2020年11月03日(火)23時59分
11/03のツイートまとめ
【やっぱり次の日に呟く】
眼鏡を見つけて、姿勢が良くなりました❣️ pic.twitter.com/DpSkvdOzBm
— 高山正樹 (@gajumui) November 3, 2020
昨夜のことなのだが、何故なんとなく懐かしいこの街の景色。密かにざわついている。 pic.twitter.com/RA7IFroV29
— 高山正樹 (@gajumui) November 3, 2020
2020年10月27日(火)23時59分
10/27のツイートまとめ
gajumui
さて、数十年ぶりに会う同級生と、その息子と娘、オペラ歌手と元宝塚というふたり、はたしていい加減な番組進行についてきてくれるかどうか、ちょいとブラックなジョーク、許してくれるのかどうか、今日は危ない放送になりそうです。おほほ…#コマラジ#まんちゃーひんちゃー8時スタートだよん。
10-27 18:38
相変わらず狂った時系列。ある出来事が別の出来事を追い越して、記憶は遡り、思いはそこに留まり続ける。そしてただ薄まるのを待つばかり。禅問答。それはそれとして、直樹くん、あいりさん、またおいでなさいませ。 pic.twitter.com/L8jcBMSAVp
— 高山正樹 (@gajumui) October 28, 2020
前を向く。
— 高山正樹 (@gajumui) October 28, 2020
ラジオ終わって、ミートで12月12日の打ち合わせ。
そう、前を向いている。 pic.twitter.com/mbGxCMCn2w
【墓碑銘】
親愛なる大城立裕おじい。
午前11時10分、老衰のため北中城村の病院で死去。95歳。
RT @theokinawatimes: 沖縄初の芥川賞作家、大城立裕さんがお亡くなりになりました。1967年に小説「カクテル・パーティー」で芥川賞を受賞。戦後沖縄の文学をけん引しました。心からお悔やみ申し上げます。https://t.co/0jWO0Be2U6
10-28 00:38
RT @ryukyushimpo: 大城立裕さん死去 沖縄初の芥川賞作家「カクテル・パーティー」95歳 https://t.co/cEuYNZZjjD
10-28 00:38
天国で、奥様とゆっくりお過ごしください。
— 高山正樹 (@gajumui) October 27, 2020
ダメだ、涙があふれ出てくる。本当に、本当にお世話になりました。 pic.twitter.com/k82vAmn53E
大城先生が、自分の小説でいつ番好きな作品だとおっしゃっていたのが「ノロエステ鉄道」でした。 https://t.co/AjTRrfRmel
10-28 00:50
「いつ番」ってなんだ。「一番」に決まっている。気持ちが一向に落ち着かない。
10-28 00:53
tag: 墓碑銘 大城立裕 狛江_居酒屋.ミートステーション
2017年12月08日(金)23時52分
キタコマ沖縄映画祭④「対馬丸 さようなら沖縄」
「対馬丸 さようなら沖縄」
(アニメ 75分/1982年)
監督:小林治
原作:大城立裕

沖縄学童疎開の悲劇を描いたアニメ
対馬丸は最大でも10ノットしか出ず、危険地域でのジグザク航行を勧める部下に、総指揮官は日数がかかり過ぎると却下、危険覚悟で直進コースを選択するのだった…
※疎開のために軍艦を使う余裕はもう日本海軍にはなく、そのほとんどをC船(民間の船舶)に頼らざるを得なかった。日本郵船所有の津島丸もまた、船舶運営会(昭和17年から昭和25年まで存在した海運統制組織、国家総動員法で認められていた特別法人)の管理に置かれたC船であった。
※クリックすると大きくなります。



日時:①1月27日(土)10:30~ ②2月2日(金)14:00~
会場:M.A.P.
【チケット料金】
前売り 1,000円(当日1,200円)
学生及び75歳以上 前売り 500円(当日700円)
※受付で学生証・保険証等を提示してください。
※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。
11枚綴り 10,000円(1000円券×11枚)
⇒オフィシャルサイトのチケット購入ページ
電話でのご予約・お問合せ:03-3489-2246(M.A.P.)
⇒Facebookのイベントへ
⇒総合案内記事へ
2014年04月29日(火)05時30分
リーディング「戯曲 カクテル・パーティー」
2014年4月1日に発足!
ユニット8% お披露目興行
大城立裕・作「戯曲 カクテル・パーティー」
芥川賞受賞から半世紀近く、小説「カクテル・パーティー」を、作者大城立裕自らが劇化した。あらためて日本の加害性を見つめることにより、「絶対倫理」を世界に投げかける。
【出演】
金城功、隈本吉成、神野美奈実、大佳央、高口真吾、高山正樹、中島由紀、永野和宏、矢嶋美紗希(五十音順)
【琉球舞踊】
宇夫方路
【交通整理】
高山正樹
こんなメンバーでお送りします。

※皆様のご紹介は追って後日…
上演日時:5月30日(金)19:00~
⇒喜多見と狛江の小さな小さな映画祭+α オフィシャルサイト
※作者の大城立裕さんより、お言葉を頂戴しました。
「カクテル・パーティー」の朗読に
アメリカでは、原爆への反省を叫ぶと、真珠湾の恨みを持ち出すようである。それに反省を求めるために、私は「カクテル・パーティー」を劇化してハワイで公演した(もちろん英訳で)。そのテーマを私は「絶対倫理」とよびたい。世界に普及すべき思想かと思う。今日の日本では、中国や韓国との関係で、また沖縄をめぐって、あらためて認識すべきことだろう。朗読劇の成功を期待したい。
【これまでの経緯… 高山正樹が書きました】
消費税が8%になった日、それぞれの場所で活動中の俳優3~4人が集まって、それぞれ8%くらいの力で楽しい舞台を作ろうと、ユニット8%という「遊び場」を作ることにしました。
当初は軽いものを、軽快に読んでお聞かせしようと思ったのです。ところがどこでどうしてこうなったのか、どっぷり重い題材に望むことになりました。そしてさらに人を増やしました。
1967年、沖縄ではじめて芥川賞に輝いた小説「カクテル・パーティー」、それから数十年の時を経て、作者の大城立裕氏自身の手によって脚本化され「戯曲 カクテル・パーティー」が出来上がりました。
小説「カクテル・パーティー」は、M.A.P.が制作する“おきなわおーでぃおぶっく”の第一作作品で、大変に思い入れの深い小説です。
⇒“おきなわおーでぃおぶっく”のはじまりのこと

小説「カクテル・パーティー」について、“おきなわおーでぃおぶっく”のWebサイトに少し書いていますので、どうかまずはそちらをお読みください。
⇒“おきなわおーでぃおぶっく”のHPの「カクテル・パーティー」のページ
僕が始めて大城先生から「カクテル・パーティー」を戯曲にしたというお話を伺ったのは、2009年くらいではなかったかと記憶します。その時すでに東京の著名な役者さんに舞台化について打診されたとおっしゃられていたので、戯曲はさらにずいぶん前に一応完成していたのではないでしょうか。
(※僕は2010年2月のブログに、先生からお預かりしたこの台本について少し書いています。)
しかし、それが実際に舞台でやられたのは2011年、ハワイの沖縄県人会館、それも英訳されての上演でした。僕はその時「僕の力不足」と呟きました。
⇒2011年10月28日の呟き
なぜアメリカよりも先に、この日本での日本語による上演ができなかったのだろう、今の日本の演劇界は、興行的な成功にばかり重きを置いているのではないか…、売れない役者の遠吠えでした。
この度、8%の力でという気軽さが、この戯曲を取り上げるハードルを下げたようです。でも、この戯曲を読む重さと困難さが軽減したわけではありません。まず今回のところは、この戯曲をきちんと御紹介することに徹しようと思っています。ユニット8%は、その先の「戯曲 カクテル・パーティー」の本格的な舞台化を見据えています。よって今回は、ユニット8%のお披露目公演であり、「戯曲 カクテル・パーティー」のプレビュー公演とさせていただきたいと思います。
追伸。
高山正樹一人では決して取り上げる決断などできなかったであろうこの本を、強力に推してくれた金城功君はじめ、この作品を今取り上げることに意義を感じ参加してくださった共演者の皆さんに、心から感謝しています。
tag: 大城立裕
2014年04月11日(金)23時43分
4/11のことのツイート
gajumui
喜多見と狛江の小さな映画祭+α、今年も“昼から後夜祭”をやることにしました。色々考えた末、前回に続いてお登紀さん(@TokikoKato)関連でいくことにしました。6月9日(月)、「明日が消える」と「福島 六ヶ所村 未来への伝言」の2本を上映します。+アルファは検討中。
04-11 09:12本日午後3時、また新しい出会いがある。しかし…。昨夜からずっと「おう、これだ」という発想が下りてくるのを待っているのであるが、結局、その欠落を補うために、本棚から十冊ほどの戯曲を引っ張り出し持参するしかなさそうである。
04-11 09:37さあ、スケジュール発表だ。喜多見と狛江の小さな映画祭+α(@KitamiFilmfes)のアカウントにて。でもあと一時間半、どこまでできるか・・・
04-11 13:29喜多見と狛江の小さな映画祭+α(@KitamiFilmfes)で着々とスケジュール発表中。本日は4月1日にゆる~く結成されたユニット8%の、映画祭参加演目の相談。ま~思わぬ展開に。そして大城立裕さんに電話。さ~大変だ。発表前に、腹減ったので飯を食いにいく。
04-11 21:54 【この日のことを次の日に呟いた】「ばりき屋」に行きました。そして、喜多見と狛江の小さな映画祭+αに、前回に続き協賛を頂きました。今年の第一号です。十文字氏に感謝!だから宣伝するわけではないのですが、この品質のホルモンをこの値段で食べられるなんて、絶対お薦めです。 http://t.co/M4TfX1CtRt
04-12 08:50開店直後から通っている世田谷通り沿いの「ばりき屋」。3.11の夜もここで飲んでいました。世田谷通りの長蛇の人にびっくり。でもその時はまだ何も知らなかった…/地震、みなさん大丈夫でしたか?【食事に不自由しない帰宅難民】 http://t.co/QqmRe3cB4j @gajumui
04-12 08:55昨日、大城立裕さんに電話しました。あっさり快くお許しくださいました。だって仲良しですから。ユニット8%の映画祭参加演目が決まりました。「戯曲 カクテル・パーティー」!/大城立裕先生との楽しき時間 http://t.co/hInQXBqT9w @KitamiFilmfes
04-12 09:04

tag: 大城立裕 加藤登紀子 喜多見_焼肉.ばりき屋
2013年03月08日(金)23時00分
玉三郎の組踊りは後日報告(3/8のツイートまとめ)
gajumui
踏み出さなければ何も始まらない。「非国民映画祭」に思いはあるが、非国民じゃない方々にもたくさん来ていただきたいので、「喜多見と狛江の小さな映画祭+α」という名称にしたい。期間は6月21日(金)から沖縄慰霊の日(23日)を跨ぎ30日(日)まで。M.A.P.にて #喜多見 #狛江
03-08 10:22facebookにログインしていると見ることができるのでしょうか。「喜多見と狛江の小さな映画祭+α」のグループです。見られないのかなあ… http://t.co/V1U0mVeNfJ
03-08 11:37「狛江市中央公民館のつどい」へ、「狛江の放射能を測る会」の展示に伺う。ポツポツと知った方が来るだけ。近くの部屋からカラオケの歌声、「あの方々、こちらへ来ますか」「いいえ…」 なんとしても、6月の「映画祭+α」で、このパラレルワールドを繋ぐトンネルを掘る。そのための仕掛け、仕掛け…
03-08 16:02ubukatamichi
明日は味噌作り。その下準備中です。今までのMHK(味噌秘密結社)の活動模様→ http://t.co/M9WqxNeHgW
03-08 16:19gajumui
今回は残念ながら稽古のため不参加。芝居は手間のかかるもの。芝居とは、たくさんのことを諦めなければ出来ないことだと、あらためて思っている。 @ubukatamichi 明日は味噌作り。今までのMHK(味噌秘密結社)の活動模様→ http://t.co/wvHcW4OJMj
03-08 16:30あら、出掛ける時間だ。国立劇場へ。玉三郎の組踊り。
03-08 16:47
後日執筆予定…
取り急ぎ画像を数枚アップします。
ロビーにて…
宇夫方路と人間国宝の西江喜春先生。(その節はお世話になりました。)

※お後はピンボケなのでクリックしても大きくなりません。
高山正樹と大城立裕先生。(ずーっとお世話になってます。)

幸喜良秀さんと高山正樹。(お久しぶりでございます。)

楽屋にて…
高山正樹と花城英樹くん。(将来の人間国宝に君づけは失礼!)

2012年10月24日(水)20時29分
10/24のツイートまとめ

gajumui
@nasaki78 大城立裕氏の新作組踊は、時に批判を受けてもきました。しかし氏は、組踊について基本的に自由度の高い表現であると考えていらっしゃるようです。「さんぱちろく」という形式を守ること、それだけが条件なのだと。140字では誤解されそうなので、いずれブログに書きます。
10-24 12:202009年11月、沖縄への旅の一日。組踊の稽古風景。/組踊“執心鐘入”考 http://t.co/iw3bL1MD
10-24 16:01
2012年09月30日(日)23時59分
9/30のツイートまとめ
gajumui
本日は渡久山英男ライブ3連発の最後、阿佐ヶ谷“グルくん”でのライブ予定でしたが、大きな台風接近のため、急遽延期とさせて頂きました。申し訳ございません。いずれ新しい日程が決まりましたらお知らせいたします。/ http://t.co/H09PF6aw
09-30 10:24ubukatamichi
明日納品。夜のライブが中止になって余裕ができたけれど、昼過ぎからの船上イベントは今のところ予定通りらしい。出かける前、今のうちに少し仕事を進めておきましょう。私に会って、私の鼻が黒かったら、それはパーマンから貰った私のコピーロボットです。
09-30 10:47gajumui
西山正啓監督がツイッターを始めました。⇒ @asibana3yui 縁の皆様、是非フォローを!
09-30 11:03ubukatamichi
@motoniini こんにちは。今ちょっと忙しいので、のちほどコピーロボットに返信させます(笑) !
09-30 11:25gajumui
本日午後4時竹芝桟橋から東京湾クルーズ「ヴァンテアン号」に乗船。宇夫方女史の踊りの地謡をひとりで務める予定。演目は“貫花”と“四つ竹”。下船は午後6時30分。「大丈夫かな」「天気予報では…」「じゃなくてさ」「どういう意味…」
09-30 12:22西山監督へ。こういう場合は「返信」で。するとまず@+アカウント名が出てきますか、それを消さずにコメントを追記してください。分からなかったらいつでもお電話くださいませ(笑) @asibana3yui 高山さん、つぶやきの方法を教えてくれてありがとう!
09-30 12:30今、新橋。台風に弱いゆりかもめ。早めのお帰りを奨めるアナウンス。早めに帰りたくても船の上だからね。きっと片道切符。
09-30 14:35出航しないことになった。着岸したままでの船上イベント。でも結構揺れている。踊るのは宇夫方女史、酔ってきたと言ってる。僕もなんだか…。歌は揺れ、音程はクルージング?なんてね。三線を持てば、想いは秘かに普天間にある。
09-30 15:52言い続けよう、言い続けようと、せめて呟くのだと、萎えようとする自らを奮い立たせるのだが…。「aitura wo bunnagutte yaritai」…、負の感情だけでしか、僕は僕の気持ちを支えられずにいる。喉が渇いたから、冷蔵庫を開けてみるのだが、僕はただ首を垂れている。
09-30 22:58降圧剤を飲むのは明日の朝にしよう。10月になるまでの秘密、大城立裕と坂東玉三郎。玉城朝薫から300年の感慨。しかし、今日のこと、明日のことが重く。もうひとつ、半減期ウン万年という狂気に知らん顔して、貴方たちはどんな伝統に遊ぼうというのか。降圧剤を飲むのは、明日の朝と決めたのだ。
09-30 23:15gajumui
アイコンの顔写真がふざけているのが嫌になった。といって差し替える顔など見つからず。数年前、賢治を演じた時の画像。役者の、嘘っぱちの顔。 http://t.co/5LHiBF9S
09-30 23:41


【追記】
@R_Kuraken やめて、はずかしい…、もっと本物に近いやつに、早めにまた変えようっと。
— 高山正樹 (@gajumui) 2012年10月1日
2012年08月08日(水)22時47分
8/8のことのツイート
gajumui
30年間沖縄タイムスで続いていた儀間進氏のコラム”語てぃ遊ばなシマクトゥバ”をオーディオブック化することになりました。その公開録音を明日16時から、那覇バラダイス通りのBar土2階ギャラリーにて行います。料金は無料。最低1ドリンク注文を。問合せ090-1651-6312(宇夫方)
08-08 08:32@t9402508 人間関係の濃密さ(最近は変わってきているようですが)は沖縄の人にとっては当然のこと。多くの大和人にとってはそこが魅力なのでしょうが、近しくなればなるほどマイナス面も色々あるということなのでしょう。沖縄に根がないからこそ言えたりすることもあると思っています。
08-08 08:45朝、那覇空港へ向かう道に丸焦げの軽自動車が一台あって大渋滞。皆さん飛行機に間に合ったかなあ。
08-08 11:11昨日は大城立裕オジイ、おっと失礼、立裕先生のお宅にお邪魔しました。伊野波節をお聞かせするという暴挙。それから2時間、いつものように大変面白い話を伺ってきました。ウチナーグチのこと、組踊のこと、「さんぱちろく」のこと等々、どんな本にも書かれていない貴重な話。いずれご紹介します。
08-09 08:38昨日の夜はBar土でミニミニライブしちゃいました。かぎやで風、海のチンボーラー、そして貫花。宇夫方路女史の踊り付き。琉球朝日放送の報道の女性ふたりに会いました。高江のオスプレイのTシャツを着ていたら、ありがとうって言われました。「頑張りましょう」って。
08-09 23:58
夕方、大城立裕先生のお宅へ、パンローリングの丸山さんと一緒に行きました。

・琉歌のサンパチロクの「八」は「3+5」か「5+3」だという話。
・ウチナーグチの丁寧語の話。
・11月にやる組踊「対馬丸」の話。
追伸【この日のことを次の日呟いた】

tag: 丸山ゆうき 大城立裕 うちなぁぐちフィーリング 沖縄の呑食処.Bar土
2012年05月28日(月)23時56分
5/28のツイートまとめ
gajumui
僕の芝居とは何だったのか、俳優を職業に選んだことは間違いだったのではないか、この歳まで続けてきてしまって、いまさら反省しない方がよさそうなことを考え始めてしまったのである。首を吊るような結論だけは御免蒙りたいのだが。
05-28 00:32「かあちゃん大変だ~、父ちゃんが縁側で首吊っちゃったよ!」「そうかい、じゃあきっと明日は晴れるだろう」 まだ若いんだからさ、(と自分に言い聞かせて)大切なものを捨てても、飄々と生き直すこともまだ出来るだろうというハナシ。てるてる坊主。
05-28 00:46「臨界幻想2011」を観て、ツイッターで何かしら呟いた方々の総数は、たぶん凡そ100名くらい。それは多いのか少ないのか。その殆どの方を、今朝までにフォローしてみた。でも、ボチボチ終わりにしよう。最後に、その方々の「呟き」たちを、ひとつひとつ目で追ってみている。
05-28 11:04@ootsukiusako 恐れ入って穴に隠れたい心境です。「普天間」は台風で劇場までたどり着けませんでした。その後、大城立裕さんから台本を読んだ感想を伺ったことがあります。沖縄での公演がおありとのこと、大城先生もきっと観に行かれるでしょうから、どう印象が変わるか楽しみです。
05-28 12:25@ootsukiusako 現実の沖縄を見ずに書かれた木下順二の「沖縄」、脚本を読んだ大城立裕氏は、こんな観念的な台詞ばかりで芝居になるわけがないと思われたそうです。ところが実際の舞台を観て、大城さんはあらためて役者の力を再認識したと。また、訳のわからないことを申しました。
05-28 12:31京都シネマの支配人Y女史と会う。偶然出た芽だが、果たして花は咲き実は実るのかどうか。雲行きが怪しい。渋谷駅滑り込みセーフ。喜多見に着いたら雨は止んでいた。何事もなかったかのよう。「おまえは何のために映画を撮るのか」「俺はどうして芝居に拘るのか」あの頃の僕らの渋谷の街は何処。
05-28 17:00@ootsukiusako 台風さえなければ青年劇場初体験のはずでした。瓜生正美・小竹伊津子両大先輩とは、あさや演出のリーディングで共演させて頂いた事があります。稽古の帰り、時々瓜生さんとあさやさんを車にお乗せしました。会話は貴重な演劇史、生きている内に録音を…、失礼陳謝。
05-28 17:27寿司屋のカウンターで携帯を弄くっているような客を許す店には絶対行かない。(ゴメンなさい。冗談です。なんだかシチュエーションが目に見えるようで、とても面白い呟きだったもので…) @k1oku 寿司屋のカウンターで煙草を吸うような客を許す店には絶対行かない。(来てしまっているが…)
05-28 20:01哲っちゃんのサイトが無くなった。でも僕は、哲っちゃんは今も哲っちゃんであることを知っている。だからというわけではないけれど。/もう春です(古いものはすてましょう)斉藤哲夫 1973・・・
(僕自身は、もう少し悲痛な思いだけれど…)
05-28 21:06
13:12、事務所外の線量……
0.06μSv/h(DoseRAE2,RADEXは参考)

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