コマフェスに出たけれど…

いよいよです。
狛フェスのタオル
(↑※画像をクリックすると、告知記事に飛びます。)


こまフェス。
海のチンボーラー。
突然のゲリラ豪雨。


この後しばらくテントから出られませんでした(笑)

日頃の行いがいいのか悪いのか。
捨てる神あれば拾う神あり、というワケで、早速リベンジする機会がやって来ました。子供たちもその気になっています。

僕がiPhoneの件でアップルに電話をしている間、宇夫方女史は拾ってくれた方のところへ打ち合わせに行きました。

というわけで、この件については、明後日に続くのでした…

tag: 琉球舞踊  狛江 

頭で納得しようとするから上達しない

今日もお稽古です。

浜千鳥の稽古

若い女優さんたち。自分の舞台で踊る琉球舞踊。
覚えが早い。ウチの生徒さんたちと決定的に違うのは、彼女たちは稽古中ほとんど喋らない。ウチの生徒さんたちは、教えられたこと、気付いたことを、いちいち自分で解説する。
「あ、なるほど、足を出すのが遅かったんですね、ああそうか、分かった、分かりました」
たぶん分かってはいない。分かっていたのかもしれないが、きっと喋ったことで大方お忘れになっている。せっかく身体が納得しかけていたのに。
どうやら言葉にしてみないと不安なのかもしれない。そんなふうに、頭で納得しようとするからなかなか上達しない。

役者も然り、稽古場で、自分の演技をベラベラ解説したり弁解したりする役者に、ろくな役者はいないというのが常。

え?俺? さて…


【追伸】
目前に迫った舞台、お客様からお金を頂いて踊りをお見せしなければいけないのである。そうとなれば、稽古に集中するのは当たりまえ。要するに集中力の、というより集中の問題。集中するか否か、ただそれだけのこと。たぶん必死に覚えようとすれば言葉は自然に出なくなる。返事さえ虚ろになる。

つまり、もうちょっと集中してご覧あそばせ、ということですかな。
言うは易し行うは難し?

tag: 鈴木里実  高橋怜奈  琉球舞踊 

根津で踊ります

去年、野村流保存会の発表会で踊らせていただいたときに知り合った日高桃子先生の三線教室の発表会です。M.A.P.琉球舞踊教室の三名と私で踊ってきます。
踊るのは、かぎやで風、貫花、ぜい、浜千鳥、鳩間節です。
(宇夫方路)

湯島うたさんしん教室発表会
日時:4月9日(土)13時半~
会場:文京区立根津交流館

   ⇒会場アクセス
※入場無料

4月9日の案内

tag: 琉球舞踊 

今年は狛江の公民館のイベントで三つ参加します!

今年も両方の公民館のイベントに参加します。
今年はいっぺんに告知します。
いつもの通りM.A.P.琉球舞踊教室と三線教室の合同参加ふたつと、さらに今年は、もうひとつオマケがあります。

その1
いべんと西河原
日時:2月27日(土) 出演時間17:45~18:15
会場:西河原公民館 3Fホール


そのオマケ
この日のために狛江の和太鼓グループ「きんたの会」さんからお願いされて、半年間、宇夫方路が安里屋ゆんたの指導をさせて頂きました。いよいよイベント西河原でお披露目。そこで路先生、助っ人(パーランクーとお囃子)で参加することになりました。
いべんと西河原
日時:3月6日(日) 出演時間 10:00~11:30
(※きんたの会の出演時間)
会場:西河原公民館 3Fホール
第27回いべんと西河原

その2
中央公民館のつどい
日時:3月13日(日) 出演時間12:00~12:30
会場:中央公民館 B1Fホール

第31回中央公民館の集い

※今回も生徒さん中心です。
※ちなみに、時間はあてになりません。なにしろ前回は、なぜか早まってしまいました。もうびっくりしました。「押す」、つまり開始時間が遅れるならまだしも、早まるなんてあってはならないことだと僕らは思うのですが、まあね…、だんまり。
おいでになる方はお早めに。

※我々の共通チラシです。
公民館参加チラシ2016

続きを読む

tag: 琉球舞踊 

映画祭プレイベント2日目はまず琉球舞踊体験と三線体験



琉球舞踊体験を終えて。
琉球舞踊体験者

続いて豊岡マッシー先生による三線体験。

夜のメンバー登場!
しゃもじとジェットカンフル

いざ出陣!

tag: 豊岡マッシー  琉球舞踊  三線  鹿目久美  井央倫  吉田かずと  大城大心  しゅうごパーク  たーにー   

Facebookに琉球舞踊同好会なるグループを作った

※この記事は2017年7月20日に投稿しました。

この日、宇夫方路は、Facebookに琉球舞踊同好会なるグループを作った…
琉球舞踊同好会のヘッダー
(グループのヘッダー画像:2011年6月4日教師免許お披露目公演より“馬山川”)

琉球舞踊のグループが見当たらなかったので、作っちゃいました。琉球舞踊をやっている人、これからやりたい人、見るのが好きな人、好きでもないけど気になる人、何故だか琉球舞踊に詳しい人のグループです。
教室の案内とか、公演の告知とか、琉球舞踊の薀蓄とか、それから質問とか、着物のこととか小道具のこととか、なんでも投稿しちゃってください。
 ⇒Facebookの「琉球舞踊同好会」

【追記:翌日3月5日に投稿した御挨拶】
はじめまして。このグループを作った玉城流喜天(きてぃん)の会 宇夫方 路(うぶかた みち)です。小田急線の喜多見で琉球舞踊の先生をやったりしています。

一番最初の記事は亡くなった喜納初子先生の思い出を書きます。初子先生は、私の師匠である関りえ子先生の先生です。敏風会の宮里敏子先生とは名コンビでした。
ちなみに初子先生は会を作らず、七扇会所属のママ亡くなったので、初子先生の妹である伊波正江先生が「玉城流喜納の会」を立ち上げて2代目を名乗られました。なので喜納の会初代会主 喜納初子ということになります。

初子先生は、コンクールの稽古の時など沖縄に疎い私をよく稽古場まで車で連れて行ってくださったのですが、この先生の運転が見ていて怖かった。座席のシートに背中を付けないよう背中をまっすぐにし、ハンドルが胸につくくらいの位置で運転していました。運転に余裕がなさそうで、隣に乗っていても落ち着かなかった。
どうして、そんなふうに運転していたのかというと、
「舞踊家は姿勢が良くないといけないから」

今でも時々思い出しては姿勢を正しております。
素敵な先生でした。もっと長生きしていただきたかったです。
写真は「宮里敏子・喜納初子 かながなと30年 若夏に舞う」というビデオから取りました。女性役が初子先生初子先生です。

初子先生

tag: MAP琉球舞踊教室  琉球舞踊 

ジョン・W・ゴフマンの「人間と放射線」を読み始める

大震災から293日目……
【この日呟いたこと】
gajumui

ある農家の話、ある有名タレントの話、ある役所の職員の話、ある人に届いた脅迫メールの話、全て身近な人たちから知った情報。結局全て呟けなかった。そして……、僕は怒鳴りたかった。だが何も言わなかった。その時から僕は、自分の生活のために、「原発」から目を背ける人々と同じになった。
12-29 16:56

ゼロから学び直す。といっても、ゴフマンの「人間と放射線」を第一の書に選んだ時点で、ある先入観に支配され、方向も決まってしまっているではないかとの批判も成り立つのだろう。それも肝に銘じておく。これからしばらく、ゴフマンの言葉を呟く。あくまでも僕ではない「他者の言葉」として。
12-29 17:10


夜は琉球舞踊教室の地謡。
“四つ竹”
四つ竹の工工四
ゴフマンのことを考えながら……

tag: 沖縄_沖縄芸能.三線  MAP琉球舞踊教室  震災・原発・放射能.ゴフマン「人間と放射線」  琉球舞踊 

本日、荻窪天沼神社で琉球舞踊

久方ぶりのリアルタイムのブログです。
本日、荻窪駅北口から徒歩5分、天沼神社で酉の市の奉納舞あり。境内にある舞台で、僕たち、琉球舞踊やります。時間は午後7時半から30分くらいの予定。

踊るのは宇夫方路と生徒さんたち。
そして地謡(地方)を鈴木雄介氏と小生高山正樹がやります。

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演目は……

●かぎやで風
●四ツ竹
●貫花
●鳩間節(残念ながらテープ)
●安波節(歌だけ)
●安里屋ゆんた(歌だけ)
●銭掛の花(残念ながらテープ)

え?これでホントに30分で終わるの?
知ーらないっと。


以下、いつも通りの後日追記。
大震災から248日目……
15:36、事務所外の線量……
0.08μSv/h(DoseRAE2,RADEXは参考)
11/14事務所線量

そして午後5時…
天沼神社

酉の市の貼紙

能舞台

tag: 琉球舞踊  MAP事務所の線量  MAP三線教室  MAP琉球舞踊教室 

10月26日から30日まで《狂った時系列はどう説明しても分かりにくい》

10月27日にブログの書き方を変えますと宣言して、そうしてきたのだけれど、なんだかここ数日過去に記事ばかりアップしていて、その記事がトップページに並ぶので、結局、最近どんなことがあったのかが自分でも分からなくなってきました。

というわけで、その日とか昨日とか、せめて何があったかの一言くらいは書いておこうと反省しております。

とりあえず先月の27日あたりから振り返ってみようかな。
10月26日、つつじヶ丘の“みやらび”へ行った。帰る時は既に27日だった。この記事は27日の夜に暫定アップした。
 ⇒10月27日の暫定記事
  オリオンビール


記事をアップしてから“中む食堂”へ。帰りは当然28日。連夜の午前様。この記事はさっきアップしたばっかり。
 ⇒11月6日に(つまり今日)アップした10月28日の記事
  石垣仁・中真水才・宇夫方路
 ※これで時系列が狂ってややこしくなるんだね。

10月28日はNHKのスタジオへ落語の公開録音を聞きに行った。これはなんとかその日のうちにアップした。優秀優秀。その後、青年座に寄った。暫定だがその日のうちにアップできたのでまあOK。

 ⇒10月28日の記事その2
  青年座の入口


10月29日、お昼のオリジン弁当のおにぎりのことなどを即日記事にして、夜、下北沢に行ったことは次の日に暫定アップした。許容範囲かな。

 ⇒翌日アップした下北沢その1
  足拭きマットとシーサーの置物


下北沢では1軒で終わらず2軒目へ。24時を回って30日になった。そのことは31日に書いた。翌日といえば翌日。
 ⇒10月31日にアップした下北沢その2
  シーサー

下北沢から喜多見に着いて、つい駅前のLaPortに立ち寄った。そのこともやっぱり31日にアップした。
 ⇒30日の午前2時くらいのことを31日にアップした記事
  壊れたムッシュ

で、30日のお昼は人形町の医者に行ったのだが、そのあたりの記事ふたつは11月1日にアップした。

 ⇒30日のお昼のことその2
  “久兵衛”のにぎり


で、その夜、桃原くんと待ち合わせて“仲宮里”に行ったのだが、そのことは11月3日にアップした。
 ⇒30日の夜のことを11月3日にアップした記事
  “仲宮里”の奥様と桃原健一くん


28日の“中む”の記事を除けば、まあなんとか順番に記事を書いてきたのですが、いくらなんでも4日も遅れては間抜けもいいところ。
そしてついに31日、宇夫方路は石垣島関連のでっかいイベント会場に行って奏楽舎の宣伝活動をしたのですが、忙しい宇夫方さんは、今のところ一向に記事にする気配もありません。

かく言うわたくし高山正樹もこの日は……

ああ、もうダメ、時間切れです。つまるところ、31日にして破綻したというはなし。31日から先のことは、今日帰ってきてからということで。

只今より久米明さんの朗読会へ行ってまいります。
ちなみに、宇夫方さんは、新百合丘で琉球舞踊公演の本番中です。

tag: 琉球舞踊 

少女像贈呈祝賀昼餐会【“赤い靴はいてた女の子”永遠の友情の証に】

【サンディエゴからの第三報】
(日本時間28日午前7時・現地時間27日午後3時)

ひとつ報告漏れ。
宮城文子さんの沖縄のお土産です。嘉手納銘菓。
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前にも一度おはなししましたが、嘉手納の基地騒音は24時間ぶっ通しで、やっぱり住んでみなければわからないと文子さんが言っていました。

では本題。
式典は正午から始まりました。日本は27日の朝4時ですね。
会場は  Bahia Resort Hotel, Mission Bay Ballroom

サンディエゴ・横浜姉妹都市協会
“赤い靴はいてた女の子”永遠の友情の証に

少女像贈呈祝賀昼餐会

サンディエゴは、日本の横浜と姉妹都市です。今年はサンディエゴと横浜が姉妹都市となって50年、その記念行事として、サンディエゴにはスモモを、横浜の根岸森林公園にはハナミズキを記念植樹するなど、さまざまなイベントが行われてきました。
昨年、姉妹都市の横浜が開港150周年ということで、サンディエゴには赤い靴の女の子の像が建てられることになりました。今日の式典はその完成祝賀昼餐会として行われたのです。横浜からもたくさんの人が参加していました。
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「私たちはどこかしら ……」
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「18番テーブルね、いい番号。」

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「番茶も出ばな、18歳!」
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「あのう……」

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テーブルに置かれた引き出物(赤い枡に入ったチョコボール)も赤い靴の少女の絵も、昼餐会の責任者、ビショップ金子さんが全てお一人で作られました。お歳は八十を越えていらっしゃると伺いました。頭が下がります。
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赤い靴のモデルになった少女は、実際にはアメリカには行かれなかったと聞きました。この少女は病気の治療のためにアメリカに行くことになっていたのですが、出発前に亡くなってしまったのだとか。
※話は伝わっていく間にどんどんと変わっていきます。“アメリカからやってきた宣教師の養女となった少女が、結核にかかってアメリカに渡ることができなかった”というのが「赤い靴」の「定説」のようです。まあ、それにも様々異論異説があり、赤い靴は挫折した共産主義の象徴だとか、そんなことあるわけないとか、侃々諤々。それでいいんです。伝説とは変遷していくもの。一応、サンディエゴの「赤い靴」は、どの説とも関係ありませんということらしい。ただ永遠の友情を祈念する象徴。アメリカっぽい。
(高山正樹)

・・・PROGRAM・・・
開会の辞 ビショップ金子(サンディエゴ・横浜姉妹都市協会会長)
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祝辞 シェリー・ライトナー(サンディエゴ市市議会議員)
挨拶 松永 春(赤い靴記念事業団団長)
祝辞 遠藤雄介(在ロスアンゼルス日本国首席領事)

日米国家斉唱

〜昼餐会〜

琉球舞踊 玉城流喜納の会関東支部関りえ子社中
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挨拶 マイケルB.ビクスラー(サンディエゴ港湾局行政理事)
挨拶 鈴木正之(横浜・サンディエゴ友好委員会委員長)

「赤い靴はいてた女の子」合唱 かぐや姫合唱団
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閉会の辞 ビショップ金子


かぐや姫合唱団というのはサンディエゴ在住の日本人の方々が、週に何回か集まって歌の練習をしているグループです。「かぐや姫」って、とっても意味深なお名前ですね。故郷を遠く離れ、でもいずれ戻っていく方々。“赤い靴”の他、懐かしき日本の歌をいくつか歌われました。
そのあと、閉会の辞の前に、プログラムにはないセレモニーがありました。
マイケルB.ビクスラーさんと鈴木正之さんとの間での写真交換。ビクスラーさんによって横浜の大変古い貴重な写真が横浜市に返還され、鈴木さんからは今の横浜の写真はサンディエゴ市に贈呈されました。
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さらにそのあと、これもプログラムには無かったのですが、かぐや姫合唱団とは別の、横浜からやってきたというグループが“赤い靴”を歌われました。
そのグループの中に一人若い女性がいて、少女の役をされていたのですが、彼女のソロになると、会場はシーンとなって、うちのメンバーはみんな涙を流して聞いていました。

その女性は羽島実優さんとおっしゃいます。元々はオペラが御専門。でも歌では音符に縛られて言葉を思ったように伝えられない、そう考えた彼女は、1年前から朗読の勉強をはじめました。そのおかげで、最近は歌でも言葉を伝えられるようになってきたとおっしゃっていました。
彼女の朗読の先生は岡田和子さんだとか。あららら、和子さんならよく存じ上げております。亡くなられたご主人、島さんとは舞台でご一緒させていただいたこともあります。
※ちなみに、岡田和子さんは、私たちがお世話になっているふじたあさやさんの妹さんでいらっしゃいます。(高山正樹)

実優さんはお友達と二人でユニットを組んで朗読をやったりしています。
うちの山猫合奏団おきなわおーでぃおぶっくの話もとっても興味をもって聞いてくれました。
お別れの前に、実優さんを交えて記念撮影しました。
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最後に、ビショップ金子さんご夫妻(中央右)とも写真を撮らせていただきました。金子さんは80歳を越えていらっしゃるんですよ。お若くてびっくりですよね。
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(今回の式典への参加は、片野さんやそのお知り合いの方の御尽力で実現しました。両端のお二人は受付のお手伝いをされていらっしゃいました。たくさんの皆さんに感謝!)

《おまけ》
「赤い靴」の歌は通常4番までなのですが、実は5番まであるのです。それを歌うのは実優さんたちのグループだけなのだそうで、そういえば先に歌った地元のかぐや姫合唱団の人たちは確かに4番まででした。

1:赤い靴 はいてた 女の子
 異人さんに つれられて 行っちゃった
2:横浜の 波止場から 船に乗って
 異人さんに つれられて 行っちゃった
3:今では 青い目に なっちゃって
 異人さんの お国に いるんだろう
4:赤い靴 見るたび 考える
 異人さんに 逢うたび 考える

5:生まれた 日本が 恋しくば
 青い海眺めて ゐるんだらう(いるんだろう)
 異人さんに たのんで 帰って来(こ)

旅の続きへ

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tag: ふじたあさや  #片野さん  琉球舞踊  関りえ子