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【沖縄事後報告】22日の宇夫方路は……

本記事は23日に投稿。
(なんだかもうめんどくさくなってる感じ?)

2月22日(日)
まずは、宜野湾で太鼓の稽古。
その後、プリティちえちゃんに会って今後の打ち合わせ。

今日も、とっても若い千恵ちゃんでした。
プリティー千恵ちゃん
ほんとはいくつ?

その後、古島で金城君と会議。
その後、西原で六月の公演の稽古。

【追伸】
そういえば今日、「土」のギャラリー完成記念パーティーの日だった。宣伝するねっていってたのに……

遅ればせながら。
土のギャラリーOPENの案内カード

ごうさん、ほんとにごめんなさい。
こんどはほんとにおやすみなさい。
その後、その会議。もう夜。

以上。
明日の朝の飛行機で戻ります。
では、おやすみなさい。

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tag: 太鼓  沖縄の旅_2009年2月  沖縄の呑食処.Bar土  プリティちえちゃん 

【沖縄事後報告】21日“華の松竹梅”公演

※この記事は、23日に金城君の報告をアップしました。宇夫方女史は、それに乗っかってコメントしただけです。

2月21日(土)

【沖縄通信 No.1】(担当:金城)
宇夫方さんの踊りの発表会に初めて行って来ました。
「華の松竹梅」看板

場所は琉球新報ホール。
琉球新報ホールの緞帳

はっきりとは覚えていないんですが、前にこの場所へ来たのは確か30数年前?
当時、組踊を習っていた母方の伯父と私の姉二人の発表会のとき。あの頃のおぼろげな印象では、大きなホールだなと思ってたんですが、今となっては随分と狭いというか、こじんまりとしたホールです。

楽屋の前にて。上原克代さんと宇夫方さんです。
上原克代さんと宇夫方路さん

3日連続公演の2日目。この日だけで18の演目が演じられるプログラム。最高賞を受賞した人数の多さから、その歴史と人材の厚みを感じさせます。
連続してこれだけの演目を鑑賞するのは私にとって初めてのコトでした。「芸能」と「工芸」の密接なつながりと琉球王朝時代がこの場所の文化の最盛期だったコトを再確認した気がしました。今後はもう少し、琉舞や組踊の鑑賞の機会を増やしていきたいものです。
(金城史彦)

【宇夫方本人からの報告】
上原克代さんは亡くなったの喜納初子大先生(つまり私の先生の先生)のお弟子さんです。去年わたしが教師の免許を頂いたとき、上原さんは師範になられました。今回の公演では「浜下りてぃ語ら」で相手役をやらせていただきました。ありがとうございました。
(ちなみに、今回の公演は最高賞以上の方々が一堂に会して行われています。日舞の場合は「名取」と「教師名取」という二段階で、特にそれを取得するためのルールがあるわけではありませんが、琉球舞踊は新聞社のコンクールに参加して「新人賞」「優秀賞」「最高賞」を順番に受賞することが必要で、さらにそれから先、その実績に応じて「教師」「師範」「会主」と段階を踏んで上がっていくのです。)
上原克代さん、「ブログデビュー、たのしみー」
今後はどんどん出てくださいね。6月の公演の時もよろしくお願いしまーす。

公演が終わってから、会場近くのおでんやさんへ。
沖縄のおでんにはやっぱり「てびち」が入ってなきゃね。
沖縄のおでん てびち
明日のてびちが既にスタンバイ。(宇夫方路)

【東京のコメント】
「松竹梅」って、確かにおめでたいことを三つ並べているわけですが、こっちの感覚だと特上・上・並って感じなんですよね。今日は二日目でしょう、ということは……
沖縄にはそういう文化、ないのかなあ。
(元は中国の「歳寒三友」が伝わったもの。単なる符牒、つまり言ってみれば順番を表すだけで、うまいまずいの順位はありませんでした。特上・上・並じゃお客様に申し訳ねえってんで、江戸の蕎麦屋あたりが、松竹梅を使ったとか使わねえとか。とすりゃあ、“華の松竹梅”は、本来の正しい使い方ってことですな。まあ、異論も色々とあるようですが。)
(高山正樹)
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tag: 琉球新報ホール  沖縄おでん  上原克代  宇夫方路踊る  テビチ  金城史彦  琉球舞踊  沖縄芸能コンクール  沖縄の旅_2009年2月 

【沖縄事後報告】20日の夜は那覇のホテルでオリオンビール

2月20日(金)-2
西原で踊りの稽古。
ホテルに戻ってコンビニで買ったビールを飲んで、今日は寝ます。

2種類のオリオン缶ビール

また明日。おやすみなさい。うぶかたみち。
※「また明日」って、明日の報告は、ほとんど金城君頼みじゃないのさ…
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tag: 沖縄の旅_2009年2月  オリオンビール  琉球舞踊 

【沖縄事後報告】20日の夕方“JUDO CHOP”(ジュードーチョップ)へ

結局、沖縄にいる宇夫方からネタが届くことはありませんでした。23日の昼に事務所に戻ってきました。「ただいま~」って、何がただいま~だ。しかし、イライラをグッと抑えて、沖縄での出来事の報告を受け、画像を受け取り、そしてさっそく宇夫方のフリをして小生が記事を書き、20日の日付でアップしたのでした。


2月20日(金)-1
飛行機が30分近く遅れて那覇に到着。
そのまま首里に向かい太鼓の稽古。
その後、まずホテルにチェックイン。東京の事務所からデータを送ってもらって、金城くんとの待ち合わせの時間まで、ちょっと仕事。

今日、金城君に案内してもらったのは、“JUDO CHOP”(ジュードーチョップ)というかわいいお店。
国際通りから、若者向けフッションのお店が並ぶ浮島通りを抜けたところにある。

店内には手作りのアクセサリーがたくさん。全て一点もの。
でも、中には量産できそうな(ちょっとずつ表情は違うのでしょうが)沖縄をテーマにした売れ筋お手頃プライス携帯ストラップなどもあります。
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なるほどソーキの肉ね。突起物は骨だ!肉の形がダチ瓶に似てる?
今、流行りのあぐー豚。よく見ると、肉の部位が書いてある。レバーとか…
マヤーは猫です。食肉ではありません。

店の奥では、織物を作っています。
織物は一旦機織り機にかけると織り上がるまで次のものが作れない。だから量産は難しい。良いものを作りたいけれど、値段が張って売れなければ仕方がないし。

「例えばショールみたいなものを作って売ったらどうだろう、それはいいかも、と、そう思ったらまずとっとと作ってみる。頭で考えて、躊躇ばかりしていては、何も始まらないからね。」
最近、高山正樹はそんなふうに考えるようになったらしい。もう少し早くそのことに気がついていればねえ。
金城くんも、すこし考える時間を少なくしてさ、あなた自身の作品を、早く作って見せてね。

看板猫のチャミです。
看板猫のチャミ
いつでも眠っているんだそうです。
「ネコ」は「寝る子」だからネコっていうんだとか。
じゃあ「マヤー」は?

(おまけ)
K君のミステリーはダメかな。彼が変わらないと・・・

遅れましたが、沖縄第一日目の報告でした。
(宇夫方路)



何が「遅れましたが」だ…
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tag: ミステリー  金城史彦  太鼓    JudoChop  MAP扱い商品  沖縄の旅_2009年2月 

また行くの?どこ行くの?何してるの?

調布からリムジンバスに乗って羽田です。
行ってきまーす!
(宇夫方路)

リムジンバスの前で

また行くの、沖縄。いったい…

踊りの稽古と太鼓の稽古と。
それから本番一回。
会議数回。
その他諸々…

いったい…今年何回目?

寒かったり、暑かったり…
(高山正樹)


《東京にて》
2月14日の朗読会の時の画像が届きました。
そこでその日の記事を、その日の日付でアップしました。
 ⇒あやしい朗読会のご報告



さて、この記事のここから先は、ほんとは23日の朝に書いているのです。
なんでそんなことになっているかというと、沖縄から宇夫方女史の報告がなかなか届かないから。できることなら、まずは沖縄の20日の出来事をアップしたかったのです。でもネタがない。沖縄で何かやっているはずなのに、報告すべきことがあるはずなのに、です。

23日になっても、いっこうに報告が届く気配がないので、そこで仕方がないので、過去の画像などを紹介して、今日20日の記事を埋めようと思います。

まずは、【その1】
我が家の猫をシーサーに仕立ててみようとして失敗した後の猫たちの姿。
(動物出してりゃカッコがつくという安易でありがちなBlog…)

勾玉(まがたま)三匹。お疲れのようで。
勾玉のカッコして寝ている三匹の猫

もう30年近い昔の話。
九州の高千穂神社の境内に、百日箱みたいな小さな木製の箱があって、それに「勾玉」と書いてあった。観音開きの扉を開ければ、きっといくつかの小さな勾玉が置いてあるのだろうと開けてみた。そうしたらびっくり、一匹の三毛猫が、画像のようなカッコして、気持ち良さそうに寝ていたのです。きっとその箱の中が暖かかったんでしょうねえ。勾玉たちは、その猫の下敷きになっていました。まるで“どんぐりと山猫”のように。
きっとこの猫の名前は「タマ」に違いない、フトそう思ったら、おかしくておかしくてたまらなくなった。
このはなし、その後いろんな人に話したのですが、いまひとつ受けないんですなあ。当人としてはものすごくツボにはまって大爆笑なのだが、ひと様にはどうも伝わらない。こういうことって、ありませんか?

ところで、こいつらの名前は「タマ」ではありません。

ゴマに…、モルツに…
ゴマ モルツ
イチロウであります。
イチロウ
(こいつは「どんぐりと山猫」の一郎君を意識して命名しました。)
全てオス、兄弟であります。メンデルの遺伝法則に照らすとどういうことになるんだろう。親の顔が見たいが、なにぶん捨て猫なので。

猫というやつは、文字数とアクセントで自分の名前を認識すると、ものの本に書いてありました。つまり猫は「タマ」と「ポチ」の区別がつかないということですね。そのまことしやかな論理を鵜呑みにして、それでこんな名前にしてみたのですが、はたしてこのバカ猫ども、自分の名前を理解しているのやらいないのやら、定かではありません。

しかし、こんなバカ話はやめにして、沖縄からの届かない報告のことは割り切って、そいつは届いた時に報告することにして、記事の時系列なんか気にせずに、今書ける記事をなるべく早くアップするというのがBlogの正道なのでしょうか。きっとそうなんでしょうなあ。
でも、それでは、リアルタイム、即時配信のphotoshareなんかにはとてもかなわない。

というわけで、【その2】
僕のみめ麗しき御尊顔がリアルタイムで全世界に配信されてしまったあの日、こんな画像を撮影しました。
鈴木雄介を足蹴にするの図
これは猫でもなければ、似ていますがタヌキでもありません。
僕の画像を世界配信した張本人です。その怪しい男が、iPhoneを大切そうに抱えて、ソファーでうたた寝したところを足蹴にして、それをデジタルカメラで撮ってみました。

残念ながらiPhneで撮ったわけではないので、即時配信というわけにはいかなかったのですが、今、ここで復讐であります。

まあ、我々のBlogは、あまり時に追われることなく、このペースで行きましょう。能書きもたっぷり。たいせつなのは、独特であること、です。

そう言えば、【その3】
先日、CAFE&SPACE PushPullでお昼をしました。
PushPullのママ
いちいち昼飯をどこで喰ったかなんて報告して何になる、おっしゃる通りです。
世のブロガーに対する苦言。
そりゃそうなんですが、我々には喜多見情報をお送りするという隠された目的もあるわけで、おいしい食事は外せません。
PushPullのトマトシチューと隣の部屋
それともうひとつ、カウンターの奥にある小窓から見える隣の部屋。
前回も御紹介したのですが、ここでは、いろいろな教室が開かれています。時々コンサートだってやっちゃう。この日は、手作りの服を売っていました。というわけで、CAFE&SPACEなんですね。
朗読教室、ちょっと真剣に考えようかな。でも、オイラ、奥さん達には受けねえな。

以上、東京と神奈川の間くらいの場所から、ちょっと古い、どうでもいいようなNEWSをお送りしました。
(文責:高山正樹)


どうでもいい記事ですが
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おい宇夫方!はやく沖縄の話、送って来やがれ~!



【追伸】(2019年3月15日)
このブログは出来事の起こった順番で記事を並べるということにしました。つまり記事を書いた順番、記事をアップした順番ではありません。したがって、新しくアップした記事を、読んでくださっている方々に知らせることに苦労しています。何しろ最新の記事の日付が直近ではないのですから。でも最初の頃(つまりこの記事を書いた頃)は、まだ出来事のあった日付順ではなく、普通のブログのように、アップした順番に並べていました。それを新しいブログに移行するにあたり、出来事の起こった順番で記事を並べるということを徹底することにしました。

でも、実際にアップした順番に読んでみるのも面白いかも。そこで、アップした順番に読むための道標を用意しました。以下の矢印を辿ってください。
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tag: 沖縄の旅_2009年2月    喜多見_喫茶店.PushPull  駒場28 

うぶかたさんの沖縄通信その3の3

私たちはCDの販売で忙しく、ロビーの歓談には不参加。やっと落ち着いてから、改めて楽屋に御挨拶に伺いました。
知念正真さんと再会です。
知念正真さんと再会
横を向いていらっしゃる時は笑っておられるのですが…

楽屋通路で皆さんと記念に。
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この画像はOfficial Blogでも使用したのですが、撮影したのは金城君。
金城君「知念先生、笑ってください。」
知念先生「今、思いっきり笑ったんだけどなあ。」

左の方は、もちろん演出の幸喜良秀さん。そして右の方は今回制作を担当された「創造」の又吉さんです。
又吉さんは終演後の舞台挨拶で私たちのCDを宣伝してくださいました。
「人類館のCDをロビーで販売しています。定価2300円のところ、本日おいでの皆様には、特別に2300円で販売いたします。」
場内大爆笑!おかげでたくさんのお客さまにCDを買っていただきました。ありがとうございました。

この日、沖縄の劇場に来たお客様の感じは、東京とはずいぶん違いました。ウチナーグチは、東京では「違い」を際立たせる武器、でもここでは、「同じ」であること分かち合う温かい命の道具なのですから。

劇場を出ると、知念先生の奥様にお会いしました。
記念に一枚お願いします。カシャ!
知念先生の奥様と

これで、今回の沖縄からの報告は、全て終わり!

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tag: うちなーぐち  劇団創造  知念正真  幸喜良秀  沖縄の旅_2009年2月  「人類館」  金城史彦  裏へ  沖縄の人 

うぶかたさんの沖縄通信その3の2

さて、今日の劇団創造の「人類館」の公演は東京早稲田の大隈講堂での公演の凱旋公演として行われたものです。

終演後のロビーでは、役者さんを交えて、たくさんの方々が和やかに歓談されていました。
男:花城清長さん 調教師:上江洲朝男さん 女:小嶺和佳子さん
花城清長さん(男)、上江洲朝男さん(調教師)、小嶺和佳子さん(女)です。

八木政男先生大城立裕先生知念正真氏幸喜良秀氏
八木政男先生も、大城立裕先生もいらっしゃいました。
そのほかにも、きっとただならぬ方と思しき人々も。
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さらに次の記事へ続く…

tag: 劇団創造  沖縄の旅_2009年2月  花城清長  上江洲朝男  小嶺和佳子  八木政男  大城立裕  知念正真  幸喜良秀  沖縄の人 

うぶかたさんの沖縄通信その3の1

沖縄のうるま市民芸術劇場で「人類館」が上演されました。
Official Blogの記事へ
ロビーにて、津嘉山正種ひとり語りの「人類館」CDを売らせていただきました。(他の「おきなわおーでぃおぶっく」のCDも)
「人類館」CD販売中
玉城さん、お手伝い、感謝です。ありがとう。真喜ちゃんも、もうすっかり身内だね。
さあ、忙しくなる前に、記念撮影しとこ。
四人で記念撮影
改めて、左から井上真喜さん、玉城郁恵さん、そして金城史彦君と、真喜ちゃんのお友達の眞境名由佳子さん。
眞境名さんは眞踊流の教師です。新宿コマの夏川りみの公演で舞台を御一緒しましたね。そいうえば東京国立劇場での「真珠道」の公演の時も、由佳子さんは「浜千鳥」と「四つ竹」を踊っていらっしゃいました。

さて、今日の公演は……
ご紹介しなければならない方々がたくさん、タグが足りなくなりそうなので、記事を分けることにそましょう。

次の記事へと続く……

tag: 眞境名由佳子  井上真喜  玉城郁恵  沖縄の旅_2009年2月  「人類館」  金城史彦  別ブログへ  おきなわおーでぃおぶっく 

うぶかたさんの沖縄通信その2

高山正樹が、立川で、柄にもなく朗読会なるものに出演し……
久米明さんが、NHKで、久しぶりに主演されたドラマが放送されている、その頃……
沖縄では……

津嘉山(つかざん)の民謡居酒屋「あやひめ」で、宮城文子さんプリティーちえちゃんこと宮城千恵さんのご対面。
宮城文子さんと宮城千恵さん
「M.A.P.」→そのスタッフの「宇夫方路」→その踊りのお仲間の「宮城文子さん」→その旦那さん→そのお母さんが「宮城巳知子さん」→その巳知子さんとずいせん学徒隊で一緒だった「宮城幸子さん」→その娘さんのプリティーちえちゃんこと「宮城千恵さん」。
いったい沖縄には何人の阿麻和利の子孫がいらっしゃるのでしょうか。
このシュールな展開は何?

お店では民謡ライブ。
お客さんとお店の女の子
お客さんとお店の女の子。すごくうまい!

お客さんの飛び入りが、次から次へと続きます。

大混雑の客席も歌ったり踊ったり、大盛り上がり中。
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東京じゃあ、体育会系の学生さんのコンパ以外、こんなノリは考えられません(?)。

鶴、一羽。
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「すごいですね」
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「うふふ…」

そして最後に、有名な徳原清文さんの登場です。
徳原清文さん
あんなに大騒ぎだった皆さんが、静かになって聞き入っていました。
清文さんは、以前行った普天間の民謡スナック“でいご”の店長、波田間武雄さんと同じ「フェーレー」のメンバーです。
でも、舞台から降りれば他のおじさんと区別がつきませーん。
徳原清文さん乾杯

このままずっと付き合っていたら大変。ではそろそろと、ちえちゃんと店を出ました。

さて、いよいよ琉球新報主催の“華の松竹梅”という踊りの公演が近づいてきました。
そのご案内のために「ななしん屋」へ。
なかじんさんと再会。
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ママを指差すなかじんさんでした。

本日の報告、終わり。

tag: 渡久山トヨ  沖縄の人  宮城文子  沖縄の旅_2009年2月  徳原清文  沖縄の呑食処.ななしん屋  宮城巳知子  プリティちえちゃん  なかじん  沖縄の呑食処.民謡居酒屋「あやひめ」 

うぶかたさんの沖縄通信その1

「土」のごうさんに、高山正樹に頼まれた本を届けてきました。

ビールお預け
稽古で汗をかいて、シャワーを浴びて、おもろまちから歩いて「土」に着いて、生ビールを頼んで、泡が落ち着くまでのビールのお預け状態。

持っていった別役実の本
わたし、早稲田小劇場出身なんですけど、別役さんのお芝居、まともに読んだことありません。だって、ワケ分かんないんだもん

本を受け取って喜ぶごうさんです。
本を受け取って喜ぶごうさん
(宇夫方路・筆)

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tag: 沖縄の旅_2009年2月  沖縄の呑食処.Bar土  ごうさん