2012年11月25日(日)23時59分
11/25のツイートまとめ【猫の成仏】
ubukatamichi
沖縄は雲ひとつないすごくいい天気。でも今から飛行機に乗って帰ります。残念。
11-25 11:07gajumui
今日は壺屋で焼き物をしている沖縄の娘と1日デート。夕方は県立博物館にて藤木勇人氏からラジオ用の取材を受け、今はカミサンの実家でシマーを飲んでいる。えっ、三線弾けってかい?
11-25 20:38 三味線の皮は猫だとか、我が家の猫は、ありゃでかくて猫じゃなくて犬だ、沖縄のマヤーはもっと小さいとか、我が家に猫が三匹もいる所為でカミサンはなかなか沖縄に来れない、へたすると猫は20年生きる、犬より長生きなんだとか、そんな話をしているうちに、そういえば母ちゃんの生まれた本部でも、死んだ父ちゃんの故郷の久米島でも、死んだ猫を木に吊るしている光景を見たことがあるみたいな話になった。なんでも義理の弟は、久米島では道の両側の木々に全部で10匹くらい、布袋に覆われた猫が吊るされているのを憶えているらしい。その昔、沖縄のヤンバルとか久米島で、死んだマヤーを木に吊るしたという話をご存知の方はいらっしゃりませんでしょうか?一体それにどんな意味があったのでしょうか?
11-25 21:57 2分後…「猫吊るし!? 」という返信が。そういう名前の風習でもあったのですか?
11-25 22:03
県立博物館の3階にある喫茶店「茶花」で藤木勇人氏を待つ。

裏庭でラジオ用のインタビューを受ける。


話題は“おきなわおーでぃおぶっく”。新作「儀間進のうちなぁぐちフィーリング~語てぃ遊ばなシマクトゥバ~」を中心に。藤木さんはシーサー玉城さんから新作を貰っちゃったので、ミュージアムショップ“ゆいむい”で「人類館」を御購入くださいました。

店長の池宮城さんと記念に。撮影は西岡美幸さんでした。
美幸ちゃんを家まで送って、僕はカミサンの実家へ。
刺身でシマーを飲り始める。
「それって、どんな意味があるわけ」
「わからん」
「ツイッターってえのはさ、こういうの質問すると、すぐに返信があったりするんだよね」
「まさかよ~」
「ほ~らね」
「すごいさ~」
そこで…
その後も別の方々から次々に…
「沖縄本島南部の者ですが、聞いた事あります。死んだ猫が化けて出ない様に、成仏出来る様に吊すと」
「ホテルハイビスカスと言う映画で紹介されてます」(民宿のオヤジさんから)
「岸本司監督の映画『アコークロー』にも出てきました。」
ほう、どうやら沖縄では一般的な風習だったらしい。ああ、しかし今晩はなんだか猫が夢に出てきそうです。こりゃあもう酔うしかない…
【追伸】
東京に戻って調べてみました。ネットで検索すれば、例えば台湾にもある風習だったりと、色々と出てくるわけですが、ここでは『沖縄大百科事典』の「ネコ」の項から…
「(前略)イリオモテヤマネコは、現存する世界の山猫類のうち、もっとも原始的な形質をもっていると考えられている。ネコを神聖視する信仰は古くから世界的にあり、俗信も多い。沖縄でもネコは神の使いだとされ、化けるともいわれる。死骸を葬るとき木の枝に吊るす風習が各地にみられ、そうすると化けネコにならずに成仏するという」
はたして成仏して化けて出られなくなった猫は幸せなのかどうか。因みに『沖縄大百科事典』の「ネコ」の項を執筆したのは、M.A.P.after5には何度も登場し、数日前もヤンバルの森と拝みのエピソードを紹介したばかりの、片野さんの父上、故・池原貞雄氏でありました。

今日はS1グランプリだったはず。トロフィーは3年続けて私たちM.A.P.がピーナッツという工房さんにお願いして作ってもらっている壺屋焼きです。今年は誰の手に渡ったのかなあ!
11-25 22:56
tag: 猫 池原貞雄 うちなぁぐちフィーリング 沖縄県立博物館美術館 藤木勇人 西岡美幸 沖縄大百科事典 沖縄の旅_2012年11月
2012年11月23日(金)01時52分
11/22~23のツイートまとめ
gajumui
「反原発」を100か0かの0だと批判。「廃炉まで何十年、その間の危険性は稼動原発と同じ」と。これも嘘だが、ともかく原発止めたら即安心なんて誰も思っちゃいない。0とは稼動0建設0、現人間の能力ではそれしか選び得ないということ。「脱原発へのプロセス」とは「別れる前に一発やらせて」だ。
11-22 10:18 結構気に入った喩えだったのだけれど、反応は鈍く、リツイートひとつ。そのひとつが妙に嬉しく…え?明日出発?アゲ、もう明日かい。しょうがねえ、ハイ、分かりました。あさってのことは踏んぎりました。小生、11月24日の土曜日、那覇市泉崎の琉球新報ホールにて、第47回琉球古典芸能祭に出ます。幕開き70人での斉唱の末席にチョコっと。帰りは26日か。ああ何の予定も立ててない。
11-22 13:44 今日は木曜日だから、午後2時からは金城さんの編み物教室である。生徒さんは先週の木曜日と変わらずまだ二人だが、そのうちのおひとりから面白い話(と言っていいのかどうか)を聞いた。@sugimaru35 実はすぎこさんにCDの朗読にご協力をお願いしたかったのです。今後も継続的に出したいと思っているのですが… こんなのです→ http://t.co/iw55nzgg
11-22 15:02え?明日とあさって、沖縄でホテルが取れないだと!
11-22 15:05@natutubaki 「ホテルが取れない」というツイートに対してする返信とは思えない。黒糖を鼻の穴に突っ込むぞ!
11-22 15:41とても心配していたのだが、三笑亭夢丸師匠より連絡があった。大きな手術を乗り越え、来年早々国立演芸場のトリできっと噺が聞ける。残った声帯を、どうか慈しんでいただきたい。必ず、楽屋にも伺いますから。
11-22 16:48げげ、北村三郎さんは、野村流古典音楽保存会の三線の師範でいらっしゃったのだ。あ゛~今年の8月、パラダイス通りのBar土の2階で、僕、北村三郎さんの前で伊野波節やっちゃんたんだ。知ってればやんなかったのに。そういえば「安冨祖流ですね」って言われたっけ。油汗がでできたび~。
11-22 16:55ubukatamichi
明日から沖縄へちょっと行ってきま~す。その前にやっておかなければならないことが盛りだくさん。そのうえ琉球舞踊の個人レッスンが4人。三線の子ども初心者のレッスンもあって、その間に編み物教室、それは場所を提供するだけだけど。合間にやっと楽天市場におきなわおーでぃおぶっくの新作アップ!
11-22 18:59gajumui
よろしくお願いしま~す!あれ、これっていったい何文字入力できるのかなあ。まだ大丈夫?えーと、この作品は うちなぁぐちフィーリング~語てぃ遊ばなシマクトゥバ~ [楽天] http://t.co/iM7ArKto #RakutenIchiba http://t.co/wPMMH78m
11-22 19:03♪前を開いてさあお乗り、乗った途端にちょいといい気持ち、上へ下へと動きます、これ~が日立のエレベーター、さあ乗って乗って♪(日立音頭だよ、知ってるべ) @natutubaki 原発も男の原理?別れる直前まで、乗っかりたいのね。
11-23 00:23僕はいつから死に票を投じたくないという実に詰まらない政治的な選択を選挙でするようになったのだろう。あの党が候補者を立てなければと思ったことも何度もあった。だが、そういう考え方がきっと間違いだったのだ。たとえ死に票になると分かっていても、その死に票を投じ続けるべきであったのだ。
11-23 00:49@aim_at_stable もう今日になっちゃいました。稽古もろくすっぽやれないまま、行ってまいります。ゴメンなさい。
11-23 00:53@sugimaru35 面白がっていただけるようでしたら是非。
11-23 00:55
本当はさ、政治という節穴だけから世界を眺めて人様より思慮深いと勘違いしている奴さんに伝えたかったのだが、これで伝わるならああはならないと、こちらから何か言うのは一切やめると決めた。あまりに重篤らしいから。
えーと、それどこじゃないの。昨日ツイッターで「なんで僕の名前が新聞に!」と叫んだのはこれ。

一日遅れで届く琉球新報。不思議なもので一日でも遅れてくる新聞て、ついついすぐには読まずに重ねておく事になりがち。11月19日付けの新聞に昨日目を通した。見開き全面に第47回琉球古典芸能祭の記事。その24日の土曜日の琉球新報ホールところに…

で、昨日の呟きとあいなったわけ。んと、24日に出るんだから、今は22日で24日は明後日だから、ってことは…
●●さんの実家のある村で火事があった。村の誰かがユタに拝んでもらったところ、村に火の神(ヒヌカン)を祀っていない家があってそれが原因だという。それで調べた。●●の家にヒヌカンの祭壇がなかった。祀って欲しいと頼まれてそうしたのだという。
このところずっと、●●さんは具合を悪くしていた。医者にかかってもなかなか良くならなかった。近くにある能力を持った女性がいて、曰く●●さんお父さまが苦しんでいるという。生物学者であった●●さんの父上は、自然を調べるためには森に分け入った。●●さんは、森に入る前に拝まなかったに違いない、だから森が怒っているのだと。父上は苦しんでいる。どうすれば父上の魂を救えるのか、まず家のヒヌカンを拝むこと。
⇒火の神(ヒヌカン)のこと
そこで●●さんは、火事の件があって祀ることにしたヒヌカンを拝んでみた。●●さんの体は快方に向かった。
そうか、沖縄の高江に初めて行ってきたと●●さんは言っていたが、そんなことがあったのか。
僕はかなり頑なに無神論である。ただ、どんな原動力であれ、それによって今まで気に掛けていなかった事柄について感心を持つ事になるのなら、悪い事ではないと、少なくとも去年の3.11以来そう思うようになった。今、この世界を変えることが出来るなら、神にも祈ろうと思う。
死ぬまでヤンバルの森の自然に思いを馳せていた池原貞雄氏に、ただ拝まなかったというだけで森が怒っているというのならば、森よ、お前は怒る対象を間違えている。今、ヤンバルの森を壊そうとしているものは何なのか。
現状、僕の会社に経済的な余裕はない。芸能祭に出ているような場合ではないのかもしれない。それでもその芸能祭に託けて沖縄に行こうと決めたのは、高江のことやオスプレイのことがあるからに違いないのだ。といっても今回の沖縄ではその事に費やせる時間は殆どないに違いない。それでもやはり、高江のことやオスプレイのことがなければ、沖縄行きはなかったと思う。でも、このことは誰にも言わない。言っても理解してもらえそうにないので、聞かれれば別の理由を答えることにした。
「藤木勇人氏がね、ラジオ番組のために僕を沖縄で取材したいって言うからさ」
(※続きは投稿中です。少々お待ちくださいませ…)
2012年10月20日(土)03時41分
10/19のツイートまとめ
gajumui
琉球大学第7代学長の池原貞雄氏は、2007年に90歳でお亡くなりになるまで、沖縄の環境保護を訴え続けた。その娘さんが昨夜M.A.P.の事務所に寄られた。「先日高江に行ってきたの。テントが並んでて、みんな頑張ってくれてた。父は、ずっとやんばるの森を守らなければって言ってたから」
10-19 10:45@R_Kuraken 海軍中佐殿は、本日川崎の市民劇の稽古場の方にいらっしゃるご予定などございませんでしょうか?
10-19 15:14
2010年11月21日(日)15時12分
ヤマネコのこと【ツシマヤマネコとイリオモテヤマネコ】
昨日からPCに張り付いて過去の記事をブログにアップしていたが、それもここまで。ああ、ブログは結局現実に追いつかず。
(だいたいこの記事でさえいつアップできるものなのか定かではないという体たらく。)
もうそろそろ吉祥寺に向けて出発する時間です。
【11月26日に追記】
井の頭自然文化園で開催されたヤマネコまつりでの山猫合奏団“どんぐりと山猫”公演は無事(?)終了しました。この日のことは、下記のブログ等に書かれています。
⇒山猫合奏団Official_Site
⇒山猫合奏団Official_Blog記事
⇒白石准のBlog“青く光る脳”
⇒大島純のBlog“セロ担いでどこ行こう”
⇒山猫合奏団Official_Blog内の“白石准の部屋”
「白石准の部屋」については、上記リンク記事の前後にも、当日の記事がたくさんアップされています。
山猫合奏団のお客様「おばちゃん」曰く……
「どこ読めばいいのよ」
おっしゃる通り。
だからこれ以上ここでは書きません。そこで変化球。
『沖縄大百科事典』より。
イリオモテヤマネコ:(八)ヤママヤー(※つまり八重山地方ではヤマネコというのだということ)八重山の西表島に分布が限定されているネコ亜種の野生ネコ。1965年(昭和40)に発見され、67年に新属新種のヤマネコとして記載発表される。当時、動物学会においては〈世紀の大発見〉とまでいわれた。(中略)耳介(じかい)が丸く(大幅に中略)頭から頸にかけて7本の黒色の縦条がある。
(中略)外部形態が、対馬のツシマヤマネコや台湾・中国中部のタイワンヤマネコなどに似ているので、本種をベンガルヤマネコ属の一員とみなすべきであると主張する学者もいる。本種の形態的特徴を検討す臆させてると、(中略)ネコ類の祖先にあたる絶滅したニムラブス亜種の一部によく似ているといわれる。(後略)
この項目を担当されたのは池原貞雄氏、片野さんのご尊父です。
井の頭自然文化園でお話を伺ったところによると、日本にはツシマヤマネコとイリオモテヤマネコ以外にヤマネコは存在しないのだそうです。
“中む食堂”の西表出身の石垣仁くん情報では、イリオモテヤマネコは家ネコより弱くて、7割ぐらいのネコがネコエイズに罹っているとのことでした。
そのことも伺ってみました。そのお答えは、家ネコより弱いかどうか、何割がネコエイズなのか、それは分かりませんが、ツシマヤマネコにもやはりネコエイズが蔓延していて、そこで対馬では家ネコを表に出さないようにという運動が進められているらしいのです。
ツシマヤマネコは、いくつかの動物園で公開されています。でも、動物園でツシマヤマネコを飼っているのは、お客さんに公開するためではなく、繁殖させて再び野生に返すのが目的。公開されるのは、例えば血が濃くなってしまったり、年老いてしまったりで、もう野生に戻すことが適切ではない個体だけなのだそうです。ここ井の頭の自然園にも、公開されない元気なツシマヤマネコが何匹かいるそうです。
一方イリオモテヤマネコは、まったく島の外に出されていません。現地西表のセンターに行っても、一般客がイリオモテヤマネコを見ることはできないらしい。その理由はよく分からないのだけれど、対馬でも「対馬から外に出すな」という意見があったそうです。確かに公開するとストレスで個体は弱り、もう野生には戻せなくなってしまう。でもより多くの方に知ってもらって、保護しなければいけないという意識をもってもらうことも必要だと思うのですが、と文化園の方はおっしゃっていました。そして、山猫合奏団の“どんぐりと山猫”を是非とも対馬でやりたいですねえともおっしゃってくださいました。やりたいなあ。そして、西表でもやりたい!
公開されていたツシマヤマネコの2ポーズ。
確かに、どこか弱々しく見えるのは気のせいでしょうか。
しかし、知らないことがたくさんあるなあ。
2010年06月30日(水)10時01分
男は可哀想
だいぶ黒くなって、硬くなってきた。匂いも少しおさまっています。
「1ヶ月くらいで実がぐちゅぐちゅになるから、そしたら種を取り出して、洗わずに地面に植えると芽が出る」と、京王デパートの沖縄物産展のおじさんが教えてくれたけど、もうあれから一ヶ月半になりますよ。どうするの、宇夫方路さん。
⇒その日の記事を読む
ゴーヤーの方は順調です。緑のカーテンが出来てきました。
雄花もたくさん咲いてきました。
全部で5輪咲いています。
でもね、昨日はじめて咲いた花は、もう落ちているのです。
種から育てたゴーヤー君も、がんばって育っています。
誰かに新芽を踏まれてしまって、心配していた末っ子です。でもそういう奴がかわいいのです。頑張って、なんとかここまで盛り返してきました。
(残り2個の苗は夏子さんが持って帰る予定です。)
てんとう虫も、やってきました。
昔は、てんとう虫といえば大概“ななほしてんとう虫”だったけれど、最近はとんと見ませんねえ。どうしてだろう。
それにしても、こいつは何なのだろうか……
なんか虫がたかっているし……
(どうか気持ち悪がらないでね、お願い……)
たかがゴーヤーなのですが、ここには間違いなく、ひとつの世界があります。そして、毎日毎日ドラマが起きているのです。
なんだか不思議だなあ。
⇒明日のゴーヤーへ
⇒最初のゴーヤーから見る
【夜、追記しました。】
雄花が、もうこんなに散っています。
雌花は、いくら探しても、まだその気配さえありません。こいつら、まさに無駄花。男って、可哀想だなあ。
ちょいと考えてみました。確かに大切なのはゴーヤーの実となる雌花です。それを無駄にしないためには、今のうちに受粉させてくれる虫たちを呼び寄せておかなければならない。一見無駄に見えるこの雄花たちは、その重要な役目を負っているのではないだろうか。そうならば、決して無駄花なんかではありません。
でも、やっぱり男が可哀想であることには変わりありませんね。あーあっと。
どなたか虫や植物に詳しい方、いらっしゃいませんでしょうか、どうか雄花と雌花のこと、変な卵らしきモノのこと、ななほしてんとう虫のこと、ご教授くださいませ。
そうだ、今サンディエゴにいる片野さんの御尊父が、もしご健在だったら、いろいろ教えていただけたかもしれないのになあ。
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