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沖縄に来ました!(宇夫方路による沖縄からの第一報)

まずはレンタカーを借りて、そのまま電子ピアノを借りに糸満の沖縄水産高校へ行きました。
その記事は山猫合奏団のブログで見てください。
 ⇒沖縄水産高校にて
山猫合奏団のブログではご紹介しなかった画像を一枚。吹奏楽部の部室か音楽室か、その本棚です。
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さすがに沖縄ですね。三線の楽譜がいっぱいです。

その後、沖縄ワールドの“しよん”さんのところへ。
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今日は敦子さんが対応してくださいました。
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パワーストーン付マース袋。間もなく販売です。

沖縄ワールドに、“しよん”さんの工房を訪れるのは、きっとこれが最後です。“しよん”さんはついに自前の工房を開設することになったのです。この次来る時、新しい工房を見るのが楽しみだな。

沖縄ワールドで、遅めの軽い昼食。
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地ビールの“ニフェデビール”だって。
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ウチナーグチで「ありがとう」はニフェーデービル。そのモジリですね。
これ、ハイビスカッシュ。
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駄洒落ばっかり。

それからいしだ文栄堂さんで100店シリーズを仕入れ。

そしてホテルにチェックイン。今回初めて泊まるホテルは、去年壷屋小学校のやちむん市に行ったとき、高山正樹氏がポークと卵のおにぎりを買って食べたマックスバリューの近く。
今夜はヘルシー弁当。にんじんしりしり、ゴーヤチャンプルー、モズクてんぷらなど。
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お茶も水も沖縄のものです。
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東京とおなじものもいっぱいあるんですよ。ただ沖縄独特のものだけ選んで買ってきました。
なんとなく。。。
山猫合奏団沖縄ツアーはあさってからです。今夜は嵐の前の静けさ、かな。
(宇夫方路)

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第8回 喜多見で沖縄語を話す会

第8回の喜多見で沖縄語を話す会でした。
前回の第7回あたりから、どうも突っ込んだ記事が書けそうにない感じです。それは沖縄語の音韻講座がプロローグの4(1/18)で停滞しているからなのです。このままだと、いつまでたっても「話す会」の様子をお伝えできないということになりそうなので、今後は、まず「喜多見で沖縄語を話す会をやったよ」というブログっぽいご報告を先行させて、勉強した内容についてはあらためて別途記事にて、音韻講座と平行するような形で進めていきたいと思っています。

ひと月くらい前の記事のコメントにも書いたのですが、ブログらしさを残しながら、ブログをデータベース化するというのは、なかなか難しいものです。

金城さんが、ンムクジアンダギーを作ってきてくださいました。
※?Nmukuzi(?Nは「ん」の声門破裂音)とはサツマイモからとった澱粉のこと。
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「アチコーコーのうちに食べなきゃだめよ」
ということは、お勉強の前にまずお茶ですな。いつもの調子でいい感じ。

こんなお土産もいただきました。沖縄の新種のみかんだとか。
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名前は…… 沖縄みかんには似たものが色々あってよく分からないんです。

では、本日勉強したことの一部(じゃなくて殆ど?)をご報告。

「来(ち)ゃーびたん」
「めんそーれー。内んかい入みそーれー。」
「うー。御無礼(ぐびりー)さびら。温(ぬく)ばーてぃ、いー按配(あんべー)成(な)いびたんやーたい」
「やいびーんやー。御茶(うちゃ)うさがみそーれー。」
「うー。くゎっちーさびら」


え、わからん? いいんです。私たちもよくわかってないんだから、ねえTOMIHISAさん。ですから、どうぞ皆様、今からでも全く遅くありませんので、ふるって「喜多見で沖縄語を話す会」にご参加くださいますよう。

あっという間の2時間半。余韻を残して、帰り支度とお片付け。
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あれ、まだ國吉眞正先生を捕まえて勉強している帽子の青年。
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まだ、聞いてるぞ…。
問題です。彼は誰でしょう。
[subcate.喜多見で沖縄語を話す会]
第9回へ

さて、会社の決算も迫っているし、スイッチ変えて事務所に戻って仕事、とも思ったのですが、もう今日はやめよう。みなさん、一杯いきましょう!

回答です。帽子の青年は、“中む”のオーナー、中村さんでした。
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店は開いているのに、石垣くんに任せて中村さんは勉強しにきたんですねえ。えらい! 少し見習わなくっちゃ。
 ⇒チャンプルーとタシヤーとイリチーの違いについて
  (薀蓄(うんちく)リストより)

ポーク卵はキャチャップがよく似合う?
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島豆腐を使った揚げ出し豆腐。正解!
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フィファーチという香辛料を使ったカラ揚げ。フィファーチはピパーツともいう。
※「フィ」は[Fi]ではなく[Hwi]、「ファ」は[Fa]ではなく[Hwa]。ああ早く音韻講座を……
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そしてソーキそばでしめる。
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宇夫方路女史は、明日から沖縄です。

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石鹸の材料探索その2

本部(もとぶ)の伊豆味(いずみ)にある伊佐みかん園。
伊佐常信さんと奥様。年齢を伺ったらびっくり。
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本部は平地の少ないところ。若いころ、常信さんひとりで開墾されました。でも生活は苦しかった。みかんなんてぜいたく品だから、ちっとも売れない。穏やかに話される奥様。ただ黙っている常信さん。でも、きっと大変なご苦労があったに違いありません。サラリーマンになった同年輩の方々が、定年後にみかん作りを始められる。でも殆どはうまくいかない。
「体もきついし。そんな簡単なことではないですよ。ねえ。」
やっぱり常信さんは、静かに微笑んでいらっしゃるばかりです。
「好きだったからさ」

そろそろみかん狩りの季節。
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入場料250円で食べ放題。お持ち帰りは1kg250円だそうです。安い。
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色々と説明してくださったのですが……
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採って食べるのに忙しくて……
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いずみべに、紅ざくら、シークヮーサー、タンカン、アンコール、カーブチー……
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どれがどれだかわかんなくなっちゃいました。

でもこれは間違いなくカーブチーです。
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種が多いので、都会の腐れ女は「いやだ」とか言いそうですが、実にみずみずしくて、そしてさっぱりしていておいしいのです。
みずみずしい乙女ふたり……?
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夏に収穫したグアバのネクターとシークァーサージュースの冷凍保存。
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種から皮から丸ごと全部ジュースにしたシークァーサーは、サーターアンダギーに混ぜるのだそうです。
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名刺交換などしたりして、お土産たくさんいただいてしまったりして、再会を願って、伊佐さん、有難うございました。

森山さんのお薦めのお店、“さくら庵”へ。
全てがキティちゃん。ピンクの洪水に、若干背筋がゾクゾクしましたが……
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薬膳料理。テビチがあったり、ゆし豆腐があったり。
飲み疲れている体がすっきりした気がします。これで今日からまた飲める。ん?
森山さんに御馳走して戴いてしまったのです。ありがとうございました。

このお店で、森山さんの石鹸が買えるのです。
それから、ここ伊豆味の歌のCDも。
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あれ、作詞と、そして歌っているのも、なんと伊佐常信さんではありませんか!
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もう、びっくり。

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