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青空とオスプレイと猫とスッポン

おはようございます。

勝連城跡

ニャン
前回来た時は、まだ母親の腹の中だった。
まだ名前はない。というか、名前なんか付けないのかもしれない。考えてみれば、こいつにとって、きっと名前など意味はないのだから。

ん…
オスプレイ

識名さんの畑での、今日の出来事エピソード。

識名農場
識名さんの農場の奥には、地図にも載っていない不思議な池がある。そいつも見に行った。
不思議な池

すると、池の傍に置いてあったでっかいポリボックス?の中から、キーキーという音がする。
識名さん曰く、亀が落っこちて出られなくなって、内側を爪で引っ掻いているんじゃないかな… そう言って躊躇なく手を突っ込んだ。
手を突っ込んだ
と!
ぎゃっ!
スッポンだ
スッポンじゃああーりませんか!
「識名さん、危なくないの?」
「あぶないさー」
でも識名さんは笑っている。
スッポンだよ

スッポンだってば

もし亀だったら、池に返してやるつもりだったそうだが、スッポンじゃあそうはいかない。ぼちゃんとまたポリの中に放り込んだ。
「今度スッポン鍋にしよう」

いつも僕は、盲目の識名さんの生きる力に圧倒され、そして尊敬するのである。東京あたりで、あてがわれたものだけ食っているボクに、スッポンがかわいそうなんて言えるわけがないと思う。
え? あてがわれているんじゃない? 自分で働いたお金で買って食っているんだって?
そいつはご立派ですこと、でもさ、お金をかじって生きているワケではあるまい。できるものなら、自分の手で、スッポンでも猪でもマグロでも、取って来てみるがいい。

ボク、一番偉いのはお百姓さんだとずっと思ってきたのです。因みに、二番目は消防士さん。お巡りさんはずっと下の方。
そんなわけで、ここ数年途切れていたM.A.P.でのゴーヤー栽培、また今年始めようと決めた。まあ、こっちは飯事(ママゴト)だけれども。

五月蠅い。
うるさいオスプレイ


新しい畑に行ってみよう。
新しい畑

ここは海沿い。
海沿い

いい写真だ。
いい写真
しかし…
またオスプレイ。
またオスプレイ

識名さんなら、このシバサシを投げて、オスプレイを打ち落とせるんじゃないかな。
シバサシ

それからまた、あちこち案内してもらって、今夜は那覇に戻るボクなのでした。

tag:   勝連城跡  沖縄の旅_2018年5月  識名盛繁  オスプレイ 

11/25のツイートまとめ【猫の成仏】

ubukatamichi

沖縄は雲ひとつないすごくいい天気。でも今から飛行機に乗って帰ります。残念。
11-25 11:07


県立博物館の3階にある喫茶店「茶花」で藤木勇人氏を待つ。
県立博物館の喫茶店にて

裏庭でラジオ用のインタビューを受ける。
県立博物館裏庭
藤木勇人氏に聞かれる
話題は“おきなわおーでぃおぶっく”。新作「儀間進のうちなぁぐちフィーリング~語てぃ遊ばなシマクトゥバ~」を中心に。藤木さんはシーサー玉城さんから新作を貰っちゃったので、ミュージアムショップ“ゆいむい”で「人類館」を御購入くださいました。
ゆいむいにて
店長の池宮城さんと記念に。撮影は西岡美幸さんでした。

美幸ちゃんを家まで送って、僕はカミサンの実家へ。
刺身でシマーを飲り始める。

gajumui

今日は壺屋で焼き物をしている沖縄の娘と1日デート。夕方は県立博物館にて藤木勇人氏からラジオ用の取材を受け、今はカミサンの実家でシマーを飲んでいる。えっ、三線弾けってかい?
11-25 20:38

三味線の皮は猫だとか、我が家の猫は、ありゃでかくて猫じゃなくて犬だ、沖縄のマヤーはもっと小さいとか、我が家に猫が三匹もいる所為でカミサンはなかなか沖縄に来れない、へたすると猫は20年生きる、犬より長生きなんだとか、そんな話をしているうちに、そういえば母ちゃんの生まれた本部でも、死んだ父ちゃんの故郷の久米島でも、死んだ猫を木に吊るしている光景を見たことがあるみたいな話になった。なんでも義理の弟は、久米島では道の両側の木々に全部で10匹くらい、布袋に覆われた猫が吊るされているのを憶えているらしい。
「それって、どんな意味があるわけ」
「わからん」
「ツイッターってえのはさ、こういうの質問すると、すぐに返信があったりするんだよね」
「まさかよ~」

その昔、沖縄のヤンバルとか久米島で、死んだマヤーを木に吊るしたという話をご存知の方はいらっしゃりませんでしょうか?一体それにどんな意味があったのでしょうか?
11-25 21:57

2分後…「猫吊るし!? 」という返信が。
「ほ~らね」
「すごいさ~」
そこで…

そういう名前の風習でもあったのですか?
11-25 22:03

すると…「久米島の知人に聞いてみます」
その後も別の方々から次々に…
「沖縄本島南部の者ですが、聞いた事あります。死んだ猫が化けて出ない様に、成仏出来る様に吊すと」
「ホテルハイビスカスと言う映画で紹介されてます」
(民宿のオヤジさんから)
「岸本司監督の映画『アコークロー』にも出てきました。」
ほう、どうやら沖縄では一般的な風習だったらしい。ああ、しかし今晩はなんだか猫が夢に出てきそうです。こりゃあもう酔うしかない…

【追伸】
東京に戻って調べてみました。ネットで検索すれば、例えば台湾にもある風習だったりと、色々と出てくるわけですが、ここでは『沖縄大百科事典』の「ネコ」の項から…
「(前略)イリオモテヤマネコは、現存する世界の山猫類のうち、もっとも原始的な形質をもっていると考えられている。ネコを神聖視する信仰は古くから世界的にあり、俗信も多い。沖縄でもネコは神の使いだとされ、化けるともいわれる。死骸を葬るとき木の枝に吊るす風習が各地にみられ、そうすると化けネコにならずに成仏するという」
はたして成仏して化けて出られなくなった猫は幸せなのかどうか。因みに『沖縄大百科事典』の「ネコ」の項を執筆したのは、M.A.P.after5には何度も登場し、数日前もヤンバルの森と拝みのエピソードを紹介したばかりの、片野さんの父上、故・池原貞雄氏でありました。

ubukatamichi

今日はS1グランプリだったはず。トロフィーは3年続けて私たちM.A.P.がピーナッツという工房さんにお願いして作ってもらっている壺屋焼きです。今年は誰の手に渡ったのかなあ!
11-25 22:56

tag:   池原貞雄  うちなぁぐちフィーリング  沖縄県立博物館美術館  藤木勇人  西岡美幸  沖縄大百科事典  沖縄の旅_2012年11月 

10月10日の呟きを天邪鬼の眼が聞いている

当然ツイッターばかりやっているわけではない。ただ、ツイッターとリアルな時間をパラレルワールドにはしたくない。ツイッターと現実の関わりを期待し、そして恐れてもいる。

岩村義雄という1万人近いフォロワー(といってもそれ以上の数をフォローしているので1万人のうちどのくらいのフォロワーが氏の呟きを読んでいるのか疑問だが…)を持つ方が「安倍晋三自民党総裁は、経団連と『原発ゼロ』を約束」というツイートを流した。多くの情報に間違いがなければ、安倍晋三は「原発ゼロ」を見直すことに賛同したはずである。たぶんちょっとしたコピペの間違いかなにかだろうとは思ったが、まず礼儀正しく氏をフォローして、それから氏に向けて「メンション」とやらを送ってみた。

gajumui

@shienkiko 「原発ゼロ」を約束ですか?
10-10 07:50

返信は無かった。しかし岩村氏からすぐにフォローされた。たぶん殆ど自動的にフォロー返しとやらをされているのであろう。

僕は西山正啓監督にツイッターを始めては如何?とそそのかしてしまった。それに乗っかった監督は、ずっと真っ直ぐな「呟き」を発信している。
「拡散!経団連の米倉会長が自民党の安部総裁と会談、原発推進を要請。自民党も受諾。何度でもつぶやく!総選挙で自民党に勝たせると、この国は原発促進!憲法改悪!王政復古!大日本帝国憲法復活!」
きっとこれが、正しいツイッターのあり方なのだ。
しかし僕は、監督の言葉に100%同意しながら、でも「拡散!」と監督に呼び掛けられて、リツイートすることには躊躇している。ためらうちっぽけなワケがいくつかあるのだが、どうやら一番の理由は、僕にも役者の感覚がまだ少なからず残っているということのようだ。けれど、その「役者の感覚」とは何かと問われると、なかなか答えにくい。

今日も色々あるが、今から7km歩こう。このひんやり感が清々しい。さて、気休めに線量計を持って、なるべく土埃を上げないよう、吸い込まないように気をつけながら…、あ~ァ、なんだか詰まらなくなった。呆ければ、楽しく毎日過ごせるのかな。
10-10 08:02


多摩川の橋の真ん中で線量を測ってみた。
多摩川の橋の上の線量
もう少し立ち止まっていれば、さらに0.01くらい下がったかも知れない。去年の10月に測った時は0.08μSvだったから、今日はずいぶんと低い。

自宅に到着。
室内の線量は0.03μSv/h。
自宅の線量
下がったのはいいことだが、つまりそれだけ以前が異常であったということ。いったい、誰がどのくらい被曝したのか。
お前は気楽なもんだ。
一郎という名の猫
「癒されてたまるもんか…」
あまのじゃくになると決めたのだ。「あまのじゃく」は「天邪鬼」と書く。
現実、のんびりしている暇もない。車で事務所にとって反す。

パンローリングの丸山さんが来る。さて、沖縄で録音したものをどう構成するか、その相談である。
結論。僕が素材を聞いて考える。

“おきなわおーでぃおぶっく”の打ち合わせが終わる。突然やること一杯に。なんとか一週間、そのために時間を割く。構成、まずは素材を聞く。待って降りてくる発想を待つ。待つ時間、端からは怠けているようにしか見えないのが辛いところ。だが…
10-10 17:47

「だが」の後に、僕は何を言おうとしたのか。

高江のこと。

宇夫方女史(@ubukatamichi)が、@natsumetaira さんの「オスプレイがN4の既存ヘリパッドに着陸。 pic.twitter.com/qzPwmehk」という呟きに返信する形で呟いた。

「3年前に写真を撮った場所・・ あの時のキノボリトカゲは、そして高江の人たちは・・・ 3年間、何も出来なかった私たち・・・・ http://mapafter5.blog.fc2.com/blog-entry-1675.html

この宇夫方女史の呟きに、今度は僕が返信した。

既存のヘリパッドの隣にくっつけて新しいヘリパッドを作る工事。オスプレイのタッチ&ゴーため以外考えられないと、当事から高江では誰もがそう言っていた。
10-10 22:16


そして…
四年前に左手の小指に起きた異常が、未だに治らないのである。
小指の眼
始めは魚の目のようなものかと思った。しかし最近、それが人間の眼に似てきて、ずっと僕を監視するかのように見ているのだ。

そういえば今日は10月10日、目の日なのである。

ubukatamichi

もうすぐ明日。今日も地図の仕事。合間に打ち合わせが二件と麻生区の文化祭のリハーサルと胡弓教室と三線教室。いまちょっと休憩。
10-10 23:57

tag: 西山正啓  高江  あちこち測る    うちなぁぐちフィーリング  地図の仕事 

2/5~6のツイートはウチナーグチ談義

自宅。
何だその目は…
ごま

gajumui

最近あまり見かけなくなった雀。ところが今日、自宅近くの石榴の木に雀の群れ。静けさの中に、ただソコだけに響くヒステリックな啼き声の束。あくまでも心象風景として、「天変地異の前触れか」と呟きたい気分なのだが、3.11以降、真に受ける人がいたり、デマだと言われたり。
02-05 12:09

一般的に日本語の[au]は沖縄語では[o:]になり[ou]は[u:]になります。しかし「扇(ougi)」は[u:ji]ではなく[o:ji]です。それはいったい何故なのか。(続く) @530_GOSAMARU 日本語にも琉球語・韓国語等のように二重母音転訛があると思うんですが
02-05 21:58

(続き)鎌倉時代、[o]の長母音は口の開き方が広いか狭いかによって区別がありました。広い方を「開音」、狭い方が「合音」。「開音」は[au]が長音化したもの[ɔ:]で「合音」は[ou]が長音化した[o:]でした。つまり「扇」が[u:ji]ではなく[o:ji]になったのは(続く)
02-05 22:06

(続き)大和では「扇」が長母音化して[ɔ:gi]となる前は「augi」と発音されていたのではないか。沖縄では[augi]が[o:ji]となったのではないか……、などと妄想して楽しんでいます。 @530_GOSAMARU 二重母音転訛
02-05 22:14

@530_GOSAMARU いえいえ指導なんてとんでもない。何の確信もありません。ただ護佐丸どののツイートに刺激されて、思わず反応してしまいました。日本語の話し言葉は二重母音を大変嫌います。文字と話し言葉、沖縄語、色々と興味深いのです。 http://t.co/oaALUbid
02-05 22:30

「ちゅら」に「美ら」と当てることを頑なに間違いだとする沖縄語の先生がいます。僕はその方に、「美ら」と表記することによって、日本の「美」の概念に「清らかさ」が付加されることになればそれも素敵なことではないかと申し上げたのですが、聞く耳なしで残念でした。 @530_GOSAMARU
02-05 23:09

ubukataicon ubukatamichi

川平慈英・ジョンカビラさんのお父様は東京沖縄県人会の前会長さん。名家なんですねえ。 @530_GOSAMARU 「ちゅらさん」は元は「清らさ在り」でした。ちなみに「美らさん」と書いて「ちゅらさん」と読ませた最初の人は、川平慈英・ジョンカビラの祖父、川平親雲上だそうです。
02-05 23:29

大震災から332日目……

gajumui

先生の意見は、沖縄の「ちゅら」は日本の「美」のようなキラキラした下品な概念ではないということなのです。 @530_GOSAMARU 例えるなら、「躊躇う」を「ためらう」と読むようなものなのでしょうけどね。 @gajumui: 「ちゅら」に「美ら」と当てることを頑なに間違いだと
02-06 00:07

tag:   二重母音 

志はどこまでも高く

《9月29日(木)》
大震災から202日目……
だからさ、どーしてそこまでダレることが出来るわけ?
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猫が志の高い動物だとはやはり思えない。

それなりに多きいくなったゴーヤーはあと一個。
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葉っぱも黄色くなってきたし、2011年のゴーヤーも終わりに近い。
あれ、なんだい、黄色くなりかかった三個のゴーヤー(左下にチラッと写ってる)は、昨日のまんま置きっぱなしの野ざらしかい。まあ、お忙しいのでしょう、きっと。
なんだか、今年は早かったなあ。でも、目を凝らすと、まだいくつかあるにはある。
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それから、例のヒンマガリ君も大きくなろうと頑張っている。
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チビって、差別用語なんですかね?
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大っきい奴は収穫。
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さっそく切ってみた。
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ほったらかしゴーヤーも一緒に台所へ。
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「もう事務所じゃないなあ」
「床磨いて、鏡を立てて、いろいろやることがあるわけよ」
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【この日呟いたこと……】
15:20
門仲天井ホールから閉館決定の案内が来た。お金の問題というよりも消防法の方がハードルが高そうだ。あの非常階段ではNGなのだという。何か起きたら責任が取れないか。歴史、文化、リスク、責任、フクシマ……


“門天”には何かとお世話になってきた。なにか僕らに出来ることはないかと思案しているのだが。
2011年、変ろうとしているものは一見して哀しいことばかり。
「前を向いて再生!」と、素直に言えない諸々の事情。門仲天井ホールも、いま少し抵抗してみるらしい。

本日の室内線量。
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M.A.P.琉球舞踊教室。やっと少し形に。
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今日は持田明美師匠が地謡。こんな教室、滅多にあるもんじゃない。生の演奏で踊ることによって、その楽しさは倍増する。このM.A.P.の特徴を、どう宣伝していくか。それを考えるのが僕の仕事なのかもしれないが、しかしそれはひとりで出来るものではない。通ってきてくれている人たちに、まずその特異さを感じてもらうことが必要なのだ。
そして、地謡と一緒に練習することを、システムとして構築しなければならない。そうでないとホントの武器にはならない。
 ⇒M.A.P.琉球舞踊教室専用ブログの記事

ただ、気をつけなければならない重要なことがある。
ひとつは、一時の盛り上がりがずっと続くと勘違いしないこと。度を越してはしゃいでいると、近いうちに必ず弊害が出る。その対策が出来ていないとしたら、通常の稽古は、生の三線を入れないと決めておくほうがずっと落ち着いていて安全である。

もうひとつ、録音された演奏で反復練習することの大切さも忘れてはならない。「教室」なのである。ましてやそこに初心者がいるのなら、ある段階までは録音でやるべきかもしれない。多少進んだ後も7割程度は録音のほうがいいのかも。でないと、余程きちんと指導しないと、指導の揺らぎが、生徒さんがこの先苦労する種となりかねない。「教室」であることを捨てるなら必要のない配慮だが、そうではないのだから。

ちょっと余談だが、時々違う録音を使うというのもきっと面白い。生の三線で踊るのとは違った、はっきりした発見があるに違いない。

こうした気遣いが、最終的に生演奏で踊ることの本当の楽しさを深く知る基礎となるはずだ。
志は高く、なのである。

すぐにやること、急ぎ過ぎないこと、躊躇すること。そして責任者自身がその仕分けをきちんとすることが大切なのだ。宇夫方女史、分かってくれているだろうか。

僕は、稽古の端で、溜まった古新聞の整理をしていた。
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「ふーん……、“花水木”に行こう」

“花水木”のお弁当のウィンナー。
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後日、志の高いハナシを……

続きを読む

tag:   門仲天井ホール  震災と給食  喜多見_居酒屋.花水木  MAP事務所の線量  MAP琉球舞踊教室  ゴーヤー栽培.2011 

最高のBQ日和なのだが……(追記再投稿)

《9月24日(土)》
大震災から197日目……

【この日呟いたこと……】

1:53
ずっと勉強中。問題は自然放射線以外の内部被曝。刻み昆布はなんと2000Bq/kgを越える。原因はカリウム40。しかし人間はカリウム40をうまく排泄する。自然放射線を出す核種に対応出来なかった生物は淘汰されたってことか。さて、原発由来のセシウムは?騙したり賺したり……

12:15
勉強中(2):一食3Bqまで安心は撤回。総量じゃなくて、少し私的基準緩和して、20Bq/kg(セシウムとヨウ素しか計っていないらしいが)くらいまでの食品だと分かれば食う。数値に間違いないと確信もてれば被災地のものを優先して食べる気持ちあり。

12:21
勉強中(3):フクイチから今もいろんな核種が出ててそれがここ神奈川あたりまで飛んできていることはどうやら確からしい。しかしそれがどれほど人に影響するのかはさらに勉強。ただ、安心を言う理系の人の多くが、セシウムとヨウ素と、プルトニウムくらいのデータのみで語っている。(続く)

12:28
(勉強中3の続き)つまり正体不明の核種がどんな悪さをしているのか僕には分からなくて、だからこんな低線量で症状が出るわけないという主張を俄かに信じることができないのだが、今日は渋谷の反原発デモには行かず、多摩川の河川敷でBQ。食い物は気にしない。歳だし。


※20Bq/kgという僕の判断基準は僕だけのものです。決して影響されないでください。しかし、BqとBQ、なんという符号だろう……



だからさ、お前たちを見ていると健康ゲームを思い出すわけさ。
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[subcate.健康ゲーム]

稲城北緑地公園へ、自転車で向かう。もちろん、マスクをして。
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後日、書く。



tag: あちこち測る   

普通に一杯やる

(※この記事は9月16日にアップしました。)
大震災から174日目……

寝るから猫。
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なんで猫なんか撮る気になったのか、わかりません。

“精進落とし”とは、四十九日の忌明けに精進料理から普段の食事に戻すこと。通夜の宴席は“通夜ぶるまい”という。だから当然通夜では精進料理を食わねばならないわけだが、最近はおかまいなしだ。

登戸あたりで一杯やるか。
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「気が利くね」
「バイト、今日からです」
「たいしたもんだ」
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なんで撮る気になったのか、わかりきったハナシ。

tag:  

もうひとつの実験

《6月7日(火)-1》
東日本大震災から88日目。
ひとつ前の記事から数分後のこと。

【また呟きたくなった】
なんだかいやだな、依存症みたいで。ただ、会社の書類を開く気にならないだけなのだが。

0:13
AKB48のCDには握手券が付いているのでアホが一人で何枚も買うらしい。このムダ、被災地のために使えないのか。握手券だけ売れよ。


もっと過激に叫びたかったのだが何故か自主規制した。それでもまだ誰かに反論されそうな気がしたので、追加で呟いておいた。
0:26
山猫合奏団“セロ弾きのゴーシュ”のCDに大島純との握手券、10枚付けちゃいましょう!


いつ寝たのか、そしていつ起きたのか。どうやらTVは一晩中ついたままだったらしい。
節電。どうも真剣さが足りねえな。

また、みの山もん太郎のズボ!。
6:39
浜岡原発と高級魚クエ。Mもんた「人の命かおいしい魚か、究極の選択ですね」。なんで俺はこんな番組見てるんだ!

6:46
浜岡原発を停止した菅直人。途端に菅降ろし。菅直人がダメだというが、どこがダメなのか、誰か冷静に教えて?真実を隠す政府というが、首相が変わればなんて、本当に信じてるの?

6:56
「たとえ世界が明日終わりであっても、私はリンゴの樹を植える」去年収穫したゴーヤーから採った種を眺めながら、少し遅れたけれど、今年もこいつを植えて育ててみようかなと思う。野菜の汚染を調べる機械って高いのかなあ……

7:10
親父にはもう自力で生きていく力が残っていない。血液検査した結果がそれを物語る。「家のほうがいいなあ。でもばあさんが大変だ」時々表れる薄い意識の中で親父がそう呟いた。三本の命の管に繋がれている親父だが、数日中に家に戻そうと決めた。


三匹いるはずなのだが、一匹見当たらない。
猫2匹
揃っていなくちゃいかんだろう、というハナシ。

9:14、「米、オスプレイの普天間配備を表明」をリツイートした。
9:30、「米軍人、自宅の門柱に不発弾放置」をリツイートした。
11:30、「東京多摩方面、水がたまりやすい場所で0.5〜1.0μSvを計測」をリツイートした。

昼過ぎ、たいして腹も空いていないのに飯を食う。ダメだねえ、ホントに。
事務所行って仕事しよう……

事務所にて。
ゴヤーの種を水に浸したティッシュの上に乗せて芽が出るのを待つ。

去年沖縄タウンで買った苗の子供たち。
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そして、一昨年のゴーヤーの孫ふたつ。
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“ゴーヤー栽培日記2011”の始まり。
孫のほうがかわいいのだが、さてどんなことになるのやら。もうひとつの実験である。またこれでひとつ、逃げにくくなった。

仕事しろよ。

tag: ゴーヤー栽培.2011    山猫合奏団  オスプレイ 

バラバラの想念たち

東日本大震災から64日目……
【この日呟いたこと】

10:27
僕がフォローし参考にしている早野龍五氏とか野尻美保子氏を、御用学者という人もいますよ。

10:38
無責任かもしれません。でもね、問題は原発が安全か否かではないのです。アイヌやインディアンや、かつての彼らの生き方を踏みにじり否定し続けてきた文明というものを、今こそ根源的に問い直そう。そして結論が出るまでは100年でも200年でも、あの世へ行ってもオイラは反原発。


それから、リツイートしたこと……
「豊見城市与根であす不発弾処理」
「東電はスケープゴート。米GE社、日立、東芝……」



自宅にて。
お前たちがいなければ、逃げ出していたかもしれない……
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おい、新聞、読ませてくれよ。
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近頃、情報はTwitterから得る。
だが、眉に唾をつけながら読めば、新聞も悪くない。Twitterは短すぎる。

間もなく夜10時。
先日のNHKホールで行われたプラシド・ドミンゴのコンサートの模様。
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白石准発見。
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バラバラの想念たち……

tag:  

ヤマネコのこと【ツシマヤマネコとイリオモテヤマネコ】

【11月21日朝8時30分】
昨日からPCに張り付いて過去の記事をブログにアップしていたが、それもここまで。ああ、ブログは結局現実に追いつかず。
(だいたいこの記事でさえいつアップできるものなのか定かではないという体たらく。)

もうそろそろ吉祥寺に向けて出発する時間です。

【11月26日に追記】
井の頭自然文化園で開催されたヤマネコまつりでの山猫合奏団“どんぐりと山猫”公演は無事(?)終了しました。この日のことは、下記のブログ等に書かれています。
 ⇒山猫合奏団Official_Site
 ⇒山猫合奏団Official_Blog記事
 ⇒白石准のBlog“青く光る脳”
 ⇒大島純のBlog“セロ担いでどこ行こう”
 ⇒山猫合奏団Official_Blog内の“白石准の部屋”
「白石准の部屋」については、上記リンク記事の前後にも、当日の記事がたくさんアップされています。

山猫合奏団のお客様「おばちゃん」曰く……
「どこ読めばいいのよ」
おっしゃる通り。

だからこれ以上ここでは書きません。そこで変化球。

『沖縄大百科事典』より。
イリオモテヤマネコ:(八)ヤママヤー(※つまり八重山地方ではヤマネコというのだということ)八重山の西表島に分布が限定されているネコ亜種の野生ネコ。1965年(昭和40)に発見され、67年に新属新種のヤマネコとして記載発表される。当時、動物学会においては〈世紀の大発見〉とまでいわれた。(中略)耳介(じかい)が丸く(大幅に中略)頭から頸にかけて7本の黒色の縦条がある。
(中略)外部形態が、対馬のツシマヤマネコや台湾・中国中部のタイワンヤマネコなどに似ているので、本種をベンガルヤマネコ属の一員とみなすべきであると主張する学者もいる。本種の形態的特徴を検討す臆させてると、(中略)ネコ類の祖先にあたる絶滅したニムラブス亜種の一部によく似ているといわれる。(後略)


この項目を担当されたのは池原貞雄氏、片野さんのご尊父です。

井の頭自然文化園でお話を伺ったところによると、日本にはツシマヤマネコとイリオモテヤマネコ以外にヤマネコは存在しないのだそうです。
“中む食堂”の西表出身の石垣仁くん情報では、イリオモテヤマネコは家ネコより弱くて、7割ぐらいのネコがネコエイズに罹っているとのことでした。
そのことも伺ってみました。そのお答えは、家ネコより弱いかどうか、何割がネコエイズなのか、それは分かりませんが、ツシマヤマネコにもやはりネコエイズが蔓延していて、そこで対馬では家ネコを表に出さないようにという運動が進められているらしいのです。

ツシマヤマネコは、いくつかの動物園で公開されています。でも、動物園でツシマヤマネコを飼っているのは、お客さんに公開するためではなく、繁殖させて再び野生に返すのが目的。公開されるのは、例えば血が濃くなってしまったり、年老いてしまったりで、もう野生に戻すことが適切ではない個体だけなのだそうです。ここ井の頭の自然園にも、公開されない元気なツシマヤマネコが何匹かいるそうです。

一方イリオモテヤマネコは、まったく島の外に出されていません。現地西表のセンターに行っても、一般客がイリオモテヤマネコを見ることはできないらしい。その理由はよく分からないのだけれど、対馬でも「対馬から外に出すな」という意見があったそうです。確かに公開するとストレスで個体は弱り、もう野生には戻せなくなってしまう。でもより多くの方に知ってもらって、保護しなければいけないという意識をもってもらうことも必要だと思うのですが、と文化園の方はおっしゃっていました。そして、山猫合奏団の“どんぐりと山猫”を是非とも対馬でやりたいですねえともおっしゃってくださいました。やりたいなあ。そして、西表でもやりたい!

公開されていたツシマヤマネコの2ポーズ。
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確かに、どこか弱々しく見えるのは気のせいでしょうか。

しかし、知らないことがたくさんあるなあ。

tag: 池原貞雄  山猫合奏団  沖縄の自然    沖縄大百科事典