正月返上して年賀状を書く



正月二日、元気な宇夫方女史が年賀状を作りました。

僕だってドリンクの力を借りて、映画祭の準備、やっております。
PC越しに…

ん? 誰だ?

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tag: 映画祭のこと  裏へ  金城功 

2015年の大晦日

大晦日。
打ち合せを終えて久しぶりに自宅へ帰る。
 ⇒裏へ

娘に教えてもらった9年前の新聞記事。
「予想通りになっている。凄いね」
…と。

片付けしていたら、高校生の時に切り抜いて取ってあった記事が出てきたのだという。
見せろというと、9年ぶりに読んで、頭に入ったからもう捨てたときた。

ならばと、ネットで探し出した。
 ⇒朝日新聞(2006年11月6日付け夕刊)

この新聞記事から40日後、2006年の12月15日、新しい教育基本法が第165回臨時国会において成立し、12月22日に公布・施行されたのである。

それから9年後の大晦日を、「11歳の小学生がはたちになるのか」と思いながら、ひとり書斎で過ごしている。

カウントダウンボレロ…
カウントダウンボレロ

間もなく…

tag: 裏へ 

三笑亭夢丸新江戸噺with東京奏楽舎“小桜”in門仲天井ホール

《正確に刻まれた時が響いた》
~門前仲町、門仲天井ホールにて~

一刻一刻は、すべて同じ重さ。
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パルティータ ト短調 BWV1013より
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無伴奏チェロ組曲第1番 BWV1007より
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インベンションより 1番、14番
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ソナタ ト短調 BWV1020
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“小桜”
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たくさんの皆様にご来場いただき、好評のうちに、無事に「三笑亭夢丸新江戸噺with東京奏楽舎」を船出をすることができました。ありがとうございました。
Official_Siteのページへ

三笑亭夢丸新江戸噺with東京奏楽舎“小桜”版は、今後暫く、前半バッハというスタイルを続けていくことにいたしました。折り目正しく、律儀に。
「なぜバッハなのか」のことへ
だから、次回からは司会もタキシードで。

次回5月20日(水)深川江戸資料館“夢のかけら”版については、ガラッと変わった企画でお送りする予定。内容が決定次第お知らせいたします。

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tag: 門仲天井ホール  東京奏楽舎  三笑亭夢丸  裏へ  旧友  MAPの人 

うぶかたさんの沖縄通信その3の3

私たちはCDの販売で忙しく、ロビーの歓談には不参加。やっと落ち着いてから、改めて楽屋に御挨拶に伺いました。
知念正真さんと再会です。
知念正真さんと再会
横を向いていらっしゃる時は笑っておられるのですが…

楽屋通路で皆さんと記念に。
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この画像はOfficial Blogでも使用したのですが、撮影したのは金城君。
金城君「知念先生、笑ってください。」
知念先生「今、思いっきり笑ったんだけどなあ。」

左の方は、もちろん演出の幸喜良秀さん。そして右の方は今回制作を担当された「創造」の又吉さんです。
又吉さんは終演後の舞台挨拶で私たちのCDを宣伝してくださいました。
「人類館のCDをロビーで販売しています。定価2300円のところ、本日おいでの皆様には、特別に2300円で販売いたします。」
場内大爆笑!おかげでたくさんのお客さまにCDを買っていただきました。ありがとうございました。

この日、沖縄の劇場に来たお客様の感じは、東京とはずいぶん違いました。ウチナーグチは、東京では「違い」を際立たせる武器、でもここでは、「同じ」であること分かち合う温かい命の道具なのですから。

劇場を出ると、知念先生の奥様にお会いしました。
記念に一枚お願いします。カシャ!
知念先生の奥様と

これで、今回の沖縄からの報告は、全て終わり!

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tag: うちなーぐち  劇団創造  知念正真  幸喜良秀  沖縄の旅_2009年2月  「人類館」  金城史彦  裏へ  沖縄の人 

青木君の送別会

「はん家」にて
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本日をもってM.A.P.の名バイプレーヤー青木君が退職することとなりました。
ご家庭のご事情では致し方なし、新しい世界でも、どうか頑張ってくださいね。
(でも、来月から始まる神奈川の調査は、お手伝いしてくれるかも、です。)

特別参加の宮澤くんです。
null null 佐々木君は、お疲れかい…

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地図が忙しい!【南灯寮で人探し】

今日は、忙し…
null …かったのです。

きっと、明日もあさっても、いそがしいのです。地図で…

南灯寮へ、人探し。
 ⇒更新されない南灯寮のHP(http://nantoryo.kaiho12.net/nantop.html)

【2010年2月28日追記】
いつのまにか南灯寮のHPにはアクセスできなくなっている。そしてこんな掲示板を見つけたが…
 ⇒http://hidebbs.net/bbs/nantoryo
…果たしていつまで見れるのだろうか。

tag: 地図の仕事  南灯寮  裏へ 

外間守善氏のこと

外間守善という方は、柳田国男とともに沖縄研究の祖師と仰がれるような存在です。伊波普猷の提唱した「沖縄学」、その志を引き継いだ人物で、沖縄を少しでもきちんと勉強しようとした人ならば、その名前を知らないということはない、そのような人です。
高山正樹の書斎にも何冊も外間さんの著作がありますが、なかでも「うりずんの島」という本は、高山のお気に入りです。
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27日のこと。《その日の記事を読む》
沖縄タイムスのロビーにて。儀間進さんのお話。
外間守善は戦争のことは全く話さなかったですよ。同級生の大田昌秀はよくしゃべるけどねえ。外間守善は、ちょっとでも戦争の話になると、体が震えだしてねえ。それが最近になって語り出したようだ。沖縄タイムスに自分の回想を連載していて、その中で、戦争のことも書いていたのではなかったかなあ」

「じゃあ、タイムス社からもう出版されているんじゃないですかねえ」
高山はそういって、受付の又吉さんのところへ向かいました。
「あのね、外間守善さんて、知ってる?」

又吉さんは、社員名簿を開くという失態を、またもやらかしちゃったのです。
「あーあ」
「あ、またやっちゃいましたか」
「やっちゃいました」…
 《前に「やっちゃった」時の記事を読む》

そうして入手した本です。
「回想80年 沖縄学への道」外間守善
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高山はさっそくパラパラとめくってみました。そうしたら、そこにびっくりする記述を見つけたのです。
「あ、外間さんの妹さん、対馬丸に乗船されていらっしゃったのですね。そして、あの事件で亡くなられたのですね」
「ほー、それは知らなかった…」

沖縄にいると、とてつもない話が、すぐ身近にあるといつも感じさせられます。
人もそうです。人間国宝がカルチャーセミナーみたいな企画で教えていらっしゃったり、居酒屋に行けば民謡の大物がすぐそばで歌っていたり、映画を見に行ったら隣に有名な映画監督が座っていたり、古本屋を探していると池澤夏樹や又吉栄喜の署名本がちょこちょこ出てきたり。

考えてみれば、いつも気楽にお話させていただいていますが、儀間先生だって、大変なお方、今でこそ沖縄のメディアではたくさんのウチナーグチの話題で賑わっていますが、儀間先生はそのパイオニア的存在なのですから。

実は、この日の儀間さんのお話ですが、この外間守善氏の話の前後に、もっとずっと長い物語がくっついているのです。でもそれは、ここでは手に負えません。いずれ高山が、「社長とは〜」に書くと申しておりますので、ややこしい続きは、そちらの方で。

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tag: 沖縄タイムス  外間守善  儀間進  対馬丸  又吉千夏  裏へ  伊波普猷 

次のステップへ

今月の半ばから、M.A.P.after_5は芸能関係の話題ばかり、まあ、アフター5の遊び心という意味では、なかなか他の企画の胎動がみられないので、それも致し方のない状況にあったというわけです。
但し、エンドユーザーにいかにアプローチするかということにおいてはどの業務も同じこと、今までのように親会社の方だけを向いていてはダメだということを意識して、何かできないかと試行錯誤してきた半年間であったことも間違いありません。
沖縄の帰りの羽田から、大荷物を抱えたまま親会社へ、小さな仕事の打合せに行きました。小一時間で失敬するつもりが、なんだかんだ話し込んでしまって、結局夕方までお邪魔しておりました。
不思議なことに、というか当たり前というか、眼をエンドユーザーに向けているということを、むしろ親会社が認めてくれるということもあるわけで、もしかすると、一緒にエンドユーザーを意識した仕事ができるかもしれない、という可能性を感じられた時間でもありました。
そんなわけで、お堅い業務のほうも、なかなか暇にはならないのかもしれません。しかし、我々の意識は今までとは大きく変わりました。あっちの業務とこっちの業務というような区別は、もうありません。異業種などという先入観を取り外したところにこそ、M.A.P.の行く道があるはずなのです。
大切なのはチャンプルー、つまりコラボレーションが生み出す相乗効果です。そして、その状況に可能性を感じることのできる仲間と、今後も頑張って参ります。 皆さん、よろしくお願いいたします。
代表取締役 高山正樹

tag: 地図の仕事  裏へ 

強行軍その1

10:30国立劇場おきなわ
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11:00FM沖縄にて山川悦史さん
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13:00沖縄タイムス
儀間進さんにお会いするのも、もう4回目、おきなわおーでぃおぶっく次回企画の詰めのご相談をしていたのですが、お話はあっちへ転びこっちへ転び、いつものことですが、それが全部ほんとに楽しくて貴重なお話なのです。今日もたっぷり聞かせていただきました。いずれゆっくりご紹介します。お楽しみに。
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お馴染みの又吉さんと儀間進さんの2ショット。受付の椅子に座っちゃう儀間先生の遊び心が大好きなのです。いつもはカメラを向けると、真面目なお顔をされてしまうのですが、今日は笑わしちゃった。そうしたらどうですこの笑顔。これがホントの儀間先生のお顔です。ああ儀間先生を持って帰りたい。一家にひとり儀間おじい…
 ⇒《儀間さんのスマシタお顔を拝見する》

tag: 裏へ  又吉千夏  FM沖縄  山川悦史  沖縄の旅_2008年10月  国立劇場おきなわ  沖縄タイムス  おきなわおーでぃおぶっく  うちなーぐちフィーリング  儀間進 

津嘉山正種さんと仕事ができる幸せ

17日の午後4:00、青年座津嘉山正種さんと打合せ。

「高山さんのお読みになったカクテル・パーティー、是非聞かせてください」
「津嘉山さんにお聞かせするなど、お恥ずかしいかぎりです。弁解ではありませんが、物理的な制約がたくさんあって、忸怩たる思いがあります。」
「いや、山には、いろんな登り方があります。大切なのは、登り始めることだ」

そして記念撮影。
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誘われて、津嘉山さん行きつけの居酒屋へ。
普段は殆ど沖縄について語られることはないのだそうです。だがこの日は、たくさんの沖縄のお話を聞かせてくださいました。大病されて、なお熱く、すばらしい俳優さんです。

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元気な青年座の役者さんと、沈思黙考のふたり。

まず元気な彼が先にお帰りになって、気がつけば日付が変わりました。

帰途、ふたり吊革にぶら下りながら
「御自愛ください。お酒もほどほどに、煙草も、おやめになることはできないでしょうが、せめて2本を1本に」
「そうですね、まだまだやりたいこともあるし。ありがとうございます」

すばらしいものが出来る、今日、それを確信したのです。

tag: 裏へ  青年座  おきなわおーでぃおぶっく  「人類館」  津嘉山正種