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仙川の“美ら風”

M.A.P.after5としては、喜多見周辺の居酒屋はご紹介しなければばらない大切な素材です。全店網羅はまだまだ先ですが。

沖縄料理のお店なら、小田急線沿線ならば経堂から登戸くらいまで、京王線でもつつじヶ丘と仙川くらいは守備範囲にしなければ、なんて考えています。
(肝臓くん、大丈夫?)
というわけで……

仙川にあるお店、沖縄料理“美ら風(ちゅらかじ)”です。
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お店に入ると、まず大きなカウンターが見えます。
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その周りを囲むように、ゆったりしたテーブル席。
いやいや、こんなご紹介はM.A.P.after5らしくない。お店の雰囲気や詳しい場所などをお知りになりたい方は、“美ら風”の素敵なホームページで確認できますのでそちらをご覧くださいませ。
http://churakaji.jp/

この9月4日にオープンしたばかりのお店。でも結構なお客さんで賑わっています。

器は、もちろん壷屋焼に琉球ガラス、なのかな(?)
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抱瓶(ダチビン)です。
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泡盛をカラカラに入れて出してくれるお店はあるけれど、抱瓶(ダチビン)は初体験です。
※もちろんカラカラもあります。
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角度の悪い画像でごめんなさい。

抱瓶を上から見ると、三日月の形をしています。ぶら下げて持ち歩くとき、これで体としっくり合わさるのです。そういえば、軍隊なんかで使う水筒も、上から見るとたれパンダの目みたいな形をしている、あれもおんなじ理屈なんでしょうね。
要するに、抱瓶はアウトドアーグッズなのです。それを室内でお客様に出す、それを沖縄のうるさいお年寄りがどう考えるか、色々あるのでしょうけれど、僕はおもしろいアイデアだと思います。
今では抱瓶って、すっかり鑑賞用の置物になってしまいました。でも道具なら使わなきゃつまらない。本来の使用方法と違っていたとしても、飾っておくよりは使うことの方が大事、使われる抱瓶も、きっと喜んでいるに違いありません。

お料理にも色々な工夫があるみたい。
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定番のゴーヤーチャンプルーですが、にんじんやもやしが入っている。味にもちょっとした工夫がされている感じがします。海ぶどうは最近よく知られてきた食材ですが、そのサラダ仕立てというのは、考えてみると、ありそうであんまり見かけないメニューです。
(なお、この画像は、かなりみんなで突っついて食べた後です。ちょっと食べるのをストップして撮影しました。)

豚肉の料理。
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これは創作料理なのかな。

料理は、どれもこれも大変おいしく頂戴しました。ご馳走様でした。

オーナーの竹原学さんです。
(僕の女房と同じ豊見城高校のご出身なんだって。)
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竹原さんは、つつじヶ丘の沖縄ダイニングバー“みやらび”のオーナーでもあります。“美ら風”は、2軒目ってことですね。がんばってるなあ。

ネーティブな沖縄を提供するのか、都会風で独創的な新しさを表現するのか、いや、たった一日お邪魔しただけで、お店のコンセプトを勝手に想像してコメントするのはやめましょう。
竹原さんの笑顔にはどこかウチナーの暖かさがあります。それを感じるために、またお邪魔しますね。次は“みやらび”を体験してみようかな。

竹原さん、今度“みやらび”のお店に出ていらっしゃるのはいつですか?
(文責:高山正樹)
《おまけ》
ちょっとした関連記事を読む……
http://lince.jp/hito/sobaparty……

tag: #竹原学  海ぶどう  沖縄居酒屋.美ら風  ゴーヤーチャンプルー