2010年12月02日(木)01時49分
喋れない話題、【尖閣諸島】のこと
《ぼちぼち12月2日になる》
今日は水曜日の所為か空いている。石垣仁は西表出身だが、学生時代は石垣で過ごした。ややこしい。その頃からの友達が来ていた。

石垣仁よりは信用がおけそうである。

かの幻の泡盛“泡波”については、今まで何度か話題にしてきた。要するに元来“泡波”は親族が飲むためだけに作られている酒なので、基本的には出回るものではない。偽者もあるとかないとかなので、なんともいえないのだが、特別に美味い酒だというわけではないというのが定説。で、石垣仁なんかに言わせると……、あぶないからやめた。で、石垣仁の友達の彼は、どうやら泡波を作っている方と繋がっているようで、彼の元には毎年2本ばかり送られてくるらしい。で……、ってこれ以上はここでは喋れない。
なんだよ、話題満載のはずが、使える話がねえのか。
本日のメンバー。写ってないのは琉球舞踊の先生の宇夫方路と西表島の石垣仁だが、今日の“中む”はほぼこれで全員。みんな沖縄関係者。後ろの席にお顔がちょっと見えますが、ちょっと飲んですぐお帰りになっちゃいました。

左から2番目が沖縄出身の総合格闘家、エリヤさんで、3番目がM.A.P.三線教室で一緒に習っている狛江高校出身の上地さん。ご両親が沖縄の方。
本日のメインイベントはエリヤ氏なので、その前にセミファイナル、上地さんの話から。
上地さんの前の三線の先生は、この“中む食堂”にも……、だめだ、この話もできねえや。もう参ったなあ。
よし、では上地さんの取って置きの話。今話題の尖閣諸島を実効支配していたのは日本であるという根拠のひとつのに上げられる昭和15年の大日本航空の魚釣島不時着事件で、乗客を救助するために現地へ急行した八重山警察署長の高嶺世太氏は、上地さんのお父さんの妹のご主人だったらしい。この件は、なかなか難しい問題なので、メインイベントの後の「続き」で書こう。
※「上地さんの妹のご主人の叔父さん」を「上地さんのお父さんの妹のご主人」に修正(2021/11/29)
※上地君の話を元に、あらためてネット等で調べてこのブログを書いたと記憶する。しかし2021年11月、あらためて上地君に聞いたところ、高嶺世太氏が関わったのは、石垣市のサイトにある「1919年(大正8)12月 尖閣諸島魚釣島に漂着した中国福建省漁民31人を古賀事業所職員が救助する」という事件の方ではないかというのだが、さて。
では本日のメインイベント。坂口道場の松田恵理也、改めエリヤ。1977年5月11日生。1996年全沖縄空手道選手権大会準優勝。プロ戦績は下記サイトへ。
⇒http://www.pancrase.co.jp/data/prfl2/matsuda…
石垣仁の友達はマゾらしい。

「絞めて絞めて……、ああ、死ぬ……」

でも、確かになあ、プロの絞め技を体験するなんて滅多にできるもんじゃないもんなあ。僕も……、やっぱりやめておこう。
この2ショット、エリヤ君の素敵な人柄がよくあらわれてるでしょ。
彼は中真水才のオヤジさんのジムで一時期練習していたんだって。色んなところで繋がるなあ。
今日は店に出ていない中村君へのエリヤ氏からの助言は「練習あるのみ」だってさ。
エリヤ君の話もなかなか面白かった。尊敬していた前田日明のこと、最強だと思っていたプロレスのこと。ああダメだ。これも喋れないや。ただ、あんな投げられ方して体が壊れないプロレスは、やっぱりすごいんだって。
優しくて力持ち。

いっぺんにファンになった。

さて…
今日は水曜日の所為か空いている。石垣仁は西表出身だが、学生時代は石垣で過ごした。ややこしい。その頃からの友達が来ていた。
石垣仁よりは信用がおけそうである。
かの幻の泡盛“泡波”については、今まで何度か話題にしてきた。要するに元来“泡波”は親族が飲むためだけに作られている酒なので、基本的には出回るものではない。偽者もあるとかないとかなので、なんともいえないのだが、特別に美味い酒だというわけではないというのが定説。で、石垣仁なんかに言わせると……、あぶないからやめた。で、石垣仁の友達の彼は、どうやら泡波を作っている方と繋がっているようで、彼の元には毎年2本ばかり送られてくるらしい。で……、ってこれ以上はここでは喋れない。
なんだよ、話題満載のはずが、使える話がねえのか。
本日のメンバー。写ってないのは琉球舞踊の先生の宇夫方路と西表島の石垣仁だが、今日の“中む”はほぼこれで全員。みんな沖縄関係者。後ろの席にお顔がちょっと見えますが、ちょっと飲んですぐお帰りになっちゃいました。
左から2番目が沖縄出身の総合格闘家、エリヤさんで、3番目がM.A.P.三線教室で一緒に習っている狛江高校出身の上地さん。ご両親が沖縄の方。
本日のメインイベントはエリヤ氏なので、その前にセミファイナル、上地さんの話から。
上地さんの前の三線の先生は、この“中む食堂”にも……、だめだ、この話もできねえや。もう参ったなあ。
よし、では上地さんの取って置きの話。今話題の尖閣諸島を実効支配していたのは日本であるという根拠のひとつのに上げられる昭和15年の大日本航空の魚釣島不時着事件で、乗客を救助するために現地へ急行した八重山警察署長の高嶺世太氏は、上地さんのお父さんの妹のご主人だったらしい。この件は、なかなか難しい問題なので、メインイベントの後の「続き」で書こう。
※「上地さんの妹のご主人の叔父さん」を「上地さんのお父さんの妹のご主人」に修正(2021/11/29)
※上地君の話を元に、あらためてネット等で調べてこのブログを書いたと記憶する。しかし2021年11月、あらためて上地君に聞いたところ、高嶺世太氏が関わったのは、石垣市のサイトにある「1919年(大正8)12月 尖閣諸島魚釣島に漂着した中国福建省漁民31人を古賀事業所職員が救助する」という事件の方ではないかというのだが、さて。
では本日のメインイベント。坂口道場の松田恵理也、改めエリヤ。1977年5月11日生。1996年全沖縄空手道選手権大会準優勝。プロ戦績は下記サイトへ。
⇒http://www.pancrase.co.jp/data/prfl2/matsuda…
石垣仁の友達はマゾらしい。
「絞めて絞めて……、ああ、死ぬ……」
でも、確かになあ、プロの絞め技を体験するなんて滅多にできるもんじゃないもんなあ。僕も……、やっぱりやめておこう。
この2ショット、エリヤ君の素敵な人柄がよくあらわれてるでしょ。
彼は中真水才のオヤジさんのジムで一時期練習していたんだって。色んなところで繋がるなあ。
今日は店に出ていない中村君へのエリヤ氏からの助言は「練習あるのみ」だってさ。
エリヤ君の話もなかなか面白かった。尊敬していた前田日明のこと、最強だと思っていたプロレスのこと。ああダメだ。これも喋れないや。ただ、あんな投げられ方して体が壊れないプロレスは、やっぱりすごいんだって。
優しくて力持ち。
いっぺんにファンになった。
さて…
tag: エリヤ #上地さん 尖閣 泡盛.泡波 石垣仁 ユダヤとイスラエル 沖縄居酒屋.中む食堂 狛江_居酒屋.中む食堂
2010年09月30日(木)01時00分
経堂の諸国家庭料理“うさぎ洞”
前の記事から……
29日、午後9時30分。
看板には、諸国家庭料理“うさぎ洞”とあります。

“Since 1997”とあるから、僕が住んでいた頃にはまだなかったお店です。
中に入ってみると、8割方沖縄。

見えますか? メニューの隣に三線がほっそり佇んでいます。

豆腐はしっかり硬いから島豆腐なのでしょうか。

もちろん、ゴーヤーもあります。

沖縄風塩焼きソバ。

そして沖縄そば。

“家庭料理”とのことですが、いえいえその域を超えています。別の言い方をすれば、ベタな沖縄の味を、ホントの家庭の味を期待して注文すると裏切られます。いい意味でね。
何故か喜納昌吉氏のサインが飾ってあったりします。

オーナーの趣味が分かるようなカウンター。

なかなかコメントしにくいのですがね。前にもちょっと触れたことのある泡波です。
⇒泡波のこと
このポップのコメント、ズバリです。
「波照間島の入手困難な泡盛。(味は癖がなく普通。)高いのでおすすめしません。1グラス1,500円」
よくある話。P食堂のラー油とかね。
⇒そのラー油のはなし
泡波だって、Pのラー油だって、それ自体が決して悪いわけではないのです。なかなか手に入らなくてプレミアがついてしまうことも、作っている方の責任ではありません。でもこうなってしまうと、かえってイメージが悪くなる。踊らされた人々が作った流行が下火になった時、いったいどうなるんだろう。ちょっとテレビで顔が売れてしまったばっかりにアルバイトができなくなるような、例えば稼いだお金が原因で人間関係が悪くなるとか、そんな事態にならなければいい。余計なお世話でしょうけれど。
あの“ちゅらさん”以来続いてきた「沖縄ばやり」も同じことです。どうやってソフトランディングさせるか、何を捨てて、どこに着地して、どちらに向かって歩き出すのか、今やそんな悩みが、あちこちで始まりつつあるようです。
ともかく「おすすめしません」、こういう正直なコメントを書くご主人に、僕は好感を持ったのでした。
ご主人お勧めの泡盛はこれです。

へえ、また豊見親だ。つい先週代田橋の“Sabani”で聞いたばかりです。どこかに仕掛け人がいるのかなあ。
それにも増して、この特別な八重泉が絶品らしいのですが……

ちょいと値が張るので、残念ながら本日未体験。

どうして沖縄なんですかとご主人に伺ってみました。
「最初はそうじゃなかったんですけどね」
このご主人も、どうやら沖縄に魅せられてしまったようです。2年くらいまでは、島唄ライブをやればお客さんがいっぱい入って、大変な盛り上がりだったそうです。しかし今は昔。
そして、ボクはまた来ようと決めました。
29日、午後9時30分。
看板には、諸国家庭料理“うさぎ洞”とあります。
“Since 1997”とあるから、僕が住んでいた頃にはまだなかったお店です。
見えますか? メニューの隣に三線がほっそり佇んでいます。
豆腐はしっかり硬いから島豆腐なのでしょうか。
もちろん、ゴーヤーもあります。
沖縄風塩焼きソバ。
そして沖縄そば。
“家庭料理”とのことですが、いえいえその域を超えています。別の言い方をすれば、ベタな沖縄の味を、ホントの家庭の味を期待して注文すると裏切られます。いい意味でね。
何故か喜納昌吉氏のサインが飾ってあったりします。
オーナーの趣味が分かるようなカウンター。
⇒泡波のこと
このポップのコメント、ズバリです。
「波照間島の入手困難な泡盛。(味は癖がなく普通。)高いのでおすすめしません。1グラス1,500円」
よくある話。P食堂のラー油とかね。
⇒そのラー油のはなし
泡波だって、Pのラー油だって、それ自体が決して悪いわけではないのです。なかなか手に入らなくてプレミアがついてしまうことも、作っている方の責任ではありません。でもこうなってしまうと、かえってイメージが悪くなる。踊らされた人々が作った流行が下火になった時、いったいどうなるんだろう。ちょっとテレビで顔が売れてしまったばっかりにアルバイトができなくなるような、例えば稼いだお金が原因で人間関係が悪くなるとか、そんな事態にならなければいい。余計なお世話でしょうけれど。
あの“ちゅらさん”以来続いてきた「沖縄ばやり」も同じことです。どうやってソフトランディングさせるか、何を捨てて、どこに着地して、どちらに向かって歩き出すのか、今やそんな悩みが、あちこちで始まりつつあるようです。
ともかく「おすすめしません」、こういう正直なコメントを書くご主人に、僕は好感を持ったのでした。
ご主人お勧めの泡盛はこれです。
へえ、また豊見親だ。つい先週代田橋の“Sabani”で聞いたばかりです。どこかに仕掛け人がいるのかなあ。
それにも増して、この特別な八重泉が絶品らしいのですが……
ちょいと値が張るので、残念ながら本日未体験。
どうして沖縄なんですかとご主人に伺ってみました。
「最初はそうじゃなかったんですけどね」
このご主人も、どうやら沖縄に魅せられてしまったようです。2年くらいまでは、島唄ライブをやればお客さんがいっぱい入って、大変な盛り上がりだったそうです。しかし今は昔。
そして、ボクはまた来ようと決めました。
tag: 健康ゲーム 駒場28 泡盛.八重泉 泡盛.豊見親 泡盛.泡波 沖縄そば 沖縄居酒屋.うさぎ洞 島豆腐 ゴーヤー
2009年10月02日(金)20時55分
“たきどぅん”で食事
デクノボーの稽古再開で、また代田橋に通い始めました。
でも、わりと早い時間に稽古がハネてしまうので、なかなか“たきどぅん”に行けません。でも今日は5時まで稽古だったので、ここぞとばかりに“たきどぅん”へ。
⇒“たきどぅん”のこと
あら、準備中。営業時間は5時からのはずなのに。でも電気ついてたから入っちゃった。問題なし、暖かく迎え入れてくれました。
最近、あんまり5時からはやってないんだって。疲れるからね、6時なら確実かな、休みじゃなきゃ。いつ休むかわかんないから、電話して行くのがお勧めです。
どこに電話すればいいかって、それはたけみママの携帯。でも個人情報を公開するのはちょっと気が引ける、と思ってたらホームページ発見。そちらに携帯番号が載ってます。
⇒“たきどぅん”のホームページ
さて、飲みたいのは山々なのですが、なにしろチェロを車に乗っけて帰らなければならないので、残念ながら飲むわけにはいかんのです。今日は食事だけ。
ソーキそばとポーク卵のおにぎり。

あ、ジーマミ豆腐つきだ、うれしいですね。
お、泡波800円は安いんじゃない?

⇒泡波のこと
今度ね。
「ごちそうさまでした」
「あれ、おみやげにサーターアンダギーあげようと思ったのに、間に合わなかったさ。今度、今日の分もあげるさ」と、奥からマスターの声。
よっしゃ、今度はみんな誘ってきまーす。
というわけで、“たきどぅん”でのイベント告知。

沖縄民謡ライブ“chibumi”
10月17日(土)19::00開演、1,000円なり。
ああ、しかし、その日はこんな公演に宇夫方路が出演して踊るのです。

川口喜代子芸道六十周年記念公演“錦秋に舞う華舞台”
10月17日(土)昼の部13:00開演、夜の部17:00開演
場所は東京国立劇場の小劇場。入場料は前売り5,000円です。
⇒川口喜代子先生の記事
どうしようかなあ。
でも、わりと早い時間に稽古がハネてしまうので、なかなか“たきどぅん”に行けません。でも今日は5時まで稽古だったので、ここぞとばかりに“たきどぅん”へ。
⇒“たきどぅん”のこと
あら、準備中。営業時間は5時からのはずなのに。でも電気ついてたから入っちゃった。問題なし、暖かく迎え入れてくれました。
最近、あんまり5時からはやってないんだって。疲れるからね、6時なら確実かな、休みじゃなきゃ。いつ休むかわかんないから、電話して行くのがお勧めです。
どこに電話すればいいかって、それはたけみママの携帯。でも個人情報を公開するのはちょっと気が引ける、と思ってたらホームページ発見。そちらに携帯番号が載ってます。
⇒“たきどぅん”のホームページ
さて、飲みたいのは山々なのですが、なにしろチェロを車に乗っけて帰らなければならないので、残念ながら飲むわけにはいかんのです。今日は食事だけ。
ソーキそばとポーク卵のおにぎり。
あ、ジーマミ豆腐つきだ、うれしいですね。
お、泡波800円は安いんじゃない?
⇒泡波のこと
今度ね。
「ごちそうさまでした」
「あれ、おみやげにサーターアンダギーあげようと思ったのに、間に合わなかったさ。今度、今日の分もあげるさ」と、奥からマスターの声。
よっしゃ、今度はみんな誘ってきまーす。
というわけで、“たきどぅん”でのイベント告知。

沖縄民謡ライブ“chibumi”
10月17日(土)19::00開演、1,000円なり。
ああ、しかし、その日はこんな公演に宇夫方路が出演して踊るのです。

川口喜代子芸道六十周年記念公演“錦秋に舞う華舞台”
10月17日(土)昼の部13:00開演、夜の部17:00開演
場所は東京国立劇場の小劇場。入場料は前売り5,000円です。
⇒川口喜代子先生の記事
どうしようかなあ。
2009年09月10日(木)14時57分
午前中は書斎にて【泡波】と【宮之鶴】
C・W・KYOKOさんに頂いた波照間からのお土産。
“泡波”です。

大切に陽の当らない本棚に鎮座。
今のところ東京ではちょいと手に入らない泡盛。店によっては一杯2000円くらいで出してるところもあるらしい。
沖縄タウンの“たきどぅん”で聞いた話は……
けれども、高いからおいしいというわけでもない。安くても絶品の酒もある。沖縄タウンの“たきどぅん”のお勧めは石垣の宮之鶴。値段は普通だが東京じゃあメッタにお目にかかれない幻のお酒。
評判が評判を呼んで、内地から問い合わせの電話がいっぱい。××酒造のオバァ、最初の頃は丁寧に応対して、郵送などもしていたが、そのうちひっきりなし、仕事ができないほどになってきた。
「もしもし、どこに行けば買えますか」
「しらん」(ガチャン:電話を切る音)
度胸のある方は、一度宮の鶴を作っている石垣の××酒造へ問い合わせの電話をしてみませんか。そして、その結果を是非教えてください。
のんびりと過去の記事をふたつばかりアップしました。
⇒コンクール最高賞発表(8/23)
⇒ “しおん”さんの朝のお仕事(8/24)
“泡波”です。
大切に陽の当らない本棚に鎮座。
今のところ東京ではちょいと手に入らない泡盛。店によっては一杯2000円くらいで出してるところもあるらしい。
沖縄タウンの“たきどぅん”で聞いた話は……
けれども、高いからおいしいというわけでもない。安くても絶品の酒もある。沖縄タウンの“たきどぅん”のお勧めは石垣の宮之鶴。値段は普通だが東京じゃあメッタにお目にかかれない幻のお酒。
評判が評判を呼んで、内地から問い合わせの電話がいっぱい。××酒造のオバァ、最初の頃は丁寧に応対して、郵送などもしていたが、そのうちひっきりなし、仕事ができないほどになってきた。
「もしもし、どこに行けば買えますか」
「しらん」(ガチャン:電話を切る音)
度胸のある方は、一度宮の鶴を作っている石垣の××酒造へ問い合わせの電話をしてみませんか。そして、その結果を是非教えてください。
のんびりと過去の記事をふたつばかりアップしました。
⇒コンクール最高賞発表(8/23)
⇒ “しおん”さんの朝のお仕事(8/24)
tag: 泡盛.泡波 泡盛.宮之鶴 沖縄居酒屋.たきどぅん
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