

チケットはまだあるのかどうか、弘明さんが制作に電話を入れて聞いてくれた。まだ大丈夫とのこと。明日は隣の高円寺に行くと決めた。

帰りの中央線の中で…
大城弘明さんと

【追伸】
保釈と、思いきや!よく調べると、裁判所が保釈を認めたというだけで、権力側はそれに対しても難癖をつけようとしているらしい。右も左もない、「一般市民(なんているんだかどうだか分からんが)」は挙って怒らなければいけないのではないのかね。

tag: 大城弘明  智内好文  内地在住ウチナーンチュ  要約筆記 

多摩川を越えて…

歩いて多摩川を越え…
多摩川を越える

お世話になりながら、久々、忠兵衛。
三線を弾く忠兵衛のマスター

氏家さんと。
氏家ちゃんその1 氏家ちゃんその2

tag: 沖縄居酒屋.忠兵衛(登戸)  氏家靖典  内地在住ウチナーンチュ 

比嘉くんのことは後日追記するつもりだったのだが…

朝日新聞の比嘉くんが、事務所に集金に来ました。
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ちょっと太ったんじゃない?

比嘉くんのことは後日追記します。去年の夏の読谷のことを書いたらね。ああ、早くしないと一年経っちゃうよ。

【2013年3月1日に追記】
…そう言いながら間もなく2年になろうとしている。「去年の夏の読谷のこと」は、どうにかこうにか先ほどやっつけた。そして次はこの記事なのだが…

比嘉くんのお母様が読谷で織物をしていることは、比嘉くんが登場した以前の記事に書いた。実は、その世界ではかなり有名な方だと聞いた。にもかかわらず、その息子がこうして妻子を残して東京に出稼ぎに来なくてはならないのは何故か。もちろん母親と息子の経済は別だといえばその通りである。しかし、沖縄の工芸品事情とどうしても無関係とは思えなかった。そんな話で、この日の記事を作ろうと思っていた。

沖縄で「季節」と言えば誰もが「季節労働」だと分る。そのくらい一年のある期間県外に行って働くことは普通だった。さて、今もそうなのだろうか。比嘉くんは「季節」ではないが、正社員であったのかどうか…

どうも先走ったことを書いている。
ともかく、比嘉君のお母様のお名前は伏せておくことにしよう。この日から数日後に3.11が来る。それ以後も比嘉君は、いつものように一ヶ月に一度、事務所に集金に来た。その度に、しばし立ち話をしていった。しかし…

だがそれは、3.11の、その前に書く話ではない。

tag: 沖縄の織物  内地在住ウチナーンチュ 

関東沖縄IT協議会の新年会

宇夫方路女史の荷物持ちで霞ヶ関ビルへ。
会場は35階。
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1968年(昭和43)にオープンした日本最初の超高層ビル。36階建て。一般客が利用できるのは35階までである。当時、ずいぶん高いビルが出来たもんだと、わざわざ上りに来た記憶がある。今やこの程度では全くびっくりしないけれど。
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関東沖縄IT協議会の新年会だそうで。そこで、宇夫方さんがまた頼まれて踊ることになったそうで。去年の6月15日以来、2度目だそうで。

懇親会の前に講演会があった。中島セイジ氏という方の講演。花笠やら衣装やらを控え室に運び込み用無しになって暇な僕は、途中からだがそいつを聞かせていただくことにした。
なんだか遠い話しをしている。業務をマニュアル化して拡大していく大手企業に対する批判、その矛先はセブンイレブンなんかにも向かう。それだけ聞けば沖縄の人たちにも受けそうなハナシだが、何かが違う。そんなことでうまくいくのならば、もう少し沖縄にも生き生きした会社がたくさんあってもよさそうだが、そうはなっていない。
結局、登り方は違うが、登ろうとしている山に大差はない、そんな感じ。僕らが目の前にしている山は、それじゃあない。
関東沖縄IT協議会の会長である重田辰弥さんが、この講演について、ご自分のブログでこんなことを言っている。
「激烈な生き残り競争に喘いでいる我々零細企業の現実には俄かに首肯出来ない点、様々あるとは言え……」
首肯である。そういうふうに聞いていた人も結構いたんだろうなと思うのだが、中島さん、その感覚、分かるかなあ。

踊りのことは、琉球舞踊専用ブログで宇夫方女史本人が書くのかと思いきや、なんだか画像はこっちでアップしてちょうだいみたいなことになってる。
 ⇒M.A.P.琉球舞踊教室ブログのこの日の記事
しょうがねえなあ。でも碌な画像ねえよ。
ほら……
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四ツ竹だっけ。だって、殆ど誰も見ちゃいねえんだもん。
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鳩間節は少しテンポがいいから、四ツ竹よりはチラチラ眺める人もいたけれど。
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右手前の方が重田会長さんだが、やっぱり見てない?
玉城デニーさんとか瑞慶覧長敏さんとか、衆議員の議員さんもいたりして。
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佐藤忠男氏の祝賀会の時も思ったが、いったい皆さん、こういう催しに何を求めて来るのだろう、なんてね、自分のことを考えればわかりそうなもの。

もし、昨年の10月20日、新富町の“仲宮里”に行って、関東沖縄IT協議会副会長の今井恒子さんに偶然お会いすることがなければ、今日のこの日はなかったのかもしれないわけだし、きっとみんな、登山口を探している……

東京沖縄県人会および東京琉球舞踊協会の名誉会長の仲田清祐さんの奥様の仲田美智子さん(ここまで肩書きをご紹介する必要があるのかい?)もいらしていた。
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今日の会を仕切っていたスタッフの方々の打ち上げにお招きいただいた。僕は付き添い。だが、低い丘にさえ上がれずにいるM.A.P.にとっては、これからが本番か。
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僕の隣(右手前)にいらっしゃるのは東京沖縄県人会の副会長であり、東京沖縄県人会機関紙「おきなわの声」の編集長、金城驍(たけし)さんである。
実は金城さん、先月18日のM.A.P.沖縄関連サークル合同新年会に御主席くださるべく狛江の駅までいらしたとのこと。ところがメモを忘れて、結局そこから場所が分からずに帰られたのだとか。なんと残念なこと。

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皆さんと名刺交換などさせて頂いた。ほとんどが会社の社長さんである。でも名刺を見る限り、何をやっていらっしゃる会社なのか、チンプンカンプン。お互い様か。それにしても、IT関連の会社ってホントによく分からない。

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右の女性が副会長の今井恒子さんで、やっぱりフロッサという会社の社長さんである。石垣のご出身。

あらためて、関東沖縄経営・IT協議会の会長の重田辰弥さん。ご両親は奄美の方である。日本アドバンストシステム代表取締役会長はじめ役職多数。
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そのほかの初対面の方々まではとても御紹介できない。チンプンカンプンということもあるし。今日お会いした方々のうち、再会して御紹介できることになる方がいらっしゃるのかどうか。

霞ヶ関ビルを出ると、ビルの間から東京タワーが見えた。
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君はもうすぐ2番になっちゃうんだね。2番になると肩身が狭い?

「どうして2番じゃいけないんですか」
そういって総スカンを食らった女性がいたけれど、あまのじゃくな僕は、おっしゃるとおり、2番でも十分だと思っている。
日本のGNPは中国に抜かれて世界で3番になるらしい。いったい世界にはどのくらいの数の国があるのだろう。200位?



tag: 金城驍  沖縄県人会  仲田美智子  内地在住ウチナーンチュ  宇夫方路踊る 

今年最後の“中む食堂”

※12月30日になりました。
《12月29日(水)24時10分》
というわけで、“中む食堂”は「喜多見限定」というカテゴリから「狛江市」のカテゴリに移行しました。
すっかりニンニクになってしまった僕たちが頼んだもの。
もずく酢 紅芋のアイスクリーム
ニンニクになっている僕たちなので、これが旨いこと旨いこと。もずく酢なんてお代わりだもんね。できることならバケツで欲しいくらい。

今日の“中む”もウチナーンチュ率が高かった。
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あや、失敗。フラッシュ焚いてもう一枚。
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左から総合格闘家のエリヤくん、シェフ石垣仁くん、仲村くんは職業不明、そして特殊映像制作に携わる中真水才くん。みーんなウチナーンチュ。でも、彼らを「ウチナーンチュ」っていうのはあんまりしっくりこない。「沖縄出身ですよ」、そんなところかな。微妙なニュアンスだけど。

仲村くんは、ホントは仲村渠くんなのです。というか、彼のお父さんが、その昔「仲村渠」から「仲村」に変えちゃったんだそうです。「渠」は「名」じゃありませんよ。「仲村渠」と書いて「なかんだかり」と読みます。姓名の「姓」です。
「僕、仲村渠の方が好きなんです」
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何故かある科学者の言葉を思い出しました。
「私は未来を信じています。なぜなら100年単位で歴史を見れば、確実にいい方向に向かっている。100年前、日本には婦人参政権さえなかったのだから」

狛江の皆様。M.A.P.は「沖縄」にこだわっている会社なのです。

tag: 内地在住ウチナーンチュ  中真水才  沖縄居酒屋.中む食堂  狛江_居酒屋.中む食堂  エリヤ  スヌイ 

2010年の5月15日に一番近い日曜日【南灯寮のエイサーの日】

事務所で仕事をしていると、どこからか太鼓の音が響いてきた。
そうだ、今日は5月15日に一番近い日曜日だ。
仕事をおっぽり出して、カメラを持って飛び出した。

5月15日は沖縄本土復帰記念日。南灯寮のエイサーの日。

今年も沖英寮からかわいい女子大生がやってきて、一緒になって商店街を練り歩く。
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今年の京ダラー(チョンダラー)
チョンダラー
車が来ると誘導します。
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ちょっと得意げ?
駅前で輪になって。
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あれ? 向こうに南灯寮の寮長、幸地さんが。
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いつも一緒に歩くんですか?って聞いたら、いやいや、そうじゃないんだけど、今日は沖英寮の寮長夫妻が見えているんでね、といって携帯で学生達を撮影していた。南灯寮は喜多見にある沖縄県の学生寮。沖英寮は豪徳寺の女子寮。
イエーイ!
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結構人が集まって見ている。商店街と協力体制でやったらいいのに。
「こいつら突然やるからね」
そう言って、幸地さんはやさしく笑った。

傍らにカメラ片手に学生たちを見つめる一人の女性。
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最後はお決まりのカチャーシー。その時その女性が飛び出した。
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ん、これは私も踊らねば!
結局、沖英寮の女学生たちは、ただ手を打ってはやすだけ。複雑な気持ち。

踊った女性は沖英寮の寮長さんだった。
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「沖縄の方ですか?」って聞かれた。私が沖縄出身じゃないとわかると、ちょっと残念そうだった。気のせいかな……
沖英寮の寮長さんは石垣の出身だった。新城亘さんもご存知だった。
今日はM.A.P.主催の三線教室初日。ぼちぼち準備しなくっちゃ。
(報告:宇夫方路 代筆:高山正樹)

追伸。
※去年の記事には本土復帰のこと、京ダラーのことが書いてあります。
 ⇒去年の5月15日に一番近い日曜日
もう一年か。大城君、元気かなあ。一年前は、普天間移設と辺野古埋め立てが規定路線だった。来年はどうなっているのだろう。

tag: 南灯寮  辺野古  普天間  南灯寮生  エイサー  内地在住ウチナーンチュ 

“M.A.P.after 5” は全てが出会う交差点1

M.A.P.三線教室発会記念「はいさい三線の宴」が開催されました。
それに合わせて、山川夏子さんが自主的にブログを立ち上げてくれました。
 ⇒http://haisaikomaesanshin.ti-da.net…
やることが早い。つまり、「三線教室」はafter5というブログからは卒業ってことかな。「おきなわおーでぃおぶっく」「楽天市場」に続いて三つ目の卒業です。
 ⇒おきなわおーでぃおぶっく情報
 ⇒沖縄mapのつぶやき

というわけで、「三線の宴」の模様は夏っちゃんが新しいブログ「はいさい狛江三線サークル」で報告してくれることを期待して、こちらではM.A.P.after5的情報のみのお知らせです。

やっぱり「かぎやで風」からですね。
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書けば「かぎやで風」、読めば「かじゃでぃふう」、ですよね國吉先生。
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“ぎま”のママと、おじょうも来てくれました。
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真剣なお顔で演奏を聞いている……

宇夫方隆士さんが、裏方に徹して、こんなにたくさんのお料理を作ってくださいました。
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おなじみの鈴木夫妻です。
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後ろに写っている変なおっさんは高山正樹。

おじょうとママ、再び。
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おじょうはプロ歌手。その歌声はM.A.P.after5の【あっち】【こっち】で聞くことができます。

國吉眞正さんと大城洋子さんは、実は旧知の間柄だとか。
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夏っちゃんの記事を見てから、もしかすると追記するかもしれません。とりあえず、“M.A.P.after 5”的には、このくらいにしておきましょうね。
(※その他のお客様の中にも、今後after5的なお付き合いに発展しそうな方々がいらっしゃいますが、そうなった時には、あらためてブログ掲載のお許しを頂いてご紹介できればと思っています。)

「はいさい三線の宴」は、こうして大盛況のうちに終わりました。

tag: 内地在住ウチナーンチュ  宇夫方隆士  おじょう  大城洋子  かぎやで風  山川夏子  國吉眞正  MAP三線教室  狛江市中央公民館  駒場28 

大崎“沖縄語を話す会”2009年忘年会

今日は大崎の“沖縄語を話す会”の忘年会です。
会報の第13号が配られました。
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今年7月の夏の宴の写真が掲載されていました。
「事務局から」というあとがきで、國吉眞正さんが私たちM.A.P.のことを紹介してくださいました。

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その他にも、最近の沖縄語を話す会の活動実績(その中には我々が國吉さんと同行した沖縄国際大学の西岡ゼミのこともありました)や、國吉さんが作られた小冊子「沖縄のわらべうた」など。
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頂きました。これはうれしい。

宴会突入。

西武門(にしんじょう)もみ子さんが三線で盛り上げます。
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大盛況です。
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“喜多見で沖縄語を話す会”もあやかりたい。頑張ろう!

tag: ゆんたくの会  三線  沖縄語を話す会  西武門もみ子  上原成信  内地在住ウチナーンチュ  沖縄関連の人 

祭りのあとは“海人”へ

祭りのあと…
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府中の夜。
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予告通りに“海人(うみんちゅ)”へ。
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琉球舞踊の仲間と生徒さん。
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左の方が田中きとみさん。きとみさんのお兄さんの息子さんが海人のマスター。中央の方がきとみさんのお兄さんの奥様の田中京子さん。つまりマスターのお母様。分かりました?
片野さんも金城さんも、今日はありがとうございました。
で、きとみさんのお兄様(京子さんのご主人、マスターのお父様)が、毎週火曜日、ここで三線教室をやっています。だからお店は火曜が定休日です。海人のオーナーはこのお父様なのかな。

yusuke夫妻です。
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渡久川親子です。
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間違いではありません。親子です。親子以外に方法がないのです。
息子は二度目の登場です。
 ⇒一回目のたこ焼きの記事
父の渡久川さんは琉大付属の小学校で国語の先生をしていらっしゃったのだとか。高山正樹の朗読する“カクテル・パーティー”をご購入してくださるそうです。感謝感謝です。そういえば、片野さんのお父様の池原さんは……

「もう、そのあたりでおやめなさい」
「なぜ? ただ堂々と胸張って、多くの人たちと繋がりたいと思っているだけなのに」

五味さんも、桃原さんも来てくださいました。
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不思議なスリーショット。M.A.P.がなければきっとあり得なかった出会いです。

泡盛“海人” 
うちなーぐち“うみんちゅ”についての記事を読む

本日は皆様、ありがとうございました。
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真ん中でピースしているのが海人のマスター(きとみさんの甥っ子)です。ご馳走様でした。

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へーい! タクシー!
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そして、ほんとの祭りのあと……

tag: 内地在住ウチナーンチュ  片野すゞ子  MAP琉球舞踊教室  デクノボー奏鳴曲  駒場28  沖縄居酒屋.海人(府中) 

八重山古典民謡保存会の皆様【竹富島の種子取(タナドゥイ)】

朝。
まだ咲くのか……
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昼。
代田橋で稽古。
夜。
“たきどぅん”へ。

“イーヤチー”です。
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種子取(たねとり)祭りの時に作るもの。本来はもち米、粟、小豆で作るのだけれど、ママのアイデアで十六雑穀米で作ったそうです。マスター曰く、「こっちの方が旨いかも」

『沖縄大百科事典』によると……
「種子取(たねとり」(奄)タネトゥイ、(沖)タントゥイ、(八)タニドゥル、タナドゥイ:稲種子(メーダニ)を蒔く種おろしの日の行事。奄美諸島から竹富島まで分布している」
…とある。
また「竹富島の種子取(タナドゥイ)」の項には「竹富島に古くから伝わる祭りの一つ」で、「1977年に国指定民俗文化財」、そして「毎年、旧暦9月か10月の甲申(きのえさる)の日からはじまる」「祭りは10日間おこなわれる」と書いてあります。
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主婦が祭りの主食であるイバツィ(飯初:イーヤチー)を作るのは5日目の行事です。

ちょうどいい時にお邪魔したんですね。種子取祭にはいつもは帰るママですが、今年はたまたま帰らなかった、ということは、もう二度と食べられないのかも。薄味で、身体が清められるようで、いやいや、ほんとにおいしかったのです。

お隣のテーブルでは、三線のおさらい会の打合せをしていらっしゃいました。八重山古典民謡保存会の皆様です。
一緒に記念撮影。
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高山正樹の隣でソッポを向いているのはたけみママのお兄さま、東玉盛靖修さんです。八重山古典民謡保存会の教師で、関東支部の支部長。なんでソッポを向いているのかはミステリー。そのお隣が、やっぱりミステリーの“たきどぅん”の生シーサー(マスター)。ママを飛ばして右奥が慶田盛宏さん、師範でいらっしゃいます。偉いんですよ、きっと。そのお隣、右奥から2人目の方は芦垣博志さんで教師です。手前のおふたりの美女が、いろいろ事務方を引き受けていらっしゃるようにお見受けしました。

美女はアップにしたがる高山正樹の悪い癖。
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左にいる訳ありおじさんたちは、トリミングしてカット。
(芦垣さんの奥様と娘さんは、明日17日の国立劇場、川口喜代子先生の芸道六十周年公演に御出演されるらしい。お会いできるでしょうか。やっぱり狭い世界です。)

写真を撮ってくれたのは、龍前さんのたじやんでした。
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tag: 沖縄大百科事典  内地在住ウチナーンチュ  龍前正夫舞台照明研究所  沖縄の食物  ゴーヤー栽培.2009  沖縄居酒屋.たきどぅん  沖縄芸能