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食ったら飲む

食べれば、後は飲むのである。

※次の日に呟いたこと。


岡村聡士君、いやはや久しぶりである。たぶん2012年の5月15日のライブ以来。
芸能祭で、出演者を読み上げるアナウンスのなかに彼の名前があって、え、ホントにと思ったのである。

「びっくりしたよ。なんで始めたの?」
「ともくにと同級生だってわかったんですよ」
“ともくに”とは、人間国宝照喜名朝一の息子の朝國くんのことである。
聞けば岡村君の亡き父上が三線の先生だった。生前一度、古典の新人賞の課題曲である伊野波節を弾いてくれた。そんなことがあって、岡村君は決意して照喜名朝國の門を叩いた。

岡村君が三線を始めたのは父上が亡くなる前だった。
「そうか、じゃあ三線で古典を弾く息子の姿を見てもらうことはできたんだ。親孝行出来たんだ」
「みんなそう言うんですけどね、でも、もっと早く始めていればよかった…」

その後のツイッターでのやり取り。
「今度は東京で一緒に地謡やりましょう!」
「もっと精進します!」

伝統とは、古典とは、若者のモノなのだと僕は思った。
少ない時間しか残されていない男には、いまさら伝統や古典などは、とても遠い存在なのである。もしまだ間に合うようなものだとしたら、そんなものは伝統でも古典でもなんでもない。少なくとも、僕にとってはそんなものは真似事でしかない。素人に勘違いさせるような、営業用の上げ底の権威や看板が、ボクは大嫌いなのである。本当に伝統ある古典ならば、いまさらあなたには無理だから、気楽に楽しみましょうと、言うしかないはずではないか。そういう真実を隠して、聞く者を感動させることのできない下手くそが、ただなぞっているからと、優秀賞や最高賞というのも、まったくおかしなものではないか。

やっぱり、今夜の〆も“ななしん屋”なのだが、思い起こせば、ななしん屋で安里屋ゆんたを弾いて、ママにダメ出しされなければ、三線やろうなんて思わなかったかもしれない。ブログのななしん屋のタグをたどってみたら、そうか、もう10年になるんだ。10年あったんだから、「少ない時間しか残されていない男」になる前に、もう少し伝統や古典の深さを分かるくらい真面目にやってもよかったんじゃないのかねえ…
 ⇒2008年10月28日のななしん屋
今夜も三線爪弾いて、さあ、そろそろ帰ろう。明日はコザだから。
ななしん屋のママと

tag: 沖縄の旅_2018年11月  三線  岡村聡士  沖縄の呑食処.ななしん屋  鈴木里美 

岡村聡士「うちなーライブ」in“てぃんさぐぬ花”

17:09、事務所外の線量……
0.06μSv/h
12年5月15日の事務所外の空間線量


夜は久しぶりに代田橋の沖縄タウンへ。
記事は後日ゆっくりと書くが、ちょいと画像を数枚アップ。
ステージ衣装の「シマジョーリ」
島草履(シマジョーリ)

岡村聡士

最後はやっぱりカチャーシー…
カチャーシーを踊る宇夫方路

“SABANI”と“てぃんさぐぬ花”の間で店長さんと記念撮影。“SABANI”と“てぃんさぐぬ花”の間で店長さんと記念撮影

【次の日にこの日の夜のことを呟いた】
(※ツイッターの時系列は前後しますが…)
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昨晩は代田橋の沖縄タウンにある沖縄酒場SABANI @SABANI382 の姉妹店のてぃんさぐぬ花 @tinsag というお店で岡村聡士クン @satoshiokamura のライブを見てきました。ものすごく楽しかった。またやってね!(これだけ宣伝したらフォローしてくれるかな?)
05-16 10:27

gajumui

昨夜は沖縄タウンの“てぃんさぐぬ花”へ岡村聡士「うちなーライブ」を聴きにいった。岡村君とK君が同級生だと知ってちょっと驚いたが、でもそんなことは沖縄ではちっとも珍しいことじゃない。それより沖縄のイベントに行くと必ず知り合いに会うが、昨日は会わなかったそのことにびっくり。
05-16 16:05

岡村聡士君 @satoshiokamura のライブのことはいずれブログに書こう。 http://t.co/VuTEhppO ところで聡士君、うちのブログに岡村聡士のタグがあるの知ってた? http://t.co/XTd7WGyK ちょっと若いスリムな岡村聡士の横顔も見られます。
05-16 16:10

tag: 代田橋沖縄タウン  沖縄居酒屋.てぃんさぐぬ花  沖縄居酒屋.SABANI  岡村聡士  MAP事務所の線量  カチャーシーの光景 

第26回狛江市中央公民館のつどい《M.A.P.沖縄教室発表会のお知らせ》

まずは昨年の記事をコピペ。
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3月4日、サンシンの日
1993年、琉球放送が3月4日をサンシンの日にしようと提唱。以来、この日は沖縄県内各地で三線の演奏会が行われる。
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というわけで、今日は三線にまつわる話題を二つばかり。

ひとつ目……
すいぶん遅くなりましたが、S-1グランプリ2010の写真が夏子さんから届きました。
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優勝したのは岡村聡士君ですね。手に持っているのは宮城さんが作った三線型の壺屋焼きトロフィーです。作務衣を着たいかついおじさんはS-1グランプリの主宰者、ハンサム・マーキーさんです。

さて、ふたつ目……
つどいすでにちょこっとお知らせしている発表会のことですが……
今日は「サンシンの日」というわけで、正式にこっそり告知します。そうです。例の会議のやつ。
狛江市の中央公民会のつどいです!
「中央公民館利用団体で組織された実行委員会が企画・実施するもので、学習・文化活動の発展を目指して日頃の成果を皆さんにご覧いただく機会にしたいと頑張っています」
……という主旨らしい。

日程は3月9日(水)〜13日(日)。詳細は狛江市のホームページの「行政情報 」>「広報こまえ」 >「平成23年3月1日号(1073号・テキスト版)」の中にあります。
 ⇒第26回中央公民館のつどい(1073-01)
しかし、この催しがあるということを知らなければ、狛江市のホームページのトップから、ココまでたどり着くのはまず不可能です。つまり、ページは作ったけれど、全く広報にはなっていない。これぞお役所仕事!そして、イベントが終了すると、たぶん消されてしまうページだと思われます。
(※なぜなら、第25回中央公民館のつどい(1049-08)という記事があったはずなのですが、今はもう見られません。こういうことってどうなのさ、狛江市のホームページ制作担当さんよお。)

ともかく「中央公民会のつどい」は、展示会だとか講習会だとか、実に盛りだくさんの催しです。その中のひとつに「つどいコンサート」という企画があって、それにM.A.P.が運営する三つの沖縄関連の教室も、合同で参加してみようか、ということになりました。
(※コンサートの全体プログラムはこの記事の最後(続き)にチラシのスキャンデータを貼り付けました。)

会場は狛江中央公民館地下1階ホールです。中央公民館は小田急線狛江駅より徒歩4分くらい、狛江市役所の隣、市役所の正面から見て左側にあります。
我々の出番は13日の日曜日の午後2時半から3時までの30分間。
(※ただし時間通りに進行するかどうかは定かではありません。なにしろ…… おっとそいつはお口にチャック。)


私たちの出し物の詳細は次の通りです。

(1)「四つ竹」
琉球王国が中国から訪れる冊封使(さっぷうし)をもてなすために踊られた演目。これぞ琉球舞踊みたいな踊りですね。M.A.P.が誇る川崎仙子先生と持田明美先生の唄三線に合わせて、琉球舞踊教室の生徒さんたちが踊ります。

(2)「伊計離節(いちはなりぶし)」
あなたがいる島に行きたいけれど、潮の流れが速くて漕ぎ着けないというもどかしさを唄ったもの。川崎仙子先生の唄三線独唱。

(3)「安波節(あはぶし)」
安冨祖流古典三線で最初に習う定番の曲。もともと沖縄本島の北部にある安波という集落で、お祭りの時にうたわれていました。川崎・持田先生に三線教室の生徒が加わって弾き歌います。時を忘れて歌い遊ぶ、そんな沖縄の時間の流れを感じてください。

(4)「武富節(だきどぅんぶし)」
「貫花」という有名な舞踊があります。それは前半は「武富節」、後半は「南嶽節(なんだきぶし)」で踊るのですが、今回は前半の「武富節」の部分を、三線教室の生徒さんたちの地謡(じかた=歌舞伎などでいうところの下座音楽)で、舞踊教室の生徒さんが踊ります。
三線を習っている人たちは関東にもたくさんいますが、踊りの地謡をやる機会はまずありません。踊り手の心の動きを感じながら弾き歌うことは、独唱することとは全く違った奥深さがあり、かつ楽しいものなのです。
(独唱と地謡とでは、同じ曲でも歌い方が違うのです。) 

(5)「安里屋ゆんた」
ヤマトでも良く知られている曲ですが、もともとは八重山地方(石垣島や宮古島など、沖縄本島よりさらにずっと南西の島々の地方)の労働歌でした。竹富島に実在した絶世の美女安里屋クヤマと、本島から派遣されクヤマに一目ぼれした役人のやり取りを面白おかしく描いています。この伝統的な「安里屋ゆんた」に対して、皆さんがよく知っているバージョンを「新安里屋ゆんた」と呼んで区別しています。今回は「新安里屋ゆんた」「安里屋ゆんた」と続けて演奏します。琉球舞踊のメンバーは三板(サンバ)や掛け声で参加かな。

そして、ゆんたくの会のメンバーが、ウチナーグチで司会をします。これが東京では一番希少価値がありそうですね。只今頑張って練習中です。さていかがなりますことやら。

なお、高山正樹と宇夫方路は、いまのところ三線教室の生徒として参加する予定です。

もちろん無料です。皆さん、是非、13日は会場まで遊びに来てくださいませ。

そうだ、ハンサム・マーキーさんにも、岡村聡士君にも、夏子にも、13日の案内しよっと。

そして、こんなチラシも作りました。
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【コンサート全体のプログラム】
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tag: 岡村聡士  沖縄この日何の日  中央公民館のつどい 

あっちこっち【おきなわ堂】【工房“PEANUT'S”】【いしだ文栄堂】

※宇夫方路2011沖縄旅日記(3)
健次郎さんの所をお暇して「おきなわ堂」にちょっと寄りました。
お店は昔の半分の広さになったけど、こじんまりして落ち着いた感じになりました。
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金城店長、じゃない、金城オーナー、頑張ってますよ、高山さん。
 ⇒前回訪問時の記事

そして宮城さんの工房“PEANUT'S”へ。去年の精算です。S-1グランプリvol.4のトロフィーの代金のお支払もしました。2種類作ってもらって、ハンサム・マーキーさんに渡しましたものです。そのうちのひとつが、S-1グランプリで優勝した岡村聡士君の手に渡っているはずです。
【2月3日に追伸(1)】
ハンサム・マーキーさんが持っているはずのもうひとつのトロフィーは、どうやら今年のS-1グランプリvol.5で使うことになったらしい、と久しぶりに現れた山川夏子さんが言ってました。こんどマーキーさんに聞いてみよう。

宴会シーサー。宮城さん制作ミニチュア版です。
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ああ、悪い画像。実はデジカメを忘れてきてしまったのです。
実は今回の重要な仕事のひとつが、おととしの暮れにご紹介したでっかいシーサーの商品紹介用の写真を撮影することだったのに。M.A.P.での注文販売が決定して、前回キジムナーのツアーの時にお邪魔してデジカメで撮影したのですが、そのデジカメをなくしてしまったあの事件がなければ、今頃は東京のいくつかの沖縄料理のお店に、宮城さん制作のでっかいシーサーが飾られてあったかもしれないのに。

今回ともかくコンパクトカメラを買って撮影してみたのですが、どうかなあ……。

【2月3日に追伸(2)】
現像してみた結果。この画質じゃあシーサーが可哀想です。
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只今、今後の対策を検討中です。

それから、いしだ文栄堂へ行きました。
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新しい商品がたくさん出たのです。

【2月3日に追伸(3)】
これが新商品です。あとでデジカメで撮影しました。
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これSくん。はやく販売サイトにアップしなさい!

そうして、とりあえず松山のホテルにチェックインしたのでした。でも、今日はまだ終わらないのです。
夜の部の報告はあらためて。
(ちっとも宇夫方女史が記事を書かないので、仕方なく高山正樹が代筆)
次の記事へ

tag: 岡村聡士  PEANUTS  沖縄の旅_2011年1月 

点を線でつなぐために…

残念ながら【S-1グランプリvol.4】には行けなかった。
《11月13日22時~27時30分》
代々木上原に到着したのが10時だった。そこでハンサム・マーキーさんに電話をした。
今日は新宿のロフトプラスワンでのS-1グランプリ開催日。今頃はそのままロフトプラスワンが打ち上げ会場にをなっているはずだ。
「10時半までやってますよー」
あと30分か。ちょっと無理だな。きっとそのまま場所を変えて2次会3次会と続くのだろうが、それには付き合えないし、残念ながら諦めた。

出場者は次の通り。

たいしゅん
masato
ひかる
琉〜Ryu〜
井上ともやすWithしっぽ♪
Kana&稲美
あまみのユキへぃ
さぁ〜ま
紫琉微亜
スージーズ
ぱりぃくうだ
free−moon
岡村聡士

M.A.P.after5に登場した人たちもいる。宮城さんが作った壷屋焼三線トロフィーは、いったい誰の手に渡ったんだろう。

なんだかこのまま帰る気分にならなくて、“ぎま”に行った。土曜日だからなのか、とても混んでいた。ここで時々会うお客さんのうち、もしひとりでも深川にきてもらうことができたなら、次にはその人がまた誰かを連れて来てくれる、そういうつながりを作らなければいけないのに、せっかくそういう舞台だったのに。

去年義理で来てもらった人の多くが、今年は来なかった。その意味を考えている。失ったものを思ったら、なんだかムショウに腹が立ってきた。役者でもなく、ましてや社長でもなく、冷徹にプロデューサーであり続けることは如何に困難なことか。

マーキーさん。ミスター・ハンサム・マーキーは、それができているのかい……

“ぎま”を出たのはもう14日の3時に近かった。
コンケン・アイの前を通る。
コンケン・アイの営業予定の看板
へえ、お昼も復活したんだな。よかった。

落語・クラシック音楽・深川・新宿・沖縄音楽・カラオケスナック・旨い魚・タイ料理……
点は点のママ。点は線でつながりそうで、なかなかつながってくれない苛立たしさ。
つながりたくなんかない、つながるものかと突っ張っていたあの頃。

日曜日は残務処理。
残ったチラシを眺めながら……
残ったチラシ
お前は、やれること、全てやったのかと、自問自答している。

どっかでお昼を食べて、今日は自宅に帰ってゆっくり寝よう。
日曜だから、コンケン・アイはやってないよなあ……

【S-1グランプリの結果】
最優秀賞:岡村聡士 “どうまんぐぃばぃ”
作詞賞:Kana&稲美 “望郷〜我が島よ”
作曲賞:ぱりぃくうだ “島のことば”
特別賞:琉〜Ryu “懐かしい唄が聞こえる”

【2017年11月13日に追記】
そしてこの日11月14日は狛江市民まつりだったらしい。

tag: PEANUTS  松原通_スナック.ぎま  松原通_居酒屋.コンケン・アイ  ハンサム・マーキー  岡村聡士  狛江市民まつり 

岡村聡士君の夢

只今27日の午前1時15分。
昨日から今日にかけて、25日のブログを書いていた。
 ⇒http://lince.jp/hito/archive/2010-09-25
  調律師さん null null

7月にも見た番組です。
岡村聡士君が出場しているオーディション番組。
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シルバーエッグ獲得!
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……って、それがどうゆうことなの、システムがよくわからないのでなんともです。
いずれにしろ、次に繋がったらしい。
なんだかよく分からなかったけれど、ともかく、おめでとう。
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岡村君の夢が叶いますように。

tag: 岡村聡士 

岡村聡士君が出てきた

ああ、デジカメを無くしたショックで眠れない。

しかしだ。落としたデジカメの充電器はココにあるのだ。
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これだって、そう安くはないはずだ。つまり拾ってもすぐ使えなくなるのだ。なんで、「これ落ちてましたよ」って、空港のカウンターのかわいいお姉さんのところにでもヒョイと届けに行かないんだテメエは。拾ったお前だよ、お前。なんだかだんだん腹が立ってきた。そうしたらますます眠れなくなった。

すると、なんとなくついていたテレビで、優勝するとメジャーデビューできるみたいな歌番組が流れていたのだが、そこに岡村聡士君が出てきたのだ。
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三線教室の開設パーティーの時に来てくれた岡村君だ。
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審査員の野口五郎曰く、「うますぎるね」だって。今回一等賞になって、次はチャンピョン大会みたいなのに進出できることになったらしい。

「おめでっと」なんて、画面に向かって呟いてみたりして、こういう時、ツイッターみたいのがいいんだろうな、きっと。

なんだか、眠れそうな気がしてきた……

tag: 岡村聡士 

“M.A.P.after 5” は全てが出会う交差点2

※本記事は9月2日に更新しました。
【ずいぶんと間が空いてしまいましたが……】

ティーダブログ(三線教室のブログ)の方で、この日のことをすごくたくさんの記事にしたようなので、特に追記することもないようです。ただ、なんだかゴチャゴチャだったので、記事の順番や表題などは上司が責任を持って直しました。
 ⇒「狛江三線サークル」発会式の概要と式次第
 (※この記事から順番に、この日のことを読めるようにしました。)

また三線教室のブログでは使用しなかった画像の中に、会場の雰囲気が分かるようなものもあったので、何枚かここにアップしておきましょう。今のところはお名前を伏せてお顔だけですが。
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もうひとつ…
三線教室のブログ(はいさいの宴)でも紹介しているようですが、夏子さんがシンガーソングライターの岡村聡士さんを連れて来てくれました。(でも、岡村君はどうして僕が呼ばれたのだろうという怪訝な感じではありましたが。こういう時は「爆」って付けるんだね。)
彼は、藤井フミヤに楽曲を提供しているらしい。(って、こういうことで歓喜するような読者のいないところがM.A.P.after5のいいところ、というかひねくれたところなんですが……)これも何かのご縁です。M.A.P.は岡村君を応援することにします。
 ⇒岡村聡士オフィシャルサイト
なかなか素敵な曲を書いているみたいだしね。
彼が自分のライブで手売りするCDを頂いちゃいました。
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※「てぃーちめ」「たーちめ」……とは「ひとつ目」「ふたつ目」という意味。

メジャーでCDを売ることのなんとも難しい時代なのです。
実は山猫合奏団のCDも、メジャーのレーベルからという話もあったのですが、色々考えてやめました。

というわけで、三線の宴の報告は、これで全て終了といたしましょう。
あとは打ち上げ!(というか、二次会というか…)
 ⇒次の記事へ

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