私憤と公憤(1/6~7の深夜の呟き)

gajumui

一言もなし。無責任極まりないと思った次第。言い出したのは誰だ。うちにとってどれほどの金額か、わかっているのか、という話。
01-06 22:44

右傾化の片棒を担ぐことになるのならば、スポーツなど勝たなくていい。勝たぬほうがいい。遠い遠いいつの日にか、この地球から国境などなくなることを、何故夢想できないのか。幸いにして、政治家でもないというのに。
01-07 02:49


いつの日にか、償わない盗人でも許せる日が来るのでしょうか。
国家ならきっと許すのですが。

tag: 持田明美 

3/4のツイートまとめ

大震災から359日目……

14:18、事務所外の線量……
0.08μSv/h(DoseRAE2,RADEXは参考)
12年3月4日の事務所外の空間線量

稽古

ubukataicon ubukatamichi

今日は3月4日、三線の日だったわけ。M.A.P.三線教室は初心者コースでした。そして夜は着付け教室。私は三線弾かず、ずっと机に向かってお仕事でした。なんだかな。
03-04 22:26

gajumui

お疲れさまでした。 @ubukatamichi …ずっと机に向かってお仕事でした…
03-04 23:06

tag: 喜多見_MAP事務所の線量  MAP三線教室  持田明美 

(暫定記事:いずれしっかり書くさ)

17:42、事務所外の線量……
0.08μSv/h(DoseRAE2,RADEXは参考)
12年1月11日の事務所外の空間線量

ubukataicon ubukatamichi

M.A.P.三線教室、稽古始め。今日の講師はシーサーズの持田明美先生。先生は明日から沖永良部島に取材。そのチケットが見当たらなくて遅刻だって連絡あり。15分遅れです。おかげで地図の仕事がちょっとできる。明日納品だからもう大変なんです。
01-11 18:54

※振り返ってみれば所詮プロからは程遠かったということ(2013年5月19日に記す)

21:45、事務所内の線量……
0.06μSv/h(DoseRAE2,RADEXは参考)
12年1月11日の事務所内の空間線量

気のいい人たちのいるコンケン・アイへ。
タイの人形

後日、きっとしっかり書く。

tag: MAP三線教室  喜多見_MAP事務所の線量  地図の仕事  松原通_居酒屋.コンケン・アイ  持田明美 

川崎能楽堂へ

大震災から287日目……

gajumui

テレビ離れが唯一の希望の光だったのに。「家政婦のミタ」の視聴率40%で活気づいたTV界が、また暫らく旧態依然の夢を追う。この「暫らく」が曲者で、その間に東電がまた。日本、やっぱりダメなのか……。
12-23 01:35

意地悪ばあさんの最終回みたいだ。見たことないけど。 @HayakawaYukio (おとなが死んでも私は困らないが、子どもが死ぬと私は困る。私の年金払ってもらえなくなる。)
12-23 10:50


16:12、事務所外の線量……
0.07μSv/h
12月23日の事務所外の空間線量

川崎能楽堂にて。
川崎能楽堂の能舞台

佐辺良和君と嘉数道彦君と。
佐辺良和君と嘉数道彦君と
(※高山正樹が撮影。↑クリックするともっと大きくなります。)

川崎能楽堂

そして飲みに行きました。
あしびなあ

なんだか食べログみたいになっていますが…
ごーやー入り もずく酢 沖縄塩焼きそば
ゴーヤーとチーズ入りの何かと、モズク酢と、沖縄焼きソバの塩味、どれも画像をクリックすると大きくなります。特に大きくする理由もないのですが、おいしかったから。

あれ、劇団飛行船のカレンダーを見つけた。そうか、ここは川崎市だ。
ピノッキオのポスター
「ピノッキオ」作演出はふじたあさや。

【追伸】(※次の日に呟いたこの日のこと)

昨日は川崎能楽堂で国立劇場おきなわの第一回県外公演を観に行った。小さな能楽堂で、贅沢な催しであった。嘉数道彦君が優秀だという話は大城立裕さんから聞いていた。帰り際、そのことを伝えてきた。これからあちこちで名前を聞くようになるんだろうな。しかし、チラシの持田明美の写真が変だ。
12-24 18:21

川崎能楽堂で見た踊り。嘉数道彦君と佐辺良和君の加那ヨー天川はすばらしかった。佐辺良和君は沖縄の玉三郎だな。しかし天川はやっぱり指笛で始まんなきゃなあ。そういえば法政大学の公演の、地謡さんが笛を置いてさりげなくやった指笛には痺れた。
12-24 18:30


【宇夫方路の呟き】

ubukataicon ubukatamichi

持田明美さんはM.A.P.三線教室の先生のお一人です。本物の持田先生は変じゃありません! @gajumui チラシの持田明美の写真が変…
12-24 18:50

tag: 川崎  ふじたあさや  沖縄そば  ゴーヤー  スヌイ  沖縄居酒屋.あしびなあ  MAP事務所の線量  佐辺良和  沖縄_沖縄の人.嘉数道彦  持田明美 

M.A.P.の沖縄サークル合同忘年会

※12月23日のその2です。
M.A.P.が企画する三つの沖縄関連教室(琉球舞踊教室ゆんたくの会はいさい三線教室)合同の忘年会を開きました。
三線の持田明美先生がやろうって言って、この日がいいというので決めたのですが、用事ができて参加できなくなったというメールが真っ先に届いたのも持田さんでした。なんとも彼女らしい…

各専用ブログに、それぞれこの日の記事があります。
 ⇒“M.A.P.琉球舞踊教室”のブログ
 ⇒“喜多見で沖縄語を話す会のブログ”
 ⇒“はいさい狛江三線サークル”のブログ

こちらではM.A.P.after5のカテゴリ関連の話題を。

忘年会の会場として借りた場所はPushPullのスペース。ここのキッチンを使うのは第二回金城さんの沖縄料理を食べる会以来です。鈴木雄介さん(三線)と、ターミーこと金城さん(琉舞)が盛り付けをしてくれています。
pushpullのオープンキッチン
金城さんは来年からは沖縄語にも復活予定。

料理は魯園菜館の中華料理を準備しました。
null null アボガドとマグロのサラダ
アボガドとマグロのサラダのアップです。
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そして、今日はクリスマスイブイブ。雄介さんが自家製チキンを差し入れしてくださいました。やったー!
チキン
【Yusuke氏の世界配信】
 ⇒http://www.bcphotoshare.com/photos(材料)
 ⇒http://www.bcphotoshare.com/photos(完成)

切り分ける雄介氏。
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桃原健一さんそして、今日の特別ゲストは、宮古の血が流れる東京奏楽舎の桃原健一さんです。

今日のお酒はこんな感じですが……
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桃原くんは飲めるのに飲みません。


こんな梅酒もあったりして。
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泡盛ではないけれど……
それから、金城さんが忙しい合間をぬって作ってきてくれたミミガーを忘れちゃいけません。
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なんだかすごく雑多な記事になってきました。でも、チャンプルーにするってこういうことのような気がします。
pushpullの貸しスペース

高山正樹が宇夫方路の地謡をやっちゃいました。
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先生が欠席しちまったんだからしょうがなえよなあ。

後藤さん(三線)笑う。上地さん(三線)語る。
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ターミー食う。高山も食う。炭屋さん(沖縄語・琉舞)は聞いてる。
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上地さん、語り続ける。國吉先生は食べる。
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花田さん(沖縄語・三線)佇む。
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でも、とても楽しいひとときでした。
最後まで、食う人あり、語り続ける人あり、片付ける人あり、三板奏でる人あり、欠席した人あり、そして踊る人あり。
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きっと、一番正しいのは踊る人、大城洋子さん(三線)です。
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断然、そう思うのです!

tag: 金城多美子  喜多見_中華.魯園菜館  持田明美  喜多見_喫茶店.PushPull  旧友  大城洋子  國吉眞正  MAP琉球舞踊教室  ゆんたくの会  MAP三線教室 

M.A.P.三線教室は稀有な教室

来年の狛江市の「中央公民館のつどい」で、M.A.P.三線教室のメンバーは「安波節」と「安里屋ゆんた」を演奏することになりました。それなので、10月から練習を始めた「武富節」は、ちょっと中断という感じになっているのですが、でも僕、高山正樹は、「武富節」の沖縄の匂いが好きなので、ちょっと残念なのです。でも、いたしかたありません。
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ところで、M.A.P.三線教室「はいさい」には、先生が三人もいます。新城亘御大川崎仙子先生持田明美さん

発表会でやる「安里屋ゆんた」は、普通のと早弾きと、両方やろうとみんなで考えました。でも亘先生は、石垣出身なのにも関わらず(というのは、「安里屋ユンタ」は元々八重山の労働歌でテンポが速いのです)、早弾きはやめて、その代わりに「犬のおまわりさん」をやろうとおっしゃいます。でも、みんなは嫌がっています。
川崎先生は発表会があろうがなかろうが、そんなことは我関せず、「早弾き」は癖がついて古典の演奏に悪い影響があるからといって、生徒さん皆が弾いていても決して弾いてはくださらない糸満女です。「犬のおまわりさん」なんて絶対弾きません。
川崎先生は、先生が間違えたらそっくり間違えたそのまま生徒も弾かなければなりませんとおっしゃいます。確かに、これ、古典の極意なんですよね。

亘先生と川崎先生はウチナンチュですから、沖縄の音が体に染みついています。その微妙な揺れみたいなものとか、沖縄独特の発音とか、これがヤマトゥンチュには難しい。どうすればいいのか、そのあたりの理屈をウチナンチュの先生に聞いてもたぶん教えてはくださいません。「なんか違う」でおしまい。
新城亘先生は三線を学問するというナイチャーっぽい発想で博士号を取得した大先生なのですが、やっぱりウチナンチュの血は争えない。結構理論を駆使するように見えて、最後はガラガラポン、「安冨祖流の古典音楽」を棚に上げて「犬のおまわりさん」になっちまうんですから。
沖縄の有名な“うりずん”という居酒屋で、亘先生はこの「犬のおまわりさん」で沖縄旅行中の女性たちに大人気らしいのです。)

一方、持田先生はヤマトゥンチュです。でもだいぶテーゲーなウチナンチュ化してきてはいらっしゃいますが、それでも出来の悪いヤマトゥンチュの疑問を理解してくださって、噛み砕いて教えてくださるので有難いのです。
それから、この度、持田明美先生のユニット、シーサーズのCD“ビリケンさん”を、M.A.P.で販売開始しました。皆様是非ともお買い求めください。
 ⇒M.A.P.販売サイト“ビリケンさん”のページ
 ⇒楽天市場沖縄map“ビリケンさん”のページ

こんな三者三様のラインナップの先生方に、日替わりで教えてもらえる教室なんて、たぶん他にはありません。きっと稀有な教室です。それを伝えるのがなかなか難しいんだよなあ。

生徒さんが増えれば、沖縄から人間国宝の照喜名朝一先生をお呼びする予定です。まさかって? いえいえ、ホントです。興味のある方は、どうか一度でも見学にいらしてくださいませ。
 ⇒“M.A.P.三線スクール”の御案内

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tag: 狛江  MAP三線教室  新城亘  川崎仙子  三線  持田明美  MAP扱い商品  楽天市場 

アイヌのこと、少し……

智内さんから電話があった。松元さんがNPOを立ち上げて、そのパーティーが今日の夜、青山であるから行かないかというお誘いである。智内さんはいつもいつも今日の今日電話してくるからなあ。今晩は三線教室、残念ながらパーティーには行けそうにない。

三線教室のことは宇夫方女史が専用ブログに書くだろうから、こちらは別のこと。

最近、比較的大きな劇場に芝居を見に行くと、大量のチラシを渡されて辟易する。開演前の時間つぶしにはいいのだが、その後の始末に困る。それでも、沖縄関係の演目があれば、それだけは商売柄スクラップ用に持ち帰るので抜き取るが、後は座席の下に重ねておく。

先日の紀伊国屋ホールでは、文化座のチラシを一枚だけ持って帰った。それと同じチラシを、今日の三線教室、持田明美が持ってきた。その芝居で三線の指導をしたのだという。文化座は沖縄にずっとこだわってきた劇団でもある。宇夫方女史の琉球舞踊の先生で、高山正樹のカミサンの親友である関りえ子さんが、文化座の「ハブの子タラー」で踊りの指導をしたのはもう20年も前のことだったと記憶するが、2004年の再演の時には、持田女史のユニットのシーサーズが、三線に加えて踊りの指導もしたらしい。なんだかなあ。

「銀の滴降る降るまわりに 首里1945」
銀の滴降る降るまわりにチラシ表 チラシ裏
それもこれも、きっと新城亘しぇんしぇいと文化座の繋がりがあってのことなんだけど。
佐々木愛さんと亘さんはお友達。

詳細は下記サイトからご覧いただくとして……
 ⇒http://www.bunkaza.com/theater/ginnosizuku…

実は、ボクの沖縄はここから始まった。
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そして今、ウチナーグチの勉強をしているのも、きっとここが始まりなのだと思う。
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“社長とは呼ばないで”に、「アイヌのこと」というカテゴリがあって、遅々として進まず停滞中だが、しかしそれがもう少し進めば、いずれこちらの表のブログでも、アイヌのことを正面から扱う時がくるのかもしれない。だから、「アイヌ」というカテゴリを作ってしまうことにした。今はまだ、アイヌの周辺をウロウロしているだけの記事ばかりだが。
果たして、あらためて読んでくださる方などいるのだろうか。
アイヌのことを語り始めれば、沖縄のように大変なことになることが分かっている。
だから、文化座の芝居、見に行こうかどうしようか、迷っている。

やっぱり、これから青山は無理だな。智内さんに連絡したが、留守番電話だった。しょうがないから三線教室の皆さん、一時間一本勝負で飲みに行きましょうか。

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tag: 佐々木愛  三線  アイヌ  智内好文  持田明美  MAP三線教室  関りえ子  うちなーぐち 

夜の事務所に戻って

ちょっとしたミステリー。
持田と宇夫方、見守る上地。
持田明美と宇夫方路、見守るのは上地さん
間もなく……

三線教室が終わって、今しがた事務所に戻ってきました。もう誰もいない。

渋谷保幸の椅子。
バランスボール
渋谷保幸的健康ゲーム。
ちょっと借りてみた。これじゃあ居眠りができないな。

どうやら腹が空いている。
時計を見た。午後10時過ぎ……

tag: MAP三線教室  MAPの人  #上地さん  持田明美 

新城亘さんと勝方=稲福恵子先生【早大オープン講座“琉球弧の音楽概説”】

昨日ご案内しましたが……
早稲田大学8号館、「沖縄学」オープン講座「琉球弧の音楽概説」に伺いました。
講師は我らが新城亘御大です。
 ⇒講義の内容は三線ブログにて
こちらではM.A.P.after5的な御報告。

新城亘先生、ライブ中、じゃない講義中。
講義で三線を弾く新城亘先生
亘さんのこんな真面目な顔、見たことありません。
新城亘先生の真剣な顔

奄美については持田明美先生が担当。
三線を持って説明をする持田明美先生
胡弓も披露されました。
胡弓を弾く持田明美先生

この日の授業の中で、新城亘先生が、ワシントン大学で一年間講師をされていた時の様子を撮影したフィルムが映されました。まあ亘先生の若くて精悍なこと。見とれてデジカメで写すの忘れました。
若いといえばもっと若い頃、亘さんが毎日飲み屋に泊まるような生活をしていた頃のことです。宇夫方路の琉球舞踊の先生であり、高山正樹のカミサンの親友である関りえ子は、当時最年少で琉球舞踊コンクールの優秀賞を受賞するなど、輝かしい経歴を持っていながら、東京に出てきてからはもう舞踊をやってはいませんでした。そんな時、下北沢の居酒屋で、新城亘と出会います。そして新城亘からやめるのはもったいないと言われ、再び踊る決心をしたのです。もしそのことがなければ、今、関りえ子は踊ってはいなかっただろうし、そうすれば高山正樹が宇夫方路に関りえ子を紹介することもなかったでしょう。そして今のM.A.P.はきっと存在しませんでした。
当時、関りえ子と高山正樹のカミサンは一緒に住んでいました。そのアパートに、宿無しの新城亘が、何度か屋根を借りに転がり込んできたこともあったようです。
「なんにもなかったさ、ただ寝るところがね」

講義終了後、酒食三昧“紅梅”というお店へご一緒させていただいて、そんな昔話しもしたのでした。
お通しです。
お通しの里芋
本日は居酒屋紹介ではないので料理の撮影はこれだけ。しかし小生健康ゲーム中、皆様には減塩にご協力いただき、ありがとうございました。

早稲田大学国際教養学術院教授、早稲田大学琉球・沖縄研究所所長の勝方=稲福恵子(Keiko Katsukata=Inafuku)先生と新城亘先生のツーショットです。
勝方=稲福恵子先生と新城亘先生
勝方先生か、稲福先生か、どうお呼びするのか悩みますが、先生は早稲田の「沖縄学オープン講座」の担当教授、概論を担当され、もちろん学生の成績は先生がつけるのです。
また、2008年の12月16日に行われた劇団創造の「人類館」にも先生が所長を務められている早稲田大学琉球・沖縄研究所が特別協力という形で関わっていました。そんなこともあって、高山正樹はブログではなかなか書けないことを、いくつかお話させていただきました。
※“社長とは呼ばないで”に書いた関連記事みっつ……
 ⇒破綻し、言葉を失っていく
 ⇒寄せられたコメントと、その返答
 ⇒本当に書きたかったこと

みなさんと記念撮影です。
記念撮影
右側の女性は南谷美緒さん。持田先生のお弟子さんで、エイサーの地謡をやっていらっしゃいます。その左、高山正樹の隣の女性は亘先生のお知り合い、青学の大学院生で高橋優季さんです。アイルランドの詩人で劇作家のイェイツを研究していらっしゃいます。意外にも(失礼)亘先生、イェイツに御興味があって勉強を始めたんです。若い。エライ。またM.A.P.after5にはコアな場面でちょくちょく登場する川岸さん(画像一番左)もイェイツには相当通じているらしい。
かく言う高山正樹も、イェイツについては申し上げたいことがいくつかあるのですが、今日のところはこのあたりでやめておきましょう。ただ、沖縄とアイルランドには色々と共通項があるということであります。

最後にお店のご主人と奥様のご紹介です。
酒食三昧“紅梅”のご主人と奥様
毎週金曜日、勝方=稲福先生は、「沖縄講座」の各回の講師の先生を連れてこの“紅梅”にいらっしゃるそうです。
そっと金曜日にこのお店にやってきて、おいしいお酒と肴を頂きながら、隣のテーブル席で交わされている沖縄についてのコアな話題に耳を澄ましてみる、そういうのも面白いかも。ああ、でもダメだ。小生、面が割れちゃった……

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tag: 健康ゲーム  沖縄学  関りえ子  三線  沖縄_沖縄の人.勝方=稲福恵子  新城亘  #川岸さん  持田明美 

金沢公会堂で「仲里節」【金沢区民参加ステージ第2回公演「潮の音」】

横浜市金沢区の金沢公会堂にて。
金沢区民参加ステージ2010 第2回公演「潮の音」
「潮の音」のチラシ
昨年から始まったこの公演は、金沢区を拠点として活動する様々なジャンルの芸術家を一堂に会しての催しです。
私は佐藤美智子さんと「仲里節」を踊ります。私も佐藤さんも金沢区とは関係がないのですが、昨日の記事でも書きましたが、野村流古典音楽保存会の水谷亮介さんに声を掛けていただいての出演となりました。

私たちが楽屋入りしたときは第一部のお芝居の準備中でした。
地元の民話を元に作られた「身代わり観音」というお芝居には、金沢区民の皆さんが出演します。小学生も一緒です。金沢区にお住まいの水谷さんご夫妻は村人役でのご出演。
水谷さん御夫妻
奥様がかわいい!
さらに水谷さんは、このお芝居の音楽を担当していらっしゃるとか。大活躍ですね。

第二部はいよいよ地元の芸術家たちの競演です。
筝・尺八、かっぽれ、民謡、パントマイム、三線、フラダンス、創作舞踊というさまざまなジャンルの舞台が続きます。
水谷さん出番は5番目。お琴の嶺井幸枝先生の伴奏で水谷さんの独唱が2曲。3曲目が「仲里節」で、私たちが踊るのです。地元の方たちは、琉球舞踊を見たことのない人がたくさんいるとのこと、そこで踊りも見せたいという水谷さんの思いから、私と佐藤美智子さんが踊ることになったのです。
宇夫方路と佐藤美智子さん
「仲里節」は今度の私のお披露目公演でも踊らせていただこうと思っている曲です。本当は踊り手が舞台に出る前に、袖で琉歌を歌うのですが、これが難しい。発音もイントネーションも難しいのです。今回は残念ながら歌なしでやりました。
沖縄語と唄三線を頑張って勉強して、お披露目公演では何としても歌入りでやりたいと思っています。

私が所属している玉城流喜納の会では、通常は安冨祖流の地謡をお願いします。毎年夏に行われる古典芸能コンクールを受けるときにも安冨祖流の音楽で踊ります。コンクールの本番は琉球新報が用意するCDで踊るので、受験生は予めそのCDを買って練習するのです。そんな関係もあって、三線を習うなら安冨祖流の古典と決めていました。
けれども、実際に県人会のフェスティバルや琉球新報主催の公演など、色々な舞台で踊るときには、野村流の地謡で踊ることもしばしばです。同じ曲でも、歌い方や伸ばし方が微妙に違って、微妙だからなおさら音取りが難しいのです。でも、安冨祖流でも野村流でも踊れなければプロとはいえないのです。
今回野村流の水谷さんの地謡で躍らせていただいて、踊り手と地謡との気持ちが合えば、流派は関係ないと感じました。一緒にやらせていただけたことは、とても有意義だったと思っています。

楽屋でも舞台裏でも、スタッフや他の出演者の皆さんがとても一生懸命で、私たちも気持ちよ躍らせていただきました。ありがとうございました。また機会があれば、是非呼んでいただきたいと思いました。
みんなで記念撮影
(左から、私、水谷さんの奥様、水谷亮介さん、嶺井先生、佐藤美智子さん)
(宇夫方路)

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tag: 宇夫方路踊る  三線  こんな人あんな人_沖縄関連の人.水谷亮介  仲里節  持田明美