2022年01月05日(水)23時10分
水を差されて悩んでいる
390人に水を差された。
ガンバハル氏曰く…
「さっぱりわからん」
ただ、この間の東京都の検査数や確保病床のデータを追ってきた印象では、第六波に対する備えが万全だとは思えないし、データの処理と発表に関しても、改善された形跡は見られない。
もしかすると、もう感染者の爆発的な増加はないと、タカを括っていたのではないか。
告知とは別の話だが…
2022年という大切な年が、コロナでぶち壊されるのはまっぴらゴメンだ。死ぬ前に伝えたいことがあるのだ。それを伝えるための最後のビッグチャンス、とっくに還暦を過ぎたこの俺に、もうこんな年はやって来ないだろう。
で、告知のこと。
いったい誰が告知するの?オレ?オレなの?
さて。
こんな状況で、沖縄祭りみたいなイベントを画策することについて。沖縄とは無関係な企画だとしても、心から楽しめない自分を抱えて竦んでいる。2022年。 pic.twitter.com/0HNCPQRmpX
— 高山正樹 (@gajumui) January 5, 2022
楽しめなくなってきた、飽きたのかなと言ったら、出過ぎ!と返ってきた。なるほどそうかもしれない。少し、距離を取ろうかと思った。
戯言
2019年05月24日(金)19時16分
斉藤哲夫@M.A.P. Vol.4 は、なんと、さこ大介さんが前座です
2年に1回がちょうどいい、と、哲っちゃんは言った
待ち遠しい2年間、やっとその日がやってきた
そしたらなんと、さこ大介さんが前座を買って出てくれたんだ
日時:7月21日(日)16:00 Start
会場:M.A.P.
狛江市岩戸北4-10-7-2F
小田急線喜多見駅徒歩5分 島田歯科2階
⇒会場アクセス
料金:2,500円
30名限定。お申し込みはお早めに!
お問合せ/ご予約 M.A.P. 03-3489-2246
⇒Facebookのイベント

1950年4月4日生まれ。
東京・大森で大衆食堂を営んでいた両親の一人息子。
19歳にしてステージに立つ。
アマチュア時代から、あがた森魚、野澤享司、鈴木慶一、はちみつぱいらと親交を深め、URCから早川義夫プロデュースの「悩み多きものよ」でデビュー。ファーストアルバムは『君は英雄なんかじゃない』、「悩み多きものよ」、「されど私の人生」など、その文学性の高い歌詞から、若き哲学者、歌う哲学者等の異名でも呼ばれた。
1973年CBSソニー から『バイバイグッドバイサラバイ』、1974年『グッドタイム・ミュージック』、1975年『僕の古い友達』など、70年代中盤よりポップスセンス溢れる名盤を次々と発表。80年代より音楽活動を一時期停止
高橋美香の出版記念イベントで配った仮チラシと、大介さんがいつも作成しているチラシの7月号。



2018年05月18日(金)23時59分
吉祥寺のマンダラⅡで斉藤哲夫ライブなのだが
昨日の呟きから。
自分の頭で考えず、どっかで聞いたことのようなことしか言わない人は嫌だな、と言えば、そうだそうだという。ところがそんな人の中に、自分がそうなのにそのことに気づかず、自説を曲げない、というか視野狭窄なのだが、そういう方とは議論したくない。議論しても無駄なのだ。自戒も込めて。
— 高山正樹 (@gajumui) May 17, 2018
種子の件にしても、遺伝子組み換えにしても、そりゃね、感覚的にはとんでもないと思うさ。でもね、原発と同じでね、色々複雑なんだなあ。特に新しい知見もあるらしい。といって僕は詳しくないのでそれ以上は語れない。でもさ、たぶん貴方より詳しいような気がする。少なくとも視野は広いと思うよ。
— 高山正樹 (@gajumui) May 17, 2018
要するに、信仰宗教っぽい人は苦手なのだな。共産党も市民運動も、どっか似ているんだな。視野狭窄と、信じ込んじゃっているあたりがさ。まあ、議員や共産党が、単なる就職先ってのもどうかと思うが。再生せよ!というか、いまだかつて共産党がまともだったことがあるのだろうか。
— 高山正樹 (@gajumui) May 17, 2018
そして今日。三太郎から「え?遺伝子組み換えOKなわけ?」と来たのだ。
そうではない。巨大な資本によって進められる闇は、とてつもなく恐ろしい。だからダメなのだ。ただ純粋な研究として、もしも本当に進歩しているのなら知りたいと思うし、それをしないで反対しても、説得力ある言葉にはならないだろう。新しい知に対するアンテナは、常に立てておきたい。僕は、自分が反対することの確信を、むしろ反対していない良心的な人たちの知見や理論の中からこそ探し出したいと思っている。ミイラ取りがミイラになることも恐れない。虎穴に入らずんば虎子を得ず、でなければ、真の確信なんか得られないだろう。
なかなか説明するのが難しい。ただ現状農薬の方がもっと嫌かな。沖縄で識名さんに聞いた。農薬がかかっているとミツバチが来ない。人間が受粉させるしかない。手を抜くつもりが却って手間がかかるという愚か。ハナシがズレたって?いやいや、これはこれで深い話の入口なのだが…
— 高山正樹 (@gajumui) May 18, 2018
排除すれば、そこに別のモノが入り込んでくる。往々にしてもっと悪いモノが。つまり肝心なことは除くことではなく、何で埋めるかということ。今夜はここまで。もうすぐ始まるのだから。 pic.twitter.com/djq26U4FSW
— 高山正樹 (@gajumui) May 18, 2018
ウチでのライブ、2年に1度くらいがちょうどいいなんて話していたけれど、少し早めようか、哲っちゃん。 pic.twitter.com/afqpoSwAG7
— 高山正樹 (@gajumui) May 18, 2018
23時から、事務所で秘密の会合。あら、遅刻。でも、まだ誰も来ていないらしい。
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年5月18日
2018年05月09日(水)23時46分
旅の前日
M.A.P.三線教室の初代しぇんしぇい、新城亘さんが何か認定されたらしい。何とか保持者、聞いたのだが、アクセス使ってシステム構築中で上の空。しかし認定だか何だか、ワケあって興味なくなったのも事実。今度の大和市民祭り、亘しぇんしぇいの奥様が胡弓、娘さんが四つ竹を踊る。野外なので雨心配。
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年5月8日
哲っちゃん(歌う哲学者斉藤哲夫のことを、僕は敬意と愛着をもってそう呼ぶのである)から、LINEでメッセージが来た。ライブの宣伝しておくれって。
珍しい。だからもちろん「がってん承知!」と返信した。
たって、吉祥寺だもの。
ち~ちき ち~ちき ちきちき きちじょ~じ~
5月18日(金)
吉祥寺 MANDA-LA2
斎藤哲夫ライブ
ゲスト:ミチマチガエタズ
18時半open 19時半start
¥3000+drink
もちろんボクもスケジュール調整する。
Facebookにも投稿してみた。
「まさこ」の動画を貼り付けてみた。「吉祥寺」じゃなくて、まさかの「まさこ」。だって、まさき「まさこ」がだいすきなんだもの
君は影ばかり
もう君を振り返らないことにしよう
でも、斉藤哲夫を知らねー「友達」ばっかりなのだ。
【追伸】
「まさこ」の動画は削除されました。(2018年11月8日)
明日朝早く沖縄に向かう。そりゃ辺野古は気になるけれど、俺には俺のやり方があると信じるしかない。馬の骨だが、赤旗や狛江の議員に対する苦言は、彼らの変貌を願ってのこと、俺にしか出来ない仕事だと思っている。誰とも、乳繰り合う気も慰め合う気もない。
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年5月9日
出かけるまでに、告知が間に合うかかどうか、このタイミングで、PCがアップデート始めやがった。スマホで? 指は震え、目は霞むのだが…
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年5月9日
5月15日(火)は“識名さんの勝連トマト鍋ラストパーリー”です。
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年5月9日
M.A.P.にて。https://t.co/JlSOtZsRAL
なんとか今日中にここまでたどり着きました。
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年5月9日
さて、なんか忘れてないかな。
さあ、もう寝ないと。明日は4時起きですから。 https://t.co/uTBy4DBsev
2017年04月22日(土)23時00分
斉藤哲夫のライブなのだ!
⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-4515.html
本日16時スタートです。
— M.A.P. (@mapafter5) 2017年4月21日
チケット若干あります。
03-3489-2246(M.A.P.) pic.twitter.com/VY0OGrElkk
チラシを貼っていたら、島田先生に声を掛けられた。
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年4月22日
「斉藤哲夫さんともお知り合いなんですか」
いつも笑顔の先生が、いつにも増してにこやか。先生はなぎら健壱とお友達らしい。
「すいません、静かにやります」
「いえいえ今日は午後お休みですから、大丈夫ですよ」
ここでも支えられている… pic.twitter.com/7956yZM2Ja
tag: 斉藤哲夫
2017年02月16日(木)13時31分
斉藤哲夫@M.A.P. Vol.3!!
斉藤哲夫@M.A.P. Vol.3 with 江口優
日時:4月22日(土)16:00 Start
会場:M.A.P.
狛江市岩戸北4-10-7-2F
小田急線喜多見駅徒歩5分 島田歯科2階
⇒会場アクセス
料金:2,000円
チケット発売開始!30枚限定。お申し込みはお早めに!
お問合せ/ご予約 M.A.P. 03-3489-2246

【斉藤哲夫プロフィール】
1950年4月4日生まれ。東京・大森で大衆食堂を営んでいた両親の一人息子。
19歳にしてステージに立つ。アマチュア時代から、あがた森魚、野澤享司、鈴木慶一、はちみつぱいらと親交を深め、URCから早川義夫プロデュースの「悩み多きものよ」でデビュー。ファーストアルバムは『君は英雄なんかじゃない』、「悩み多きものよ」、「されど私の人生」など、その文学性の高い歌詞から、若き哲学者、歌う哲学者等の異名でも呼ばれた。1973年CBSソニー から『バイバイグッドバイサラバイ』、1974年『グッドタイム・ミュージック』、1975年『僕の古い友達』など、70年代中盤よりポップスセンス溢れる名盤を次々と発表。80年代より音楽活動を一時期停止。
そして、今!
とりあえず配り始めた手書きのチラシ

江口優さんのご紹介です。
【江口 優(fromりぶさん)プロフィール】
昭和51年4月7日生まれ
長崎県出身
りぶさんのボーカルとして全国を飛び回り年間100本以上のライブを行う。昨年のりぶさん活動休止とともに本格的にソロ活動を開始、ジャンルにとらわれない演奏スタイルでその場に居合わせたお客さんと楽しいライブを展開します。
そして一日だけのZENZAバンド再結成。
一、二曲、前座を務めることになりました。

そしてチラシ更新。手書きですが、これで決定!?

と、思いきや…
※4月18日追伸
前座バンドに宇夫方路が胡弓で参加決定!
というわけで、再度チラシ更新っす!

~悩み多き者よ~
tag: 斉藤哲夫
2016年11月20日(日)23時58分
哲っちゃんに会うためだけに出かけたのだが…
まもなく暗くなる、そんな時間に事務所を出て高円寺に向かう。斉藤哲夫に会うためだけに。今そして帰りの小田急線なのだが、とてつもなく色々なことが、この6時間に次々と起こった。とてもTwitterでは無理なので、まずはFacebookか。ともかく、最後に哲ちゃんが写真撮ろうというので… pic.twitter.com/5jS5oEh5V2
— 高山正樹 (@gajumui) 2016年11月20日
確かに哲っちゃんに会うためだけに出かけたはずなのだったのだ。
高円寺のペンギンハウスの前で哲っちゃんを待っていると、こんな懐かしき人とバッタリ。

今はなき”劇団えるむ”の代表、佐藤嘉一さんご一家。ホントに懐かしい。
「みっちゃんどうしてる?元気?」
はいはい、みなさん僕よりみっちゃんがお好き。分かっておりますとも。
嘉一さん、今度映画に出るんですって。なんと半世紀ぶりに役者やるんですね、なんて言ったら、ニコニコして。
「見に来てね~」
関係者の皆様へ。
奥様は以前よりずっとお元気そうでしたよ。
その他にも、ちょいといろいろあった知人とも再会したのですが…
2016年08月10日(水)13時25分
まるかぶりですが斉藤哲夫ですから!
ましてやこちらのイベントと日程が被っていたりすればなおさらご案内しにくい。
しかしこの度に限って、そのルールを破ることにしました。
9月24日の土曜日
山猫合奏団祭りの三日目
もうこのブログではお馴染みの上々颱風のボーカル西川郷子さんのバンド“星の飛ぶ夜”をゲストに迎えてのツーステージ、「走れメロス」他と、「草野心平」他の日なのである…
この日、原宿クエストホールでは、やはりお馴染みの斉藤哲夫氏が企画したライブがあるのである。
なんでまた、まるかぶりなのさ!


なぜ我々の公演とまるかぶりなのにも関わらず、ルールを破ってまで哲っちゃんのライブを告知したのかについては、また後日、追記しようね。
tag: 斉藤哲夫
2015年10月04日(日)23時59分
哲ちゃんが僕のために「日の丸」を歌ってくれた日
さあ、ボチボチ出掛けよう。ソールドアウトらしい。久しぶりに哲ちゃんに会う。 pic.twitter.com/YFatarrbI6
— 高山正樹 (@gajumui) 2015, 10月 4
この季節、喜多見も狛江も地元の祭や催しで賑やか。ホントはそこに顔を出すのが「仕事」かもしれないが、僕はそれらをスルーして新宿へ向かう。仕方ない。体はひとつ、苦しみと快楽は倒錯すれば両立可能でも、悩みと楽しみは無理みたい。 pic.twitter.com/viJLafmvWk
— 高山正樹 (@gajumui) 2015, 10月 4
今から35年前、僕がプロとして初めてギャラをもらって立った舞台が新宿文化センターの大ホールだった。音楽は狛江ゆかりの作曲家、三木稔の組曲だったっけ。 pic.twitter.com/baRrUOfeZS
— 高山正樹 (@gajumui) 2015, 10月 4
この後の事は次の日に呟いた。
【追伸】
さて、昨日の哲ちゃんの話をしよう。
— 高山正樹 (@gajumui) 2015, 10月 5
小ホールがあるとは知らなかった。お客様は当然僕よりの上、団塊の世代。彼らの服装もホールも、何となくくすんでいる。初老のおっさんおばさんのノスタルジーは、若い連中から見ればみすぼらしい喜劇? 冗談じゃねぇ。若者よ、聞く耳を持て! pic.twitter.com/wtIcaVnOBl
— 高山正樹 (@gajumui) 2015, 10月 5
斉藤哲夫をリスペクトして集まったミュージシャンは、小山卓治、「野澤君」のモデル野澤享司、子供ばんどの湯川トーベン、ザ・リガニーズの常富喜雄&いわさききょうこ、ムーンライダーズのギタリスト白井良明、元JAYWALKの中村耕一。まず彼らが、自分の曲2曲と、斉藤哲夫の歌を1曲歌う。
— 高山正樹 (@gajumui) 2015, 10月 5
休憩なし、そして斉藤哲夫のライブが始まる。一曲目、「日の丸」である!「来た!」なのである。その「日の丸」のことを書いたブログ→ http://t.co/94uwM1ejnV @gajumui …僕のリクエストに応えて(と勝手に思い込んでいるのだ)「日の丸」を歌ってくれるらしい…
— 高山正樹 (@gajumui) 2015, 10月 5
後は省略。4時間を越える斉藤哲夫45周年ライブ、終演後楽屋へ。
哲ちゃん「おう」
僕「日の丸…」
哲ちゃん「お前のために歌ったんだよ」
ああ、涙がちょちょぎれたのであった。 pic.twitter.com/kKKFMZMI3O
— 高山正樹 (@gajumui) 2015, 10月 5
「斧をもて石を打つがごとくは歌えねえけどな」
それから「我々は」の話になった。ネットと無縁な哲ちゃんが、僕のブログの文章を読んでいた。
「いいよな、あの我々の話」
だから「日の丸」を歌ってくれたのかもしれない。
http://t.co/UibMD92NJ1 @gajumui
— 高山正樹 (@gajumui) 2015, 10月 5
見つけた鈴木慶一 のツイートふたつ…
作曲を途中でストップして斉藤哲夫氏のライヴへ向かう。k1
2015年10月4日 15:32
斉藤哲夫ちゃんの45周年ライヴとても良かったなあ。よくあんな高い声が出ますなあ。ディランとマッカートニーが絶妙に混合された声。70年当時まわりでレコードデビューしてるのは哲夫さんだけで会うと緊張したものだった。k1
「k1」というのは、鈴木慶一の署名。彼自身がツイートしている証明らしい。
「哲ちゃん、またオファーしていい?」
「おお、でも今年はやめような、あったかくなったらにしような」
来年春、斉藤哲夫が狛江に来る。
そこに鈴木慶一氏が現れたので、「我々」は退散して飲みに行くことにしたのである。 @gajumui pic.twitter.com/9ILezEc1qz
— 高山正樹 (@gajumui) 2015, 10月 5
おしまい。 pic.twitter.com/FxlqsY8lTn
— 高山正樹 (@gajumui) 2015, 10月 5
2014年02月15日(土)21時48分
斉藤哲夫ライブ in 阿佐ヶ谷“グルくん”に ZENZAバンドが出演
斉藤哲夫ライブ in 阿佐ヶ谷“グルくん”

日時:3月20日(木) 19時 Start
ライブチャージ:1,500円(飲食代別)
おまけの出演者:ZENZAバンド(高山正樹&鈴木雄介)
⇒Facebookのイベント
会場:沖縄料理・鶏飯 グルくん(03-5397-5545)
(JR阿佐ヶ谷駅南口徒歩5分)

チラシが出来ました!
ZENZAバンドの似顔絵もチョチョッと書いてみました

【ZENZAバンド】
tag: 斉藤哲夫 沖縄居酒屋.グルくん
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