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22日のツイートと23日の“いべんと西河原”

ubukatamichi

いよいよ明日です。雪が降らなくて良かった!皆さんいらしてね/今年も“いべんと西河原”に参加します! http://t.co/0VQmNYrk4m
02-22 22:17


【2月23日】
高山正樹は福島に行って不在。

※以下、琉球舞踊のブログ記事を転載。
西河原公民館の「イベント西河原」に参加しました。

西河原公民館のホールは照明や音響もしっかりしていて、とてもいい舞台です。
このホールで5時10分から40分までの30分間、三線教室と琉球舞踊教室のメンバーで発表してきました。

今年の演目は「四ツ竹」「早口説」「浜千鳥」「日傘」「安里屋ユンタ」
「早口説」を踊った亜衣ちゃんと、「浜千鳥」を踊った阿久津さんは一人で踊ることに挑戦!ちょっと怪しいところもあったけど、最後まで止まらずに踊ることができて、いっぱい拍手ももらいました。
「日傘」は、去年の11月に板橋区文化会館で行われた沖縄芸能フェスティバルで地謡デビューした曲です。踊りは関りえ子琉球舞踊研究所の久手堅鮎子さんと栗原明子さんに踊ってもらいました。
日傘

最後の「安里屋ユンタ」は関優子さんと私、宇夫方が踊りました。皆さんおなじみの曲で、客席で一緒に歌ってくださった方もいました。うれしかった。


屋宜公先生のお弟子さん、木村智果が笛で参加してくださって、華やかになりました。川崎仙子先生も一緒に弾いてくださって、三線のメンバーも思いっきり弾くことができたのではないかと思います。

公民館のスタッフの方に感謝!見に来てくださったお客様に感謝です!

終わってロビーで記念撮影。
高山正樹不在

さあ、次は中央公民館のつどいです。
次回は出演者がガラッと変わります。司会も、今回高山正樹さんが出演できなかったので、仕方なく私、宇夫方がおしゃべりをしましたが、次回はいつも通り高山さんにバトンタッチします。
3月8日(土)15時から。地下一階のホールで踊ります。皆さんどうぞ見にいらしてくださいね💛

tag: いべんと西河原  西河原公民館  別ブログから 

ほんとうの強行軍の記憶

沖縄に関わっていると、人と人の「つながり」ということを改めて思うのです。

高山正樹の奥方の親友に琉球舞踊の先生がいて(関連記事へ)、その方を舞台で共演していた宇夫方路に紹介してから、もう20年近くになります。その踊りのお仲間の宮城文子さん(関連記事へ)は、ずいせん学徒隊の語り部である宮城巳知子さんの義理の娘さんです。

巳知子さんのお話を是非とも伺いたいと思い、文子さんに紹介していただいて、沖縄の嘉手納で宮城巳知子さんにお会いしました。(関連記事へ)
その際に和光小学校の修学旅行のお話を伺い、世田谷にある和光小学校に校長先生をお訪ねして、その修学旅行に同行させていただけるようお願いすることにしました。(関連記事1へ)(関連記事2へ)

その修学旅行が今日だったのです。
その行程は、「おきなわおーでぃおぶっく」のOfficialサイトのブログで報告しているので是非お読みください。
《Officialサイトのブログ記事》
(別窓で開く場合はシフトを押しながらクリックしてください。)



※2018年暮れ、「おきなわおーでぃおぶっく」のOfficialブログの更新をしなくなって久しい。いつ無くなってしまうか分からない。ということで、こちらに転載しておくことにした…

宮城巳知子さんの辿った重い歴史の道を歩く

沖縄戦で法的根拠無く駆り出された学徒隊は、「ひめゆり学徒隊」ばかりではありません。他にも白梅学徒隊、積徳学徒隊、梯梧(でいご)学徒隊など、たくさんの女学生が従軍看護部隊として組織されたのです。
県立首里高女の「瑞泉(ずいせん)学徒隊」もそのひとつで、最も早く最前線に送られた学徒隊でした。
4年生61名が動員され、そのうち33名が戦死したのです。
ずいせん学徒隊には引率する教師がいなかったことからひめゆりのような記録が残っていません。それを独り語り継いでいらっしゃるのが、ずいせん学徒隊の「生き残り」、宮城巳知子さんです。

昭和20年3月23日、ずいせん学徒隊は第六十二師団の野戦病院として使われていたナゲーラ壕(那覇市と南風原町の境界にある)に配置されました。5月下旬、南部への撤退命令が出され、もはや助かる見込みのない重傷患者を残し、宮城さんらは、まだかろうじて動ける兵隊に肩を貸して、砲弾の飛び交う中、南の識名壕、さらには米須壕へと移動して行きました。
そして6月23日、米須壕は米軍の馬乗り攻撃を受けるにいたり、もはや生き地獄より死を望んで、意を決して壕を出たところを、米軍に収容されました。

東京の和光鶴川小学校の6年生の修学旅行では、この宮城さんたちの「ずいせん学徒隊」が辿った道を、子供たちが追体験するのです。もう20年以上も続けていらっしゃいます。
この度、私たちは、その体験旅行に同行させていただけることになりました。

ナゲーラ壕は、那覇ICの近く、県道82号線から路地を降りていったところにあります。地元の方でさえ、ここにそのような壕があることを知らないのだそうです。

ナゲーラ壕

ナゲーラ壕への道…
ナゲーラ壕への道

ガマ見学

この奥には、迷路のように、ガマが広がっています。
ナゲーラ壕2
この中には、多くの遺骨が、まだ収集されずに残っていることでしょう。

次に、子供たちは識名壕へ向かいます。

識名壕は光明寺の脇の階段を上り…
光明寺

識名壕へは民家と民家の間…
識名壕へ入る入口

識名壕入口
細い隙間を降りたところに、入口があります。

識名壕
明かりなどありません。子供たちはこの後、各自持っている電灯を消して、一分間の闇を体験しました。蓬(よもぎ)の葉を鼻に詰めて耐えたという、昭和20年の死臭を想像しながら。

そして最後の米須壕へ。
米須壕

どの壕も自然のガマ(鍾乳洞)で、一般の方が所有する土地の中にあるものです。
沖縄には他にもたくさんのこうしたガマがあり、きっとそれらのひとつひとつに、それぞれの辛い過去があるに違いありません。
同行した「おきなわおーでぃおぶっく」の女性スタッフたちは、あまりに重い体験に、最初のナゲーラ壕だけでいっぱいいっぱい、後のふたつには近づくこともできませんでした。

最後に「ずゐせんの塔」で待っていてくださった、84歳の宮城巳知子さんから、お話を伺いました。
碑

宮城巳知子さんのお話

重傷の隊長さんが、もう助からないことを悲観して、持っていた手榴弾を爆発させ、周りにいた生き続けられる可能性のあった何人もの人々を巻き込んで自爆したという話。
それは、子供たちの想像力をはるかに越えた出来事のように思えました。

お話の後、和光小学校の子供たちは、一年間練習してきたエイサーを披露しました。
エイサー
エイサーは、ご先祖さまを供養する踊り。そりゃあ地元の子供たちの迫力には及ばないけれど、でも東京の子供たちが一生懸命に叩いたの太鼓の音も、きっとニライカナイにいらっしゃるずいせん学徒隊の皆さんのところにまで、しっかり届いたに違いない、そう感じられて、熱いものが込み上げてきました。

ずいせんの塔には、宮城巳知子さんの他にも、県立首里高女の同級生の皆さんが集まってくださいました。「ずいせん学徒隊の生き残り」の方もいらっしゃいます。

子供たちが帰ってから、記念撮影です。
記念撮影

宮城巳知子さん以外の方々は、半世紀経った今となっても、自分たちの戦争体験を語ることができないのだそうです。
皆さんはおっしゃいます。
「巳知子さんは偉いさー」
でも、沈黙する皆さんの無言の《声》も、宮城巳知子さんの語られる《言葉》と同様に、大変に重いものとして私たちに迫ってきました。

和光鶴川小学校の子供たちが供えた折鶴です。
折鶴

かの有名な「ひめゆりの塔」の脇には、こうしたお供えを保管し飾って置く場所があるのに、ここにはそれがありません。若くしてお亡くなりになった同級生を祀るここにこそ、子供たちのメッセージを置いておきたいのに、雨ざらしにしないためには持って帰るしかないと、宮城さんは淋しげに語られたのでした。



ここではOfficialサイトのブログでご紹介しなかった画像を一枚。

識名壕の中から見た入口。
壕の中から見た入口
四角くシルエットに見えるのはウガミ(拝み)の場所です。なんとなく、写真を撮ることも憚られたのだけれど、どうしても知ってもらいたくて、それでもOfficialブログではアップすることをためらった一枚です。
帰り際に、先生がお線香を供え、手を合わされていらっしゃいました。

Officialサイトのブログ記事を転載したら、タグが足りなくなりました。
記事をあらためます。

tag: 井上真喜  エイサー  別ブログから  沖縄の旅_2008年10月  ずいせん学徒隊  宮城巳知子  ナゲーラ壕  識名壕  米須壕  ずゐせんの塔 

宇夫方隆士詩画集更新履歴と…

宇夫方隆士詩画集の更新履歴のページをアップしました。
 ⇒http://lince.jp/poecias/update.htm
サイドバーにもリンクがありますのでどうぞ利用してください。
(※2018年現在ありません)

※以下、おきなわおーでぃおぶっくのオフィシャルブログから転載

県立博物館でCD販売開始

那覇新都心おもろまちにある県立博物館でCDを販売させて頂くことになりました。
県立博物館

沖縄県立博物館ホームページ
沖縄県立博物館へのアクセス

大変素敵な博物館です。ぜひ沖縄観光のルートに加えてください

tag: 別ブログから  宇夫方隆士  沖縄県立博物館美術館  おきなわおーでぃおぶっく 

青年座へ、そして川越で“どんぐりと山猫”

昨日9日、次回オーディオブックの打ち合わせに青年座へ。

ちょいと次回公演のご紹介。
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マキノノゾミ三部作。11月4日から30日まで紀伊国屋ホールにて。
3本立てという大きな企画で、稽古場フル稼働。役者さんたちの声があっちからこっちから鳴り響いておりました。次回は、津嘉山正種さんにお会う。
そうだ、人さまの劇団の宣伝もいいけれど、自分のも告知しなければ。

本日より、川越美術館でこんな展覧会が始まりました。
宮澤賢治展
昨年より全国各地の美術館で開催されている「絵で読む宮沢賢治展,賢治と絵本原画の世界」、その中のイベントとして、山猫合奏団の公演が決まりました。

昨年11月23日の下関美術館の“セロ弾きのゴーシュ”、今年の4月17日の静岡市清水庁舎の“セロ弾きのゴーシュ”に続いて、今回は川越で“どんぐりと山猫”を取り上げてくださったのです。

ミニコンサート“どんぐりと山猫”
日時:2008年11月22日(土)午後2時~3時
場所:川越美術館 アートホール
料金:無料
出演:山猫合奏団(白石准&高山正樹)

今回は白石准の“どんぐりと山猫”が生まれた当時のスタイル、語り手1人のシンプルバージョン。およそ90名ほどで一杯になる平土間の会場、ピアノがないので、電子ピアノを持ち込んでのコンサートとなります。
無料でもありますし、この際、川越の街の散策がてら、お遊びにお越しください。

tag: 別ブログから  青年座  おきなわおーでぃおぶっく  「人類館」  裏へ  山猫合奏団 

琉球新報が届いた日

9月23日付けの琉球新報が届きました。
 ●
オフィシャルブログの記事では、そのことを当然9月29日の記事で報告し、届いた新聞もそこで紹介しました。たぶんそれが通常のブログのやり方。

一方、このM.A.P.after5は、9月23日と29日のオフィシャルブログをまとめて、23日の記事に29日のことを追記するかたちで、新しく2008年9月23日付の記事を仕立ててアップしました。
 ⇒速報!琉球新報に記事掲載

しかし、その23日の記事も、その説明をしているこの記事自体も、それから10年以上経ってから投稿しているというワケです。
2019年3月26日現在、ブログの整理は遅々として進みません。
M.A.P.after5は、そんなブログです。

tag: 別ブログから  琉球新報 

戸田書店と対馬丸記念館にてCD販売開始

※おきなわおーでぃおぶっくのオフィシャルブログから転載

本日26日より戸田書店と対馬丸記念館にて「おきなわおーでぃおぶっく」のCD販売が始まりました。

戸田書店は豊見城市にあるアウトレットあしびなーの向い、沖縄県内最大の書店です。お買いものなどで アウトレットあしびなーにお出かけの際は、是非戸田書店も覗いて、CDを手にとってみてください。
 ⇒戸田書店豊見城店のHP

また対馬丸記念館御来館の際は、是非記念にCDをお買い求めください。
(なお、対馬丸記念館では「対馬丸」のみの販売となります。)
 ⇒対馬丸記念館のHP



それにしてもどうやって宣伝すればいいのだろう。色んな事を試してみたが、最も馬鹿らしかったのがこれ。
amazonおまかせリンク情報その6
amazonおまかせリンク(サイドバーにあります※今はもうありません)は、結局よくわかりません。
新しい記事を追加すると、とりあえずその記事を開くたんびに、最初の3回くらいは売れ筋の商品が入れ替わり表示されて、4回目くらいから関連ありそうな商品を表示して安定するらしいのですが。
でも、大城立裕「カクテル・パーティー」の関連記事に「英国式ティーパーティーの愉しみ」なんて本が貼りついてもねえ。

中には、極めていい感じのものもあります。例えば萱野茂さんのことを書いた裏ブログの記事ですが…
《http://uramapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-358.html》
これは完璧です。5つ全部萱野茂氏の著作が貼りつくのだから。
でも、その記事単独で表示させないとダメ、同じ記事を読んでいるようでも、カテゴリー毎にとか表示していると、amazonおまかせリンクに貼りつくものは全然違うんです。
そして、その安定した状態がいつまで続くのか、それもさっぱりわかりません。

amazon おまかせリンク情報の最初の記事は裏ブログから
そしてamazon おまかせリンクの実験の記事

さて「セロ弾きのゴーシュ」のこと、amazonに出品してから、ずっと「在庫1点あり」か、「在庫2点あり」というふうになってました。
それが売れて「〜週間以内に発送します。」みたいな表示になると、すぐにamazonから商品の納入依頼のメールが届きます。1点送れとか2点送れとか。
(ちなみに「~以内に」という場合は取次店が間に入っている場合で、メーカーや出版社から直の場合は「~週間」となるみたい。)

ところがです。ちょっと前に「3~5週間以内に発送します」という表示になったのですが、いつもはすぐ来る納入依頼が来ないのです。しばらくして「1点送れ」の納入依頼が来て、すぐに送りましたが、やっぱり表示は「3~5週間以内に発送」のまま変わりません。
どうやら、私たちの「セロ弾きのゴーシュ」は、在庫を確保しておくほどの商品ではないと判断されたみたい。つまり、amazonに注文が来ない限り、納入依頼も出さないということらしいのです。
在庫を確保しておくほどの商品ではないと判断したといったって、amazonの誰かが実際にCD聞いて判断したわけじゃありません。(そこがiTunesと違うところ、iTunesはたくさんの人できちんと聞くみたい) ただポンポン売れなかったというだけのことなのです。聞いてくれれば買ってくれる人たくさんいるはずなのに。

amazonで「セロ弾きのゴーシュ」を検索すると、10作品くらい出てきます。私たちの「セロ弾きのゴーシュ」は、どれにも勝ってるという絶対の自信があるのに、他の作品のほとんどが「在庫あり」で、私たちの大切な「セロ弾きのゴーシュ」が「3~5週間以内に発送」なのは、とっても悲しい。聞き比べられないお客さんは「3~5週間以内に発送」より「在庫あり」の方をクリックしちゃいますよね。くやしい。
そうして、もっと売れなくなると、「在庫切れ」。以上終了です。

今、いっぺんに5枚くらいの注文がamazonに入れば、事態は一変するのかもなあ。

ものが売れるって、いったいなんなんでしょうね。なにしろ山猫のメンバーは、みんな自分を売り込むことがとっても苦手なんです。(※ウソ、怠慢なだけ)困ったもんだなあ。

tag: 別ブログから  裏へ  amazon  「セロ弾きのゴーシュ」  山猫合奏団  iTunes  対馬丸記念館  おきなわおーでぃおぶっく 

速報!琉球新報に記事掲載。

※おきなわおーでぃおぶっくのオフィシャルブログから転載

本日朝、沖縄からメールが届きました。知り合いの琉球舞踊師範の方からのメールです。
「今日の朝の朝刊に載っていましたよ。(´3`)」
チュッてか…
朝の朝刊というのもおかしなもんですが、沖縄だから昼過ぎに届けられる朝刊があってもおかしくはないかな。
東京の事務所には、一日遅れで配送されてくる予定です。詳細はその時に。

たった今もう一通のメール。
「今朝の琉球新報。載っていますね。26P、社会面、山猫(前回M.A.P.が制作した音楽CDのこと)の3倍くらい目立っています。(^_-)」
こちらはウィンクですな。旦那さまのお仕事の関係で、今沖縄のおもろまちにお住いの方からのメールでした。

みなさん、ありがとうございました。
 ⇒新報社に行った日の事

【追伸】
琉球新報さんから、「おきなわおーでぃおぶっく」の記事が掲載された9月23日付の新聞が届きました。
●
※何か恥ずかしい。クリックしたければどうぞ。ちょっと大きくなります。
琉球新報さん、久場安志さん、ありがとうございました。

tag: 別ブログから  おきなわおーでぃおぶっく  カクテル・パーティー  対馬丸から  琉球新報  久場安志 

沖縄タイムスに「おきなわおーでぃおぶっく」が紹介されました

※おきなわおーでぃおぶっくのオフィシャルブログから転載

9月17日付沖縄タイムス朝刊で、「おきなわおーでぃおぶっく」が紹介されました。
沖縄タイムスのご厚意で、転載を許可していただきました。
※M.A.P.after5では、当初、新聞記事の切り抜きをブログで掲載する際、いちいち新聞社にメールを送って、許諾もらっていた。もちろんその書類も残っている。(2018/11/26追記)

9月17日付沖縄タイムス朝刊

大城立裕先生のお誕生会の時に話したことをもとに、真久田さんが記事を書いてくださったようです。
ありがとうございました。



FM沖縄リポーズアクターアワーズの録音が届いたので、その文字起こしを、放送日の日付でアップしました。
 ⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-4868.html

tag: 別ブログから  沖縄タイムス  カクテル・パーティー  大城立裕  おきなわおーでぃおぶっく  真久田巧 

みなさん、ありがとう【佐喜眞美術館】【じのん】

井上真喜さま
この度はありがとうございました。
というわけで、やっぱりアメリカの匂いも嗅いどかなきゃねと、ステーキやさんの定番「ピザハウス」へランチを食べに行きました。
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ほんとは、なんで沖縄に住みついちゃったのか、ちょっと興味があったんだけど、それはミステリーにしておこう。

50年前の建物。米軍の施設をそのまま使っているのです。
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今日は敬老の日。沖縄ではとても大切な日。日本中で敬老の日が敬老の日として、本当に機能しているのは、もしかすると沖縄だけなのかもしれません。
この日は、おじぃやおばぁを連れた家族連れが、たくさん来ていました。

真喜ちゃんが、まだ行ったことがないというので、宜野湾にある佐喜眞美術館へ。丸木夫妻が「沖縄戦の図」を寄贈された美術館です。
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慰霊の日には屋上の正面の隙間から、陽の光がちょうど差し込むように設計されているのです。
この美術館の敷地は、米軍の普天間基地に出べそのように食い込んでいます。
佐喜真さん個人がこの美術館を作るために、普天間基地の中にある祖先から受け継いだ土地の一部を何年もの交渉の末に取り戻したのです。
個人が米軍基地の形を変える、これは奇跡でしょうか。それとも、やればできることをやらないだけなのかな。
それについては、そのうち高山が、ブログらしきものの方に、そっと書くことでしょう。

そんなわけで限られた敷地には駐車場がありません。で…
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ということになっている。
で、このフェンスの向こう側には、ちょっとした公園があるので、ところどころに…
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こんな穴が開いていて、でも塞がれていて、そばにはこんな看板が…
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なんとも考えさせられる看板です…

佐喜眞美術館の方、色々ご説明ありがとうございました。

実は、美術館でおきなわおーでぃおぶっくCDを販売させていただけないか伺ったのですが、残念ながらそれは叶いませんでした。そのかわり、近くの本屋さんをご紹介頂きました。その結果は、Officialのブログにて。
《追伸》
※それから、M.A.P.after5にコメントをつけていただけるようにしました。

※近くの本屋さんとは「ブックスじのん」さんのこと。店長さんは天久斉さん。以下にその記事をOfficialブログから転載します。


BOOKS「じのん」でCD販売開始

沖縄関連の古書の品揃えでは県内随一の宜野湾BOOKS「じのん」さんです。

その「じのん」さんで、おきなわおーでぃおぶっくの「カクテル・パーティー」と「対馬丸」を販売していただけることになりました。
 ⇒「BOOKSじのん」のホームページ
昔の「ロマン書房」です。そう聞くと「ははん」と思い当たる方も多いのでは。

天久斉さん

掘り出し物が見つかるかも。古い沖縄関係の本を探しているような方には、たまらないお店です。
たとえお目当ての本が無くても、きっとそれに代わる本がザックザク。あっという間に数時間経ってしまいます。本土から観光で行かれた方も、佐喜真美術館に行ったついでなんかに、是非一度お寄りください。本好きの方には絶対その価値ありです。

その時は、おきなわおーでぃおぶっくのCDも買ってくださいね。

tag: 別ブログから  おきなわおーでぃおぶっく  天久斉  普天間  井上真喜  沖縄の呑食処.浦添ピザハウス  佐喜眞美術館  沖縄の旅_2008年9月  じのん 

沖縄4日目その1(東江裕吉さんと幸喜良秀さん)

※国立劇場おきなわで、13日と14日の2日間、大城立裕さんの戯曲「嵐花」を上演。そのロビーで、出来上がったばかりのCDを販売させていただいた。
そのことについては8月15日に告知した。
 ⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-651.html
以下、おきなわおーでぃおぶっくのオフィシャルブログから転載する。


9月14日、「嵐花」で、組踊りの創始者玉城朝薫の弟子平敷屋朝敏の役を務めている東江(あがりえ)裕吉さんに、楽屋でお話を伺いました。東江さんは、玉城流玉扇福珠会師範でいらっしゃいます。
東江裕吉さん

東江裕吉さんのコメント:
大城先生の小説「花の碑」(「嵐花」の小説版)を読むと随所にヒントがあり、最後まで読み終わってなるほどなあと思いました。
平敷屋朝敏を演ずるに当たり、演出の幸喜良秀先生からは、あの時代に恋愛をするような喜怒哀楽の激しい性格を表現するように言われました。
普段は舞踊や組踊りにたずさわっていますが、今回は沖縄芝居に挑戦です。ウチナーグチはイントネーションが変わると意味が違ってしまうために非常に気を使っています。
今回の「嵐花」は、自分を含めて若手の舞踊家が演じるということもあり、初演とは雰囲気の違うものになったと思います。
沖縄の方言を知らない若者が増えているので、ぜひ「おーでぃおぶっく」で残してください。

東江裕吉さんプロフィール
昭和50年5月31日生まれ
8歳から踊りを始める
平成12年教師免状取得、平成19年師範免状取得
現在は組踊りと琉球舞踊で活躍中。

演出の幸喜良秀さんにもお会いしました。
幸喜良秀さん

「おきなわおーでぃおぶっく」の次回の企画は「人類館」ですが、元々この戯曲は、幸喜良秀さんの劇団、沖縄のアマチュア劇団である創造が初演した作品で、今年12月16日、早稲田大学の大熊講堂で再演されることが決まっています。もちろん演出は幸喜さんです。我々おーでぃおぶっくのスタッフも、当然この伝説的な舞台を観に行くことにしています。
幸喜さんからは、是非宣伝してねと言われました。言われなくても当然宣伝しますとも。

tag: 別ブログから  「人類館」  劇団創造  平敷屋朝敏  大城立裕  東江裕吉  おきなわおーでぃおぶっく  幸喜良秀  沖縄芝居  うちなーぐち