2021年12月01日(水)23時58分
12/01のツイートまとめ
URIちゃんと"音楽の街こまえ"の打ち合わせ。部外者のボクは…
— 高山正樹 (@gajumui) December 1, 2021
「おい、コタロー❗️いないいないばあ🤪」
いと楽し。 pic.twitter.com/hHD4EVdflS
そうして、やまとや号は、大切な荷物を置いたまま去って行ったのだった(笑) pic.twitter.com/zLTK0gItBB
— 高山正樹 (@gajumui) December 1, 2021
久しぶりの店に行けば久しぶりの人に会う。おじいちゃんか、いいですなあ。そういう温かい幸福。人々は身勝手を峻別し、そして移動を始めるのだ。古い街の地図のノスタルジー? そんないいもんじゃないさ。あるのは今だけ。 pic.twitter.com/ZlFh9QfJ4H
— 高山正樹 (@gajumui) December 2, 2021
「まあまあそう言わずに頼むよ」
— 高山正樹 (@gajumui) December 2, 2021
あら? なんでオイラこんな役回りしてるの(笑) pic.twitter.com/w1l58WKXF2
2021年、残念なハナシが色々あって、そしてさらにこれかい!と、あと1ヶ月、もう勘弁してくれよ。そして献杯する。冬眠したいが、どうもそれが許される状況にもなく。輸入がスムーズにいかなくて、円安もあり、金回り最悪だし、身体も心配、外飲みは最低限に!と決めたのだが。 pic.twitter.com/U4EQwuETqC
— 高山正樹 (@gajumui) December 2, 2021
なんでだよ、これから秘密基地で遊ぶはずだったのに、すっげ~楽しみにしてたのに、なんで逝っちゃったんだよ、早すぎるだろ、バカやろ~!
2021年11月05日(金)23時59分
死神は容赦なく、世界に物申す男を月へと連れ去るのだ
gajumui
@natsu_miyazawa 怪しい人😎
11-05 08:55ワインとブルボン早く来ないかなあ…
11-05 19:54
何かにかこつけて飲む。
— 高山正樹 (@gajumui) November 5, 2021
そうよ私は蠍座の男。 pic.twitter.com/O3brpRbxqW
パーリーのために大和屋の名古屋ちゃんが選んで持ってきてくれたワインと泡盛。
僕らしい銘柄だってさ。
おい、それが妖怪とエロとトラブルメーカーかい!
しかしそれってまさに世界を変えるトリックスターが持っている特色じゃないのさ。さすが名古屋くん、成城大学で民俗学を学んだだけのことはある。
けっこうじゃないか。俺はトリックスターの如く、毒と、棘と、諧謔と、そしてエロスをも交えて、これからも世界に物申し続けよう。
うひょ
— 高山正樹 (@gajumui) November 5, 2021
ごちゃいでちゅ pic.twitter.com/VedlH2AA7B
たまにはさ。
— 高山正樹 (@gajumui) November 6, 2021
ふー、消えちゃった… pic.twitter.com/k7vM8OBQ0S
自分でフ~しちゃったよん。
— 高山正樹 (@gajumui) November 7, 2021
ガールズトーク。 pic.twitter.com/0KuDR0Wqx8
— 高山正樹 (@gajumui) November 5, 2021
アマノジャクではありますが、素直に感謝いたしまする。皆さま、お忙しいでしょうに、本当にありがとう❗️でした。もう少しここで踏ん張ってみようかなという元気をもらっちゃいました。撮影は名古屋ちゃんです。 pic.twitter.com/r5UYTFGuwf
— 高山正樹 (@gajumui) November 6, 2021
🤣!!!
— solaboccuri そらぼっくり (@solaboccuri) November 8, 2021
追伸。
虫の知らせだったのか、僕はみんなに福与ちゃんの話をした。この日の昼前、福与ちゃんが息を引き取っていたということを、後日知ることになる。
俺とは違い、真っすぐ世界に物申す男が、この日、月に召されたのである。
⇒福与ちゃんの記事たち
2021年08月22日(日)23時59分
諸ちゃんの墓碑銘
⇒最悪な反省会
gajumui
どうもお金は思ったほど人を幸せにはしないらしい。しかし、そのお金がなくて、うちは倒産の危機に瀕している。今、お金があれば世界で一番幸せを感じるのは、うちの会社ではないかと思うくらいなのである。泡沫(うたたか)の幸福。しかし、うたたかではない幸せなんて、どこかにあるのだろうか。
08-22 00:19僕は川崎の病院に通っている。コロナは受け入れていない。大きくて新しい病院なのに。でもそのおかげで、何かあってもコロナ以外なら対応してくれる。だから、僕は安心していられるのだ。たぶんそういう人たちがたくさんいて、このことって、なかなか理解されていないような気がする。
08-22 00:26諸々の腹立たしさにはワケがあって、でもそれは誰にも言えないこと。たとえば我が子が救急搬送され、なんとか病院に入ることができたとすれば、その病院がコロナの患者を受け入れていなかったことに感謝し、でも生死を彷徨っていたとしたら、感謝どころか世界のどんな問題にも無関心になるだろうし。
08-22 00:46だから、もう歯を磨いて寝るのだ。
08-22 00:51
7分前…
0時58分
今朝の泉龍寺読経会。
— 高山正樹 (@gajumui) August 22, 2021
思うところあって、だが、今はやめておこう。しばらくは瞑目する。 pic.twitter.com/Pxn7FPSsCe
そらぼっくりさん、ようこそ。

※ブログに画像をサムネイルを使って貼り付けると、どうも解像度が悪くなってボケる。画像をクリックしてもらえばそれなりに鮮明な画像が表示のではあるが。Twitterに画像を投稿し、そのツイートを貼り付ける方がずっときれいな画像になるが、PC版で閲覧すると、スペックなどによっては読み込みにひどく時間がかかっていたりする。スマホで見ると読み込みは早いし、そもそも画面が小さいので画像の鮮明度もさほど気にならない。もしかすると、PCの場合、サイドバーが重いのかもしれない。なんとも難しい…
食あたりとイベントで、二週遅れの読経会。コロナで座談はナシ。でも、それもこれも、それらのおかげで、この日の朝にお経を読んだことが、かえって深く記憶に刻まれることになったような気がします。
諸ちゃんが救急搬送されたことは、連絡を受けて知っていたのです。そのあと手術が成功し、でも意識が戻ったわけではなく自力では呼吸できないということ、まだ予断を許さないのだということ…
この画像を撮影した時には、まだ知りませんでした。コマラジの諸熊聡子さんが、この日の未明(0時58分)、天国に旅立ったということ。
事務所に戻ると、UJIちゃんから悲しい知らせが届いていました…
正式なお知らせを待って、この記事を更新し、「墓碑銘」のタグを追加しました。
gajumui
琵琶の音源が届く。でも、明後日どうしようか、迷っている。
08-22 23:59
2020年10月27日(火)23時59分
10/27のツイートまとめ
gajumui
さて、数十年ぶりに会う同級生と、その息子と娘、オペラ歌手と元宝塚というふたり、はたしていい加減な番組進行についてきてくれるかどうか、ちょいとブラックなジョーク、許してくれるのかどうか、今日は危ない放送になりそうです。おほほ…#コマラジ#まんちゃーひんちゃー8時スタートだよん。
10-27 18:38
相変わらず狂った時系列。ある出来事が別の出来事を追い越して、記憶は遡り、思いはそこに留まり続ける。そしてただ薄まるのを待つばかり。禅問答。それはそれとして、直樹くん、あいりさん、またおいでなさいませ。 pic.twitter.com/L8jcBMSAVp
— 高山正樹 (@gajumui) October 28, 2020
前を向く。
— 高山正樹 (@gajumui) October 28, 2020
ラジオ終わって、ミートで12月12日の打ち合わせ。
そう、前を向いている。 pic.twitter.com/mbGxCMCn2w
【墓碑銘】
親愛なる大城立裕おじい。
午前11時10分、老衰のため北中城村の病院で死去。95歳。
RT @theokinawatimes: 沖縄初の芥川賞作家、大城立裕さんがお亡くなりになりました。1967年に小説「カクテル・パーティー」で芥川賞を受賞。戦後沖縄の文学をけん引しました。心からお悔やみ申し上げます。https://t.co/0jWO0Be2U6
10-28 00:38
RT @ryukyushimpo: 大城立裕さん死去 沖縄初の芥川賞作家「カクテル・パーティー」95歳 https://t.co/cEuYNZZjjD
10-28 00:38
天国で、奥様とゆっくりお過ごしください。ダメだ、涙があふれ出てくる。本当に、本当にお世話になりました。 https://t.co/k82vAmn53E
10-28 00:48
大城先生が、自分の小説でいつ番好きな作品だとおっしゃっていたのが「ノロエステ鉄道」でした。 https://t.co/AjTRrfRmel
10-28 00:50
「いつ番」ってなんだ。「一番」に決まっている。気持ちが一向に落ち着かない。
10-28 00:53
tag: 墓碑銘 大城立裕 狛江_居酒屋.ミートステーション
2020年05月24日(日)23時59分
5/24のツイート
gajumui
微かな匂いでネズミがいるかどうかが分かるU君の仕事は害虫駆除。特殊清掃の資格も持っていて、このところ救急車の除菌で殺人的に忙しかったらしい。それが連休明けくらいからすっかりおさまったと電話があった。ふ~ん、さてそれを聞いてどうするか? これからの身の振り方を考えているボク。
05-24 00:16
追伸。
心よりご冥福をお祈りします。
2018年11月30日(金)12時18分
高取英氏の死去を知る
第2回の映画祭で氏の「聖ミカエラ学園漂流記」を上映した。上映後、高取さんにはトークもしていただいた。いつか『アリスの叛乱』をやりたかった。坂本龍一が音楽を担当したという幻の自主映画。無念。心からご冥福をお祈りする。
(2014年4月15日 阿佐ヶ谷Cafe&BarJANIS にて)

やり残した映画については、沖縄から帰ったら書こう。
今日、コザのシアタードーナツへ行く。その符号を思う。
2017年10月25日(水)22時51分
カジマヤーを迎える前に死ぬことは、ウチナーンチュには早すぎる
※この記事は後日投稿している。
翌日の新聞にその記事が載った。


思わず声が出た。
成信さんと初めてお会いしたのは、大崎の“沖縄語を話す会”(2009年7月)であった。その時に成信さんからゴーヤーの苗を頂いた。今年は忙しくてゴーヤーまで手が回らなかったが、以来事務所で栽培するゴーヤーは、苗ではなくその前年に収穫したゴーヤーの種から育てているもので、つまり成信さんに貰った2009年の苗の子孫たちなのである。
上原成信さんとは2010年の忘年会が最後になってしまった。2014年に沖縄へ戻られていたことは知らなかった。
2016年の沖縄映画祭で比嘉賢多の「沖縄/大和」を上映したが、その映画には上原成信さんが登場されていた。普天間に立つ元気な上原成信翁をスクリーンに観て、成信さんはいてもたってもいられずに時々沖縄に行かれているのだろうと思っていたのだが、「沖縄/大和」は2014年の作品、その頃に沖縄に戻られたということか。
しかし、「沖縄/大和」の中の上原成信氏は、ネトウヨに毛が生えたような若者たちと議論してかみ合わず、むしろ論理的には負けていた。でもそれは、成信翁の責任ではないと僕は感じたのだ。なんというか、彼らを説き伏せるだけの力を持つ思想を構築して来なかった「内地」の運動の脆弱さを思ったのである。さて、そのシーンを撮って映画に使った比嘉賢多はどう思ったのか、今度会ったら聞いてみたいと思う。
自宅の書斎の本棚から、上原成信さんが2009年に出版した「那覇軍港に沈んだふるさと」を引っ張り出してきた。

装丁は三線で使われる蛇皮の柄、そして上原成信さんの言葉が書かれている。
「沖縄の基地をめぐる状況は、64年余、基本的には何ひとつ変わっていない。しかし、若いウチナーンチュたちが中心となり、闘っていくことでいつか基地のない沖縄がくることを信じている」
それからもう8年、相変わらず何も変わらない沖縄。むしろ状況は酷くなっている。
享年90歳。普通なら大往生なのかもしれない。しかし死因が膵臓がんだと聞けば、まだまだ戦っていらっしゃたのに違いないと思えてくる。カジマヤーを迎える前に死ぬことは、ウチナーンチュにとっては早すぎると、僕はそう思う。
最近、このブログに登場する方のタグリストなるものを作った。
⇒このブログに登場する沖縄の人たちのタグリスト
亡くなられた方には、△印をつける。その数がずいぶんと増えてしまった。上原成信さんにも今から△をつける。僕はこちらに住んでいらした成信さんしか知らないので、「内地」在住のウチナンチュのママにしておこうと思う。
間もなくこの僕も還暦である。まだまだ小僧である。世相を越えてゆったりした存在になれる日が、はたしてこの僕に来ることはあるのだろうか。
明日がカジマヤーである。
上原成信さんの御冥福を心からお祈りしている。
⇒この日から明日、深夜の記事へ
⇒明日、カジマヤーの日の記事へ
⇒世界のウチナーンチュの日(10月30日)の記事
2015年10月31日(土)23時00分
踊っているのか、徘徊しているのか…
俺が地謡かよ。三曲もかよ。え!今日かよ! なおかつ着物かよ!! @ubukatamichi 眠い… でも、行ってきま〜す!新百合ケ丘で〜す! @mapafter5 今日です。地謡情報を更新しました。 /10月は麻生区の文化祭 https://t.co/UAdDy6QPWz
— 高山正樹 (@gajumui) 2015年10月30日
@gajumui なめたらいかんぜよ、みたいな… pic.twitter.com/8hRZMVgq2l
— 高山正樹 (@gajumui) 2015年10月31日
踊っているのか、徘徊しているのか…
— 高山正樹 (@gajumui) 2015年10月31日
【墓碑銘】
宮城巳知子さん享年89歳
※2021年の夏にお亡くなりになったことを知る。

"宮城巳知子さんの辿った重い歴史の道を歩く"13年前に書いた記事。
⇒ほんとうの強行軍の記憶
ご冥福をお祈り申し上げます。
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