「ありふれたファシズム」の再々上映会

「ありふれたファシズム」(138分/1965年 ソ連)の再々上映会をやらなければならなくなるとは思いませんでした。そして今回の告知も、以前の告知記事を転載するところから始めるのです。


ありふれたファシズム― 野獣たちのバラード

ありふれたファシズム

これは、ソ連が描いたファシスト・ドイツの記録映画である。
誰の心の中にも巣食っているファシズム!
今、あらたに起り得るファシズム!
ヒットラーの狂気、ドイツ人の思考停止、ヒットラーのコピーロボットたち…

ナチの行進

監督は「十月のレーニン」のミハイル・ロンム
脚本はミハイル・ロンム、マイヤ・トウロフスカヤ、ユーリー・ハニューチンの共同執筆
日本語版解説は宇野重吉が各々担当

高山正樹のコメント…
「ありふれたファシズム」は間違いなく面白いドキュメンタリーです。宇野重吉氏のナレーションはそこはかとなくユーモアがあって、当時のソ連のナチスに対する見下した感じがよく表れている!


さて、ここからが今回の事情。
※大変分かりにくい告知ですが、どうかどうかお許しください。
※そしてできれば、まず10月1日の記事「落合貴之という政治家」をお読みください。


9月27日
小池百合子は、民進党のリベラル系を排除する方針。晋三坊ちゃんは自分で憲法変えたかったんだろうな、おじいちゃんにいい子いい子してもらうために。そろそろポンポン痛くなるのかなあ。共産党は山尾しおりを支援するというし。もう訳が分からない。

小野寺通に、「まず政権交代と脱原発を実現し、そのあとで改憲を阻止することは可能か」と問うてみた。問うたら途端につまらなくなった。人生は遊び。だが、政治を自己実現などという遊びに使うな、迷惑だ!と、あらゆる政治家と、政治に燥ぐ市民に腹が立ってきた。

高山正樹はすっかり詰まらなくなったが、小野寺通(とおる)は律義に返信した。
政権交代は実現しない。共産党以外は同じ穴のむじな!自公が勝ち、希望の党と民進党がそれに合流。原発は復活。そして、憲法議論が盛んになる。日本初の女性総理大臣は五分五分。「ありふれたファシズム」またやる?
高山正樹は「やろう、選挙前に」と答える。

9月28日
民進党の心ある議員が集結して「臍(へそ)」の如きグループを立ち上げ、そこに共産党と社民党が共闘を申し入れる、そんな構図になれば選択肢が出来る。

都議選。調布・狛江で、ただひとり小池都政に否を唱えて立候補した男、小野寺通と、総選挙の投票を控えた10月19日、M.A.P.にてにイベントを企てる。
希望に騙された者たちを拉致せよ。


貴方たちは“ナチスの孫たちの存在”を知っているか。
ナチスの孫である僕から、貴方たちに伝えることがある。僕の家族のこと、そして…


怖い密談

9月30日
「ありふれたファシズム」の緊急上映。“ナチスの孫”は悪魔なのか、亡霊なのか。どちらにしろどうやら俺は、その別世界の「もののけ」に唆かされたらしい。M.A.P.は超党派、正確には、党派というものを拒否している。
映画は触媒にすぎない。


10月2日※枝野幸男が立憲民主党の結成を宣言
俺と違って政治好き選挙好きな小野寺通によると、彼が子供の頃を過ごしたドイツの話、ナチス台頭前夜、選択肢が共産党と極右(ナチス)しかない状況になって、結局、民衆は共産党を嫌って極右の方を選んだ。その結果、ヒットラーという怪物が出来上がったのだと。つまり、なんか似ているのだ、ということか。

共産党対極右というドイツの近代史を、ちょいと学んでみないか!、というイベントを、ケンカ友達の小野寺通と一緒に企んでみた、ということ。


永田町で「ナチス」と「ファシズム」の違いを超党派の議員たちにレクチャーしている。

10月3日
無所属で行くのか、「立憲なんとか」に入るのかどうか、そんなことは知らないが、「立憲なんとか」よ、小池にフラれただらしない野郎どもの受け皿なんかになるなよってハナシ。
最初は希望に尻尾を振って、立憲民主党が立ち上がったらさっそくそっちに乗り換える、そんな野郎は「排除」していいんじゃないのか。乗り換えたことを喜んでいる市民団体なんて、存在価値無しじゃないのか!


そして「落合貴之という政治家」という記事を10月1日の日付で書く。
 ⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-3063.html

ここにいたって小野寺通は、依然共産党のみをヨシとするのか、立憲民主党をどう考えるのか、あるいは無所属こそ潔しとするのか。


ボク?僕は映画を見ながら、その背後に追いやられた者たち、例えば沖縄のように、時に忘れ去られ、抹殺された者たちのような存在について、思いを馳せていようと思う。

ありふれたファシズム

知的好奇心がくすぐられるような、楽しき夜にしたいと思うのです。ちょいと斜め上の方から、すると世界も歴史も色々見えて来たりします。そうして、世の中を俯瞰してみませんか、みたいなイベント。映画をネタにして。
保守本流の自民党を愛する方々から、共産党好きの方々まで、是非是非お越しいただきたいものだと、心から思っているのです。じゃないとさ、同じ考えの人ばっかり集まって乳繰り合ってても、全然面白くないんだもん。


題して…
「ありふれたファシズム」上映と“ナチスの孫”

 
日時:10月19日(木)18時半開場 19時開演
 会場:M.A.P. 03-3489-2246
   (小田急線喜多見駅徒歩5分)
  狛江市岩戸北4-10-7-2F 島田歯科の2階
   ⇒会場アクセス
 料金:1,000円
   ※小野寺通考案レシピによるポヨチキン付き懇親会(別途料金)あり。
    ポヨチキン

 ⇒Facebookのイベント

tag: 小野寺通 

あちこちでお昼その3と、そして…

今日のお昼はビストロナガミネ。
ビストロナガミネ



tag: 喜多見_レストラン.ビストロナガミネ  小野寺通 

小野寺とおる貸小屋企画の第五弾

小野寺とおる貸小屋企画の第五弾があるらしい。
イベント名称は…
ドキュメント都議会議員選挙
…らしい。
イベント名称のまえに、小野寺とおると付くらしいが、よくわからないのでここではカットしておく(笑)

日時:7月27日(木) 開場18時半 開演19時
会場:M.A.P.
 03-3489-2246
  (小田急線喜多見駅徒歩5分)
  狛江市岩戸北4-10-7-2F 島田歯科の2階
  ⇒会場アクセス
参加費:1,000円

小野寺くんの奥さんからメッセージが届いた。

小野寺とおるを応援して頂きありがとうございました‼
選挙を映像で振り返り、あんな事こんな事を語り合いたいと思います‼
この日は小野寺とおるの妹、小野寺るみさんも、ウィーンから御家族と一緒にいらっしゃいます。
是非、途中参加でもいいので来て下さい❗
ドリンクも有り、ポヨチキンも食べられます❗


ほう、小野寺るみさんという方に会えるのは実に楽しみだ!
ただ、ドリンクもポヨチキンも別料金らしい。

さらに小野寺とおる本人から(たぶん)、チラシのデータと、タイムテーブルも届いた。

都議会選挙を振り返る

1.調布市議選の短編ドキュメント上映
2.市議選と都議選の違いについて(小野寺とおる)
3.都議選のドキュメント
4.奥さんの敬子さん、妹さんのるみさんを交えたファミリートークセッション


チラシによると、映像を撮影したのは小杉衛蔵くんのようだ。

ぜひ、お越しください!
…ということなのである。

【追伸】
前日の21時前に主催者が流した情報は次の通り…

都議選、小野寺はどう闘ったのか!?
できたてホヤホヤの上映会!
①2年前の調布市議選の短編映画(30min)
②今月の都議選の短編映画(45min)
③トークタイム!
小杉監督渾身の映像らしいので期待!


【さらに追伸】
本番当日の朝、上映作品の監督がFaccbookに投稿したのは次の通り…

モンティパイソンのテリーギリアムばりの
オープニングアニメからの
怒涛の演説。
伝説の西東京市議、森てるおさんによる
フォースの伝授。
クライマックスはとても映画的。
(ただ選挙戦略的にどうなの感あり)
よろしくどうぞ~


そういうことならなんか少し楽しみになってきた。しかし、あと9時間ちょっと…

小池都政に物申す

tag: 小野寺通 

急きょ決定!“サダコの鶴〜地球をつなぐ”上映会

急きょイベントが決まりました。
貸小屋企画です。

“サダコの鶴〜地球をつなぐ”上映
~増山麗奈監督×小野寺とおるトークショー~
主催: 緑のハーモニー調布

サダコの鶴

折り鶴の少女として知られる佐々木禎子さん。70年前広島の原爆で被爆し、白血病で亡くなった。その彼女が現代に蘇り、福島の原発事故を体験した少年と沖縄で出会う。二人は、辺野古や国会前、アメリカやイラクなど、戦争にまつわる場所を訪れ、 誰もが損をする戦争の実態を目撃する…



日時:6月27日(火) 開場18時半 開演19時
会場:M.A.P.
 03-3489-2246
  (小田急線喜多見駅徒歩5分)
  狛江市岩戸北4-10-7-2F 島田歯科の2階
  ⇒会場アクセス
参加費:1,000円

増山麗奈公式Webサイト
Facebookのイベント


【小屋主の呟き】
実際に会うまでは、有名人なら敬称を付けない方がしっくりくる。
このM.A.P.というスペースにも、ずいぶんいろんな人が来た。「加藤登紀子」も「菅直人」も、敬称抜きに躊躇するようになってしまった。それがいいことなのかどうか…

あらためて考えてみると、有名人増山麗奈について、ボクは殆ど何も知らない。ただ、ネットの世界から流れて来るいい加減な情報、特に信じているわけでもない情報で、なんとなく漠とした「増山麗奈の印象」が、いつのまにか僕の中にも出来上がっている。ネットなんて、いつだってそんなものなのではあるが。

ふと、ボクは本当に「まつろわぬ民」の側に立っているのだろうか、と、考え始めた。

“まつろわぬ民”とメディアは、本質的に相容れるものではない。たまに「心ある」メディアが金城実の如き「鬼」を取り上げることがあるにしても、実さんは決して視聴率の取れない無名のオジイではない。

“まつろわぬ民”と選挙も同様、選挙のシステムは徹底的に「鬼」に対して冷たく構築されている。

だから、“まつろわぬ民”が選挙に出ようなどと考えたりすると、人々はその無謀を笑うのである。本当だったら怖れてもよさそうなのに、やはり笑うのである。何故か。人々にとって、そうした「無謀な鬼」は、いつも、例えばTVの画面の中にいる存在であって、雨も降らず風も吹かない安全地帯から、人々は薄められた「鬼」の、歪められたその無様(ぶざま)な姿を眺めているのである。

SNSという自ら発信できる新しいツールをせっかく獲得したのに、人々は意識してか無意識か、あたかも大きなメディアに手なずけられたポチのように、滑稽の烙印を貼られた「鬼」の姿を、FacebookやTwitterに投稿し、呟き、再生産し、拡散していく。同時に、自らの武器を腐らせていく。

このようにして我々は、権力に拮抗しようともがく鬼の角を折り、その毒を薄め、無力化することに加担している。

ボクは、選挙が大嫌いである。どんなに関わっても、というか関わらないし、たとえ関わることがあるすれば、大嫌いな選挙に喧嘩を売るためにのみ関わるのであり、などと…
いやいや、選挙に関わるつもりなど一切ない。にもかかわらず、この詰まらぬ選挙のシステムをぶち壊すためには、当面選挙に勝つしか手がないというならば、徹底的に泡沫候補の側に立とうと思い始めた。シャクシャインの末裔でありたいと、この期に及んで強く思い始めたのである。

増山麗奈は「まつろわぬ民=鬼」なのかどうか、ボクは知らない。だが、少なくとも27日にやって来る生の彼女は、社民党の公認を受けて選挙に立ち、無責任な人々から烙印を押された「増山麗奈」ではない。彼女の頭に角が生えているかどうか、間近で確かめることが出来るのを、心から楽しみにしている。そしてその後、はたして僕は「増山麗奈さん」のことについて、いったいどう書くのだろうか。
(文責:高山正樹)

【増山麗奈さんからのメッセージ】
ABCCのシーン初めてドラマ化。今多くの人たちに見てほしいんです!小野寺ファンの皆さんお願いします!
※“ABCC”とは、原爆傷害調査委員会のことです。

【沖縄版の予告編】


tag: 小野寺通  増山麗奈 

“小野寺とおるファミリーヒストリー”2nd

小野寺とおるイベント三連発も、これで最後!?
“小野寺とおるファミリーヒストリー”

2016年7月25日のイベントが再び?

小野寺とおるファミリーヒストリー

母はドイツ人でヒッピー画家。
父は日本の外務官僚。
父方の祖父は小野寺信、大日本帝国陸軍少将、大戦最末期、ヤルタ会談後にソ連が対日宣戦するという最高機密情報を日本に送った人物。
父方の祖母は小野寺百合子、「ムーミン」の翻訳者。

“小野寺とおるファミリーヒストリー”2

●日時:6月21日(水)18時半開場 19時開演
●会場:M.A.P. 03-3489-2246
  (小田急線喜多見駅徒歩5分)
 狛江市岩戸北4-10-7-2F 島田歯科の2階
  ⇒会場アクセス
●料金:1,000円

今回の主催は“緑のハーモニー調布”です。
 ⇒Facebookのイベント

tag: 小野寺通 

「ありふれたファシズム」の再上映会です

明日は、2016年6月4日に上映した「ありふれたファシズム」(138分/1965年 ソ連)の再上映会です。
その時の告知記事から転載します。


「ありふれたファシズム」
これは、ソ連が描いたファシスト・ドイツの記録映画である。
誰の心の中にも巣食っているファシズム!
今、あらたに起り得るファシズム!
ヒットラーの狂気、ドイツ人の思考停止、ヒットラーのコピーロボットたち…
題して…

監督は「十月のレーニン」のミハイル・ロンム
脚本はミハイル・ロンム、マイヤ・トウロフスカヤ、ユーリー・ハニューチンの共同執筆
日本語版解説は宇野重吉が各々担当


前回見た高山正樹のコメント…
「ありふれたファシズム」は間違いなく面白いドキュメンタリーです。宇野重吉氏のナレーションはそこはかとなくユーモアがあって、当時のソ連のナチスに対する見下した感じがよく表れている!
…なんてね(笑)
でもまんざら間違っていないかもしれません。

今回の主催者コメント…
ヒトラーナチス時代をソ連の目から見たドキュメンタリー ムービー
「私たちにとってこれはあたりまえだった、私たちにとって希望でもあった」
小野寺とおるが、自分のドイツの祖父母の話から解説していく。
二次会にポヨチキンあり!


題して…
小野寺とおるが語る“ありふれたファシズム”
ありふれたファシズム

●日時:6月19日(月)18時半開場 19時開演
●会場:M.A.P. 03-3489-2246
  (小田急線喜多見駅徒歩5分)
 狛江市岩戸北4-10-7-2F 島田歯科の2階
  ⇒会場アクセス
●料金:1,000円

今回の主催は“緑のハーモニー調布”です。
 ⇒Facebookのイベント

tag: 小野寺通 

切断されても、責任は取れませんから…

急きょ明日の6月16日、イベントが入りました。
貸小屋企画です。

映画「美しき緑の星」に隠された秘密を小野寺とおるが語る
主催: 緑のハーモニー調布

美しき緑の星

日時:6月16日(金) 開場18時半 開演19時
会場:M.A.P.
  (小田急線喜多見駅徒歩5分)
  狛江市岩戸北4-10-7-2F 島田歯科の2階
  ⇒会場アクセス
参加費:1,000円

予約・問合せ:小野寺 とおる
 080–4065–7506/govote4onodera@gmail.com

M.A.P.の管理人の呟き…
「美しき緑の星」という映画があります。1999年のフランス映画、公開当時は、ちっともお客さんが入らなかったらしい。フランスでは発禁処分になったとかいう話もありますが、真偽は定かではありません。でもまあ、イエス・キリストは宇宙人だなんて言ったら、確かに欧米じゃあ発禁になるかも。「天皇は大陸人」てなこと言っても、炎上するくらいで済む日本は、まだマシなのかもしれません。

さて、イベントの題名から推測するに、「美しき緑の星」という映画には秘密があって、その秘密について、半分ドイツ人の小野寺とおるという人が解説する催しということなのでしょうか。

聖母マリアに対する信仰とか、フランス革命の矛盾とか。さりげなく原発批判? 冒頭の目とフリーメイソン、そして貨幣…でんでん。

なんでもこの映画を見ると「切断」されてしまうらしい。そんな危険な映画を見るのかな?それとも秘密を説明するだけなのかな?主催者ではないので、M.A.P.は関知しておりません。もし映画が上映された場合は、切断してしまう覚悟をしておいでくださいませ。
そういえばM.A.P.の管理人である高山正樹は、既にこの映画、見たことがあるのですが、いまだ「切断」には至っていないようです。

あ、それから、犬好きがいっぱいいて、犬を飼っている人の多いドイツでは、近頃自宅に入る時は靴を脱ぐそうですが、それは路上にウンコがいっぱい落っこちていて、それをよく踏むからだそうです。

tag: 小野寺通 

矢野ゆたかキューバ駆け足旅行記

矢野ゆたかキューバ報告会
「駆け足旅行記 キューバの歴史と今」

共催:小野寺とおる

日時:2月7日(火)19:00~
会場:M.A.P.

  (小田急線喜多見駅徒歩5分)
  狛江市岩戸北4-10-7-2F 島田歯科の2階
  ⇒会場アクセス
参加費:1,000円

【タイムスケジュール】
18:30 開場
19:00 小野寺とおるによるキューバ入門講座
19:15 矢野ゆたかスライドトーク
    「駆け足旅行記 キューバの歴史と今」
20:30 質疑応答(司会:高山正樹)
21:00 懇親会(費用別途お安くね)

矢野ゆたか【矢野 裕(やの ゆたか)プロフィール】
1946年東京都世田谷区生まれ。70年早稲田大学法学部卒業後、判例時報社に入社。75年狛江市議会議員に初当選。以後6期21年務める。96年市民団体の要請を受け、狛江市長選挙に立候補し当選。以降市民団体や日本共産党で構成される「豊かな狛江をつくる市民の会」を母体に、4期16年狛江市長を務め、東京都 市区長会副会長などを歴任。2013年より全国革新懇代表世話人。



そっと追記…
特定の政治家を崇め奉ったり、口汚い言葉でレッテル貼ったり、そんな市民からの卒業!
…なんてことを言うから、右からも左からも嫌われるのです。

tag: 矢野裕  小野寺通 

プログラム5「ありふれたファシズム」

第四回 喜多見と狛江の小さな映画祭+α 上映作品4
小野寺とおるプロデュース
ありふれたファシズム― 野獣たちのバラード
ドキュメンタリー・ソ連(1965年/109分)
監督:ミハイル・ロンム

ありふれたファシズム

上映日時:8月27日(土)18時(開場は30分前)
会場:M.A.P.

  ⇒FBのイベント
料金:前売り 1,000円(当日 1,200円)
   割引チケット 500円
※必ずご予約下さい
    ≪割引対象≫
     75歳以上(年齢の分かるものをご提示ください)
     学生(学生証提示してください)
     高校生以下
     障がいをお持ちの方

電話予約・お問い合せ:M.A.P.(03-3489-2246
 ⇒オフィシャルサイトのチケット購入ページ
  ⇒CoRich 直通(PC用)
  ⇒CoRich 直通(携帯用)

  ⇒総合案内記事へ

ナチの行進

これは、ソ連が描いたファシスト・ドイツの記録映画である。
誰の心の中にも巣食っているファシズム!
今、あらたに起り得るファシズム!
ヒットラーの狂気、ドイツ人の思考停止、ヒットラーのコピーロボットたち…

監督は「十月のレーニン」のミハイル・ロンム
脚本はミハイル・ロンム、マイヤ・トウロフスカヤ、ユーリー・ハニューチンの共同執筆
日本語版解説は宇野重吉が各々担当



小野寺通はおかしな男である。
元々この映画、彼がウチの事務所に持ちこんできた。選挙前にやりたいという。「どうぞおやりあそばせ」「では」と、やることになったのだが、そのままホッタラカシで、ちっとも宣伝をしない。致し方なく本番3日くらい前に僕が告知したのだが、それでお客がいっぱい入るわけはない。ソ連から見たナチスと第二次世界大戦、実に面白い映画なのにである。

ナレーションが宇野重吉で、何ともユーモラス、それもいい。古い演劇人、つまり小生は興味津々。

そんなわけで、このままではなんとももったいないので、映画祭で取り上げることにした。
「小野寺とおるプロデュース」としたのは、どうせ奴さん、宣伝なんかしないだろうから、せめて責任だけは押し付けることにした。
当日、彼が来て喋るのかどうか、来なければ来ないで、僕があることないこと小野寺とおるについても語ってやるか。
いずれにしろ、面白い上映会になること、請け合いなのである。
(文責:高山正樹)
≪8月4日追伸≫
小野寺とおる氏からメッセージが届いた。
「ファシストの血が半分(正確には4分の1)が流れている自分には説明義務があるようですね。高山氏、友人小野寺とおる参加しますよ」
というわけで…
小野寺とおる(←政治家は名前を平仮名にしたがる)が来る!

【小野寺とおる プロフィール】
小野寺通1969年生まれ。
外交官の父とドイツ人の母のもとに生まれ、世界各国で育ちながら多角的な視点を身につける。
国際基督教大学で学び、また音楽家として活動しながら世界平和を訴え続けていた。豊かさと環境の調和した社会づくりを目指す。祖母の小野寺百合子は「ムーミンパパの思い出」「ムーミンパパ海へ行く」の翻訳者。仙川町在住。

tag: 小野寺通 

小野寺家のファミリーヒストリー「陸軍武官とムーミンの翻訳者」

小野寺さんのドラマのポスター

日時:7月30日(土) 19時半Start
会場:M.A.P.

  ⇒会場アクセス
会費:1000円(チキン付き) ※ドリンク別料金

 ⇒FBのイベント

この日、NHKで「百合子さんの絵本」というドラマが放映されます。

・・・・・・
『ムーミン』など児童文学の翻訳者として知られる小野寺百合子。絵本をこよなく愛し、平和を求め続けた彼女の原点には、知られざる過酷な戦争体験があった。
北欧スウェーデンを舞台に繰り広げられる、命がけの情報争奪戦。駐在武官の夫とともに諜報の最前線を生きた女性の姿を通し、夫婦の愛と絆を描く、スペシャルドラマ。
※番組ホームページ
 ⇒http://www4.nhk.or.jp/yurikosan/
・・・・・・
薬師丸ひろ子が演じる主人公の小野寺百合子さんのお孫さん、小野寺とおる氏がドラマの背景を語る、そんな企画です。
題して…
小野寺通 ファミリーヒストリー
「陸軍武官とムーミンの翻訳者の物語」


【タイムスケジュール】
19:00 開場
19:30 Start
まずは関連動画を交えながら、小野寺とおる氏が様々なエピソードを語ります。
小野寺とおる自慢のレシピで料理したチキンを片手に、飲んだり食べたりしながら、ワイワイと楽しみましょう❗
21:00~22:30
「百合子さんの絵本」放映
※会場でNHKのTVドラマを流します。


≪以下イベント当日に追記≫
Facebookに投稿したものをここに転載します。


どうやらなんとなく一生付き合うことになるような予感のする僕の友人、小野寺通。

そのお母様はドイツ人でヒッピー詩人。
父上は日本の外務官僚。

さらに父方のおじいちゃまの小野寺信(岩手県出身)は、大日本帝国陸軍少将で、大戦最末期、ヤルタ会談後にソ連が対日宣戦するという最高機密情報を日本に送ったという怪しい人物(笑)

おばあさまは、あのムーミンの翻訳者である小野寺百合子さん。

そのお二人、つまり小野寺通氏の祖父母が主人公のドラマが、今度の土曜日(30日)、NHKで放送されます。

そのドラマを、小野寺とおるちゃんとその奥様(狛江出身)と一緒に、裏話を聞きながら、通さんが考案した極上レシピで焼かれたチキンを食べながら、ワイワイとみんなで見ようというイベントを、喜多見の島田歯科二階のM.A.P.(要するにウチの事務所)で開催いたします。

都知事選の前夜祭ということで、皆様ご一緒に楽しみませんか?
結構面白くて、忘れられない夜になりそうな予感です。

tag: 小野寺通