“くんくんしーらや”で渡久山英男初ライブ「かぎやで風 考」

大震災から568日目……

昨日は“こだま”でのライブだった。

gajumui

今、横浜のライブ会場に向かっているのだが、台風は沖縄からこっちに向かっているらしいのだが、明日の夜の阿佐ヶ谷でのライブが心配なのだが、それよりも明日の昼は東京湾の船の上で地謡をやるのだが、いや何よりも、台風の去った後の普天間が気がかりなのだ。
09-29 16:15

クラスの子がいじめられているのを見て見ぬフリしてるのと、貴方たちが声を出さないのと、何が違うのだろう。僕?「いいちゅける先生がみちゅからないのん」
09-29 16:39


そして…
京浜急行上大岡駅西口徒歩5分
沖縄・東南アジア料理“くんくんしーらや”
渡久山英男 沖縄の伝統を謡う 居酒屋ライブ3連発!第二弾
特別企画はVol.1の「かぎやで風 考」、7月6日の“こだま”での企画をさらに進化させた改訂版。

youTubeにでもアップしてお見せしたいところだが、Vol.1「かぎやで風 考」は、きっと今後もあちこちでやるであろう演目。今日のところは画像数枚でご勘弁を。

“かぎやで風”
かぎやで風

“鷲の鳥”
鷲の鳥

特別企画が終わって、第二部は渡久山さんにお任せ。
画像は“浜千鳥”で引っ込むところ。
くんくんしーらやで

お客様のノリが最高で、渡久山先生も大ノリで、とうとう“なんちゃって加那よ~”までご披露してしまいました。
なんちゃって加那よー

 ⇒youTubeでM.A.P.新年会の余興“なんちゃって加那よ~”を見る
 (※地謡はシーサーズ)

やっぱり最後はカチャーシー…
ライブの最後は1

ライブの最後は2
沖縄ではないので、踊らない方もいらっしゃいますが、客観的に見ると、踊らないのってカッコ悪いなあと、自分のことを差し置いて思うのでした。

【追伸】
関連ツイート…
gajumui

@shachinek0 だっからよ~…
09-30 10:08

昨日の“くんくんしーらーや”のライブ、大変に盛り上がりました。おいで下さったたくさんのお客様、ライブ実現に御尽力下さった皆様、そしてくんくんしーらーやのご主人、マスター始めお店の皆様に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。それにしてもライブの後の賄い、美味しかった。
09-30 10:13

ubukataicon ubukatamichi

RT @shachinek0: 鷲ぬ鳥節。 http://t.co/F2hoAHXq
09-30 10:35

RT @shachinek0: 海のちんぼうら http://t.co/DMDhNMQ1
09-30 10:36


gajumui

@R_Kuraken ご協力感謝しています。ありがとう!そうね、7割古典ファン、3割が古典よく知らないお客さん位のバランスがいいのかも。3割の人が周りにつられて古典も面白そうだな、と思っちゃうような企画、試行錯誤してます。次回は上り下り口説・考。お店のモニターを駆使する予定です。
10-01 16:47

tag: カチャーシーの光景  浜千鳥  鷲の鳥  加那よー  かぎやで風  渡久山英男  沖縄居酒屋.くんくんしーらや 

公演のあと、笑顔をカチャーシー

楽屋にて

美しい……
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又吉健次郎さんのジーファー(簪)が、この立ち姿を表わしているということを、真喜ちゃんの作った番組で知りました。
http://lince.jp/hito/tintao…

記念の集合写真です。
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そして…
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今日は宮城文子さんのお誕生日だったのです。ケーキとお花のサプライズ。
宮城文子さんの記事
文子さんは宮城巳知子さんのご長男のお嫁さんです。結婚してからずっとこちらで暮らしていました。ご自身も仕事を持っています。でも、沖縄で暮らす巳知子さんもだいぶお歳を召されました。そこで、12月に東京を引きあげて、お義母さんと同居することになったのです。文子さんは一言も文句を言わず、「当然のこと」として受け入れたらしい。東京あたりで生まれた親戚関係の希薄な私たちには、沖縄の家族の繋がりの強さを感じさせられた「事件」でした。
そんなこともあってか、文子さんの目には光るものが……

じゃあ、先、行ってるよん……
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新宿“かりゆし”へ
お行儀のいい感じ……
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カウンターもひっそりと。
女性はしーちゃんです。関りえ子琉球舞踊研究所にいた方で宇夫方路の先輩です。
このもの静かなお二人が、やがて……

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“沖縄語を話す会”夏の宴【沖縄の“乾杯”は“かりー”なのか】

ウチナーグチの勉強は小休止。
大崎の沖縄語を話す会、その“夏の宴”です。
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何人かの方の御挨拶やお話は、もちろん全てウチナーグチです。
我々の理解度は…
 國吉眞正さんの主宰者挨拶:高山10%、宇夫方10%
 船津好明さんの柳宗悦に関する話:高山90%、宇夫方10%
 Yさんの御挨拶:高山3%、宇夫方10%
 演芸大会の沖縄芝居のせりふ:高山0%、宇夫方0%
 雑談:高山93%、宇夫方95%
  (時々顔を出すウチナーグチが分からない)
 乾杯の音頭(かりー):高山0%、宇夫方100%
  (要するに知っていたかどうかの違い)


でも、この「かりー」、昭和38年に国立国語研究所が出した「沖縄語辞典」には載っていませんし、「乾杯」という意味のウチナーグチ自体が、この辞典には全く見当たりません。

比嘉光龍さんは、琉球新報の『光龍ぬアハー!うちなぁぐち』というコラムで、次のように書いています。
「『嘉例(かりー)』は日本語の『かれい』から来ているらしく、意味は広辞苑に『めでたい先例』だとある。」
「これが乾杯の意味で使われだしたのはどうやら戦後のようで、うちなぁの経済界の有志たちがはやらせたようだ。」
「うちなぁぐちには『乾杯』に当たる言葉がなかったようだ。」


なるほど、してみると、やっぱり「うちなーぐち」と「うちなーやまとぐち」の線引きは、なかなか難しいですね。

するとまた、日本における乾杯の起源が知りたくなりました。
取り敢えず、こんなサイトを見つけました。
http://www.uraken.net/zatsugaku…
真偽のほどは、各自でお調べくださいませ。

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演芸大会のスナップです。
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へえ、琉球舞踊にも歌謡曲で踊る新舞踊があるんですねえ。
驚いたのは、おじいさんおふたりの手が、宇夫方路があんなに苦労した、琉球舞踊の手になっていたことです。

廃藩置県直後の沖縄の葛藤を描く沖縄芝居を
ウチナーグチで語られました。
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宇夫方路は「海のチンボーラー」と「加那ヨー」を踊りました。
「海のチンボーラー」は、津嘉山正種さんの「人類館」の中で歌われている歌です。
画像は「加那ヨー」。明治期の創作舞踊です。
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(※実は「海のチンボーラー」も比較的新しい唄。その元唄については、なかなか面白い話がありそうです。いずれしっかり調べてご紹介します。)
「ウチナーンチュよりもウチナーンチューさー」
皆さんからの有難いお言葉。
でも、着ている服は、二分式の(上下二つに分かれる)和服の普段着です。沖縄のものではありません。

新舞踊の先生も踊ってくださいました。
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最後は、カチャーシーではなく“ボケない小唄”
いいんです。それで。
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そしてこの日、上原成信さんからゴーヤーの苗を頂きました!

2009年のゴーヤー栽培記の始まりです。

tag: 内地在住ウチナーンチュ  沖縄関連の人  上原成信  比嘉光龍  沖縄語を話す会  うちなーぐち  ゴーヤー栽培.2009  加那よー