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裏で静かに繋がっていたこと

※2020年6月に投稿

3月30日

というか、馬の骨。俺らしくて、いい。 ロシナンテ? いやいや、サンチョ・パンサのロバがいいところ。ちょくちょくいろんな人を蹴っ飛ばしてみるのだが、威力なく…

木内みどりさんとの打ち合わせだったのである。なぜ名前を伏せたのか、今となってはよくわからない。


しかしモヤモヤしたことだけは覚えている。この感覚は今も変わらない。というより、今は明確なものになっている。だがそれは、この日の記事に書くことではない。なにしろこのブログは、何本もの糸が複雑に絡み合って続く未完成の連載ドキュメンタリー小説なのだから。


「忘れて」とか、「じっくり」とか、うそばっかり。別のモヤモヤをずっと抱えていた。別? いや、質的には同じモヤモヤ。



いつか、時期が来たら全て話そう。
要するに、繋げなければ繋がらない。切りたくても繋ぐために切れないこともあるということ。

本題。
3月30日23時

事務所に帰り着いたのは、3月31日4時を大きく回っていた。
そして密かに、厄介なものが進行していたのである。

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