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沖縄4日目その1(東江裕吉さんと幸喜良秀さん)

※国立劇場おきなわで、13日と14日の2日間、大城立裕さんの戯曲「嵐花」を上演。そのロビーで、出来上がったばかりのCDを販売させていただいた。
そのことについては8月15日に告知した。
 ⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-651.html
以下、おきなわおーでぃおぶっくのオフィシャルブログから転載する。


9月14日、「嵐花」で、組踊りの創始者玉城朝薫の弟子平敷屋朝敏の役を務めている東江(あがりえ)裕吉さんに、楽屋でお話を伺いました。東江さんは、玉城流玉扇福珠会師範でいらっしゃいます。
東江裕吉さん

東江裕吉さんのコメント:
大城先生の小説「花の碑」(「嵐花」の小説版)を読むと随所にヒントがあり、最後まで読み終わってなるほどなあと思いました。
平敷屋朝敏を演ずるに当たり、演出の幸喜良秀先生からは、あの時代に恋愛をするような喜怒哀楽の激しい性格を表現するように言われました。
普段は舞踊や組踊りにたずさわっていますが、今回は沖縄芝居に挑戦です。ウチナーグチはイントネーションが変わると意味が違ってしまうために非常に気を使っています。
今回の「嵐花」は、自分を含めて若手の舞踊家が演じるということもあり、初演とは雰囲気の違うものになったと思います。
沖縄の方言を知らない若者が増えているので、ぜひ「おーでぃおぶっく」で残してください。

東江裕吉さんプロフィール
昭和50年5月31日生まれ
8歳から踊りを始める
平成12年教師免状取得、平成19年師範免状取得
現在は組踊りと琉球舞踊で活躍中。

演出の幸喜良秀さんにもお会いしました。
幸喜良秀さん

「おきなわおーでぃおぶっく」の次回の企画は「人類館」ですが、元々この戯曲は、幸喜良秀さんの劇団、沖縄のアマチュア劇団である創造が初演した作品で、今年12月16日、早稲田大学の大熊講堂で再演されることが決まっています。もちろん演出は幸喜さんです。我々おーでぃおぶっくのスタッフも、当然この伝説的な舞台を観に行くことにしています。
幸喜さんからは、是非宣伝してねと言われました。言われなくても当然宣伝しますとも。

tag: 「人類館」  劇団創造  平敷屋朝敏  大城立裕  東江裕吉  おきなわおーでぃおぶっく  幸喜良秀  沖縄芝居  うちなーぐち