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“杜の賑い 沖縄”2日目

【沖縄からの第10報】

「杜のにぎわい」2日目です。
調子は最悪です。でもがんばって報告します。

関先生のおともだちでタイムス系の流派で踊りをやっていらっしゃるみちえ先生にご挨拶しました。

みちえ先生の生徒さんが、3月に東京の国立劇場で上演される「おきなわ芸能の今 そしてこれから?」で、前半の琉球舞踊に出演されます。6日に「貫花(ぬちばな)」、7日は「マミドーマ」を踊ります。
井上真喜ちゃんのお友達の眞境名由佳子さんも、6日に「むんじゅる」、7日に「銭鳴りひゃー(じんなりひゃー)」を踊ります。
ふたりとも、昨日今日の公演にも出演中。

ということで、ふたりを捕まえて記念撮影。
左側が城間千恵美さん、右側が眞境名由佳子さんです。
nullああもうだめです。本番終わったら病院行きます。
(宇夫方路)
帰る日へ

tag: 沖縄の旅_2010年1月  眞境名由佳子  琉球舞踊 

与儀勝之さんの作品展

【沖縄からの第9報】

一昨日“土”で見た展覧会は与儀勝之さんの絵本「雨とヤリ」の原画とフンシーポスターの展覧会でした。フンシーとは、“風水”のことです。

「雨とヤリ」は一切字がない絵本。
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とても魅力的な絵本です。

作者の与儀勝之さんに会いたいとごうさんに言ったら、ごうさんは与儀さんに連絡してくれました。
とはいえ、私は毎日夜遅くまでリハーサルがあるので、初日の夜、本番が終わってからの遅い時間しかダメなのです。そんなすごく勝手なお願いなのに、与儀勝之さんは快く、お兄さんの烈之さんと二人で、今日、来てくださいました。

お二人とも以前は東京に住んでいらっしゃいました。
お兄さんは東京の大学に進んで、そのまま東京で広告代理店に就職。東京で沖縄出身の女性に出会って結婚。そして女の子が生まれました。
丁度そのころ渋谷で流行っていたのが「ガングロ」。それをを見て、こんなところで娘を育てちゃいけない!そう思って沖縄に戻ってきました。

弟の勝之さんは沖芸大を卒業してから東京で就職。そしていつの間にか6年たって、このままいたら沖縄に帰れなくなる、そう思って仕事をやめ、沖縄に戻ってきました。

お二人のご両親も戦争中に東京に疎開し、そのまま東京で暮らしていた方。その後沖縄に戻って烈之さん勝之さんご兄弟お二人を育てました。そんなご両親と、同じような歴史を息子さんたちも歩んでいるのですね。
でも、与儀さんの親戚は、みなさん沖縄を出ていたため、二人は周りに親戚がいない状況で育ちました。そんなわけで沖縄のことは何も知らない、だから今、勉強しているのだとおっしゃっていました。フンシー(風水)もそのひとつです。

勝之さんと彼のフンシーの作品です。
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お兄さんの烈之さんは御用があって先に出られたため、写真を撮り損ねてしまいました。
「今度来たときは飲みましょう。僕はあまり飲めないけど、兄は飲んだくれですから」、と弟の勝之さんが言ってくれました。

とても素敵なご兄弟にお会いすることのできた那覇の夜でした。

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tag: 与儀勝之  沖縄の呑食処.Bar土  沖縄の旅_2010年1月 

“杜の賑い 沖縄”初日

【沖縄からの第8報】

宣野湾市にある沖縄コンベンションセンターの展示棟にいます。
今日と明日、『第115回 杜の賑い 沖縄』に出演しています。

13時から1回目がありました。今は17時からの2回目の本番の真っ最中です。
私は四つ竹と新四季口説を踊るのですが、今日の私の出番は終わりました。お役御免です。

今回私は、家元から出ませんかと声をかけられて参加したのですが、いったいどうゆう公演なのか、よくわかっていませんでした。やっと今日少し分かったのですが、どうやらJTB主催で、日本各地で伝統芸能団体を集めた公演を観光客向けにやる企画のようです。沖縄だけは毎年開催。今回も、すずめ踊り、花笠踊り、佐渡おけさなども出演しています。

「チャンプルー文化が根付く沖縄ならではの企画」というのが今回の売り文句みたい。

じゅり馬の出番を待つ2人。左は21日に御紹介した菅原千絵さん、右は神谷枝里子さんです。
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昔は、お正月に花街の女性たちが顔見せのため町を練り歩きました。じゅり馬はそれを表現した踊りです。
お二人とも、がんばってね。
私も明日もう一日、がんばらなくっちゃ!
(宇夫方路)
旅の続きへ

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沖縄語を話す会の“チーム琉球”《ムーチーの日》R-16的【鬼餅】のはなし

今日は旧暦の12月8日、鬼餅(ムーチー)です。

【沖縄からの第7報】

夜7時。新都心へ。
沖縄語を話す会の“チーム琉球”(というふうに命名されたらしい)の勉強会にちょっとお邪魔してご挨拶してきました。

この日初めてお会いした二人、澤岻弥生(たくしやよい)さんと赤嶺智視(あかみねともみ)さんです。
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今日はムーチーの日。澤岻さんは家で作ったムーチーを持ってきていました。

私は9時からリハーサルなので、本当に挨拶だけしてすぐに失礼しました。
今度は是非ゆっくりと。

忙し忙し……


鬼餅といえば…
先日の喜多見の沖縄語を話す会で、金城さんからお手製ムーチーを頂きました。
 ⇒http://lince.jp/hito/mutimuti…
初孫ができて初めてのムーチーだったので、たくさん作って、親戚に送った、そのお裾分けで頂いた。

それから、大崎の「本家沖縄語を話す会」の忘年会でやられた紙芝居の台本が鬼餅(ウニムーチー)のハナシだった。
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鬼餅の由来なら、この物語を解説すればよい。だが、それがなかなか難しい。全編ウチナーグチということもあるのだが、それよりも何よりも、テレビだったら放送コードに引っかかりそうなハナシなのである。

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tag: 沖縄大百科事典  沖縄の旅_2010年1月  沖縄語を話す会“チーム琉球”  沖縄この日何の日 

【サンシンについての薀蓄(うんちく)】


ただ今、楽天市場沖縄mapでは湖城三線店の商品はお取り扱いしていていません。しかし、このブログ"mapafter5"は連載エッセイです。即効性より連続的な記録が重要なブログです。従って、ひとつの記事の削除はそれだけでは済みません。当初アップの許可を頂いていた記事については、過去の記録として削除せず、このまま公開したママにさせて頂きたいと思います。状況の変化については、こうした追記によって対処いたします。問題があればM.A.P.まで、電話にてご連絡ください。

【沖縄からの第6報】

クニさんに紹介してもらった三線屋さん、識名の湖城恵永さんのお店に行きました。
ご報告していなかったのですが、前回の旅の1月13日にもお伺いしていたので、今回は2回目の訪問でした。
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もうしょうがないからネタバラシしちゃいましょっと。
実はM.A.P.で三線を売ることにしたのです。そのためにいい三線をずっと探していましたが、いよいよその実現の日が近づいてきました。

前回お邪魔した時、「三線を売るなら勉強しないさい、平日の昼間ならいつでもいるから聞きに来なさい」、そう言ってくださったので、さっそく今日、あつかましく教えて頂くために来たのです。

丁度いらしていたお客様。
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このおふたりの会話はバリバリのウチナーグチで、ちんぷんかんぷん、ちっともわからない。それを画像の向こう側のお客様が察して、私のために言い直してくださるのですが、それもさっぱりわからない。
これからこういう方たちと商売の話をしなければならなくなるかもしれないのに、どうしましょう。早く沖縄語を覚えないと。

野球帽を被った方は野村流古典音楽保存会の比嘉先生。
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先生はきっとヤマトゥンチュにも教えているのではないでしょうか、私には一番良く話がわかりました。
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ともかく、みなさんは、棹の材質や、天(頭のところ)の形など、一つ一つ丁寧に教えてくださいました。

棹の部分が何の木でできているかで値段がかなり違う。
うちで紹介する三線の棹を、3種類選んで頂きました。
“黒木”と“カマゴン”と“ゆし木”。
色が黒い方が値段が高いのです。もっと高いのになると「八重山黒木」というのもあります。

天にもいくつも種類があるのですが、ポピュラーな真壁(まかびー)型と知念大工(ちねんでーく)型の2種類をまず扱うことにしました。
「勉強してだんだんふやしていけばいいさー」

左が知念大工型、右が真壁型です。
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他にも色々あるのですが、今日はこれくらい。

又寄らせてもらいます。よろしくお願いいたします。

そして、比嘉先生に車で新都心まで送ってもらっちゃいました。
比嘉先生、ありがとうございました。
きっとまたどこかでお会いできるような予感……

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tag: 沖縄大百科事典  沖縄の旅_2010年1月  湖城三線店  三線  楽天市場  MAP販売商品 

あっちもこっちも

沖縄から。

朝、琉球新報へ行って…

一旦ホテルに戻って…

午後、ちょっと沖縄タイムスに寄って…
【沖縄からの第4報】
久しぶりに又吉千夏さんに会ったら、イメチェンしてました。
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それから、いしだ文栄堂

おきなわ堂

おきなわ堂から三線屋さんに行く途中、この前の味噌屋さん(玉那覇味噌醤油店)の前を通ったので…
【沖縄からの第5報】
ちょっと寄ってみました。やっぱりこの前のおばさんが店番をしていました。
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味噌を買いました。500gで450円。

この先は別記事で…
(宇夫方路)

忙しそうですなあ。

でも、こっちも忙しいのよ、殺人的に。

ACCESSの同一フィールドを、例えば「/」の前と後ろに分割するモジュール……
Public Function AddrDiv(Addr As String, i As Integer) As String
Dim A() As String
A = Split(Addr, "/", , vbTextCompare)
If i <= UBound(A) Then
AddrDiv = A(i)
Else
AddrDiv = ""
End If
End Function

tag: 沖縄の旅_2010年1月  沖縄タイムス  又吉千夏 

こっちはもう…

元気な「あっち」から…

【沖縄からの第3報】
土に電話をしたらイラスト展やってるよだって。じゃあ行く、と言っちゃった。コンベンションセンターでリハーサルが終わって、ホテルに戻ったら11時過ぎ。疲れていたけど、しょうがない、頑張って行ってきました。
そこで会った一人の飲んべぇ。失礼。だって自分で飲んべぇって言うんだもの。近くに住んでいる香村尚子(かむらなおこ)さんです。
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今日初めてふらっと「土」に入ってみたんだそうです。
何をしている人なのか、謎ですが、とっても楽しい人でした。
沖縄の方です。琉球舞踊は何かのイベントに出るため1ヶ月だけやった経験があるそうです。
イベントって、ご家族の結婚式だったりして。

ああそうそう、かんじんのイラストについては、今日はもう遅いので、明日かあさってね。
(宇夫方路)
こっちは… もう… z z z……

 ⇒結婚式で“かぎやで風”を踊る(コメントも併せて読んで)

tag: 沖縄の呑食処.Bar土  沖縄の旅_2010年1月 

あっちはいいな…

宇夫方路は、本日昼過ぎ、事務所から大荷物を抱えて沖縄へ向かった。

【沖縄からの第1報】
小雨が降っているけれど、先週よりかなり暖かい。
稽古の前に腹ごしらえ。ファミリーマートでポーク卵のおにぎりを購入。他にツナと油みそのおにぎりもあるけれど、新作の「チキナー」を発見。
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では、稽古に行ってきま〜す!
(宇夫方路)

一方、東京の高山正樹は、帳簿三昧。
ACCESSの消費税計算式・・・
IIf(Int(([金額]/105×100))=([金額]/105×100),([貸方]/105×100),
Fix(([金額]/105×100)+Sgn(([金額]/105×100))))


【沖縄からの第2報】
コンベンションホールの楽屋です。
玉城流喜納の会で琉球舞踊を習っている菅原千恵さんです。
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今回一緒に踊ります。大学生で、モデルもやっています。
(宇夫方路)


一方、東京の高山正樹は、相変わらず帳簿三昧。
ACCESSの残高計算式・・・
DSum("残高","(選択クエリ名)","連番<=" & [連番])
今すぐ沖縄に飛んで行って、千恵ちゃんに会いたいなあ…

tag: 沖縄の旅_2010年1月  ポークたまご 

忙しい一日、写真一枚

朝7時過ぎ、新しい100店シリーズがホテルに届きました。
急いで荷物をまとめて、南風原にある稽古場へ。今日も組踊りの稽古です。
國吉さんが発音の出来ない私のために作ってくださった新沖縄文字で表記した「執心鐘入」の台本を皆さんにもコピーして差し上げました。一緒にお稽古している先生からは、「助かる、ありがとう」と感謝されました。瀬底先生も「これはわかりやすいと思う」と言ってくださいました。瀬底先生には、改めてご意見を伺いたいと思っています。

1時までの稽古がちょっと延びて、大急ぎで失礼して空港へ。締め切り5分前にぎりぎりチェックイン。何とか間に合いました。

帰りの飛行機も遅れ、調布行きのバスも道が混んで遅れ、急いでM.A.P.カルチャー琉球舞踊教室へ、今年の稽古始めだったのに、ちょっと遅刻。ごめんなさい。4月10日の東京琉球舞踊協会の公演のために、「繁昌節」の稽古です。

来週はJTB主催の「杜のにぎわい」という公演が沖縄であります。私はそれに出演するため、また木曜日の午後から沖縄、そんなこんなで、今月の教室はかなり変則日程。でもまだメンバーが少ないからこんなこともできる、うれしいような悲しいようなですね。

稽古の後、みんなでラーメン屋さんへ。ああ、今日は忙しくて、一枚も写真撮れなかった。片野さんが注文した「黒味噌らーめん」を携帯で撮影して、お茶を濁そうっと。

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tag: 沖縄の旅_2010年1月  瀬底正憲  新沖縄文字  MAP琉球舞踊教室 

新春を寿ぐ 歌い初め・舞い初め華舞台

朝からずーっと組踊りの稽古。

夜は、沖縄芸能連盟主催で毎年1月に行われるイベントに初参加しました。
「新春を寿ぐ 歌い初め・舞い初め華舞台」
武道館のフロア一杯に、琉球舞踊、箏、太鼓などの芸能関係者がいっぱい。三線は客席に勢揃いです。
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道路が混雑したため、30分遅れて開会。波之上神宮の宮司さんによるお払いのあと、まずは歌い初めです。

歌い初めの後は舞い初め。フロアにいる各流派の踊り手が、かぎやで風、上り口説、浜千鳥の3曲を一斉に踊りました。客席から見たらきれいかも。

その後はカチャーシー。
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妙ちゃんは2回目の登場でした。
 ⇒1回目の記事
(宇夫方路)

こういう時はやっぱり和服なんだ。琉装ってわけには行かないのでしょうが、なんか違うと感じてしまうのは何故でしょうか。和服で“かぎやで風”ねえ、うーん。
(高山正樹)

tag: 波上宮  伊波妙  カチャーシーの光景  沖縄の旅_2010年1月  東京公演“執心鐘入”  琉球舞踊