2018年12月12日(水)23時39分
HUGゲームを体験してみた
Facebookの狛江交流会なるグループに投稿してみた。
災害に備える、その時避難所は?
今これが、地域の大きな課題になっています。狛江も例外ではありません。議会ではいつも災害時の対応のことが取り上げられます。
今、全国で広がりつつある避難所運営ゲーム。
あと1時間でスタートという急遽のお知らせで申し訳ありませんが、お近くでお時間のおありの方、是非体験しにおいでください。
反応薄く哀しいが。
準備完了。





しかし、今日に限っては参加者が少ないことは想定内。
まずは関係者が体験してみないことには始まらない。言ってみれば、内輪のプレゼンみたいなもの。それを公開でやったのは、機会があれば少しでも宣伝して知ってもらいたかったから。肝心なのは今後なのである。
肝心と言えば、いよいよ映画祭。
消防署のチェック、終わりました。
— 高山正樹 (@gajumui) 2018年12月12日
さあ、いよいよですな。 pic.twitter.com/76DoYfoA9W
2018年09月27日(木)11時56分
10月のみんなで〇〇特別企画は「みんなで車椅子・みんなで点検」
野川地域センターの施設を点検してみよう!”

来年大規模な改修があるという野川地域センターへ、みんなで車椅子体験しながら、問題点などをチェックしようという企画です。
日程:10月13日(土)※雨天中止(前日までに決定)
《基本行程》
※クリックすると大きくなります。


※車椅子4台(内電動2台)ほどをあいとぴあセンターで借入
11時 狛江市あいとぴあセンター(健康福祉会館)出発
※兜塚古墳、伊豆見神社あたりをめぐり、裏道から松原通りへ。
通り沿いに車椅子で入れるお店があるか、交差点の段差などを体験しながら北上。
野川緑地公園から地域センターへ向かう。
12時 野川地域センターの施設をみんなでチェック
13時 野川地域センター料理室にてみんなで意見交換
※17時までに、借りた車椅子をあいとぴあセンターに返却
(皆さんの疲れ具合や時間によっては、車で運搬し返却)
・お昼は各自準備してください。途中で買ってもよし、お弁当持参もよし、です。
・直接野川地域センターから参加も可。
・ご自分の車椅子で参加も大歓迎です。
狛江駅から地域センターへ、こまバスや小田急バスもあります。
行き帰りについて御希望に応じます。個別に御相談させてください。
⇒Facebookのイベント
主催:みんなで〇〇狛江
お問合せ:M.A.P.(03-3489-2246 うぶかた)
【当日追記】
当初、11時にアイトピアに集合し、車椅子を借りて、乗ったり押したりしながら野川地域センターに向かうルートひとつでしたが、もうひとつ、狛江駅に11時に集合、車椅子ユーザーの方と野川地域センターへと向かうコースも新たに設定しました。もし参加者が増えれば、泉龍寺さんから車椅子を借ります。
また、その時の判断で、車椅子の方と一緒にこまバスに乗って地域センターに向かうというのもありかなと考えています。
地域センターの事務局長さんも、トイレの使い勝手など、是非ご意見をお聞かせくださいと仰ってくださっています。また、チェックの後、みんなで話し合う場所ということで、空いている部屋をひとつ、無償で提供してくださいました。
そんな事務局長さんに大感謝です。
もしお時間がおありの方は、是非是非参加してください。
tag: 狛江
2018年08月02日(木)11時28分
みんなで花火を見て、みんなで楽しく帰るんだ!
台風13号の影響で、狛江市の花火は中止となりました。
「みんなで花火」は、たとえ花火が中止になっても、さほどの大雨でなければ決行する予定でしたが、さすがに台風には逆らえず、ことらも残念ながら中止とさせていただくことになりました。楽しみにしていた皆さん、ホントにごめんなさい。絶対にまたの機会を作ろうと思っています。その時はまたよろしくお願い申し上げます。
色々な方々と普段から交流し、お互いを知るために何かをやろう。
そうして毎回テーマを決めての催しを継続的にやっていこう。
第二回定例会のお知らせです。

さて8月はみんなで何をしようか。
そうだ、花火があるんだから、みんなで花火を見よう!
そこで市役所に相談しました。
「車椅子の友達たちと花火を見たいのですが」
「障がい者用の観覧席を用意していますよ」
「そうじゃなくて、一緒に見たいのです」
「なるほど、そういうことなら検討させてください」
市役所の職員さんたちは考えてくださいました。南部地域センターは、花火の日、なにかあった時のために全館市役所が押さえている、その中から部屋を二つほど、私たちに開放してくださることになりました。
「やった!」
地域センターの部屋が会場なので、たとえ大雨で花火が中止になっても、このイベントは予定通り行います。余興のできる舞台もあるしね。
最初は内輪でと思ったのですが、お借りできた部屋はけっこう広い。素敵なスペースです。こうなったらなるべく多くの人と楽しみたい、だって「みんなで」なんだから。
というわけで、一週間前から、広く告知することにしました。
狛江の市役所の皆様、色々なご配慮、ありがとうございました!
みんなで花火&みんなで帰ろうこまえ
日時:8月8日(水) 16時~20時
※花火は20時半までですが、私たちは駅が混む前に、20時で切り上げてみんなで駅に向かいます。花火を眺めながら!
場所:狛江市南部地域センター2階和室(和室ですが車椅子も入れます)
主催:みんなで◯◯こまえ
会費:500円 ※おにぎりとおつまみ付き
※持ち寄り持ち込み大歓迎!
※舞台があるので、余興も歓迎!
【準備の関係があるので、必ずご予約ください!】
※車椅子でご参加される方は到着時間をお知らせください。時間が合えば駅などから会場までご一緒したいと思います。
TEL:03-3489-2246 M.A.P.(担当うぶかた)
FAX:03-3489-2279
【会場の地図】

【花火タイムテーブル】


tag: 狛江
2018年07月02日(月)23時59分
みんなで〇〇こまえ、第一回定例会は「点字」
そうして毎回テーマを決めての催しを継続的にやっていこう。
その第三回のお知らせです。
今回から(今月から)、毎月第1水曜日に、定例会として、勉強会を兼ねて何かしら外に開かれた小さな企画を開催することになりました。
つまり、第一回定例会のお知らせですね。

第1水曜日は、なんと明日!
みんなで知ろうこまえ
日時:7月3日(水) 19時 start
場所:狛江市中央公民館(市民センター)視聴覚室
主催:みんなで◯◯こまえ
参加費無料!
さて、いったい何を知るの?
今回は点字です。
みんなで〇〇の実行委員でもある狛江視覚障害者の会代表の伊藤聡子さんに、点字ってどうなっているのかを教えて頂きます。もちろん、点字が読めるようになるわけはないのですが、知ればきっと色々な発見があるかもしれません。それに、目の見えない方々にとって、なくてはならないツールを知ることは、とっても大切なことなんじゃないかなと、漠然とだけれど思うのです。
こうやってひとつひとつ、やれることをやっていこうと考えています。
みなさんのお越しをお待ちしています。
【問合せ先】
TEL:03-3489-2246 M.A.P.(エムエイピー) 担当うぶかた
FAX:03-3489-2279
tag: 狛江
2017年12月31日(日)23時30分
2018年1月の告知は暮れに届く。「箆柄暦」他
2018年1月の「箆柄暦」。
来年の沖縄映画祭が大きく掲載されている。
※クリックすると大きくなって、きっと字も読めます。(横だけど)

先月掲載された「ぶくぶく茶」の記事とは大違い。
二年前には、やはり沖縄映画祭を大きく取り上げてくれたけれど、昨年はダメでした。
毎年大きく載せてもらえるようにするためには何が必要なんだろう。
とにもかくにも、一年の終わりにとても嬉しい出来事だった。
箆柄暦さん、ありがとう!
でもね、2年前と1年前と、特にお客様の数に違いはなかったのだけれど…
【追伸】
「おきなわの声」の新年号も、暮れのうちに届いていました。プレイベントのことが追加されて、映画祭の案内が先月号の記事よりほんの少しだけ大きく掲載されていました。

狛江の広報誌「わっこ」も年内に届けてくださいました。


皆さま、良い年をお迎えくださいますよう。
2017年10月14日(土)23時57分
ある絶望感
告知記事はこちら…
⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-4615.html
問題は、先週のメンバーがひとりもいないということ。つまり今日の参加者は、先週のトリチウムの話を誰も聞いていないということ。その絶望感。 pic.twitter.com/7lcvlTfiG2
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年10月14日
三日ほど前、どうも予約が一向に増えないので、こんなツイートをしてみたのだ。
狛江の「MARCH」の盛り上がりを繋いでください!
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年10月12日
拡散ヨロシクお願いします。@tsunsan @locksoutou @shindy0805 @komakomachi @twittarowin
『過去から考える未来への道のり』https://t.co/lST7xBD3iZ
しかし、拡散してくれたのは「MARCH」を企画した真由美さんだけ。となれば当然「MARCH」に来場したくさんのお客さんも誰一人来なかったし、「MARCH」の主催でありながら何故か「MARCH」のイベントに冷たかった「狛江平和フェスタ」の方々も来なかった。狛江の放射能を測る会の面々は、今回もやはり当然の如く顔を見せない。選挙で大はしゃぎの「市民」たちがおいでになるわけもなく、さらには、何年か前はあんなに積極的だった若者たちはいったいどこに行ってしまったのだろうか、と。
このままだと「原発対話の会」も、僕が大嫌いな内輪の集会に成り下がってしまう。
何か「手」を考えなければならないと思っている。
沖縄の「カンカラ三線」のような「何か」を。
2017年07月24日(月)23時46分
真由美さんが実現させた“ツンさんの福島支援報告”
御紹介するのは、平和フェスタ2017の関連企画です。
Facebookで、平和フェスタの実行委員のひとり、この企画に理解があると思われる大熊啓さんがイベントを立ててくれましたので、まずはその記事から転載します。
ツンさんの福島支援報告
主催: こまえ平和フェスタ
こまえ平和フェスタ2017の関連企画として、この間こまえ平和フェスタの展示コーナーで活動が紹介されていました、「ちょんまげ隊長ツンさんの福島支援」について、ツンさんご本人を招いてお話をうかがう場を設けました。
ドキュメンタリー映画「MARCH」の上映と合わせて、ツンさんより、福島の今も伝えていただきます。
2011年3月の東日本大震災、福島第一原子力発電所の事故以降、こまえ平和フェスタでは「戦争によって壊される平和」だけでなく、「自然災害や事故により壊される日常(平和)」についても、展示や講演などで取り上げてきました。
7月30日のこまえ平和フェスタと合わせて、ぜひこちらの企画にもご参加をお願いいたします。
この企画、知り合いの井上真由美さんがずっとやりたいと思っていたもの、僕もそのことは知っていました。それが狛江平和フェスタという狛江の大きなイベントの一環としてやれることになったと聞いて喜んでいました。ところが、実行委員の方々は皆様忙しいらしく、この企画は真由美さんひとりで進めなくてはいけない状況になったと知って、それならばと、特に当日の映写など、できるだけ協力して差し上げようと決めました。
あらためて…
ちょんまげ隊ツンさんの被災地報告会&MARCH上映会
日時:8月10日 18時半開場 19時開演
会場:狛江市立中央公民館2F講座室
入場無料
※ツンさんから送られてきた狛江用のチラシです。

※ツンさんのプロフィールと、MARCHについての詳細は、この記事の最後にあります。
【追伸】
ゲストのおしらせです!
ロック総統(元電撃ネットワーク、サッカー文化革命家)
シンディー(ものまね芸人)
いったい何が起きるのだろう…
ツンさんから送られたチラシを元に
平和フェスタの方が作った狛江用のチラシ…

これを印刷する時は、白黒にするようです。ボクはこのチラシと元のチラシを較べて見て、はあ、もしかすると平和フェスタの方は、日の丸が嫌いなのかもしれないと思った。
もしもそうだとすると、実はこの僕も、その気持ち、分からないではないのです。いや、むしろよく分かる。
2010年の六月、あの大震災の前年のことですが、僕はブログにこんなことを書きました…
⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-1634.html
そんな日の丸のことは、真由美さんにも伝えました。だから、この話はもういいだろう、と思っています。
もしかすると、まだまだ線量の高い被災地に子どもたちを集めるような、そんなこと絶対にあってはいけないのだと、そういうふうに考えて、この映画を見る前から判断している人がいるかもしれません。そんな人に、是非読んでいただきたいブログがあります。これも震災の前年、5月の記事です。やはり、日の丸がらみのことなのだけれど…
⇒http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-1585.html
このイベントは、なんとか「原発対話の会」と合わせて告知したかったのです。でも結局、間に合いませんでした。そのことを23日、呟きました…
@komakomachi 24時を回る前につんさん(@tsunsan)のイベントを告知したかったのですが、間に合わず。ゴメン。「違いは最後の岐路を右に行くか左に行くかあるいは立ち尽くすか、その選択にしかない」それは“原発対話の会”と同じ、だから一緒に告知したかったのだけれど…
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年7月22日
誰もが安全を信じ切って戻ってきたわけではありません。本当にいいのだろうか、みんな悩みながら選んだことなのです。そんな人たちに、ここ狛江から思いを馳せてみようよ、そんな真由美さんの思い。
もうこれ以上語るのはやめましょう。
というか、きっともう語りすぎです。





イベントが終わったら、懇親会あるのかな、「原発対話の会」みたいに…
2016年01月01日(金)20時00分
2016年へ

Twitterがパンク!
— 高山正樹 (@gajumui) 2015年12月31日
にゃ〜!
— 山猫合奏団 (@YamanekoEns) 2016年1月1日
というわけで明けましておめでとうございます。今年も「狛江」「喜多見」闇雲RT、どうぞよろしくお願いしま〜す。
— 喜多見と狛江で色んなことを (@kitamikomae) 2016年1月1日
高山正樹は、今年も三重人格。
いや二重人格+猫か…
一方、宇夫方女史は事務所の近所の神社へ初詣。

お札を買ってきましたとさ。

追伸。
今年は「わっこ」に沖縄映画祭のことが大きく掲載されました。
※クリックすると大きくなります。


一年色々と画策し辛抱したのです。
因に、行政から援助を受ける気は一切ありません。ただジャマするな!です(笑)
2015年12月12日(土)17時00分
こまえ市民大学「沖縄を知ろう!今だから」第一回
高山正樹@gajumui
今日は朝から今夜の「原発対話の会」の準備をずっと。今、中抜けして、こまえ市民大学へ。どんな方々が参加しているのか、見届けに来たのである。国政を語る市議会議員、なぜ誰ひとりとして来ないのか。 https://t.co/d5fSAxPVli
2015/12/12 14:40:14
【追記】
この日の市民大学のことは、16日に連続ツイートした。それをここに転記してみる。
狛江市民大学「沖縄を知ろう!いま、だから」、実はこのシリーズの三回目を担当する講師のオファーが宇夫方路に来た。結局ボクが地謡と解説を受け持つことになった。はたしてそれがあちらのご希望に添うことだったのか、本当は避けたかったのでは?などと穿った見方をしてみたり。
先日の打ち合せで、政治的な発言は極力避けて欲しいとのことだった。琉球舞踊のハナシをするのだから、ハナから政治的なコトをしゃべる気などなかったが、そんな指示をされれば却って言いたくなるアマノジャク。さて、この日の講師である琉球新報の島洋子さんだったのだが…
時の政府から抹殺したいとまで言われる新聞社の記者である彼女が、果たしてどのくらい話を薄めるのか確かめたくて、我々の三回目の参考にという名目で見学させて頂いた。結果、安倍晋三批判まで飛び出して(真実を語っていけばそうならざるを得ないよね…)全く薄まっていなかった。
基地経済で成り立っている云々のウソはもう今更呟く価値もない。地政学上必要だ、みたいな勘違いについては近々ブログに書くとして、今日のところはタイムリーな話題と、大和の人間がふ〜んと思うようなことをいくつか覚書として。ひとつめ。出ました!ディズニーランドのこと…
普天間跡地のこと。どっかの誰かさん、「ディズニーランド」とは一言も言っていないそうな。ご発言は「ディズニーリゾート、ホテルのようなモノ」だったらしい。あ、普天間基地が無くなっても、沖縄の土地の米軍基地が占める割合は、たった0.3%減るだけって、知ってました?
翁長雄志という政治家は、新聞記者にとって大変興味深い人。最初に公明党を野党から引き離し、自民党と手を結ばせたのは彼だった。自公協力は、まず沖縄から始まったのである。右か左か、ではなく、翁長という人物は、政治の枠組みを変える人なのだと。今回も同じと考えると面白い。
この一連のツイートは、16日の記事に続く…
話は、この日の「原発対話の会」に戻さなければならない。
それはしかし、次の記事で…
tag: 狛江
2015年10月04日(日)23時59分
哲ちゃんが僕のために「日の丸」を歌ってくれた日
さあ、ボチボチ出掛けよう。ソールドアウトらしい。久しぶりに哲ちゃんに会う。 pic.twitter.com/YFatarrbI6
— 高山正樹 (@gajumui) 2015, 10月 4
この季節、喜多見も狛江も地元の祭や催しで賑やか。ホントはそこに顔を出すのが「仕事」かもしれないが、僕はそれらをスルーして新宿へ向かう。仕方ない。体はひとつ、苦しみと快楽は倒錯すれば両立可能でも、悩みと楽しみは無理みたい。 pic.twitter.com/viJLafmvWk
— 高山正樹 (@gajumui) 2015, 10月 4
今から35年前、僕がプロとして初めてギャラをもらって立った舞台が新宿文化センターの大ホールだった。音楽は狛江ゆかりの作曲家、三木稔の組曲だったっけ。 pic.twitter.com/baRrUOfeZS
— 高山正樹 (@gajumui) 2015, 10月 4
この後の事は次の日に呟いた。
【追伸】
さて、昨日の哲ちゃんの話をしよう。
— 高山正樹 (@gajumui) 2015, 10月 5
小ホールがあるとは知らなかった。お客様は当然僕よりの上、団塊の世代。彼らの服装もホールも、何となくくすんでいる。初老のおっさんおばさんのノスタルジーは、若い連中から見ればみすぼらしい喜劇? 冗談じゃねぇ。若者よ、聞く耳を持て! pic.twitter.com/wtIcaVnOBl
— 高山正樹 (@gajumui) 2015, 10月 5
斉藤哲夫をリスペクトして集まったミュージシャンは、小山卓治、「野澤君」のモデル野澤享司、子供ばんどの湯川トーベン、ザ・リガニーズの常富喜雄&いわさききょうこ、ムーンライダーズのギタリスト白井良明、元JAYWALKの中村耕一。まず彼らが、自分の曲2曲と、斉藤哲夫の歌を1曲歌う。
— 高山正樹 (@gajumui) 2015, 10月 5
休憩なし、そして斉藤哲夫のライブが始まる。一曲目、「日の丸」である!「来た!」なのである。その「日の丸」のことを書いたブログ→ http://t.co/94uwM1ejnV @gajumui …僕のリクエストに応えて(と勝手に思い込んでいるのだ)「日の丸」を歌ってくれるらしい…
— 高山正樹 (@gajumui) 2015, 10月 5
後は省略。4時間を越える斉藤哲夫45周年ライブ、終演後楽屋へ。
哲ちゃん「おう」
僕「日の丸…」
哲ちゃん「お前のために歌ったんだよ」
ああ、涙がちょちょぎれたのであった。 pic.twitter.com/kKKFMZMI3O
— 高山正樹 (@gajumui) 2015, 10月 5
「斧をもて石を打つがごとくは歌えねえけどな」
それから「我々は」の話になった。ネットと無縁な哲ちゃんが、僕のブログの文章を読んでいた。
「いいよな、あの我々の話」
だから「日の丸」を歌ってくれたのかもしれない。
http://t.co/UibMD92NJ1 @gajumui
— 高山正樹 (@gajumui) 2015, 10月 5
見つけた鈴木慶一 のツイートふたつ…
作曲を途中でストップして斉藤哲夫氏のライヴへ向かう。k1
2015年10月4日 15:32
斉藤哲夫ちゃんの45周年ライヴとても良かったなあ。よくあんな高い声が出ますなあ。ディランとマッカートニーが絶妙に混合された声。70年当時まわりでレコードデビューしてるのは哲夫さんだけで会うと緊張したものだった。k1
「k1」というのは、鈴木慶一の署名。彼自身がツイートしている証明らしい。
「哲ちゃん、またオファーしていい?」
「おお、でも今年はやめような、あったかくなったらにしような」
来年春、斉藤哲夫が狛江に来る。
そこに鈴木慶一氏が現れたので、「我々」は退散して飲みに行くことにしたのである。 @gajumui pic.twitter.com/9ILezEc1qz
— 高山正樹 (@gajumui) 2015, 10月 5
おしまい。 pic.twitter.com/FxlqsY8lTn
— 高山正樹 (@gajumui) 2015, 10月 5
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