2021年03月10日(水)23時59分
宇夫方隆士という表現者の生きた証
朝、今日の事務所。 pic.twitter.com/P5YAd5b96j
— 高山正樹 (@gajumui) March 10, 2021
僕は、とある密談。 pic.twitter.com/4fsOYrLy9N
— 高山正樹 (@gajumui) March 10, 2021
狛江の政治健全化プロジェクトは、無理かな…
三太郎から届いたメッセージ。
「密かに進められている(地権者たちはちゃんとやってきたと言いはるのでしょうが)南口開発、今の風景はやがてなくなるのでしょうか」
そして、「劣化した狛江市議会」という言葉が添えられていた。
線香も進化しているようで、燃えて灰になると、お経が浮かび上がるという角柱型。なんとなくもったいなくて、燃やしたのは最初の一本だけ。しかし、今燃やさないでいつ燃やすの。 pic.twitter.com/HbsHsSNFr3
— 高山正樹 (@gajumui) March 10, 2021
たかがSNS、父親の死をネタにすることはないとは思うけれど、でも隆士氏は表現者だったわけだし、せっかくfacebookやTwitterというツールがあるのだから、この際いい作品は紹介すればいいのにと煽ってみるのだが、還暦過ぎの娘の反応は…
「そうだね、かわりに投稿しといて」
…なのである。
わかったよ、とりあえず代筆するさ。そしたらまたきっとコメントがつくだろうから、その返事くらいは自分でしておくれ。インチキ? 違うさ。決して嘘ではない。だって、表現者なのだから。
そもそも、文章と、それを書いた人間とは乖離している。だからさ、あのさ、要するに…
もはや書いた人間は、そこの存在しないのであるから。
80名の「友達」が反応し、8名が温かいコメントを下さった。
問題は、何がどう書かれているか、文章の内容やその形なのではなく、誰が書いたのかなのだ。ゴーストライターかどうかなど、どうでもいいことなのである。
ブログをアップすると、そのことをTwitterで呟くのだが、ほとぼりが冷めるまで、そっと、このまま静かにしていよう。そうすれば、誰に読まれることもない。
2021年03月08日(月)23時58分
03/08のツイートまとめ
gajumui
今、辺野古の埋め立てに使う土のことが問題になっている。僕は今からちょうど12年前、具志堅隆松氏の記事をブログにアップしている。原発事故よりも前のこと。何ひとつ変わらぬ沖縄。その思いを共有できない友など、僕はいらない。ガマフヤー(沖縄通信no.2) https://t.co/Bj6nWwwREJ
03-08 00:08Twitterは形にする前の覚書、たぶん、形にならぬまま残されるメモ書きの遺書たち。LINEやインスタは軽すぎていけない。Facebookは宣伝と仕事の連絡、もっといい方法があるなら、とっととやめちまいたい。
03-08 16:42あら、グレート義太夫ちゃんのブログに「高山正樹」のハッシュタグ発見。たけし軍団の皆さんは実に礼儀正しい。芸人として「正しい」かどうかは別。俺も、もう少し違う生き方があったのかもしれない。なお、この画像は無関係wグレート義太夫『行ってきました、コマラジ』https://t.co/zaAExlaUOI
03-08 18:08
父がデザインした狛江シルバーのTシャツも見つけたので持ってきた。けど、アイロンくらいかけなくちゃだめですね。あしたの朝、シルバー人材センターに挨拶に行こうと思います。 pic.twitter.com/9pzLWpAiXB
— 宇夫方 路 (@ubukatamichi) March 8, 2021
tag: 宇夫方隆士
2021年03月07日(日)23時58分
03/07のツイートまとめ
啓蟄も過ぎての日曜日。泉龍寺の読経会て宇夫方女史の案内を配る。来週は、また狛江を歩く。もう春、まさに光陰は矢よりも迅かなりである。3.11から10年、明後日のラジオは、木下さんに来てもらうことにした。今なら話せるあの日の経産省のこと、必聴です。 pic.twitter.com/Id7KRoWUa9
— 高山正樹 (@gajumui) March 7, 2021
木下さんが買ってきてくださった砂は、お線香が最後まで燃えて根っこが残らないという砂。ふと、ワクチンを使いきれず残ってしまう日本の注射器の話を思い出す。木下さんから貰ったので、メルトダウンなんて言葉も思い浮かんだのけれど、それはシャレにならないと思い直した。その木下さんがお線香を立てる香炉の砂を届けてくださった。感謝である。これで少し様になってきた。あの世は、たぶんすぐそこにある。そう思える年になったということ。友も、ひとりふたりいればそれでいい。きっと、いなくてもかまわない。たぶん。 pic.twitter.com/MjAELowPCi
— 高山正樹 (@gajumui) March 7, 2021
gajumui
そういえば…芳賀ちゃんが、あちこち出没してやっちゃいましょうなんて言っている。ゲリラだな。ちちんぷいぷいのぷい!もしも俺が透析にならずに寿命を迎えることができたら、この呪文のおかげだと思うことにした。【狛江市文化芸術活動支援】泉龍寺で観音経を読む https://t.co/RWyZok3Fn4
03-07 23:26実はこれにもボク出てるんだな。ウチのあまびえの動画を撮ってくれた鎌田監督がフィルムで撮影した作品。宇夫方女史も、さこ大介さんも、駅前の立ち飲み屋の中村さんも出ている。音楽は斉藤ネコちゃん。狛江の助け合いだね。【狛江市文化芸術活動支援】映画「水辺の男と女」 https://t.co/S37mEwljy4
03-07 23:33
2021年03月06日(土)23時00分
03/06のツイートまとめ
gajumui
今日は500カロリーも足りなかった。そんなことってあるの? あるんだよ、それが。タンパク質を摂らずに、カロリーだけ増やすのって大変なのだ。人はカロリーが足りないと、生きるために自分の筋肉を食い始める。その燃えカスが、腎臓に最悪なのだという。いたって体調良し。物言わぬ腎臓。
03-06 00:05
最初のお客様。
— 高山正樹 (@gajumui) March 6, 2021
福島から届いたペパーミント。 pic.twitter.com/waXLxPY9tR
tag: 宇夫方隆士
2019年07月31日(水)09時56分
宇夫方女史の親孝行?「宇夫方隆士作品展」開催決定!
絵と写真でたどる
スペイン巡礼の道
日本が嫌になってスペインバルセロナの郊外にあるサンポールデマ―という街に移住して14年、その後沖縄で10年を暮らし、最後(?)に狛江へ。その間に生まれたたくさんの絵や詩の中から、父がお友達に観て頂きたいと思う作品を選んで並べたいと思います。
どうかみなさんの手帳に、日程だけでもメモして頂き、もしその日お時間が空いたら、ちょっと寄ってみようかなと思っていただければ、父も喜ぶと思います。いついらっしゃるかが分かれば、父にその時間に合わせて会場にいるようにと伝えます。
父と二人で、そっと静かに会場でお待ちしています。
日時:9月1日(日)~8日(日)10時~17時
※最終日は12時終了
※作品展期間中、会場で沖縄物産を販売しています。
お気軽にお立ち寄りください。
《イベント》
9月1日(日)16時~
幕開け琉球舞踊
教室の生徒さんたちと踊る予定です。
9月7日(土)14時~
宇夫方隆士が語る「巡礼の道」
入場無料
会場:M.A.P.
狛江市岩戸北4-10-7-2F
小田急線喜多見駅徒歩5分 島田歯科2階
⇒会場アクセス

tag: 宇夫方隆士
2017年09月15日(金)23時31分
山猫合奏団祭り2017第二夜(暫定投稿)
⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-4608.html
“山之口貘「結婚」組曲”

“走れメロス”

菅家ゆかりが久しぶりに来てくれた。

40年来の友人(正確な年数は濁す)である。先日、なぜか狛江のつぼ八で同席することになった元日テレ女子アナウンサー、永井美奈子さんの先輩である。
ツラツラと考えていたのだが、彼女とは、もしかすると震災前に会ったきりなのかもしれない。そんなに会ってなかったかなあ。とするとだ、いやはや時の経つスピードは、年とともにどんどんと速くなっているらしく、こりゃ色々と早いところ始末をつけなければならない、そんな気がしてきた。
因みに、後ろの壁に飾られている絵は、宇夫方女史の父上、宇夫方隆士さんの作品である。隆士さんには、山猫合奏団やおきなわおーでぃおぶっくのCDジャケットの殆どをお願いしているのである。
この画像をアップしたのは、実は沖縄関連の宣伝をしようという魂胆なのである。これ、ウチの会社的には重大発表なのである。菅家ゆかりさんのプロフィール写真だが、いつまでも若々しいので(と褒める)以前のママでいいかしらん。
2014年11月15日(土)15時00分
宇夫方隆士さんの朗読会
画家兼詩人。
⇒宇夫方隆士氏の紹介記事
⇒「宇夫方隆士詩画集」のページ
宮沢賢治 心象スケッチ
~盛岡弁による朗読会~
日時:11月15日(土)午後1時半~
場所:狛江ハイタウン1号棟1階集会室
本日です!
昼下がりのひと時…
※無料です。ホッとお立ち寄りください。

そして…
gajumui
今からビデオ撮影に向かいます。@ubukatamichi 狛江ハイタウンで午後1時半から、父が小さな朗読会をします。無料ですから、お近くの方、是非… どうしても行けなくなった冷たい娘の代わりに(笑)/宇夫方隆士さんの朗読会です!
11-15 12:56
永訣の歌… pic.twitter.com/cAY2LVLy2m
— 高山正樹 (@gajumui) 2014, 11月 15
手帖に綴られた雨にも負けず… 会場に貼られたコピー。「ヒドリ」は日照りの間違いなのか、独りが訛って「ひどり」なのか。 pic.twitter.com/162X48KqCv
— 高山正樹 (@gajumui) 2014, 11月 15
tag: 宇夫方隆士
2013年06月02日(日)23時40分
“ゆんたく高江”の日、高江についての呟きたち(6/1~4のツイート)
【一昨日の「ゆんたく高江」についてのツイートを、こちらの記事に移した】
明日の「ゆんたく高江」で、僕が演じるのはこの人、伊佐真次さんです。 http://t.co/PYHGpAMP6t pic.twitter.com/bHhApj4gZ8
— 高山正樹 (@gajumui) 2013年5月31日
【そして今日】
駅があたらしくなった下北沢。
「わったー村から戦争がはじまる」は、5時前から。
ユーストリームとやらで中継するらしい。
【次の日に呟く】
gajumui
下北沢タウンホール。次々とやってくる人の波。御幣を恐れず言う。彼らに共通する傾向。ユニークな自分を表現することに躊躇ない自由な若者たち。高江の、沖縄のイベントなのに、いわゆる沖縄色は少ない。だからか、沖縄芸能関係の公演でいつも見かける人たちが殆どいない。この、パラレルワールド。
06-03 18:20根無草の如き自由人たちが、高江のために集い、静かな声で(時には大きな歌声で)語り合う。今日一日、ずっと思いに耽っていた。いったいどう言ったら、この深夜の感覚を理解してもらえるだろう。国や故郷が無くても、「僕が自由であること」が、残された唯一の、そして大きな希望であるはずなのだが…
06-04 02:53だが、どんなに自由でも、残念ながらこの地球から逃れる事などできるわけもなく、だから「高江」は、「高江」のために戦うことは、きっと象徴なのだと、そこに住む人々を置き去りにしたような、一篇の童話のような思いに囚われて、僕は、深夜だというのに眠れずにいるのだ。
06-04 02:58高江を思って音楽やアートに涙し感動することと、音楽やアートに涙して高江を思うこととは違う…と、僕はきっと、深夜という思索の森に迷い込んでいるのだ。朝になれば、何を考えていたのか自分でも分からなくなるだろう。だから朝までもう少し、僕の言い草を、どうか見逃してくれ、と、呟いてみた。
06-04 03:21先日の日曜日、「ゆんたく高江」最後のカチャーシー、なんと僕に三線をやれと、あげ!リーディングの中でちょこっとならいざ知らず、全てのイベントの〆ですよ、いくらなんでもそりゃあきっついすよ。これだけ大掛かりの沖縄関連イベント、他に誰か適任者がいるだろう、でもいないのだった。(続く
06-06 11:56続き)大城美佐子さんの弟子、堀内加奈子さんが来るという。じゃあ彼女にやってもらえばいいと安堵した。石原岳さんのステージにゲスト出演を終えた彼女にカチャーシーのお願い、ところが最後までいられないと。あげ!やっぱり僕がやるの?途端にリーディングの台本読むどころじゃなくなった(続く
06-06 12:11続き)因みに堀内加奈子さんは僕のブログでおなじみの井上真喜ちゃんのお友達で、僕の仕事の相方の宇夫方路さんの父上、隆士さんがスペインに住んでいた 時、加奈子さんは隆士さんの家に訪れ、三線の演奏会を開いたことがあるのだ。うーん、やっぱり沖縄は狭い。どっかで繋がっている。(続く
06-06 12:23続き)因みに井上真喜ちゃんは沖縄在住の映像プロデューサー。喜多見と狛江の小さな映画祭でも、彼女が作った沖縄関係の映像を、BGVで流します。あ、これ、映画祭の新情報です。ブログの真喜ちゃんのカテゴリ→ http://t.co/Pxh4gMyM4p (続く
06-06 12:27続き)さて、唐船ドーイは断念、豊年音頭だけで何とかしようと楽屋で三線三昧。他の皆様は台本読んでるっていうのになんてことでしょう。と、トイレから本番前の知久寿焼さんのでっかい歌声。どうもすでに一杯ひっかけているらしい… 演目は進み、なんとかリーディングを終え、でも僕は練習。(続く
06-06 12:40続き)こりゃもうダメだ。そこで大月ひろ美さんに唄を頼む。西山水木ちゃんも嬉しい参加表明。これで百人力。そしてなんとかラスト大盛り上がり。でも石原岳氏曰く、こんな弱々しいカチャーシー始めてだって、うっせーや。しかし、自分の演奏で会場が狂喜乱舞する、これ癖になりそうです。(続く
06-06 12:48続き)昨日、とあるところで西山水木さんと会いました。水木さん、豊年音頭の唄、まだ練習してるらしい。さすが西山水木の女優根性。よし、では僕も猛特訓しておこう。水木さん、今度は唐船ドーイを含めて、力強いカチャーシーで共演しましょう!(続く
06-06 13:03続き)なんで日曜日のことを延々と呟いたのか。堀内加奈子さんのこと。お名前も、彼女が大城美佐子さんの一番弟子だということも知っていたのですが、知るもっと以前、どこかで会った事があるような、そして今日、やっと5年前のことを思い出したのです。http://t.co/tRg9lFaKCb
06-06 14:09


【さらに日が変わる】

【6月6日のツイート】
2013年02月02日(土)00時30分
答えは得られず(2/2のツイートひとつ)
だが…
gajumui
宇夫方隆士どの。残念ながら、田辺良彦氏はダメでした。政治家なんてやっぱりこんなものなのかな。だからこそ、お登紀さんには出て欲しかったのだが、いたし方なしです。リック、今度はいつ日本に来るんだい?おやすみなさい…
02-02 00:11
2012年11月17日(土)23時59分
プリモ芸術工房オープン記念公演の影のはなし

ちょっとですから…
山猫合奏団“セロ弾きのゴーシュ”
間もなく開演…
何故か、宇夫方路女史が前説。

(公演に対する感想やコメント等ありましたならばこの記事にくっつけておいてくださいませ。お願いいたします。記事は後ほど書きま~す。)
…と思っていましたが、白石准が山猫合奏団のブログと自分のブログにたっぷり書いたので、もう十分かしらん。
⇒山猫合奏団のこの日のブログ記事
⇒白石准のこの日のブログ記事
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