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事務所に「大弦小弦」が届いた

予定通り、今日も仕事です。

すると事務所にFAXが届きました。本日30日の、沖縄タイムス一面のコピーです。

沖縄タイムスの一面には、「大弦小弦」というコラムがあります。朝日新聞でいえば「天声人語」のようなコラム。
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そのコラムには、今月22日に行われた“宇夫方隆士「幻影」出版記念朗読会”のことが書かれていました。
「部屋の中央に階段があるカフェだった」
もちろんこれはBar“土”のこと。
朗読会で、宇夫方隆士氏は自作の詩の他に宮沢賢治の詩をいくつか読んだのですが、そのことについて書かれてありました。

「その階段を使って宮沢賢治の『雨ニモマケズ』を盛岡弁で披露した。土地の厳しい風土を彷彿させる実に味のある読み方であった。そのなかで興味深いことがあった。詩の最後から5行目に『ヒデリノトキハナミダヲナガシ』とあるが、実はヒデリではなくヒドリではないかというのだ」

その日、宇夫方隆士氏はこんな話をしたのです。
宮澤賢治は花巻弁しか話すことのできない人だったらしい。「雨ニモマケズ」が書かれていた有名な黒い手帳、そこには明らかに「ヒドリ」と書かれてある。盛岡弁で「ひとり」は「ひどり」と発音する。賢治は声に出した音を、そのまま書き残したのではないか。
そしてこの日、隆士さんはこの箇所を「ひどり」と読んだのです。

コラムは、その解説と朗読について「実に説得力があり心にすっと落ち込んできた」と延べます。続けて「世界が激動し、日本が転換点に立つなかで聞く賢治の詩には、大いに考えさせるものがある。争いごとを嫌いつつましく暮らす理想郷を求めた賢治に思いをはせた」と。

日本がどのように転換していくのか、今それは、沖縄の普天間をどうするのか、それにも大きく関わっているはずです。賢治が願った「世界人類全ての幸せ」は遥か遠い。

そしてコラムは次のように結ばれていました。
「人事異動で他局へ移ることになった。10年間543回にわたって書いてきたこのコラムともお別れだ。話題になることを提供できたか心許ないが、長い間の愛読に感謝したい。よいお年を。(真久田巧)」

そうなのです。このコラムを書いたのは、M.A.P.が大変お世話になった沖縄タイムスの文芸部長の真久田巧さんでした。その最後のコラムで、宇夫方隆士氏のことを取り上げてくださったことに、深く深く感謝する次第です。真久田さん。ありがとうございました。

さてと……。
森山さんから預ってきた試作品の石鹸を、段ボールの箱から出して並べます。これも誰かがやらなければならない仕事です。
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こうしておかないとダメなんですって。

今日、事務所で作業をしてくれたTさんとYさんに、いくつか持って帰っていただきました。一ヶ月ぐらい熟成させてから使ってくださいね。
来年も、よろしくです。

さあ、もう、僕らも帰ろう……
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tag: 森山さんの石鹸  宮澤賢治  宇夫方隆士  真久田巧 

オオシッタイの上山弘子さんの藍染工房

昨日の17日、“M.A.P.after5情報”を見たという世田谷の方から、こんなメールが届きました。

琉球藍染め展のご案内です。
2009年11月21日(土)〜23日(月・祝)
 11:00AM〜7:00PM(21日はPM1時〜)
会場:らくだ&TUBO(楽多ビル2F)
世田谷区南烏山6-8-7 03-5313-8151
22日午後より作家の上山さん来場。
22日16時から、23日14時から、トークイベント開催。

お誘い合わせてお出かけ下さい。
美しい藍染め(美ら藍・ちゅらえ)に出会いに来てください。

◎上山弘子(沖縄県名護市やまあい工房)琉球藍染め展◎
沖縄・自然からの贈り物−オーシッタイの豊かな自然の中で育てた琉球藍を100%使用した手作りの染物です。

自然があるからこそ、藍染めができる、そんな上山さんの思いは、
http://www.qab.co.jp/news/20080611…
2008年6月11日、琉球朝日放送で放送された「美ら島の提案 未来へ残せるか沖縄の姿 琉球藍を育て自然を守る」を参照してください。
また、国土緑化推進機構の今年度「森の名手・名人100人」に選ばれました。
(沖縄タイムス、琉球新報にて既報)


行きたいなあ。でも、その期間はまだ沖縄にいます。そうか、だったらこの上山さんという方が東京に向けて出発する前に、この沖縄で会えばいいんだ、これも何かの縁、電話しちゃえ。

上山さんはとても丁寧に“ふれあい工房”までの道順を教えてくださいました。きちんと聞いておかないといけません。近くまで行って分からなくなって聞こうとしても、とっても山奥なので、携帯電話は通じませんから。

森山さんにそのお話をしたら、一緒に行ってくださることに。
ちょうど名護市と東村の境のあたり、オオシッタイ(大湿帯)の中に上山さんの工房はありました。数年前まで、電気も来ていなかったらしい。

今、ちょうど染料を作る時期で、刈り取られたばかりの藍の畑は、静かに整然としていました。
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那覇の“てんぶす”で開かれる沖縄県の展覧会と、東京の展覧会が重なって、てんてこまいの忙しさなのに、上山さんは丁寧に工房を案内してくださいました。
沖縄の藍染めについては、私たちはまだまだ勉強不足、いずれきちんとお話できるときも来るでしょう。だから今日は、画像だけのご紹介です。
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若い人が、何人か働いていらっしゃいました。寝食を共にしているのかなあ。
「お弟子さんですか」
「ええ、でもみんな内地の女の子、ウチナンチュはなかなか続かない」
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那覇の“てんぶす”にお伺いする約束をして、お忙しい工房を後にしました。

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tag: 森山和江  やまあい工房  沖縄の藍染  三線  沖縄の旅_2009年11月  森山さんの石鹸 

石鹸の材料探索その2

本部(もとぶ)の伊豆味(いずみ)にある伊佐みかん園。
伊佐常信さんと奥様。年齢を伺ったらびっくり。
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本部は平地の少ないところ。若いころ、常信さんひとりで開墾されました。でも生活は苦しかった。みかんなんてぜいたく品だから、ちっとも売れない。穏やかに話される奥様。ただ黙っている常信さん。でも、きっと大変なご苦労があったに違いありません。サラリーマンになった同年輩の方々が、定年後にみかん作りを始められる。でも殆どはうまくいかない。
「体もきついし。そんな簡単なことではないですよ。ねえ。」
やっぱり常信さんは、静かに微笑んでいらっしゃるばかりです。
「好きだったからさ」

そろそろみかん狩りの季節。
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入場料250円で食べ放題。お持ち帰りは1kg250円だそうです。安い。
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色々と説明してくださったのですが……
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採って食べるのに忙しくて……
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いずみべに、紅ざくら、シークヮーサー、タンカン、アンコール、カーブチー……
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どれがどれだかわかんなくなっちゃいました。

でもこれは間違いなくカーブチーです。
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種が多いので、都会の腐れ女は「いやだ」とか言いそうですが、実にみずみずしくて、そしてさっぱりしていておいしいのです。
みずみずしい乙女ふたり……?
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夏に収穫したグアバのネクターとシークァーサージュースの冷凍保存。
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種から皮から丸ごと全部ジュースにしたシークァーサーは、サーターアンダギーに混ぜるのだそうです。
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名刺交換などしたりして、お土産たくさんいただいてしまったりして、再会を願って、伊佐さん、有難うございました。

森山さんのお薦めのお店、“さくら庵”へ。
全てがキティちゃん。ピンクの洪水に、若干背筋がゾクゾクしましたが……
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薬膳料理。テビチがあったり、ゆし豆腐があったり。
飲み疲れている体がすっきりした気がします。これで今日からまた飲める。ん?
森山さんに御馳走して戴いてしまったのです。ありがとうございました。

このお店で、森山さんの石鹸が買えるのです。
それから、ここ伊豆味の歌のCDも。
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あれ、作詞と、そして歌っているのも、なんと伊佐常信さんではありませんか!
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もう、びっくり。

tag: 森山朝順  森山和江  サーターアンダギー  沖縄の果物  沖縄の呑食処.さくら庵  沖縄の自然  沖縄の旅_2009年11月  森山さんの石鹸 

石鹸の材料探索その1

森山さんに案内されて、石鹸の材料のルーツを巡る。
〈海藻〉
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具志堅用高の父上と同じ。海アッチャー。
「ウミンチュ」と「海アッチャー」のこと

〈牛脂〉
中村畜産。
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「*+<●!%#△・・・」
「???」
後ろから、森山さんの奥さんが助け舟をだしてくださった。
「どこからいらしたのですかって」
「あ、東京です」
「あいや、そうですか、よくいらっしゃいました」
きっとこのおばあさまは、ヤンバルの言葉と、那覇あたりの言葉と、いわゆる標準語と、みっつの言葉を使い分けることのできる「スーパーオバア」に違いない。「ちゃんと写真を撮らせていただけませんか?」
するとおばあさまは「あたしなんか」といいながら、上着を脱いで襟のあたりをさりげなく整えた。
なんてかわいいおばあちゃんなのだろう。
「息子さんもご一緒に」
すると朝考さんは、極々自然に母の肩を引き寄せた。なんて素敵な親子なのだろう。
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中村朝考さんの育てた牛は、宮城に送られて宮城産として市場に出された。あのけたたましい知事の宣伝に乗って。
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でも今は、沖縄の中村さんのブランドとして売れるようになった。朝考さん自慢の牛なのである。

ひときわでっかい牛が散歩から帰ってくる。
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聞けば、闘牛の牛なのだという。

〈ヤギの脂〉
丸市食肉。
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丸市の奥様と、森山さんの奥様と。
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ヒージャー君たち。
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君たち、食われちまうのか……

ここにも闘牛の牛が。
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本部(もとぶ)へ移動する車中、森山さんに聞いた。
「闘牛は趣味なんですか」
森山さんは、そっと公然の秘密を教えてくれた。

tag: 森山和江  沖縄の自然  うちなーぐち  沖縄の旅_2009年11月  森山さんの石鹸 

森山さんの石鹸の中身

本日の朝ごはんです。
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沖縄が日本一の長寿県だなんて、今は昔。確かにお年寄りは長生きなのですが、アメリカ文化に塗れて以来、今や沖縄は日本一のメタボ県らしい。
でも今日は、沖縄の自然の力を感じることができそう。

うるま市の森山さんにお会いして、石鹸を作っている現場を見せていただけることになったのです。森山さんが丹精込めて作る石鹸は、何をどれだけ入れるかということがきちんと決まっているわけではありません。石鹸を作るその季節のその日に、沖縄の土地に自生しているものを摘んできて入れるのです。だからその時々によって、色々な風貌を見せてくれるのです。といっても基本的な要素はいつでも入っています。ただその比率が違ったり、プラスアルファするオマケが違ったりしているのです。

アセロラ。
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モリンガ。(※註あり)
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シークァーサー
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ノニ。(※註あり)
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パパイヤ。
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ハイビスカス。
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クワ。
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ゲットウ。⇒月桃についての記事を読む
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キンカン。
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などなど。
その他、企業秘密の素材も。
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今日はハイビスカスを多めに入れてみました。
「それでも赤くはならないよ」
それから海藻のエキス。
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海藻の元はこれ。
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ここまでが基本です。

この基本の素材に、何をどう加えていくのか、日々試行錯誤を繰り返して、そうしてスペシャルな石鹸が誕生していくのです。

たとえば、牛とか豚とかヤギの脂。
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どれがどれだか、聞いたのですが分からなくなっちゃいました。

森山さんが作る“世界一の石鹸”東京バージョン、M.A.P.は販売するスペシャル石鹸をどうするのか、最終の会議です。
そして、ついに決定! でもまだ内緒のミステリー。
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ヒント。画像左上の袋に入っているのは、沖縄の宝「クチャ」です。
森山さんに丹精込めて作っていただいて、それから最低でも一カ月くらい寝かせてまろやかにして、使ってみてからのご提供です。
今しばらくお待ちくださいませ。

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tag: 森山朝順  ノニ  沖縄の自然  ポークたまご  沖縄の旅_2009年11月  森山さんの石鹸 

横の繋がりを模索する仲人

石鹸を使ってくださっていた“MOSO'S”
その、大人の女こと玉城さんから石鹸の感想が届きました。

「おはようございます。洗顔用石鹸として自宅で使っています。クレンジングオイルもきれいに落ちるし、流した後もつっぱり感がなくしっとりしていて、乾燥肌の私にはありがたいです(^-^)手作りで薬草が入っているから、肌に優しく使い心地がいいんでしょうね〜。これからの季節にお勧めです!」

おー、ありがたきメッセージ、まるでCMみたい、でも外交辞令はないはず。感謝です。
でもね、この石鹸は、あくまでも体には使わない雑貨としての取り扱いです。ご使用にあたりましては、全て個人の責任にでお願いいたします。また、もし合わない場合には、すぐにご使用をおやめください。
たくさんの方にいいものを安く提供したい、そんな森山さんのために、よろしくお願いいたします。

それから、100シリーズ別冊の「いろはにふぉと」に、西岡美幸さんを発見!

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こんな風に、M.A.P.の中で横の繋がりが出てくることはとってもうれしい。それこそを目指しているのです。そうなれば、きっと1+1は3にも5にもなるに違いありません。M.A.P.は、様々なコラボレーションを模索しています。チャンプルーな世界。M.A.P.は、仲人みたいになりたいのです。

tag: MOSO’S  森山さんの石鹸  西岡美幸  100シリーズ 

あっちこっちへ

今回の沖縄出張の一番の目的は、石鹸の森山さんに会うこと。
うるま市の、いつものA&Wです。
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M.A.P.で売り出すために、新しい石鹸を考えてくださっている森山さんと、どのような石鹸にするかの相談です。
そのために、楽天市場沖縄mapで、既存の「森の和(和み)」を使ってみてアンケートに回答していただくという企画を立てました。
 ⇒沖縄mapの「石鹸」のページ(※すでにこのページはありません)
そうしたら25名募集のところに何と1000名を越える御応募があってびっくり。
ところが、アンケートの締め切りを今日のこの日に間に合うように、少し急いだ日にちに設定した所為なのでしょうか、残念ながら回答をお送りくださらない方々がたくさん。なんだかなあ。再度期日を延長してお願いのメールを送ってあるのですが、さてどうなりますことやら。
第2回のモニター募集も検討しているのですが、このままご回答をいただけないようでは、やり方なども考え直さなければいけません。
ともかく、詳しいことはお話できませんが、現在、新製品をよりよいものにする為に、森山さんご夫婦も一生懸命研究を重ねてくださっています。今しばらくお待ちください。

ちょっとした用事があって、“BOOKSじのん”さんへ。
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店長の天久さんがお留守だったので、また今度。

※余談ですが、“BOOKSじのん”のホームページから、最近高山正樹がいつも参考にしている「沖縄大百科事典」について、じのんの店長さんが書かれた文章が読めます。
 ⇒店長の天久さんが沖縄大百科事典について書いたブログ記事


それから、今回ももちろん“おきなわ堂”にも行きました。
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100店シリーズは楽天市場沖縄mapで大人気。
 ⇒沖縄mapの「100店シリーズ」のページ

在庫切れの本と、また新しいものも仕入れて、さっそく楽天市場沖縄mapにアップしました。
「おきなわの器」と「いろはにふぉと」。
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それから「LOVE!SPAM」というレシピ本。
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もちろんM.A.P.販売サイトでも買えますよ。
 ⇒おきなわの器  ⇒いろはにふぉと  ⇒LOVE!SPAM

tag: 沖縄大百科事典  A&W  沖縄の旅_2009年9月  おきなわ堂  森山さんの石鹸  100シリーズ  じのん 

やっとアップしました《出発前に告知したかった記事》

本日最後の合わせ。
劇団あとむのワゴン車

明日朝早く、津山へ発ちます。
その前に諸々いくつか告知しておきたいことがいくつか、でも時間がなくて間に合いませんでした。
後日追記します。
行ってきます。

【告知追記その1(9/14)】
延期になっていた東放学園の実習公演“無伴奏デクノボー奏鳴曲”ですが、新しい期日が決定しました。10月20日(火)と21日(水)です。正式な開演時間は未定ですが、ソワレです。
場所も変わらず、京王線府中駅前のグリーンプラザ府中けやきホールです。

当然、お芝居の内容に変更はありません。
最初の告知記事をご参考に。
http://lince.jp/hito/dekunobo…

時間等、最終決定しましたら、あらためてご案内します。

【告知追記その2(9/15)】
森山さんの石鹸について、こんなことをお知らせしていましたが…
http://lince.jp/hito/chousen…
新しい石鹸開発中なのです。
試行錯誤の試作品たち
色々と試行錯誤しながら、一歩一歩さらに良いものを目指しています。つきましては現在販売中の石鹸を皆様に使っていただき、その御感想などを参考にして、新商品開発に役立てたいと考えています。
そこで楽天市場の沖縄mapでモニターを募集しました。
沖縄mapの「石鹸」のページ
ところがここでの告知が遅れて、もうモニター募集が締め切りになっちゃいました。ごめんなさい。なんと1000名という方から申し込みがあり、25名が当選となりました。楽天市場恐るべしです。第2次もあるらしい。担当は上原です。

【告知追記その3(9/16)】
沖縄から、こんな雑誌が届きました。
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琉球新報社が出している情報誌「うない」の9・10月号です。
その中の記事を、いくつかご紹介したいと思います。

まず、9・10月号のメインの特集は又吉健次郎さんなのです。
特集:沖縄の伝統工芸「琉球王朝時代の金細工を未来へつなぐ」
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先日、又吉健次郎さんの房指輪の謎解きをしましたが、この記事でも「金細工」にはきちんと「くがにぜーく」とルビが振ってありました。
そればかりではありません。この雑誌では房指輪の説明もされているのですが、そこには次のように書かれてあります。
「又吉さんによると、灯明は石榴(ざくろ)、鳩は桃という説もあるとか。石榴は子孫繁栄を意味する縁起物ですし、桃は、中国では古くから長寿の象徴でもあるそうです」
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なんともうれしい限りではありませんか。高山正樹のちょっとした疑問が、こういう形で結実したのですから。ちょっと、大げさかなあ。
ことの発端
又吉健次郎さんの房指輪の謎解き

それから加藤登紀子さんの記事を見つけました。加藤登紀子さんは高山正樹の高校の先輩なのですが、へえ、おときさんの娘さん、沖縄に住んでいらっしゃるんですねえ。ついでに、おときさんの沖縄関連イベントがあるようで、そのちょっとしたご案内です。
Peace Music Festa!’09 from 宜野湾 わったー地球(しま)はわったーが守る
日時:2009年 9月 21日(月曜・祝日)開演 12:00/終演 21:00
http://peacemusic.ti-da.net…

そして三つ目は本の紹介記事です。
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平田大一「シマとの対話【琉球メッセージ】」
この平田大一さんは沖縄ではちょっと名の知れた詩人・演出家ですが、宇夫方隆士さんのお友達で、隆士氏が自作の詩を朗読した映像作品、「一瞬のコーヒー」で、笛を吹いてくださっているのです。
「一瞬のコーヒー」のページへそして平田大一さんは、今こんなことをやっています。
現代版組踊「翔べ!尚巴志」
http://showthestage.ti-da…
こちらもインフルエンザで延期になったらしいです。
それから、高山正樹の書斎の本棚にこんな本がありました。
南風・海風に吹かれて

他にもまだ告知したいことがあったのですが、今日のところはこの辺で。


tag: 都立駒場高校  平田大一  金細工  又吉健次郎  宇夫方隆士  山猫合奏団  デクノボー奏鳴曲  森山さんの石鹸 

大切なのは挑戦すること

三笑亭夢丸師匠から、10月の独演会のご案内が届きました。
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【第19回三笑亭夢丸独演会】
日時:平成21年10月3日(土)18:30開演
場所:国立演芸場
木戸:2,000円
夢丸師匠は中入り前に“おかふい”を、そして最後に第9回夢丸新江戸噺優秀賞受賞作品“身替り首”を口演されます。

師匠に教わったこと、それは挑戦すること。
奏楽舎のカテゴリーも顕在です。
えーと…、ん、まだ言わない。

さて、挑戦といえば石鹸、「森の和(もりのなごみ)スペシャル」…
http://lince.jp/hito/morinonagomi…
…という話でしたが、楽天市場への登場は少し先になりそうです。というのは…、あー、言いたい、言いたいけど、やっぱり言わない。ただ今、挑戦中、とだけ。

というわけで、「旧・森の和石鹸スペシャル」を、まず取り急ぎM.A.P.after5の読者だけに販売のご案内をいたします。
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1個400円です。
いずれM.A.P.販売サイトで売り出す予定ですが、大好評なので販売サイトに出品する前に売り切れてしまうかもしれません。ご購入ご希望の方は、お早めにお問い合わせフォームなどからご連絡ください。
(11月4日、「旧・森の和石鹸スペシャル」の販売を終了しました。お買い求めくだいました方々、ありがとうございました。新しい石鹸も、宜しくお願いします。)

《おまけ2個》
ひとつ。今日のゴーヤー
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ゴーヤー作りも挑戦です。
明日のゴーヤーへ

ふたつ。宇夫方路女史は、明日の本番に向けて稽古中。
稽古場から届いた画像。エイサーで使う太鼓「パーランクー」
パーランクー
ちなみに、パーランクーは元来久米村独特のものだったらしい。つまり、現代のエイサーは、比較的新しい芸能だということか。

「新しい伝統芸能」…
沖縄のキーワードのひとつです。

明日、宇夫方路の新しい挑戦を告知します。

tag: パーランクー  森山さんの石鹸  ゴーヤー栽培.2009  三笑亭夢丸 

石鹸「森の和」スペシャル登場!

10:00
森山さん御夫妻と再会しました。といっても、M.A.P.after5できちんとご紹介するのは初めてです。

前回は、意味深に、小さな白黒画像をちょっと…、でした。
http://lince.jp/hito/mystery/uruma…
その時も、ブログでご紹介することに関してはお許しをいただいていたのですが、なんとしてももう一度お会いしたくて、敢えてきちんとご紹介することを控えていたのです。

6月の画像を、今日改めてアップします。
森山さん夫妻
(2009年6月14日撮影)

森山朝順さんと和江さん御夫妻は、今うるま市にお住まいで、大人気の「森の和」という石鹸を、ひとつひとつ手作りで作っていらっしゃる方です。

前回沖縄に来た時、とあるお店で売られている「森の和」を見つけ、その素朴な石鹸の姿に惹かれ、思わず購入しました。
森の和
そして、そこに書かれていた連絡先にその場で電話を入れ、是非とも楽天市場沖縄mapで扱わせていただきたい旨をお伝えし、お会いするお約束までしてしまったのです。

実は「森の和」が既に大人気の商品だということを知ったのは、その後のことで、もし最初から知っていたら、当方で扱わせていただくことは諦めていたかもしれません。
森山さん御夫妻は、私たちのやりたいことを御理解くださり、とても前向きに検討してくださいました。しかしその後、アメリカの会社からも問い合わせがあったり、また、うるま市でこの石鹸を当初から扱っている会社にご迷惑を掛けたくないというお気持ちなど、諸々の事情があって、インターネットで売るということはやめたいということで、残念ながら一度は断念したのです。

しかし、どうしても諦めきれない、それほど魅力のある石鹸。
そうして、ご無理を言って、今日再度お会いさせていただきました。

結論から言うと、「森の和」には2種類あって、今すごく売れているのは安いほうなのですが、それよりもちょっとだけ高い、いわば「森の和」スペシャルの方を扱わせていただけることになったのです。
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普通の「森の和」は、表面が波々ですが、スペシャルはツルツル、ちょっと高級感がありませんか?
石鹸に混ぜる自然エキスの成分は通常の「森の和」と同じ、でもその量がスペシャルの方がずっと多いのです。
薬事法などの関係で、口が裂けても効能などは申し上げられません。しかしアトピーが良くなったとか、毛が濃くなってきたとか、勝手に使って迷惑なコメントもたくさん寄せられてしまったようです。(今まで1個3000円もするような石鹸を使っていたセレブ女性が、今はこの1個500円くらいのスペシャル石鹸のファンになって、高級石鹸はゴミ箱にポイされたとか。なんに使ってるんでしょうね。「森の和」は雑貨なのに。)

奥様の和江さんは、このスペシャルのほうの石鹸をもっと売りたいというお気持ちがおありになって、それが今回ありがたいお返事をいただけた理由のひとつなのかもしれません。

もちろん、その効能を保障するものではありませんが、最初にお会いした時、朝順さんがおっしゃっていた言葉を思い出します。
「これは世界一の石鹸だよ。そう信じればそうなるのさ」
それが自然の力というものなのかもしれません。
そんなユーモアのある朝順さんですが、ご自分が丹精込めて作る石鹸に対して、偽りなく誇りと自信を持って「世界一」とおっしゃりたいのに違いありません。
奥様も高山正樹の頭髪を見て「まだ十分間に合います」だって。
だめだめ、雑貨で頭を洗ってはいけません。

ただただ、何とか安くたくさんの人にご提供したいだけ。この思いをどうしたら実現できるのか。なかなか難しい。

ネット販売で、消耗品を扱うことはとでも重要なこと、私たちに強い味方が出来ました。まもなく楽天市場沖縄mapに石鹸が登場です。
「これも何かの縁ですから」
そうおっしゃってくださった森山さん御夫妻に、心から感謝申し上げます。

tag: 沖縄の旅_2009年7月  森山さんの石鹸  森山朝順  森山和江