2010年12月03日(金)23時51分
“とり井”のシズル感
12月7日放送の山猫合奏団東京ニャイト倶楽部のMC録音を終えて……
それから第22回沖縄語を話す会改め“ゆんたくの会”も終わって……
炭道楽“とり井”へ。

“とり井”の記事は、今年の1月18日以来である。
実はその後に一度訪れた。その時は記事にしなかった。その理由は、おしぼりに匂いがついていたからだ。僕は、若旦那の道(とおる)君から、客として選ばれなかったのだと思った。そして足が遠のいていた。
新しい店に行きたくなることがある。喜多見の居酒屋制覇はM.A.P.after5喜多見情報の命題でもある。そういう時は「どっかない」と水才君を誘う癖がある。水才くんは、この近辺、あっちこっちの店をツマミ食いしているので、M.A.P.はロケハン担当として頼りにしているのである。今日もそうだったのだが、水才君が行ったことがないというので、立場逆転、“とり井”に行くことにした。気に入ったお店を、継続的に追いかけるというのも、M.A.P.after5のコンセプト。“とり井”も、気になってはいたのだ。まだ、おしぼりはあのママなのだろうか。
結論。今日のおしぼりに、あの匂いはなかった。

何故変わったのか、テーブル席では聞けない。店主に選ばれた客なのかどうか、この店のテーブル席に座ると、何故かそれが見えなくなる。
「なんでかな」
今日のところは、この話題はここまで。
せっかく新兵器を導入して初めて中真水才氏と一杯やっているのだから、他のお客様の迷惑を顧みず、撮影を開始した。

乗っかってる「飾り」にピントが合ってしまった感があるが、まあいいんじゃないの。実際のネタも上等である。
実は中真水才、特殊アナログCM撮影の会社に勤めている。例えば食材をいかに美味しそうに撮影するかとかの専門家でもあるのだ。
「〜かあ(何と言ったのか不明)、このライト、ちょっと青いんすよねえ」

なるほど、僕もそうじゃないかと思っていたんだ。
「光を白い紙とかに当てて反射させるといいんです」
ならばと机の上のメニューを使って撮影。

あら、右側はいいけど左側がなあ。難しいねえ。
しかし、ツマミは旨い。保障する。それに比べて、この程度の写真しか撮れなくて、道くん、申し訳ない。
さて肝心な焼き鳥。
とはいっても、今日は鳥はつくねしか注文せず、あとは豚。もちろん、全て塩なしでお願いした。
「素焼きですね」とお母さん。
そうか、そういう言い方があるんですな。チェーン店のバイト君には決してできない対応。こういうのはうれしい。
タンとつくね。

豚バラと、そしてカシラ。

うまい!
何が?写真が? 違う。味だよ。
今後、“とり井”のシズル感をお伝え続けることができるかどうかは、次回、僕の座る場所が、カウンターにあるのかないのかだなあ。
え?シズル感て何かって?続きへどうぞ……
それから第22回沖縄語を話す会改め“ゆんたくの会”も終わって……
炭道楽“とり井”へ。
“とり井”の記事は、今年の1月18日以来である。
実はその後に一度訪れた。その時は記事にしなかった。その理由は、おしぼりに匂いがついていたからだ。僕は、若旦那の道(とおる)君から、客として選ばれなかったのだと思った。そして足が遠のいていた。
新しい店に行きたくなることがある。喜多見の居酒屋制覇はM.A.P.after5喜多見情報の命題でもある。そういう時は「どっかない」と水才君を誘う癖がある。水才くんは、この近辺、あっちこっちの店をツマミ食いしているので、M.A.P.はロケハン担当として頼りにしているのである。今日もそうだったのだが、水才君が行ったことがないというので、立場逆転、“とり井”に行くことにした。気に入ったお店を、継続的に追いかけるというのも、M.A.P.after5のコンセプト。“とり井”も、気になってはいたのだ。まだ、おしぼりはあのママなのだろうか。
結論。今日のおしぼりに、あの匂いはなかった。
何故変わったのか、テーブル席では聞けない。店主に選ばれた客なのかどうか、この店のテーブル席に座ると、何故かそれが見えなくなる。
「なんでかな」
今日のところは、この話題はここまで。
せっかく新兵器を導入して初めて中真水才氏と一杯やっているのだから、他のお客様の迷惑を顧みず、撮影を開始した。
乗っかってる「飾り」にピントが合ってしまった感があるが、まあいいんじゃないの。実際のネタも上等である。
実は中真水才、特殊アナログCM撮影の会社に勤めている。例えば食材をいかに美味しそうに撮影するかとかの専門家でもあるのだ。
「〜かあ(何と言ったのか不明)、このライト、ちょっと青いんすよねえ」

なるほど、僕もそうじゃないかと思っていたんだ。
「光を白い紙とかに当てて反射させるといいんです」
ならばと机の上のメニューを使って撮影。
あら、右側はいいけど左側がなあ。難しいねえ。
しかし、ツマミは旨い。保障する。それに比べて、この程度の写真しか撮れなくて、道くん、申し訳ない。
さて肝心な焼き鳥。
とはいっても、今日は鳥はつくねしか注文せず、あとは豚。もちろん、全て塩なしでお願いした。
「素焼きですね」とお母さん。
そうか、そういう言い方があるんですな。チェーン店のバイト君には決してできない対応。こういうのはうれしい。
タンとつくね。
豚バラと、そしてカシラ。
うまい!
何が?写真が? 違う。味だよ。
今後、“とり井”のシズル感をお伝え続けることができるかどうかは、次回、僕の座る場所が、カウンターにあるのかないのかだなあ。
え?シズル感て何かって?続きへどうぞ……
tag: ゆんたくの会 喜多見_焼鳥.とり井 中真水才 山猫合奏団
2010年01月18日(月)23時11分
3度目の炭道楽“とり井”
去年の9月以来の“とり井”です。記事を書くのは2回目。
この日はカウンターを若い女性が占めている。若旦那の学校時代の友達らしい。
こちらはテーブル席に座って、まずは焼き鳥から。

おしぼりに女性が喜びそうないい香り。最初はいいアイディアかもしれないとも思ったのですが、だんだんと鼻についてきた。匂いは料理の味を左右する極めて重要な要素、料理を大切にするなら、この香りはどうなんだろうな。
白いアスパラ。

レバーの串揚げ。中、トロトロ。

とても旨いのだが、口元の油をおしぼりで拭おうとするたびに、例の匂いがせっかくの料理の後味を悪くする。
モツ鍋。

定番のとんがらしとニンニクのスライスがいっぱい入ってるやつを期待して頼んだのだが、どっちも入っていなかった。まあこれはこれでありなのかもしれない。特に女性は喜ぶのかもとなどと思いつつ、でも肉食系のおっさんとしては、キャベツの甘さばっかり気になった。
〆のチャーハン。
「少し味が濃いですが、たまごと絡めて食べてください。それでちょうどよくなってます」
「はい、わかった…」

しかし、たまごの黄味の量が少なすぎる。それにしてもしょっぱ過ぎないかな。たまごのない状態で、それでもちょっと薄いかもくらいがちょうどいい……
以上、全て若い女性から真逆のところにいる私、高山正樹の見解です。その僕よりは少しばかり若い女性の方に近い宇夫方路がどう思ったかは不明。でも、若き道(とおる)君は、僕の勝手な感想を、真剣に聞いてくれました。
帰り際、ブログ用の写真撮影。

「ふたり並ぶと“道路”ですね」
お客さんの名前をきっちり覚えている、そのあたりは、とおる君、相変わらずたいしたもんだな。感心します。
「貴重なご意見、ありがとうございました」
とんでもない。僕の意見なんか聞くことはない。かねがね僕は、客が店を選んでいるのではなく、実はそれより前に、店の主人がお客を選んでいるのだと思っています。とおる君は、ブレることなく、信じる我が道を行ってください。
でも、また来ます。僕が君に選ばれたのかどうかを確かめるために。
《追伸》
この日も、お父様は無口に焼物を担当していらっしゃいました。
ちなみに、ここから歩いて1分、以前ご紹介した“重味”のオーナーは、ご親戚なのだそうです。へえ、そうなんだ。
この日はカウンターを若い女性が占めている。若旦那の学校時代の友達らしい。
こちらはテーブル席に座って、まずは焼き鳥から。
おしぼりに女性が喜びそうないい香り。最初はいいアイディアかもしれないとも思ったのですが、だんだんと鼻についてきた。匂いは料理の味を左右する極めて重要な要素、料理を大切にするなら、この香りはどうなんだろうな。
白いアスパラ。
レバーの串揚げ。中、トロトロ。
とても旨いのだが、口元の油をおしぼりで拭おうとするたびに、例の匂いがせっかくの料理の後味を悪くする。
モツ鍋。
定番のとんがらしとニンニクのスライスがいっぱい入ってるやつを期待して頼んだのだが、どっちも入っていなかった。まあこれはこれでありなのかもしれない。特に女性は喜ぶのかもとなどと思いつつ、でも肉食系のおっさんとしては、キャベツの甘さばっかり気になった。
〆のチャーハン。
「少し味が濃いですが、たまごと絡めて食べてください。それでちょうどよくなってます」
「はい、わかった…」
しかし、たまごの黄味の量が少なすぎる。それにしてもしょっぱ過ぎないかな。たまごのない状態で、それでもちょっと薄いかもくらいがちょうどいい……
以上、全て若い女性から真逆のところにいる私、高山正樹の見解です。その僕よりは少しばかり若い女性の方に近い宇夫方路がどう思ったかは不明。でも、若き道(とおる)君は、僕の勝手な感想を、真剣に聞いてくれました。
帰り際、ブログ用の写真撮影。
「ふたり並ぶと“道路”ですね」
お客さんの名前をきっちり覚えている、そのあたりは、とおる君、相変わらずたいしたもんだな。感心します。
「貴重なご意見、ありがとうございました」
とんでもない。僕の意見なんか聞くことはない。かねがね僕は、客が店を選んでいるのではなく、実はそれより前に、店の主人がお客を選んでいるのだと思っています。とおる君は、ブレることなく、信じる我が道を行ってください。
でも、また来ます。僕が君に選ばれたのかどうかを確かめるために。
《追伸》
この日も、お父様は無口に焼物を担当していらっしゃいました。
ちなみに、ここから歩いて1分、以前ご紹介した“重味”のオーナーは、ご親戚なのだそうです。へえ、そうなんだ。
tag: 喜多見_焼鳥.とり井
2009年09月09日(水)16時17分
炭道楽“とり井”と素敵な父子
喜多見のメインストリートを、北へ向かうと、右手に魯園菜館、はん家、その先の左には球屋とキャッツアイ、さらにその先、突き当たる直前の左側に、数ヶ月前にリニューアルした焼き鳥屋さん“とり井”があります。
⇒〈参考〉喜多見飲み処情報のページ

実は、リニューアルした直後に一度来たことがあります。その時の印象は、外で修行していた息子さんが帰ってきて、息子さん好みの店に変えたけれど、新しいお洒落がまだまだ板についていないという感じでした。お客さんも息子さんのお友達のようにも思われたし、特に傍らで静かに焼き鳥を焼くお父様は、着せられた真っ白な仕事着に、何だかとまどっていらしたように見えたのです。お母様はとても気さくな方で、でもやっぱりごく普通の居酒屋さんの方が似合うような雰囲気で、できればリニューアルする前に来てみたかったなあと、勝手なことを思いながら店を出たという憶えがあります。
それからあと、深夜お店の前を通ったりすると、お父様がひとり後片付けをしていらっしゃったりして、ずっとこのお父様のことが気になっていたのでした。
昨晩、ちょっと時間に余裕ができたので、新規居酒屋訪問ということで、久しぶりに“とり井”へお邪魔してみることにしました。若干の不安を抱えながら。
お店は混んでいました。でも前回のように、お店の方の知り合いという感じはありません。もちろん、前回来た時だって知り合いのお客さんではなかったのかもしれないのですが、一見さんにそう思われてしまうかどうかが問題なのです。いったい何が違うのでしょう、だから今日は、すっとカウンターに座ることができました。
不思議なものです。そうすると、料理をきちんと味わうこともできます。

うん、おいしい。
波照間の泡盛がありました。あの花酒ではなく、「海波」というにごりの泡盛です。
カメラを構えると、息子さんは気をきかしてサッと身を引こうとしたので……
「そのまま入っててよ」
そうして撮った画像です。

「実はいっぺん来たことがあるんだけどね」
「憶えてますよ。開店したばかりのころですよね」
「へえ、憶えてるんだ」
「時々遅い時間にこの前を通られますよね。ずいぶんおそくまで仕事されてるんだなあって思ってました」
「たいしたもんだな」
息子さんがちょっと奥へ行かれたとき、お父様に声を掛けました。
「自慢の息子さんですか」
「もう時代が違いますから、息子の考えに任せてます」
「炭火にしたのも息子さんのアイディアですか」
「炭がこんなに熱いものだとは、もうびっしょりですよ」
「ダイエットになりますね」
そこへ戻ってきた息子さんが
「だめですよ。仕事の後、夜遅く食べちゃうんですから」
もしかしたら、お父様としたら、ほんとうはまだまだ納得のいかないこともあるのかもしれません。でもこのふたりなら、それを乗り越えて、もう一年もしたら、とってもいいコンビになるんだろうなあと、とっても楽しみになってきました。
きっと、このお父様とハナシがしたくていらっしゃるお客様もいるに違いない。だって、やっぱり人間としての年季が違うのだから。そのことに、息子さんがいつでも、いつまでも気配りできていれば、“とり井”は絶対に素敵なお店になります。
「おふたりの写真を撮らせてくださいよ」
躊躇したのは息子さんでした。なんでも、ふたりで写真を撮ったことなんか、もう何年もないらしい。なんだか恥ずかしいなあなんて。

大丈夫、ふたりとも素敵なお顔です。特に息子さん、今日一番の顔ですよ。開店間際の、あの頃の顔とは全く違う。
ちなみに、お父様のお名前は道夫さん。で、息子さんのお名前が道さん。「道」と書いて「とおる」と読む。
「早く嫁さん貰って欲しいんですよ」
でもそれって、自分の名前から「夫」の文字を抜いたお父さんの責任じゃないかしらん? なんてね。
今日は、最初に焼き鳥(豚)をたっぷり食べちゃったから、道君自慢の料理をあんまり頂けませんでした。また来ます。そしてその時は、ちゃんと食べて紹介しますね。
というわけで、親子にまつわる過去の記事を今日アップしました。
道君、その記事も、どうか読んでみてください。
⇒詩画集と「房指輪」の謎解き(8/23)
⇒〈参考〉喜多見飲み処情報のページ
実は、リニューアルした直後に一度来たことがあります。その時の印象は、外で修行していた息子さんが帰ってきて、息子さん好みの店に変えたけれど、新しいお洒落がまだまだ板についていないという感じでした。お客さんも息子さんのお友達のようにも思われたし、特に傍らで静かに焼き鳥を焼くお父様は、着せられた真っ白な仕事着に、何だかとまどっていらしたように見えたのです。お母様はとても気さくな方で、でもやっぱりごく普通の居酒屋さんの方が似合うような雰囲気で、できればリニューアルする前に来てみたかったなあと、勝手なことを思いながら店を出たという憶えがあります。
それからあと、深夜お店の前を通ったりすると、お父様がひとり後片付けをしていらっしゃったりして、ずっとこのお父様のことが気になっていたのでした。
昨晩、ちょっと時間に余裕ができたので、新規居酒屋訪問ということで、久しぶりに“とり井”へお邪魔してみることにしました。若干の不安を抱えながら。
お店は混んでいました。でも前回のように、お店の方の知り合いという感じはありません。もちろん、前回来た時だって知り合いのお客さんではなかったのかもしれないのですが、一見さんにそう思われてしまうかどうかが問題なのです。いったい何が違うのでしょう、だから今日は、すっとカウンターに座ることができました。
不思議なものです。そうすると、料理をきちんと味わうこともできます。
うん、おいしい。
波照間の泡盛がありました。あの花酒ではなく、「海波」というにごりの泡盛です。
カメラを構えると、息子さんは気をきかしてサッと身を引こうとしたので……
「そのまま入っててよ」
そうして撮った画像です。
「実はいっぺん来たことがあるんだけどね」
「憶えてますよ。開店したばかりのころですよね」
「へえ、憶えてるんだ」
「時々遅い時間にこの前を通られますよね。ずいぶんおそくまで仕事されてるんだなあって思ってました」
「たいしたもんだな」
息子さんがちょっと奥へ行かれたとき、お父様に声を掛けました。
「自慢の息子さんですか」
「もう時代が違いますから、息子の考えに任せてます」
「炭火にしたのも息子さんのアイディアですか」
「炭がこんなに熱いものだとは、もうびっしょりですよ」
「ダイエットになりますね」
そこへ戻ってきた息子さんが
「だめですよ。仕事の後、夜遅く食べちゃうんですから」
もしかしたら、お父様としたら、ほんとうはまだまだ納得のいかないこともあるのかもしれません。でもこのふたりなら、それを乗り越えて、もう一年もしたら、とってもいいコンビになるんだろうなあと、とっても楽しみになってきました。
きっと、このお父様とハナシがしたくていらっしゃるお客様もいるに違いない。だって、やっぱり人間としての年季が違うのだから。そのことに、息子さんがいつでも、いつまでも気配りできていれば、“とり井”は絶対に素敵なお店になります。
「おふたりの写真を撮らせてくださいよ」
躊躇したのは息子さんでした。なんでも、ふたりで写真を撮ったことなんか、もう何年もないらしい。なんだか恥ずかしいなあなんて。
大丈夫、ふたりとも素敵なお顔です。特に息子さん、今日一番の顔ですよ。開店間際の、あの頃の顔とは全く違う。
ちなみに、お父様のお名前は道夫さん。で、息子さんのお名前が道さん。「道」と書いて「とおる」と読む。
「早く嫁さん貰って欲しいんですよ」
でもそれって、自分の名前から「夫」の文字を抜いたお父さんの責任じゃないかしらん? なんてね。
今日は、最初に焼き鳥(豚)をたっぷり食べちゃったから、道君自慢の料理をあんまり頂けませんでした。また来ます。そしてその時は、ちゃんと食べて紹介しますね。
というわけで、親子にまつわる過去の記事を今日アップしました。
道君、その記事も、どうか読んでみてください。
⇒詩画集と「房指輪」の謎解き(8/23)
tag: 喜多見_焼鳥.とり井 泡盛.海波
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