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キタコマ映画祭6th「憲法九条・国民投票」

第六回 喜多見と狛江の小さな映画祭+α上映作品5

今年のテーマは“密室の対話”
憲法九条・国民投票
(ドキュメンタリー 98分/2018年)
監督:宮本正樹

市民14人が本音で議論して視えたもの
憲法九条・国民投票の熟議

前回のキタコマ映画祭2017では宮本正樹監督の映画『第九条』を取り上げた。
 ⇒第五回 喜多見と狛江の小さな映画祭 上映作品5
それは台本のある劇映画であったが、今回監督は2018年2月に、『第九条』と同じような状況を実際に設定し、その集中的な議論の模様を記録してドキュメンタリー映画に仕上げた。憲法9条に関する模擬国民投票、熟議によって、はたして参加者の意見はどう変わっていくのか。



自前で文字起こしした日本語字幕付きで上映!
 ※スクリーン脇の別途スペースに縦書きで映写します。

①日時:12月14日(金)18:30~
会場:狛江中央公民館 講座室
②日時:12月16日(日)13:30~
会場:M.A.P.

※各回上映後、皆さんと色々お話をしたいと思います。
Facebook個別上映作品イベントへ

【チケット料金】
 前売り 1,000円(当日1,200円)

  ※介助の方と御同伴の場合は、お二人で一人分の料金、またはチケット1枚
   (なおM.A.P.会場は車椅子の対応が出来ていません。お問合せください。)

 学生及び75歳以上 前売り 500円(当日700円)
  ※受付で学生証・保険証等を提示してください。
  ※ご予約を頂けば、前売り扱いにて、チケットを受付にお取り置きいたします。

ご予約・お問合せ:
TEL:03-3489-2246(M.A.P.担当うぶかた)
FAX:03-3489-2279
Mail:kitamitokomaenoeigasai@gmail.com
オフィシャルサイトのチケット購入ページ

 総合案内記事へ

集客が心許ない。
だからというワケではないのですが、この作品を取り上げるまでの経緯を、今まで既にブログに投稿した文章を再構成してここに掲載したいと思います。どうかお読みください。



宮本正樹監督の前作『第九条』の中で、最後に女性が次のような意見を表明する。戦争放棄してそのために殺されてしまうとしても受け入れる、それが未来の世界平和に繋がると信じると。でも、そういう意見は「お花畑」なのだろうか。
『第九条』の監督の考えは、きっと最後の女性の発言に託したのではないか、そんなふうに思う。つまりたとえお花畑と言われても、未来の世界中の人々のために、憲法第九条は維持すべきだと。実はその思いに、僕も心情的には深く同意する。

お花畑かどうかはともかくとして、たとえそのような感動的な文学的世界観があるとしても、一方それとは無関係に、選択を変えることのない一群の人たちがいるということ。たぶん、憲法擁護派には、現象数理学的な「理屈」が不足していることは確からしい。

昨年の映画祭で、『第九条』の一回目の上映会に、泉龍寺のお経の会でお会いする女性が見に来てくださっていた。その方は元々「改憲反対」の方であったが、映画を見た後、「憲法は変えた方がいいと思うようになった」という話を後日聞いた。伝えてくれたのはやはりお経の会のメンバーで、その方にチケットを売った実行委員のおひとり。
「そんなふうに変わってしまう映画を、わたし奨めてもよかったのかしら」
ボクはそれに対して、「へえ、そのはなしすごく面白い。問題ないです。かえってよかったと思いますよ」と答えた。
つまり、この映画には人を変える力があるのである。第九条と真摯に向き合い、維持か、破棄か、どちらの意見も公平に示して議論をするという「正しい対話」が、『第九条』という作品の根幹となっている証拠である。この映画は、観た者に、自ら深く憲法を考えるための扉を開かせる作品であるという証ではないか。
但し、ココから先こそが重要なのである。扉はただ開かれたに過ぎない。深い思索の森への入口。だからその扉を開けた者は、その先へと踏み出さなければならない。『第九条』を見て、維持から破棄へと考えが変わったというその人は、この問題について自分の頭で考えたことがないということを白状してしまっただけなのである。お花畑なのは「第九条」を維持するという結論の特性ではない。憲法は変えた方がいいと思うようになったその人は、いまだ「お花畑」の中にいるのである。「お花畑」は、「維持」か「破棄」かの違いとは関係ない。

二回目の上映会に、あのちんどん屋さんのボス嶋崎靖さんが観に来てくださった。そして上映後、次のようなことをおっしゃった。「この映画は、へたすると改憲のプロパガンダになる」
この嶋崎さんの御意見は、一回目の女性のエピソードを裏付ける。しかし、女性と嶋崎さんとが決定的に違うのは、この映画の改憲派の論理くらいでは嶋崎さんの意見が揺るがなかったということである。といっても、一回目の女性も、映画を見たことによって意見がすっかり変わってしまったのかといえば、ちょっと揺らいだくらいのことで、結局は今の憲法を守るという気持ちまで変わることはなかった。
女性は、感覚的に憲法は守るべきだと思っていらっしゃったのだが、この映画で展開される改憲派の「理屈」を聞いて、自分の思っていたことは違うのかもしれないと考えた。けれどたぶん、彼女の感覚まで変わることはなかったのである。
一方嶋崎さんは、もっと深く論理的に思考されているのだろうと推測する。だからこそ、この映画で改憲派が語る「理屈」を、冷静に、批判的に受け止めることがたのだろう。

しかし、と僕は思うのだ。
はたしてそこに決定的な違いはあるのだろうか、程度問題でしかないのではないかと。
篠崎さんにして、改憲派の理屈を完全に論破するだけの力のある論理を獲得しえているのだろうか。そして同様のことは日本の改憲反対論者のすべての方々に当てはまることでもあり、この僕、自分自身にこそ問わねばならないのである。

深い考えなしに「憲法改正反対」を叫ぶ人々が「お花畑」だというならば、やはり深い考えなしに権力の喧伝を鵜呑みにして改憲に賛成する人もまた「お花畑」だということは先に述べた。さらに思うことは、どうやらほぼすべての日本人が、真に「対話」する能力を欠き、結果自らの思索を深める機会を持たず、お花畑の中で分裂し、右左の陣営が、文字通りその中で右往左往している。右の左派と左の右派さえ、出会うことは稀という状況なのではないかということ。
このままではいけない。ひとつ上の段階の論理をそれぞれの人が持ち、そしてそれをもって対話できるような場を確立しなければいけない。なんとかそういう場を作ることができないだろうか。その第一歩として、この作品を、そういう意識のを持ってもう一度どこかでやりたいとこの時ボクは思ったのである。
(そう思うには、この映画祭に、狛江の共産党や革新系の方々が、殆ど来ないという現状も大いに影響している。対話が出来ない人々とまでは言いたくないのだが…)

そうして、あらためて上映会をやる、その方向で宮本正樹監督とやり取りをしていた。しかしなかなか色々事情もあって、その機会を作れずにいた。
そうしているうちに宮本監督があたらしい作品を完成させたことを知る。「第九条」は劇映画だったが、新しい作品は同じ状況をつくってそれを記録したドキュメンタリーである。

今回はなるべく劇映画をやりたいと考えていた。そのことは別の話だが、それから言えば第一作「第九条」の方が今回のコンセプトには合っている。しかしそれなのになぜそ新作のドキュメンタリーの方をやろうと思ったのか、それはネタバレになるので、今は控える。上映の際、来てくださった皆さんには、この経緯を語ってみたいと思う。映画祭が終わったらブログにも書こうと思う。

ただ、黙ってはいられないしょうぶんなので、謎めいた一言だけ。
会議に参加した人物たちの感情が動いたふたつの場面…

いずれにしても、宮本正樹監督の「さほど遠くない時期に必ず憲法改正を問う国民投票が行われることになる、しかしこのままみんなが深く考えていない状況で、国民投票が行われてしまうことに危機感を感じる」という問題意識は、大いに共感する。
是非とも、まずは深い思索の入口に、皆さんと一緒に立ちたいと思う。

tag: 宮本正樹  嶋崎靖  泉龍寺 

泉龍寺と波上宮

tag: 泉龍寺 

「原発対話の会」Vol.23のテーマは“トリウム溶融塩炉”

今日は泉龍寺の読経会であった。
ようやく告知記事までたどり着いた。

これまでの経緯をたどって頂ければありがたい。

 ⇒2014年4月12日 シンポジウム「次世代にどのような社会を贈るのか?」
  ※2016年8月14日 はじめて参加したお経の会の後、木下幹康さんと話す
  ※2017年6月5日 木下さんの発言「原発のことは専門家だけで決めるべきではない」
 ⇒2017年7月2日 長瀨隆「トリウム原子炉革命」
 ⇒2017年9月3日 トリウム溶融塩炉の話
 ⇒2017年12月6日 自民党の勉強会を侮ってはいけない
 ⇒2018年6月14日 動き始めた溶融塩路
 ⇒2018年6月17日「そもそも論」ということ
  ※2018年8月9日「原発対話の会」Vol.23 開催日程決定

そして昨日呟いたこと。


「原発対話の会」Vol.23
今回のテーマは、“トリウム溶融塩炉”です!

~トリウムは、未来エネルギーの救世主となりうるのか~

※追伸
木下さんから、SMR(Small Modular Reactor=小型原子炉)の文字が、7月のエネルギー基本計画に乗ったというメッセージが来た。アメリカのメーカーは、水を使った原子炉を考えているらしいが、それでは廃棄物問題は解決しない。
また今回北海道で起こったようなブラックアウトは、今の原発の1/5くらいの大きさのモノをたくさん作っておけば解決できるとのこと。さて、皆さんはどう考えるのか。ともかく、まずは知って、そして考えましょう
(以上9月14日追記)


●日時:9月16日(日) 14時 Start (開場30分前)
●参加費:500円(資料代含む)
●会場:M.A.P.
 03-3489-2246
  (小田急線喜多見駅徒歩5分)
  狛江市岩戸北4-10-7-2F 島田歯科の2階
  ⇒会場アクセス
●講師:木下幹康 (NPOトリウム溶融塩国際フォーラム理事長)

《原子力災害に、溶融塩炉の復活で向き合う木下幹康氏からのメッセージ》
理論数学系の物理屋です。
原子力エネルギーは人類にとって使いこなせるものなのか。福島の事故を二度と起こさない、そのような原子力の技術はほんとに可能なのか。高レベル廃棄物を含んだ使用済み燃料や福島原発の溶け落ちた炉心の後処理をする、そんなことができるのか。
1960年代に発明された溶融塩炉は、今の原発よりはるかにシンプルな仕組みで動く原子炉で、事故の原因となるメカニズムがほとんどありません。安全性を最大限考慮しながら、国会議員(自民党も野党も)の後押しも得て、溶融塩炉の実現に汗をかいています。
福島原発の溶け落ちたデブリを焼却することが第一の目標ですが、まずは、太陽の光を受け止める技術、太陽の光で高い温度で直接水を分解して水素を作ったりできる技術として普及させたいと考えています。
最終目標は、溶融塩炉によって余剰プルトニウム(47トン)や使用済み燃料、福島のデブリを燃して実害を最小限にすることです。
3·11(2011年)の東日本大震災・原子力事故では、私が住む狛江にも3月14日から放射性ヨウ素が降りました。
狛江は電力中央研究所発祥の地でもあります。今回は、その狛江で、溶融塩炉開発現場のプレーヤーの一人としてお話をします。

【木下幹康氏プロフィール】
電力中央研究所に数十年奉職し原子力を担務。もんじゅ高速増殖炉、福島、大間、伊方、大飯の原発の安全審査、原子炉内の強い放射線で材料の「秩序が回復する」プロセスをテーマに、2004年から5年間、原子力委員会の
特命研究プロジェクトリーダーを務める。
現在、NPOトリウム溶融塩国際フォーラムの理事長、
   熔融塩技研/MSLab(株)(調布の電通大アライアンスセンター内)社長

主催:原発対話の会
 ⇒FBのグループページ
 ⇒FBのイベントページ

お問合せ・ご予約
03-3489-2246(M.A.P.)


≪これまでの講演・勉強会・イベントなど≫
2013年
12/2(土)「どうする原発?異なる意見で対話する会」
      参加者:澤田哲生さん(東工大)他

2014年
5/10(土)「福島原発で働く人たちの今、福島浜通りの未来」
      講師:吉川彰浩さん(元東電社員、AFW代表)
5/18(日)「福島原発事故と甲状腺がん」(監督:木村修)試写会
7/27(日)「3.11以降の原子力研究開発、その目的と課題」
      講師:倉田正輝さん(原子力開発機構研究主席)
9/6(土)「3.11福島事故の現在と未来」
      講師:畑 孝也さん(原子力・放射線部門の技術士)
10/5(日)「原発事故の健康被害とは」
      講師:越智小枝さん(公衆衛生修士、医学博士、相馬中央病院勤務)
12/4(日)「リスクコミュニケーション”を考えよう!」講師:寿楽浩太さん(東京電機大)

2015年
2/27(金)・3/29日(日)「福島第一原子力発電所視察報告会」講師:吉川彰浩さん
5/31(日)「福島原発事故の真実」講師:菅直人元内閣総理大臣
11/1(日)「福島第一原発最新情報」講師:吉川彰浩さん
12/12(土)「鹿目久美さん(母ちゃんずメンバー)とおしゃべりしませんか」

2016年
3/12日(土)「Sv(シーベルト)の勉強をし直そう!」
        ~電中研の佐々木道也さんを迎えて~
4/9(土)「政治における原発問題の現状」~衆議院議員落合貴之さんと話そう~
5/28(土)「放射能汚染とどう向き合うべきか?」講師:今中哲二さん
8/24(水)「原発事故から5年半、その心の軌跡」~吉川彰浩くんを迎えて~
11/19(土)「原発事故を考える」講師:おしどりマコさん

2017年
2/11(土)「半谷輝己のここだけの話」
4/24(月) 原発対話の会主催福島第一原発視察
7/23(日)「第一原発の現状と復興本社の取り組み」
      東電復興本社前代表の石崎芳行氏を迎えて
10/7(土)「徹底的にトリチウムを考える」講師:電力中央研究所の佐々木道也さん
10/14(土)「"想い"をたずさえて 未来への道のり」
      講師:篠原美陽子さん(浪江から避難)
11/19(日)「東電特別顧問石崎芳行氏を迎えて“続編”」
12/19(火)「アトミック・カフェ」上映会

tag: 泉龍寺  木下幹康  溶融塩炉 

8/29のツイート

tag: 泉龍寺 

「お経の会」と「平和フェスタ」、そして原発対話の会へ


そして狛江平和フェスタ。
今年は市長の挨拶があった。セクハラ市長の一年目、やってきた市長が、受付に共産党員がいたことに激怒し、以来、挨拶どころか、市との共催もやめたという。しかし、それは確信犯だったのではないか。

tag: 泉龍寺  木下幹康  溶融塩炉 

7/29のことのツイート

tag: 泉龍寺 

7/22のツイート

tag: 泉龍寺  狛江フェスティバル 

いかだレース~「コスタリカの奇跡」



チャリ走らせて、これに行った。
「コスタリカの奇跡」

この上映会を企てたのは上田要さん。会場で貰った資料に、要さんの「ご挨拶」があった。
「もし一旦戦争状態になったら一番先に排除されるのはたぶん我々だと思います。そして高齢者も排除される対象になるでしょう」
そして最後に、こう結ぶ。
「この映画をご覧いただいて、平和とは何なのか、戦争とは何なのかをご自分の立場で考えるきっかけとしていただければ幸いです」
障害者の立場でとは言わず「それぞれ自分の立場で」と、要さんらしいな。

上田さんの御挨拶

tag: 泉龍寺  上田要 

「そもそも論」ということ

泉龍寺の読経会。
木曜日に衆議院議員会館であった「熔融塩炉」のイベントの話になる。木下さんが案内したので、このお経の会からも参加した方がけっこういたのである。

皆さん、「溶融塩炉」について、難しいことは分からない。だが皆さんの多くは、最後に舞台に並んで、原発の研究をさせて欲しいと訴えた若い科学者たちに、少なからず驚かれたようである。特に、もんじゅもやめるべきではないと、エキセントリックに語った学生に対して、どうして?と感じられたようだ。

僕は去年12月の自民党の勉強会の話をした。議員もみんな勉強していて、なかなか緊張感のある部会だったこと、野党は頑張らないと勝てないと感じたこと。ただそれに付け加えて、僕は、しかしあれでは、「そもそも論」ができない不安を感じたということを言った。そもそも、原子力発電などあってはならないものなのではないか、再生可能の自然エネルギーだけで、やっていけるのではないか。そんな「そもそも」をすっ飛ばしていいのかどうか。
もちろん、「そもそも」ばかりを声高に語る反原発原理主義、とくにそれが政治を担う野党だとしたら、それはそれで問題ありとは思うのだけれど。

「大変無駄のない会だったけれど、テンポが速すぎて深く思索する間がない、立ち止まって考える余地がない、そのことがとても気になった、つまり哲学がないのです」

(※この記事は8月25日に書いてるのだが…)
そのお経の会の翌日、月曜日に木下さんからLINEが来た。私信なので公開を躊躇するが、とても重要なことで、かつ僕の木下さんに対する信頼が、そのメッセージによって増したということがあって、そこで、長文のメッセージから、ごく一部を抜粋要約してご紹介させていただくこと、どうかお許しいただきたいと思う。

「そもそも論とは、集団での意識固定化からいっぺん離れてみることだと思う。集団に属するのは、生きていく以上仕方がないこと、しかしそれに縛られてはならない。ミイラ取りがミイラになる話。たとえ利権集団に入っても、明確に発言して出たり入ったりできるなら、ミイラにならずに済むだろう。波に飲まれもみくちゃにされてしまう状況になっても、我を忘れないでいられるのは、たぶんお経の会に来ているからではないかと思う」


【追伸】
この木下さんのメッセージで、思い出したことがある。2014年04月の木下さんも参加されていたシンポジウムの時に購入した森中定治氏の本「プルトニウム消滅!」に、小林正弥氏が寄せた文章の中の一文である。

プルトニウム消滅「著者は、民主主義や政治哲学に関する重要な論点についても考察し、“未来の人類の利益”という共通の具体的な目的を明確に認識して対話を行い、私的利益を離れて、対峙する双方がより正しい道を見つけ出し合意することが民主主義の理想である、と述べる。これは、公共哲学における将来世代の観点や、“熟議民主主義”と共通する考え方である。また『ポジション・トーク』を離れて考えることを主張しているが、これもジョン・ロールズの正義論をはじめとする政治哲学において重要な考え方である」

ひとつ、視野が開けたような気がしている。「溶融塩炉」が、ほんとにいいものなのかどうか、いまのところちっとも分からない。ただ、「溶融塩炉」を題材にして考えるということには、とても大きな意味があると、僕にはますますそう思えてきたのである。

木下さんに心から感謝している。

さらに…
もしかすると、溶融塩炉を買いかぶり過ぎているのかもしれない。だからこそ、2014年04月の記事に、トリウム溶融塩炉に可能性は無いと断ずる小出裕章氏の講演の動画を貼ったのである。
これについては、対話の会において、木下さんにきちんと質問して、その意見を聞きたいと考えている。“未来の人類の利益”という共通の目的のための対話である。

tag: 泉龍寺  木下幹康  溶融塩炉 

説教浄瑠璃

tag: 泉龍寺