2019年05月19日(日)20時26分
キタコマ沖縄映画祭2019「森口豁の肝苦り結歌」
特別企画②
“森口豁の肝苦り結歌(ちむぐりゆんた)”
「森口豁最後のトークショー」
…それでお客さんを呼ぼう、森口さんはそう言って笑った。ボクはその笑顔に、最後まで沖縄を伝え続けようとする、命を賭けた豁さんの鬼気迫る意思を見た。(高山正樹)
参考上映作品
「空白の戦史・沖縄住民虐殺35年」(上映作品No.30)
(ドキュメンタリー 25分/1980年)
沖縄本島北部の大宜味村。南から避難してきた婦女子数十人たちが、スパイ容疑で日本兵に殺された。戦後35年、ようやく語り始めた人々…
「昭和が終った日・精神風景 オキナワ」(上映作品No.31)
(ドキュメンタリー 25分/1989年)
沖縄のカメラマン17人が記録した1989年1月7日。嘉手納基地のフェンスの中(亀島重男)、沖縄戦の遺族(宮里昇)、金武町の米兵やホステス(石川真生)…
日時:7月7日(日)16:30~
会場:M.A.P.
【特別料金】
前売り 1,500円(又はチケット1枚+500円、当日は200円増し)
※介助の方と御同伴の場合は、お二人で一人分の料金、またはチケット1枚+500円
(M.A.P.会場なので車椅子の対応が出来ていません。お問合せください。)
学生及び75歳以上 前売り 1,000円(当日1,200円)
※受付で学生証・保険証等を提示してください。
⇒オフィシャルサイトのチケット購入ページ
電話でのご予約・お問合せ:03-3489-2246(M.A.P.)
⇒Facebookのイベント
⇒総合案内記事へ
《森口豁プロフィール》

玉川学園高等部在学中、沖縄県の言葉についての研究発表を行った一学年後輩の金城哲夫と知り合う。1956年、高校3年の時に、玉川学園の教師や金城らとともに初めて米軍統治下の沖縄本島を訪問。祖国から切り離され米軍政下で厳しい暮らしを余儀なくされる同世代の若者たちと対面し、「本土」と沖縄の間にある政治的・精神的分断に衝撃を受ける。
翌年、1か月間沖縄各地を取材し、58年には玉川大学文学部を中退、琉球新報社に入社して東京支社に勤務、59年に沖縄に移して社会部記者としての活動を始める。
その後「本土の人に沖縄の現実を知らせたい」と、61年から日本テレビの通信員を兼務、自ら16ミリフィルムカメラを回してニュース取材を行った。63年に正式に日本テレビ沖縄特派員となり、水不足にあえぐ久高島の生活を描いたノンフィクション劇場『乾いた沖縄』を制作。66年には基地の町コザの高校生たちの祖国復帰への思いと不安を描いた『沖縄の十八歳』を作り、その後、本土復帰を若者の眼差しで見つめる作品を続けて発表していく。
沖縄の日本「復帰」から2年後の74年、日本テレビ本社に転勤となった後も番組ディレクターとして沖縄に通い続け、NNNドキュメントの枠で放送した『ひめゆり戦史・いま問う国家と教育』(79年放送)、『島分け・沖縄 鳩間島哀史』(82年放送)などにより、1987年、テレビ大賞優秀個人賞、日本ジャーナリスト会議奨励賞を受賞。
1990年の日本テレビ退社までに55本のドキュメンタリー番組を制作、そのうち28本が沖縄をテーマとする作品だった。退職後もフリージャーナリストとして、ビデオによる沖縄戦体験者の証言記録に取り組むなど、沖縄を伝え続けている。
「沖縄を語る一人の会」主宰。
≪主な著作≫
『子乞い 沖縄孤島の歳月』(凱風社)
『最後の学徒兵 BC級死刑囚・田口泰正の悲劇』(講談社)
『ヤマト嫌い 沖縄言論人・池宮城秀意の反骨』(講談社)
『「安保」が人をひき殺す 日米地位協定=沖縄からの告発』(高文研)
『復帰願望 昭和の中のオキナワ 森口豁ドキュメンタリー作品集』(海風社)
『沖縄 近い昔の旅 非武の島の記憶』(凱風社)
『だれも沖縄を知らない 27 の島の物語』(筑摩書房)
tag: 森口豁
2018年03月30日(金)23時00分
“金城実・松島泰勝著『琉球独立は可能か』出版記念会”にチラシを…
地下鉄の出口を出ると、北谷食堂の看板。と、その隣のドトールに、青年座の岩倉高子さんが。手を振ってご挨拶。「あら!」というお顔なのでちょっと中へ。
「やっぱりここへ来たの」
ドトールと同じビル、隣が北谷食堂である。
「はい」
「津嘉山も来るんだけれど連絡がつかないの」
「ああ、金城さん、津嘉山さんにお会いしたいとおっしゃっていたので喜びます」
「金城さんから津嘉山に手紙で案内があったのよ。中に津嘉山がいたら、ここでお茶してるって伝えてくださる?」
次々にやってくるお客さんに、受付のところで持参したチラシを配らせてもらう。
場所がわからなかったらしい津嘉山正種さんが来る。
「岩倉さん、先にいらしてますよ」
金欠の高橋美香が来る。
「チラシ配るの手伝って…」
もちろん森口豁さんが来る。
「津嘉山さん、来てますよ」
津嘉山さんと一緒に、那覇の土で豁さんの映画を見たのは、もう10年近く前のことだ。
他にも、知った方々が次々と。
定員60名のはずが70名。超満員である。
実さんのところには、ひっきりなしにお客さんが挨拶に来る。

いよいよ実さんが語り出せば…

津嘉山正種さんと岩倉高子さんが金城さんの話に耳を傾け…
高橋美香は金城実をカメラで狙う…
それにしても森口さんは金城さんがいるといつもニコニコなのだ…
金城さんは話し続ける…
さあ、僕は帰ろう。
松島さんと金城さんが、沖縄の独立についてどんな会話をするのか、そいつは聞いてみたいのだが、本は既に実さんがM.A.P.に来た時に購入済み。

まずはこいつを読む、それでいいことにした。
帰ってやることがいっぱいなのだ。
かなり疲れてもいるし。
津嘉山さんと岩倉さんに会釈して…
森口さんの肩をたたいて「帰ります」と…
すると、振り返った森口さん、「え、もう帰るの」と、でもその顔はやっぱりニコニコしている…
後ろ髪引かれたが、やっぱり僕は帰るのだ。また、きっとどこかで会う人たちばかりだろうから。
この後、中西和久さんも駆けつけたらしい。
久しぶりにちょいと話がしたかった。
分かっていれば。やっぱり残ればよかったかなあ…
2018年02月03日(土)23時59分
「森口豁が見た沖縄の若者」と金城実とみんなの笑顔

いつか見た光景だな。
2015年の6月12日、金城さんが下駄踊りした日だ。
その時もこの場所で、ふたりはやっぱりとっても楽しそうだったっけ。
この二人が揃えば超満員なのだ。


シールズ琉球の元山仁士郎君も来た。

朝日新聞の松下さんも楽しそうだ。

実さんは、みんなを笑顔にするんだ。

【追記】
次の日、本山君のツイートを見つけた。
チビチリガマを荒らした事件だが、4人の少年は保護観察処分になったと言う。その保護司に金城実さんがなったらしい。
— 元山仁士郎@「辺野古」県民投票 (@Jin46o) 2018年2月3日
金城さんは少年たちと野仏をつくったり、チビチリガマに関するレポートを課したとのこと。彼らとは一生付き合っていくそうだ。
沖縄の熱いタンメーと出会えて良かったのでは。 pic.twitter.com/0W7MTziZjO
ボクはメンションを送ってみた。そのメンションに、元山君から返信があった。
高山さん、昨日は良い会をありがとうございました。
— 元山仁士郎@「辺野古」県民投票 (@Jin46o) 2018年2月4日
私が抱いている問いが40年以上も"変わっていない"ことに愕然としましたが、それでも二度と戦争を起こさぬよう、彼/彼女らの存在を心に留めて、前を向いてできることをやろうと思いました。
またうにげーさひら。
そこで…
残念ながら、これには返事はありませんでしたとさ。ようこそでした。
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年2月5日
是非、また来てくださいね。
ところで、元山君は酒飲むの?
2017年12月20日(水)23時55分
南灯寮の絵についてのエピソード
小生が南灯寮に行った時には、もう車に積んで出発された後だった。
そのかわり、南灯寮にかかっている絵についてのエピソードを伺った。
そのことが書いてある新聞を掲載した南灯寮通信を、寮監さんにコピーして頂いた。

1ページ目は、5月14日の記事に大きくして貼り付けた。
読んでいただきたいのは2ページ。森口豁さんとこの絵についてのエピソード。

森口豁さんは来年の沖縄映画祭に来る。その時には寮監さんもおいでくださる予定。その時に…
まだナイショである。
このあとしばらくして、うぶかた女史は、丸の内にある「とある会社」へ、エイサーの指導をするために出かけて行った。
【2018年1月4日追伸】
「とある会社」の「とある人」のことをブログに書くために、過去書きそびれていた南灯寮についての記事を整え始めた。と、2016年6月7日の、とある南灯寮生の呟きを見つけてしまったのだ。それにはこう呟かれていた。
「南灯寮通信とかいう謎の毎月発行のかみぐゎーいらん笑」
寮監さん、辛いですね。そしてこのツイートの主“もりてつ”は、どうやらあの彼の弟らしいのだ…
ボクも、なんだか辛くなった。
2017年12月11日(月)21時49分
キタコマ映画祭⑰ 「森口豁が見た沖縄の若者」
森口豁トークショー
「森口豁が見た沖縄の若者」
※2作品を参考上映します。

⇒「森口豁」のカテゴリ
プロフィールはこちらの記事へ
⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog…
①NNNドキュメント'85「若きオキナワたちの軌跡」
(日テレ1985.4.14)60分
ナレーション:津嘉山正種
ここ狛江から、沖縄を背負う若者たちが巣立っていった!

1947年5月、狛江に在京沖縄学生寮が創設された。「南燈寮」。その名前は、我ら南の島のともしびたらんと、学生たち自身が付けた。この寮を巣立っていた沖縄の若者は時代をどう生きたのか…。古堅宗憲は復帰運動の組織を立ち上げ、野底武彦は琉球の独立を叫んだ。あえて信託統治を望む若者もいた。彼らは今何を見つめているのだろうか。
②NNNドキュメント'78「激突死」
(日テレ1978.5.21)30分
命をなげうって抗議とは…

沖縄の本土復帰の翌年、愛車のナナハンバイクで国会正門に激突して即死した沖縄出身の上原安隆26歳。なぜ彼は死んだのか。彼の死は何を意味するのか。上原の軌跡を追い、そのワケを訪ね歩く。
【2018年1月10日追加情報!】
特別ゲストで金城実さんがやって来る!
日時:2月3日(土)18:00~
会場:M.A.P.
【チケット料金】
前売り 1,000円(当日1,200円)
学生及び75歳以上 前売り 500円(当日700円)
※受付で学生証・保険証等を提示してください。
※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。
11枚綴り 10,000円(1000円券×11枚)
⇒オフィシャルサイトのチケット購入ページ
電話でのご予約・お問合せ:03-3489-2246(M.A.P.)
⇒Facebookのイベントへ
⇒総合案内記事へ
2017年12月03日(日)23時51分
目玉焼きがウルトラマンに見えた夜
是非火曜日夜の“山猫合奏団東京ニャイト倶楽部”を聞いてください。星の飛ぶNight!
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年12月3日
山猫の青く光るNight!
いい正月を迎えるために、たくさんのお客様が来てくれNight!
そうしてお客様に楽しんでもらわNight!
僕達からの、Christmas Gift!
Silen Night!
Holy Night! https://t.co/R4TcbtEZwE
藤木さんのイベントが終わって、さあ諸々告知だ!という時に、調布の狸、アトミック・カフェの首謀者小野寺とおるがやって来た。
調布の狸は俺のことを狛江の狸と呼ぶのだが、俺は世田谷出身川崎在住なのである。
アイヌのことはともかくとして、豊洲移転とカジノと歴代東京都知事、アルゼンチンの潜水艦に関する妖しい話、北朝鮮から連日流れて来る漁船の真実、などなど。とてもじゃないが、とてもまともに公表できないハナシばかり。
調布の狸のM.A.P.滞在時間は4時間。もうすっかり夜である。

こんなに長時間いることになったのは、狛江の狸の所為だと言いながら、調布の狸は帰っていった。
告知宣伝はほぼ出来ず、となればもうミートステーション。

ヒデさん、俺を殺す気か!

ウルトラマンに似ている…

沖縄映画祭が近づいてきた。
金城哲夫氏の親友、森口豁さんがやって来る。ウルトラマンが上映できれば面白いのだが、円谷プロの作品は、お金のないウチでは絶対に無理なのである。

さあ、星ノ飛ブ夜と山猫合奏団の対バンだ。
映画祭も、早く正式告知をして、チラシも作らなければいけない。
明日こそ…
tag: 小野寺通 狛江_居酒屋.ミートステーション 森口豁 山猫合奏団 事務所の光景
2017年10月11日(水)23時55分
森口豁さんの「激突死」と「若きオキナワたちの軌跡」上映決定
【追伸】森口豁さんにお会いしてきました。
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年10月11日
来年の沖縄映画祭の打ち合わせです。
あとは映画祭のアカウントで発表します。 pic.twitter.com/H06lucfvHO
森口豁さんの「激突死」と「若きオキナワたちの軌跡」の参考上映決定。あといくつか検討中です。「若き~」は、狛江の南灯寮の若者たちを追った作品。今から30年以上前の狛江・喜多見の映像も。“喜多見と狛江で小さな沖縄映画祭”は来年1月~2月開催予定! https://t.co/6FZ7ZzXxL7
— 喜多見と狛江の小さな映画祭+α (@KitamiFilmfes) 2017年10月12日
もうひとつ。
この日の午後5時過ぎ、米軍普天間基地所属のCH53E大型輸送ヘリコプターが、東村高江の民間牧草地に不時着し炎上した。
2017年09月30日(土)23時50分
江古田で森口豁さんに会う
さて、のんびりするヒマもなく。狛江きんたの会の三線チームが春の発表に向けて再始動。
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年9月30日
稽古から戻って、すぐに江古田に向かう。
やらなければならない告知宣伝は今夜だな。明日も目一杯。
【追伸】ねりま沖縄映画祭へ。
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年9月30日
森口豁さんと。
発表は別アカウントで。 pic.twitter.com/BIRX2HBKBX
さっそく喜多見と狛江の小さな映画祭+α (@KitamiFilmfes)のアカウントで呟きました。
「来年の沖縄映画祭で、森口豁さんの作品を取り上げることに決定しました。これから作品選びに入ります。もちろん森口さんのトーク付きです。」
実は、森口さんの講演を聞くという形にしないと、元々テレビ番組だった作品なので、なかなか上映許可の問題をクリアできないという事情があるのです。でもそれはつまり、森口さんの作品上映には漏れなく森口さんの貴重な生トークが付いてくるわけで、とってもお得なのです。
さて、自前で字幕を付けるという課題があり、近々あらためて森口さんとお会いしてご相談することにしました。
2016年02月13日(土)23時45分
ごうさん…
パラダイス通りのBar土のGOさん、京都の病院で今夜が山場だって、いったいどうしたんだよ~!!
— 高山正樹 (@gajumui) 2016年2月13日
読谷の実さんに電話をした。
— 高山正樹 (@gajumui) 2016年2月13日
「孤独は覚悟しておったじゃろう、三上知恵に今夜会うから言っておく」
森口豁さんのことは「ありがとうなあ」と言われた。
「京都まで行かんでいいぞ」
実さんはどこまでも暖かく、しかしながら未来を見据えていた。
あらゆることについて、恩讐の彼方に、と思う。
— 高山正樹 (@gajumui) 2016年2月13日
思いながら、今日の憂鬱を抱えている。
そうだ、ごうさん。俺、まだごうさんに別役実の本、何冊も貸しているんだから、返すまで、死んでもらっちゃ困るんだ。だって別役の芝居、やるって言ったじゃないか❗️
— 高山正樹 (@gajumui) 2016年2月13日
ごうさんが死んだ…
— 高山正樹 (@gajumui) 2016年2月13日
ボクは今夜、ごうさんの事を思いながら
知花昌一さんと初めて会ったごうさんのBar土を思いながら
ある会合で、知花さんのことを話していたんだ。
ごうさんが
死んだ…
【追伸】
※2月19日午前1時に呟いた…
眠れぬ夜、携帯の画像を整理して眠気を待つ夜。Bar土の画像を見つける。去年の7月25日午前3時と26日の24時前。ずいぶん痩せていたごうさん。最後の日はごうさんのことは撮らなかった。それが最期になるなんて思ってもいなかったから。 pic.twitter.com/QHIMBk3DlD
— 高山正樹 (@gajumui) 2016年2月18日
2016年02月05日(金)23時59分
比嘉賢多と森口豁という組み合わせ
毎日新聞です。 pic.twitter.com/nz5kvzdmrT
— 高山正樹 (@gajumui) 2016年2月5日
沖縄/大和…
— 高山正樹 (@gajumui) 2016年2月5日
超満員。 pic.twitter.com/oi9qw0V4jO
次の日の朝に呟く。金城実彫刻展以来の森口さんです。 pic.twitter.com/cIddonJwoC
— 高山正樹 (@gajumui) 2016年2月5日
昨夜の打ち上げ。
— 高山正樹 (@gajumui) 2016年2月6日
森口豁さんと「沖縄/大和」の比嘉賢多監督君と彼女と。
このところ、毎晩打ち上げ。 pic.twitter.com/VOnkqC3VCm
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