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ツイッターはユダヤを巡る連載小説&【外間守善氏死去の報を受けて…】

ubukatamichi

この記事にコメントしました。なんだか胸がしめつけられます。→“晴読雨読”「沖縄」に出会った一冊 http://t.co/m6eTsBpe
11-21 07:11


一方、僕のツイッターは時々連載小説。本日はまず注釈抜きで。

gajumui

始まりは昨日の最後の呟き…

4年前、俺は能天気な記事を書いていたもんだ。スタバやマックなら食わずにもいられるが、インテルやIBMがNGならMacも使えない。→/ http://t.co/UVPJq6XN (よろしかったらコメントも併せて読んでください。)
11-20 18:56

そして今日の呟きへ…

朝からずっと過去のイスラエル関係の記事を眺めている。あ、いかん、出かける時間、とっくに過ぎてる。9時に間に合いそうもない、ごめん! @ubukatamichi この記事にコメントしました。なんだか胸がしめつけられます。→ http://t.co/UVPJq6XN
11-21 07:55

2010年8月20日の記事。世界のユダヤ人ネットワークによる日本戦時国債の引き受けとか…もう一度考える。でも「会社のブログとしては間違っているのかもしれないな」/“~としては間違っている” http://t.co/XTIYiJt1
11-21 13:21

2009年7月18日のブログ。劇団コーロの「ハンナのかばん」を観て。「今、何故ホロコーストなのか」と、ホントはパレスチナの事を思いながら書いていたのだが。/「カバンにいっぱい詰め込んで」 http://t.co/Iv4GwvQJ
11-21 14:20

2010年9月8日(鈴木宗男氏の上告を最高裁が棄却し実刑が確定した日)のブログ。小沢一郎氏のことも少し…/密かに世界のことを考えている。【杉原千畝・鈴木宗男 vs.エリート官僚】 http://t.co/z78I0aRh 全てが3.11より前のこと。
11-21 14:51

僕は、曖昧な洒落を吐き出していたらしい。そんなつもりなかったのに。誠実でありたかったんだ。でも、顧みれば風の吹かないコンクリートの記憶。歯医者で貰った痛み止めは、たった一粒飲めばいいのかね。少しだけ忘れさせてください、お願いだから。寒さが体にこたえるくらいの冬になるまで。
11-21 15:16

ボスキャラ登場。「おい、コラ!そっちの方向じゃねえだろう。俺について来い。お前、もしかして、アラシクロバネか?」
(※11-21 15:29

前回の登場時は「小人」ばかりだったのだ…)
小人図鑑のボスキャラFin…
結局おちゃらけて終わるのか。
だが、僕が書いた過去の記事も同じようなものではないか。
実態を知らず、現実に匹敵する言葉を持たない僕が、それでもなんとか語ろうとすると、いつもこうして、何一つ責任を引き受けることなく、下卑たコメディアンが逃げ出すように転ぶ。
今の僕に、ガザの悲惨な状況について、何かを語る材料も能力も資格もない。ただ沈黙は暴挙に承認を与えている事と同じだという声に脅かされ、きっと僕は免罪符を求めているだけに過ぎないのだ。
世界に向けてみすぼらしい独り言を呟いてしまった。いまさら取り消すことはできない。


【外間守善氏死去の報を受けて…】

儀間進さんと外間守善氏のことを話した思い出。「外間守善氏のこと」 http://t.co/VCUFWqNL 嗚呼… ご冥福を心から心からお祈りいたします。/東京新聞:沖縄学の第一人者 外間守善氏死去:社会(TOKYO Web) http://t.co/PgKMe5TT
11-21 16:44

そうなんです。そして儀間進氏はその次の船で疎開されました。対馬丸が沈没した話はかん口令が敷かれていましたが、誰もが噂で知っていて、知りながら次の船に乗り込んだのだそうです。 @gyoruikonoehei 亡くなった外間守善氏の妹さんは、あの対馬丸事件の犠牲者なのか…。
11-21 17:30

※僕の裏ブログ、是非読んでいただきたい。
 ⇒儀間進氏の「ほんとうのはなし」

次の日の呟きだが…

かつて柳田國男の「椰子の実」も同じような利用のされ方をしました。「方言論」はさておき、文化で国家を語るやり口を僕は一切拒否します。 @ikuetamaki 小林よしのりが、『沖縄論』で、「外間守善氏は沖縄の言葉を日本の方言としている。だから、やっぱり沖縄は日本の一部なのだ」と…
11-22 10:01

呟いた順番が前後するのだが…

え?なんで僕の名前が新聞に!どうして、もう出ること決まってるわけ?もう断れないの?わかんないけど腹くくれってか。そんな、練習しなくちゃいけないじゃない。えっと、暗譜だよね、3曲。どうすんの。もうそろそろ今日も出かけなきゃいけないってえのに。あと何日あるんだ?
11-21 16:52

本件については明日に続く

その前に、本日の夜は川崎へ、でもそれはまた別の話。
あらためて次の記事にて。

tag: 儀間進  ユダヤとイスラエル  対馬丸  外間守善 

オキナワンクラフト“うりずん”と“シーサーえかきうた”【うりずん】の薀蓄

お土産、その1
新しい100店シリーズ

100店シリーズが入ったダンボール

これ、観光客用のガイドブックではありません。地元の人に向けて編集されているもので、沖縄県内でのベストセラーです。わざわざ沖縄まで行って、ラーメンなんか食べないよといわれるかもしれませんが、どっこいこのシリーズを眺めていると、コテコテの沖縄っぽさなんか全く売り物にしていないのだけれど、それだけにさり気ない沖縄が感じられて、とても素敵なのです。
沖縄民謡が流れる店で沖縄ソバを食べるのもいいけれど、このシリーズを頼りに、自然体の沖縄を見つけて訪れてみるのもお勧めです。
 ⇒販売サイトへどうぞ!

その他の土産ばなし。

“しよん”の長池さんの作品が「オキナワンクラフト“うりずん”」でご覧になれます。

オキナワンクラフト“うりずん”案内カード

会場は京都の左京区にある“ギャラリー花いろ”です。
“ギャラリー花いろ”アクセスマップ
 京都市左京区鹿ヶ谷桜谷町47番地
  Tel・Fax 075-761-6277

5月2日から10日まで、11:00〜17:00、開催です。

出展される皆さんです。
 陶芸  金城有美子
 漆芸  謝敷 眞起子
 紅型  田中 紀子
 紅型  金城 宏次
 織物  長池 朋子
 木工  西石垣 友里子
 ガラス 屋我 平尋

外間守善氏の著作に「うりずんの島」という本があります。
そのことは、去年記事に書きました。
 ⇒http://lince.jp/hito/hokamashuzen…

その「うりずんの島」の前書きには、こう書かれています。

「『うりずん』というやわらかなリズムを聞くだけで、沖縄の島に住む人々の心はうるおいなごんでいく。
旧暦の二月頃から三、四月にかけ、枯れ枯れの冬期をくぐりぬけた大地が、ひそやかに黒土を盛り上げ、心の疼きを示そうとするその頃の季節が『うりずん』である。」

「枯れ枯れの冬期」という表現が、なんだか沖縄らしくないと感じてしまうとしたら、やっぱりステレオタイプの沖縄のイメージを疑ったほうがいいのかもしれません。
なんだかむしろ、沖縄は、古い大和が残る京都と、とても似合うという気もしてくるのです。

ちなみに、私、高山正樹は、小学校の3年間、京都の朱雀第二小学校に通っていました。
山陰本線沿いの学校で、木造二階建ての校舎の教室の窓から、校庭を隔てた向こう側に、大量の煙を噴き上げて走る蒸気機関車を、よく眺めていたことを思い出します。
まるで、夢のよう……

どうぞ足を運んでくださいといいたいところですが、京都近辺にお住まいの方で、このサイトを読んでくれている人っているのかなあ。
できれば僕も、懐かしい京都の街で沖縄の作品に触れてみたいのだけれど、忙しくて行けそうもありません。残念です。

最後に、井上真喜ちゃんからメールが届きました。

 公演おつかれさまでした!
 路さん、お美しかったですよ!!!!
 さてさて
 友人が「シーサーえかきうた」の動画を
 YOU TUBEにアップしてくれました!
 良かったらお仕事の合間にちょい見してくださいませ〜
 高山さんにも宜しくで〜す!
 真喜
 


真喜ちゃんの作品です。沖縄のテレビで放映中!

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tag: 外間守善  うちなーぐち  京都  シーサー  井上真喜  長池朋子  沖縄の旅_2009年4月 

外間守善氏のこと

外間守善という方は、柳田国男とともに沖縄研究の祖師と仰がれるような存在です。伊波普猷の提唱した「沖縄学」、その志を引き継いだ人物で、沖縄を少しでもきちんと勉強しようとした人ならば、その名前を知らないということはない、そのような人です。
高山正樹の書斎にも何冊も外間さんの著作がありますが、なかでも「うりずんの島」という本は、高山のお気に入りです。
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27日のこと。《その日の記事を読む》
沖縄タイムスのロビーにて。儀間進さんのお話。
「外間守善は戦争のことは全く話さなかったですよ。同級生の大田昌秀はよくしゃべるけどねえ。外間守善は、ちょっとでも戦争の話になると、体が震えだしてねえ。それが最近になって語り出したようだ。沖縄タイムスに自分の回想を連載していて、その中で、戦争のことも書いていたのではなかったかなあ」

「じゃあ、タイムス社からもう出版されているんじゃないですかねえ」
高山はそういって、受付の又吉さんのところへ向かいました。
「あのね、外間守善さんて、知ってる?」

又吉さんは、社員名簿を開くという失態を、またもやらかしちゃったのです。
「あーあ」
「あ、またやっちゃいましたか」
「やっちゃいました」…
 《前に「やっちゃった」時の記事を読む》

そうして入手した本です。
「回想80年 沖縄学への道」外間守善
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高山はさっそくパラパラとめくってみました。そうしたら、そこにびっくりする記述を見つけたのです。
「あ、外間さんの妹さん、対馬丸に乗船されていらっしゃったのですね。そして、あの事件で亡くなられたのですね」
「ほー、それは知らなかった…」

沖縄にいると、とてつもない話が、すぐ身近にあるといつも感じさせられます。
人もそうです。人間国宝がカルチャーセミナーみたいな企画で教えていらっしゃったり、居酒屋に行けば民謡の大物がすぐそばで歌っていたり、映画を見に行ったら隣に有名な映画監督が座っていたり、古本屋を探していると池澤夏樹や又吉栄喜の署名本がちょこちょこ出てきたり。

考えてみれば、いつも気楽にお話させていただいていますが、儀間先生だって、大変なお方、今でこそ沖縄のメディアではたくさんのウチナーグチの話題で賑わっていますが、儀間先生はそのパイオニア的存在なのですから。

実は、この日の儀間さんのお話ですが、この外間守善氏の話の前後に、もっとずっと長い物語がくっついているのです。でもそれは、ここでは手に負えません。いずれ高山が、「社長とは〜」に書くと申しておりますので、ややこしい続きは、そちらの方で。
そして…

またタグが足りなくなりました。続きは次の記事にて。

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tag: うちなーぐち  沖縄タイムス  外間守善  儀間進  対馬丸  又吉千夏  裏へ  伊波普猷