懐かしき子ども劇場


告知記事はありません。我々が集客しなくてもいい公演だから。

今日はアイアイさん(専属カメラマン?)が来られなかったので、ちょっと出番前に自分で撮影してみた…
楽屋にて 楽屋にて

やっぱりダメだな、こりゃ。
白石准が色々とこの日の画像を持っているらしい。届くのを待とう。

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山猫合奏団木管五重奏のリハーサル(暫定投稿)

《10月15日(土)-2》
新富町文化会館…
楽屋にはこんなペットボトル。
楽屋の飲み物
おやこ劇場っぽいけれど(※わかる人にはわかる話)、うれしいです。

明日のために、夜のリハーサル。
20時半、まだ続いています。
夜のリハーサル

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一年ぶりの天神山文化プラザ【子ども劇場初体験“岡山市子どもセンター”】

去年の9月15日以来、一年ぶりの天神山文化プラザです。

いつもと、どことなく違うリハーサル風景。
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トロメラーイ!
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本番の様子はOfficial_Blogにて。
 ⇒http://lince.jp/lince/acorns_history/okayamakodomo…

小夜食(こやしょく)です。
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演劇業界では、よくあります。夜公演の場合、終演はかなり遅くなります。そこで、本番前にちょっとお腹に入れておく食事のこと。普通はコンビニのおにぎりなんかが配られたり、ケータリングにサンドイッチが置かれていたりという程度なのですが、全国の子ども劇場・親子劇場では、お母さんたちが心を込めて手作りの小夜食を作ってくださるところがかなりあります。
今夜の小夜食も、とってもおいしかったのです。ありがとうございました。

もう20年くらい前のこと、ずいぶんと子ども劇場を回りました。年間100箇所以上の劇場に呼ばれたこともありました。朝、宿で朝食を食べ、当然お昼もどこかで食べ、劇場に入って仕込み、やがて豪勢な小夜食(特に当時は、これでもかというような小夜食がけっこうありました)、宿に戻ってガッツリと夕食(昔は今のようにホテルではなく各劇団各地方に定宿のようなものがあって、たいがい普通の旅館でした)、それから夜な夜な夜の街に飲みに出る。毎日5食です。今となっては考えられませんねえ。今の若い人たちはあまり飲まなくなったし、それはこの業界でも同じことです。というか、山猫合奏団には若いのいないし、食べちゃいけないといわれている連中だらけ。それでもおいしければ食べてしまう、この性、誰かなんとかして!

奥山茂氏が連れて行ってくれるといえば、もうなんともならない。去年も行った“ボクデン”に今晩も繰り出したのでした。
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飲み屋で美味いツマミの画像を撮影していたらきりがない。だいたいこのブログは会社のブログ、喜多見情報か、沖縄関係か、子ども劇場の小夜食か、それ以外は掲載しないつもりだったんですが、せっかくだから二つだけ。
炙った豚足。
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沖縄のテビチと、ここのこの豚足以外の豚足料理は、今までのところ基本的にあんまりおいしいと思ったことはありません。別にいまさらお肌ツルツルになりたくもないし。
奥山氏はとうがらしをバリバリ食う。
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新陳代謝が良くなりそうですが、痩せる効果はなさそうです。要するに食う量が多過ぎるという分かりきった話し。
しょうがねえよな、旨いんだから。草食系なんてクソ食らえ。
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奥山氏と並んでいるから目立たないけど、みんな心なしか今日一日でふとったんじゃなあい?
ともかく、奥山さんに感謝です。
(あれ、奥山さんの後ろに隠れているのはだーれ?)


《余計な話しですが……》
これまで、現在の子ども劇場のあり方について、奥歯にモノを挟み込みながら時々失礼なことを申し上げてきました。
 ⇒子ども劇場の試演会(08/12/9)
 ⇒来年の子ども劇場対策(09/4/17)
基本的にはその考え方に変わりはないのです。しかし、去年の天神山プラザの公演を観てくださって、それで今回我々を呼んでくださったというお話しを伺えば、ただただ嬉しく、もう子ども劇場に作品を出すのはやめようかと思っているのですというこちらの思いに、「それはもったいない、ここ岡山から評判が広がっていけば……」というお言葉、思わず手を合わせたい気持ちになりました。
でも、来年度は全国版には出品していません。登録されていない作品を取り上げることまかりならぬというルールがあるとかないとか。だとすると、どんなに評判になってもダメということなのでしょうか。一作品3万円の登録料はやっぱりなんとも高いのです。加えて全国各地域で行われる劇場の企画会議、それに参加できる団体は限られます。我々には無理ですし、その気もありません。このままでは、子ども劇場は一部の昔から付き合いのある大きな劇団のためだけの組織になってしまうのではないでしょうか。僕たちは、そんな大きな劇団と肩を並べて、その仲間になりたいなんて、これっぽっちも思っていないのですから。
また、失礼ばかり申しました。今日のこの日の皆さんとの出会いから、素敵な広がりが生まれる、当然、決してそれを拒否するものではありません。
さて、どうしようかなあ……。
(文責:高山正樹)

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旧暦1月4日のこと、と【地べたっこさまやーい】

旧暦1月4日、ヒヌカンウンケー
前年の12月24日に天に昇った火の神加那志(かまどの神)が再び降臨してくる日。

『沖縄大百科事典』火の神(ヒヌカン)の項によると「元来〈かまど〉そのものを拝したのであるが、やがてかまどをかたどった3個の石に変わる」とある。また「沖縄諸島に仏壇が登場したのは後世のことで、それ以前、家庭を守る神は火の神であった。したがって、家庭に吉凶のあるときは、火の神を拝した。現在でも、家庭における重要なできごとは、最初に火の神、つぎに仏壇を拝する順序をとっている」。
この「火の神」に関しては、まだまだ研究の余地があるらしい。
オボツカグラのこと。天は権威、というような単純な思考は通用しないということか。
「元始女性は太陽であった」
女性解放運動の言葉だと思えば詰まらないが、天照大神や卑弥呼まで遡れば違ったことが見えてくる。
微妙な事柄になると、「社長とは呼ばないで」に逃げ込むのだから始末が悪い。
 ⇒オボツカグラのこと

船橋まで出かけていった。
龍前照明のパーライト。
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和泉屋染物店で共演した井餘田笑子さん。今日が彼女の最後の舞台だと聞いて、ここまで出掛けて来た。
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現おこんと旧おこん。旧おこんは旧イタコのババさまでもある。
きつね下ろしのババさまがきつねのおこんを背負ってまじないを唱えるはなし。

あらためて、いい芝居。でもなあ、観客をめちゃくちゃ笑わせて、思いっきり泣かせることができるかどうかは、やっぱり役者の力なんだよなあ。

沖縄の子ども劇場では大うけの大泣きだった。でもお客さんは「内地」から転勤して沖縄に住んでいる家族が多かった。その次の年だったか、沖縄で児童館のような施設を廻った。その時は左程ではなかったと記憶する。原因はいろいろあるだろうが、今でも何かあればユタに相談する土地柄、イタコを笑う感覚がしっくり共有できていないと思ったことを覚えている。
あざとさなしに笑わすことが出来なければ、泣かすこともできない、そんな芝居である。
(※あの岡田陽氏が、この芝居を観て、涙を流して笑っていた姿が今も忘れられない。もう20年も前のことである。)

「沖縄の女性」は、手の届かない遠く重い課題なのである。流行の「オバア」ではなく。

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赤い“しか”

14:34
宇夫方路女史よりメール。

 岡山、9月3日に決定!

岡山こども劇場の日程が、2010年9月3日に決定しました、という意味。

http://lince.jp/hito/freeter…
1個 しか……
いやいや、贅沢言ってらんねえ。2年目で、上出来、と、しよう。
でも、大赤字?
http://lince.jp/hito/kodomo…

23:10
酒菜にて鹿を食う。
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レバーと、赤い心臓の刺身。
絶品。

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その頃、新潟その1

【宇夫方路からの報告】
北信越地方の子ども劇場の、夏の企画会議に、山猫合奏団の制作担当として出席するため、妙高高原の駅に降りました。
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会場は赤倉ホテル。
北信越企画会議の横断幕
長野・新潟・富山・石川の各おやこ劇場の関係者と、全国からやってきた創造団体の関係者、全員で400人以上の人が、今日11日と明日12日の2日間、この赤倉ホテルでの企画会議に集まりました。

まずは上越子ども劇場のお母さんたちが、歓迎の意味をこめて歌と踊りを披露してくれました。
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でも、いっしょに舞台に上がった子どもたちには、そんなことは関係ありません。お母さんたちの思惑とは一切関係なく、最後まで自由に暴れまわっていました。
それが終わると、おやこ劇場のお母さんお父さんは、11の班に分かれて、各団体の作品の説明を聞きます。

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休憩を挟んで3回の説明会を終えた私は…
夕食の支度を横目で見ながら、お先に失礼しました。
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他の皆さんは、夕食後、音楽の団体のデモンストレーションを見る予定。そして一泊して、12日の午前中にまた説明会があって、それでこの企画会議は終わりです。

でも私は、直江津に住む日本舞踊のお師匠さんに、何年ぶりかでお会いするために、電車に乗りました。
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(宇夫方路)

続く…

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確かにフリーターです。

子ども劇場首都圏版のプレゼンテーションに行ってきました。
一年ぶりです。
一年前は少し気張り過ぎたのがいけなかったのかどうか、成果なしでしたが、今年は作戦も何も立てずに楽に喋ってきました。まあ、例会の演目に選んでくれなくても、それはそれで結構くらいに考えています。

先日ご紹介したこの日のための首都圏版用チラシは、宇夫方隆士さんがデザインした題字と絵を素材に、M.A.P.の若手、上原がレイアウトしたものなのですが、本日、創造団体席に座らせられたあと、それらの資料にチラチラ目を通していたら、見つけちゃいました。チラシの裏、小生、高山正樹のプロフィールです。
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「20代より、フリーターの役者として…」だって。
どうやら上原め、間違えたらしい。
“フリーター”じゃなくて“フリー”なんだけどなあ。でも、おんなじようなもんか。
おかげで、これを話題にしたら、プレゼン会場は突如和みました。というわけで、まあ良しとしましょうか。
電通や博報堂だったら、始末書もんだけどね。

事務所に戻ってこのことを彼女に告げたら、やっこさん、ガッツポーズをしやがった。変なやつです。

さて、決算の続き、休む暇なしです。

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子ども劇場2010

東京に戻ってきたら、上原さんが初仕事でデザインしたページが掲載されている2010年子ども劇場企画作品集が届いていました。
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はてさて、いかがなりますことやら。
上原さんのデザインの効果は現れるのでしょうか。楽しみですね。

楽天市場沖縄mapも君に任せているのだから、全部、君のセンスでいいのだから、ゆっくり急いで頑張れよ。
暖かく、見守っています。今のところは(?)。

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子ども劇場首都圏に“注文の多い料理店”

ふじたあさやさんからの“しんゆり芸術祭”総括会議情報です。
山猫合奏団の公演は、なかなか好評であったとのこと、うれしい限りです。
というわけでOfficialにはまだ発表しませんが、来年開催されるであろう第2回しんゆり芸術祭に、また呼んでいただけることになりそうです。来年の出し物は、“セロ弾きのゴーシュ”ですね。
(前半は、久し振りに“仔象ババールの物語”なんてどう?)

だからというわけでもないのですが、2010年度の子ども劇場全国版への企画提出に続いて、結局今年も、首都圏向けにも、「全国」には出さなかった“注文の多い料理店”を提出することにしてしまいました。

急遽作成したチラシがコレです。
“注文の多い料理店”子ども劇場向けチラシ
またまた宇夫方隆士さんに題字と絵をお願いしました。
今回は基本構成をPiano+語り手の2人、ということにしました。

人数減らしても、なかなか呼んではくれないんでしょうけれど、まずはともかく名前を憶えてもらうことと割り切りました。焦らず、ジタバタせずです。

tag: 宇夫方隆士  ふじたあさや  山猫合奏団  子ども劇場 

来年の子ども劇場対策

http://mapafter5…
とか
http://lince.jp/lince/acorns…
とか…

まあ色々とありましたが、山猫合奏団の“どんぐりと山猫”及び“セロ弾きのゴーシュ”を、全国向けの2010年度の子ども劇場企画作品として、提出することにいたしました。
今日がその締切だったのです。1作品につき登録料3万円也。高…、悩んだんですけどねえ。ほんとうにいいものを見せたいならば、ここのハードル下げとかなきゃ……、おっとまた余計なことを。
実際にそれだけ経費がかかるならいたしかたないことであります。はい。

これは2009年版ですが……
2009年版
発行日が2008年6月12日なので、山猫合奏団の企画が掲載される2010版は、あと2ヶ月足らずで出来上がるということでしょうか。それで、もし呼んでくださる劇場さんがあったとして、実際の公演は来年の4月以降ってことなのかな、よくわからない……

これ600作品くらい載ってます。600X3…、やめなさいって。はい。

上原さんの初仕事です。
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なかなかいいんじゃないですか。まあ文章そのものはTさん担当なので、本日はレイアウトの感じをご覧ください。
実際に掲載された本が出来上がったら、Official_Siteの方で、きちんと文章も読めるような形でご紹介したいと思います。
まさか出来あがった冊子、買うのかな、まさかそりゃないよね。普通はくれるよね。雑誌でも新聞でも、今までは全てそうでした!そういやあ、スポニチは音沙汰ねえなあ…、まあまあまあってか。

しかし、最低でも4劇場くらいからお呼びがかからないとねえ。でも、新参者には難しいらしい……
ああ、もうプロデューサー、辞意表明したい!
(文責:高山正樹 4/18投稿)

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