池袋“みやらび”は老舗の沖縄料理屋

大震災から361日目……

池袋に“みやらび”という老舗の沖縄料理屋がある。

みやらび立看板

昭和28年の創業。
店内の壁には、その歴史の深さを物語る数多くの色紙が飾られてある。
みやらびの色紙
江戸川乱歩、檀一雄、新田次郎、山下清などなど、もはや歴史上の人物となった葬送たる、じゃない、蒼々たる顔ぶれである。かつて東京で泡盛が飲めて沖縄料理が食べられる店など滅多になかったのだろうし、また当時の文化人にとって、沖縄は今よりもずっと謎の多い魅惑の宝庫だったに違いない。

もちろん、まだ御存命で、今も現役で活躍されている方々の色紙もある。
大城立裕翁の筆になるものも見つけた。
大城立裕氏の色紙
「風土には心がある」
立裕先生、昔からこの言葉を使っていらしたんだなあ。
 ⇒2008年に書かれた立裕先生の色紙
みやらびの20周年ということは昭和48年。復帰の翌年にここへいらしたということか。

立裕先生も、こんな料理を食べたのかなあ。
みやらびの肉料理






みやらびのお面たち
来間さん(右)は、冠船流の川田功子先生の、出来の悪い生徒らしい。

この川田先生、京太郎芸能にはちょっとうるさい。その先生が“京太郎の歌”のチケットをあっさり買ってくださった。舞台を構成する小生は身が引き締まった。(続く…)

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