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12/7~8のツイートまとめ

(※只今整理中)

《12月7日(金)》
gajumui

開演10分前到着でも大丈夫ですかね? @so5ni46ra 工場の出口「テロルとそのほか」本日千秋楽です!アトリエ春風舎で15時開演。
12-07 12:30

@so5ni46ra ありがとう。ではなるたけ早く参ります。
12-07 13:01

人様の芝居を見に行くなんてよっぽどでなければなかったのに、それが三日続けてだから我ながら驚く。金も無いのに、というか、金があった頃は暇がなかったってことか…
12-07 14:51

 それにしてもこのアイコンを見ながら呟くのは嫌だな。早く変えよう。
12-07 14:55


地下1 地下2

地下鉄に乗っていたので気がつかなかった。池袋駅で何故か携帯が繋がらなった。三陸が心配なのだが、フクイチが心配なのだが、みやらびに眼鏡を取りに行く。
12-07 17:48


始まる時間にはまだ少し間がある。だから、玄羽さんを連れていこうと思っている市場寿司に、今日菊地さんが出ているかどうか確かめに行ってみることにした。しかし、すると…
市場寿司また閉店
「え!」…

新宿歌舞伎町の、とあるビルの6階。ここかい?という感じ。うちがやっている仕事の雰囲気じゃあねえなあ。「え?ここは喫煙席なの?」確かに臭いが、灰皿ないですよ、おばさま。
12-07 19:06

渡辺知明氏と

歌舞伎町の、とあるビルの6階のBARにて。コトバ表現研究所所長の渡辺知明氏( @WATANABE_tomo )と。怪しきツーショット。「朗読だか何だか知らないが、売れるものではなく、売らなきゃいけないものを…」
12-07 23:46

そのあと、歌舞伎町の、とある飲み屋で玄羽哲雄氏と。島寿司のテンプラ、インガンダルマ、その他色々…。食べたわけじゃない。食べる約束。それと、大阪あたりの舞台で、必ず一緒に何かやって大爆笑を…。約束です。
12-07 23:56

玄羽哲雄さんと飲む

《12月8日(土)》

@so5ni46ra どの。お疲れさまでした。あまのじゃくなので褒めるのは苦手だが、ボチボチ呟き、いずれブログにでも書きます。幕開きの天皇機関説の説得力を、ラストにみごと相対化した大きな清々しさと、小さな失望感について。
12-08 00:24

tag: 玄羽哲雄  菊地さん 

10/05のツイートまとめ

gajumui

たぶん僕は、デモに並んでも声を出すことはできないだろう。しかし、大声を上げる人たちに疑問を感じることもすまいと思う。役者だから分かるのだが、声を出す行為とは、そう簡単な作業ではない。様々な迷い葛藤を乗り越えねば言葉は出ない。勿論安易な者もいるだろうが、僕にそれを見分ける術はない。
10-05 01:27

毎年ご好評頂いている沖縄手帳、2013年版入荷。楽天市場“沖縄map”です。A5サイズもあります。/ 2013年版 沖縄リゾートダイアリー ポケットサイズ [楽天] http://t.co/BsbyF8s6 #RakutenIchiba http://t.co/t6ZYxjaj
10-05 15:12

「社長」って言うな。今デッサン教室中だからね、三線の練習ができないわけよ。 @ubukatamichi 社長!お仕事ご苦労さまです! @gajumui 毎年ご好評頂いている沖縄手帳、2013年版入荷。楽天市場“沖縄map”です。 http://t.co/CvKl2KGj
10-05 15:28

「上り口説」の話。野村流の工工四では歌の一文字一文字は、三線の音と同時か音と音の真ん中(五分)に必ず嵌る。だが安冨祖流の工工四では二分五厘がある。つまり三線の音より歌が少し遅れる。たび【ぬ】 んじ【た】ち くヮん【ぬ】ん 【ど】ーしん くヮん【ぬ】【ん】(【】が二分五厘)しかし…
10-05 16:06

続き)野村流師範の渡久山英男さんはどうであったか。確かに安冨祖流の工工四ほどではないが、やはり箇所箇所三線の音より歌が遅れる。さて、これは如何なる事か。クラシックの楽譜にもある話。テキストとは何か、テキストと演奏の関係は、思うこと多々あれど、いずれブログにて、ね♪
10-05 16:12

忙しい宇夫方女史に代わって呟きます。「メガネストアーのポイントカードが廃止になったがに。ポイント貯めて蟹貰うために一生懸命使い捨てコンタクトとたまにはメガニも買ったがに。いったい無駄になったポイントどうしてくれるがに。もう横にしか歩けないだがに!ブクブク…」(喜多見哀愁日記1)
10-05 17:36

(喜多見哀愁日記2)おかまバーの「アイアンポット(ベタな名前…)」がとうとう閉店になりました。喜多見におかまバー!画期的だと思ってたんだけど、やっぱり無理でしたか。アイアンポットねえ、そういえば原子炉は巨大なおかまと揶揄された。閉店になるべきは…やめましょう、洒落にならない。
10-05 17:48

一生懸命に持ちこたえようとしている。きっと秋だからと季節の所為にする。去年北谷で買った名嘉睦稔デザインのシャツを着る。…と、「わんの島から~」の時に、藤木勇人氏と宮城康博氏と小生と、見分けがつかないと言われたシーサー顔になる。そいつを肩の上に乗っけて、今から官邸前に行くんだ。
10-05 18:16

デモの尻尾にくっついて、宇夫方女史と黙って立っていた。「ボチボチ帰りましょうか?」「帰らない」「なんで」「プラス1だから」。8時丁度、鳴り物とシュプレヒコールがピタリと止み、誰かの小さな声が聞こえた。「また来週だね」、これでいい、これでいいんだと、僕は思った。
10-05 21:00

国会議事堂前から丸ノ内線で新宿へ。ワケあって歌舞伎町の寿司屋。暫定基準値で風評被害?、ふざけるな!なんて日頃言ってるくせに。でもさ、人間そう単純ではない。覚悟して食っている。でもヒラメはさすがに頼まない。
10-05 22:05

歌舞伎町市場寿司

思い立って寿司屋に行ったワケはややこしいのでいずれ話すとして…
無くなったと思っていた歌舞伎町の市場寿司が、ちょっと奥に移転していたという事が分かったのである。それはブログに頂いた「とおりすがり」さんのコメントである。
 ⇒菊地さんのこと
ということで、行かなきゃ行かなきゃと思いながら、やっと今日、訪れるタイミングができたのだ。

ワケあって、新宿ゴールデン街、赤花なのだ。
10-05 23:25



ubukataicon ubukatamichi

RT @gajumui: 「明日あたり一緒にデモ行ってみないか」と、片っ端から誘ってみよう。普天間や高江や福一や、いっぱい気になることがあって、だから三線の稽古ができないなんて白けたことは言わないで、デモの尻尾で「上り口説」の練習するのも、案外面白いんじゃないかと、歯磨き ...
10-05 09:14

RT @gajumui: たぶん僕は、デモに並んでも声を出すことはできないだろう。しかし、大声を上げる人たちに疑問を感じることもすまいと思う。役者だから分かるのだが、声を出す行為とは、そう簡単な作業ではない。様々な迷い葛藤を乗り越えねば言葉は出ない。勿論安易な者もいるだろ ...
10-05 09:14

また、よろしくお願いいたします~!今日の岡村聡士君にもよろしくお伝えください。 @kunkungsihraya 先日9月29日(土)琉球古典音楽渡久山英男のライブ模様 超満員でした。 http://t.co/pQf13FMX
10-05 14:13

RT @gajumui: 毎年ご好評頂いている沖縄手帳、2013年版入荷。楽天市場“沖縄map”です。A5サイズもあります。/ 2013年版 沖縄リゾートダイアリー ポケットサイズ [楽天] http://t.co/BsbyF8s6 #RakutenIchiba http ...
10-05 15:17

社長!お仕事ご苦労さまです! @gajumui 毎年ご好評頂いている沖縄手帳、2013年版入荷。楽天市場“沖縄map”です。 http://t.co/DQpgyaKh
10-05 15:19

RT @ChibanaTatsumi: ゲート前のUSTに映った時に俺が談笑していたのを不謹慎だと言われたが、駄目なのかな?この島は笑ったり歌ったり踊ったりしながらずっと戦ってきたんだよ。怒りや悲しみの顔ばかりを沖縄に強要するなよ。
10-05 18:47

tag: 菊地さん  喜多見_Bar.アイアンポット  沖縄居酒屋.赤花 

“こむろ家”でランチ

“こむろ家”でランチを食べました。
この前は日曜日でランチをやっていなかったからね。

(※全てXPERIAで撮影)
鉄火丼。
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ちらし。
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もちろん味噌汁付き。
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中から毛ガニの足が出てきました。
これで850円。満足であります。

今度は夜の“こむろ家”を挑戦するかどうか、思案中。
でも寿司屋はやっぱり味だけではないと思います。値段でもない。そこの見極めがまだつかないのです。たぶん、相性。でも、それって1回行ってみなくちゃ分かんない?

菊地さんに何度か電話しました。でもいつも留守電でした。

【この日のM.A.P.琉球舞踊教室(狛江)】
 ⇒http://mapryukyubuyou.ti-da…

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tag: 別ブログへ  菊地さん  喜多見_寿司.こむろ家  MAP琉球舞踊教室 

菊地さんのこと・昔の酒菜の思い出

※紀伊國屋ホールで津嘉山正種さんにご挨拶した後……
久しぶりに菊地さんの顔でも見ようと、歌舞伎町の市場寿しに向かった。5月15日以来。ところが……
テナント募集の貼紙

菊地さんと始めて出会ったのは、喜多見の美登利寿司。世田谷通り沿いに2軒あったけれど、駅に近いほうのお店。
「ウニ、どう?」
そう聞いたら、目だけでやめときなと帰ってきた。ただ「うに」と頼めば「へい」と握ってくれたに違いない。一見の客である。安いネタじゃあない。食わせてしまえばそれで終わり。しかし「どう」と聞かれて菊地さんは何を思ったのか。僕がニヤッと笑ったら、菊地さんは片側の口角をちょっと上げた。
メニューにない“づけ”、握ってもらえるのか頼んでみた。30分ほど待てという。もちろん待つと言った。
出てきた“づけ”には洋ガラシが乗っていた。
「ああ、これさ、小笠原とか八丈島とか、あのあたりじゃあネタを醤油につけ込んで、洋ガラシで食べるんだよね。島寿し。これが美味いんだ」と僕が連れに能書きを垂れたら、菊地さんはちょっとおどけてつまらなそうな顔をした。そうか、これは菊地さんのネタだったらしい。
「いや、ごめんごめん。このハナシは菊地さんが語るはずだったんだ。そして俺はそれを拝聴して、へえそうなんですかって感心しなきゃいけなかったんだな」
「いやな客だ」

それから、僕はちょくちょく店に顔を出すようになった。僕の顔を見れば、時間のかかる“づけ”を菊地さんは黙ってまず仕込んでくれた。新顔を連れて行くと、「づけ、いくつ」が挨拶代わりのやり取りだった。
いつしか菊地さんの本日のお勧めで任せて握って貰うようになった。でも一度もウニを握ってくれたことがない。もしかすると、それは菊地さんの作戦で、まんまと僕は乗せられていたのかもしれない。

このお店は、かの有名な、でも有名になってから地元の人は行かなくなったという梅が丘の美登利寿しの直系。諸々裏事情はお話できないが、“こもろ家”と屋号を変えた後も、菊地さんが店を仕切っているように見えた。

やがて、それまで姿をお見かけしなかったオーナーが、“こもろ家”になってしばらくした頃から、よくカウンターの中に入られるようになった。そうして間もなく、菊地さんの「リストラ」が決まった。菊地さんを慕っていたバイト君も、菊地さんが辞めるのとほとんど同時にいなくなった。僕のように、菊地さん目当てに来るお客さんも、遠退いたと聞く。

“こもろ家”のオーナーがどうのこうのというつもりは全くない。小生も会社の代表の端くれ。一従業員やバイト君の一方的な話しを聞いて、何かを云々するほど単純ではない。むしろ、客やバイトに人気のある職人さんを使わなければならないオーナー職人の立場を想像すれば、その苦労が見えるようで、心からご同情申し上げたいとも思う。
僕が今日語りたいのは、ただ菊地さんのことだけである。それによって、別の何かを貶める気は全くない。

「喜多見で、いい物件ないかな」
せっかく自分についたお客さんたちを相手に、自分の店を持って寿しを握りたい、そりゃそうだ、相談されてよき場所がないか探してみた。今、鳥力中央研究所の入っている店舗が、その時ちょうど空いていた頃で、そこを検討してみたりもした。

数ヶ月後、市場寿しに誘われたと聞いて安堵した。

それから、まだ2年くらいしか経っていない。菊地さん、なんで電話のひとつもくれないのだろう。市場寿しが閉店したのはいつなんだろう。菊地さん、今、どこでどうしているのさ。まだ菊地さんの握ったウニ、一貫も食べてないんだけど。

致し方なく、喜多見まで戻って“酒菜”に寄った。
かつてまだ“酒菜”にスーさんがいなかった頃、沖縄出身の「とくさん」がやっていた。今でも“酒菜”には沖縄のツマミが結構あるが、「とくさん」の頃はもっと沖縄色が強かった。そういえば「はじめちゃん」というかわいい男の子もいたっけ。その「とくさん」がいなくなって、僕は“酒菜”に行かなくなった。
スーさんの“酒菜”に行くようになるまで、ずいぶんと時間が必要だった。今でも、今の“酒菜”に対する微かな「よそよそしさ」が僕の頭蓋骨の裏にへばりついている。それはきっと、昔の“酒菜”での思い出の残り滓なのだろう、そんな気がしてきたのである。

なんとも五十絡みの厚かましいおっさんには似合わない話だ。確かに、僕が今スーさんとする話は、高血圧と尿酸値のハナシばかり。それが現実。

要するに腹が減っているのだ。
カルビ焼肉サラダ。
牛カルビ焼肉サラダ
本日は豚カルビではなく、牛カルビを使用。

「とくさん」は今、狛江の串かつ屋さんにいるらしい。喜多見だけで手一杯。狛江まで範囲を拡げたくはなかったのだが、会社の登記は狛江市だし、串揚げ屋さんをご紹介しない理由はない。
菊地さんにも電話をしてみよう。明るい声で。

そして“こもろ家”さんにも行ってみよう。それがM.A.P.的な正しき道。
(文責:高山正樹)
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tag: 喜多見  菊地さん  喜多見_居酒屋.酒菜 

新宿〜喜多見【今日が“沖縄本土復帰記念日”だということを忘れていた】

池袋から《再び新宿》へ。
久しぶりの市場寿司。久しぶりの菊地さん。久しぶりの渡口さん。
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 ⇒前回の市場寿司
今日は、ナーファンチュ(那覇人)の夏っちゃんを連れて行ったから、渡口さんは今までに無く饒舌に、昔の沖縄のを語った。
そして、記念撮影まで付き合ってくれた。
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菊地さんと、今度は喜多見で飲む約束をして、お開きにしたのだった。

《喜多見》の改札を出るとAFROISMのAtsushi君にバッタリ会った。
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ふたりとも、忘れてないよね、あのことさ。

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tag: Atsushi  菊地さん  喜多見  沖縄この日何の日 

TOKYO

沖縄語を話す会の夏の宴を終えての帰り道。
菊地さんに会いに歌舞伎町の市場寿司へ。
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今日も「社長とは呼ばないで」風に…
今日が誕生日らしいホストが、お客さんに奢ってもらっている。
出勤前のホステスのふたり連れが、刺盛と金目のカマの塩焼きを頼む。
どこかの国のカップルが醤油に鉄火巻を泳がせている。
「喰い方まで教えてやんなきゃなんねえだから」

「また来るよ」と菊地さんに告げ、帰り際に、今日貰ったゴーヤーの苗を渡口さんに見せたが、渡口さんはそれには何の興味も示さず、南灯寮はまだあるの、と言った。
外交辞令。
そりゃそうだ、僕は沖縄の人間じゃない。僕が渡口さんにゴーヤーの苗を見せたのだって、きっと外交辞令。

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すれ違い行き交う人たち。
分厚い化粧。色とりどりの髪の毛の色。タトゥーとピアスの穴で傷つけられた肉体。
東京の人間の人相って、こんなにも悪かったっけ。まるで、みんな宇宙人だ。

けれど、故郷のない僕は、きっとこの街が、どうしようもなく好きだったのだ。
スラングだけで語り合った、どこかの星の、たった一夜の出来事が。

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毎日毎日が、いつも、たった一夜の出来事。

tag: 沖縄  菊地さん 

新宿で会って食って飲んで…

一夜明ければ、次へ向かって走り出さなければなりません。
船津好明さんのご紹介で、「沖縄語を話す会」の事務局長、國吉眞正さんに、新宿でお会いしました。
國吉眞正さん
(國吉さんの右には、もう一人いらっしゃるのですが、今日のところはご紹介を控えます。)

たっぷりと5時間近く、お話ししました。ウチナーグチについて、お伝えしたいことが山のようにあるのですが、しかし、ブログというような時間にせっつかれた場所では、なかなかご報告することは困難です。したがって、慌てて語ることは諦めました。いずれアカデミックに、“おきなわおーでぃおぶっく”のOfficial_Siteに専用のページを作成して、そこできちんとまとめようと考えています。

とはいえ、今までのブログ記事と関連のあることを、エピソードっぽくご披露しましょう。
でもそれは次の記事にて、「うちなーぐち講座」というカテゴリーを立てて。


おなかがすいた…
そうだ、喜多見のお寿司屋さんにいた菊地さんとこ行こう!
「おや、久しぶりだねえ」
菊地さん
今は歌舞伎町で板さんやってます。
花粉症で鼻声(ハナムニー)の男が江戸前の寿司を食う…
ご馳走さんでした。

さあ、帰ろう(けえろう、これも、高舌化なのかな?)…
夜の新宿

tag: 二重母音  沖縄語を話す会  國吉眞正  船津好明  菊地さん  喜多見_寿司.こむろ家  上舌化