2021年09月04日(土)23時59分
小さな分岐点
gajumui
朝からルーティーンをこなすだけでもうこの時間じゃわいがな。これは何とかせないかんやんけ。なんか、言葉が変だ…
09-04 15:07管理されながら、鍋食った。鱈ふた切れ。
09-04 20:01拝啓、そらぼっくり様(@solaboccuri) そして実咲様(@misaki_orion)、心からありがとうです。"まんちゃーひんちゃー"はコマラジで2番目にいい加減な番組ですから、もしも用事できたり、雨降って行きたくない気分になったりしたら、どうぞ自由にお休みしてね。決して無理はしませんように。かしこ
09-04 21:27
山形人たちの所為です。
— 高山正樹 (@gajumui) September 4, 2021
そしてそして、第一火曜日は、3月までコマラジで番組を持っていた沖縄出身の実咲さんが"まんちゃーひんちゃー"のお手伝いをしてくれちゃうことになりました。諸ちゃん、きっと天国で「いいじゃん」と言っているような気がします。
— まんちゃーひんちゃー (@manchaahinchaa) September 4, 2021
実咲ちゃん、変なおじさんのお相手ですが、よろしくおねがいします! pic.twitter.com/3KCeRIKbKk
モトシンカカランヌー上映後、休憩を挟んでの座談会、出席メンバーが固まってきた。これで、第二弾のイメージがハッキリしてきた。見逃せないイベントになった。間違いない。 pic.twitter.com/WJi5w9YVIg
— 高山正樹 (@gajumui) September 5, 2021
tag: 諸ちゃん まんちゃーひんちゃー 実咲 そらぼっくり ガンバハル
2021年08月24日(火)23時12分
今夜は諸ちゃん追悼なのだ
と、なんだか呼ばれたような気がして、コマラジまで自転車を飛ばす。飛ばす? 飛ばせない。足はガクガク、腹筋は痛いし腰もおかしくなる。いやはや、やはりこのところの引きこもり生活が、相当小生の身体を弱体化させているらしい。
ぼちぼち引退する魂胆だったのだが、受け取ったバトン、このままじゃ始末に困る。しょうがねえ、イベント屋なんだから、なんとかするしかねーだんべ。 pic.twitter.com/XQkPwjgKF7
— 高山正樹 (@gajumui) August 24, 2021
早急に落語を題材にラジオドラマを。
— 高山正樹 (@gajumui) August 24, 2021
今夜、コマラジで相談します。
gajumui
ガンバハル氏…「生れはアフガニスタン、早く両親を失い、物心ついた頃には、もう船着場で靴磨きをしておった。ある日、モロツコの絨毯売りに無理矢理フランスの貨物船に乗せられてマルセイユへ連れて行かれたのじゃ」昨日、東京の感染者確定データが出なかった。「初めてのことじゃな…」
08-24 18:05
そして、番組内で打ち合わせ、ノクティのケツを叩いたのであった。
俺の死に水を取ってくれと言ったら、嫌ですと断られた(笑)

今夜のパートナーはそら姐さん、諸ちゃんのピンチヒッターである。
今夜は諸ちゃん追悼なのだ。
彼女が生きていれば今日が彼女の52歳の誕生日だった。だから、そら姐さんに、急遽ハッピーバースデイを歌ってもらったのだよ。伴奏は名古屋ちゃん。
染みた。
さて、来週からどうしようか。
(どうやら、そら姐さんもジドラー?)
【追伸】
翌日、さっそくこの日の聴き逃し限定配信をyouTubeにアップした。
諸熊聡子追悼“諸ちゃん、笑ってるか~”
⇒まんちゃーひんちゃーのyouTubeチャンネル
どのくらいパーソナリティーの方々が聞いてくれるだろうか。どのくらい僕の「毒」が刺さっているだろうか。もしかすると、僕は孤立するのかもしれない。表立って批判する人もいないだろうが、内心はどうだか分からない。俺が孤立無援となる可能性は高いのだ。そんな時代。
でもそうなったらそうなったでかまうものか、と思う。
今のところ、何の反応もない。きっと、これからもないだろう。
2021年08月22日(日)23時59分
諸ちゃんの墓碑銘
⇒最悪な反省会
gajumui
どうもお金は思ったほど人を幸せにはしないらしい。しかし、そのお金がなくて、うちは倒産の危機に瀕している。今、お金があれば世界で一番幸せを感じるのは、うちの会社ではないかと思うくらいなのである。泡沫(うたたか)の幸福。しかし、うたたかではない幸せなんて、どこかにあるのだろうか。
08-22 00:19僕は川崎の病院に通っている。コロナは受け入れていない。大きくて新しい病院なのに。でもそのおかげで、何かあってもコロナ以外なら対応してくれる。だから、僕は安心していられるのだ。たぶんそういう人たちがたくさんいて、このことって、なかなか理解されていないような気がする。
08-22 00:26諸々の腹立たしさにはワケがあって、でもそれは誰にも言えないこと。たとえば我が子が救急搬送され、なんとか病院に入ることができたとすれば、その病院がコロナの患者を受け入れていなかったことに感謝し、でも生死を彷徨っていたとしたら、感謝どころか世界のどんな問題にも無関心になるだろうし。
08-22 00:46だから、もう歯を磨いて寝るのだ。
08-22 00:51
7分前…
0時58分
今朝の泉龍寺読経会。
— 高山正樹 (@gajumui) August 22, 2021
思うところあって、だが、今はやめておこう。しばらくは瞑目する。 pic.twitter.com/Pxn7FPSsCe
そらぼっくりさん、ようこそ。

※ブログに画像をサムネイルを使って貼り付けると、どうも解像度が悪くなってボケる。画像をクリックしてもらえばそれなりに鮮明な画像が表示のではあるが。Twitterに画像を投稿し、そのツイートを貼り付ける方がずっときれいな画像になるが、PC版で閲覧すると、スペックなどによっては読み込みにひどく時間がかかっていたりする。スマホで見ると読み込みは早いし、そもそも画面が小さいので画像の鮮明度もさほど気にならない。もしかすると、PCの場合、サイドバーが重いのかもしれない。なんとも難しい…
食あたりとイベントで、二週遅れの読経会。コロナで座談はナシ。でも、それもこれも、それらのおかげで、この日の朝にお経を読んだことが、かえって深く記憶に刻まれることになったような気がします。
諸ちゃんが救急搬送されたことは、連絡を受けて知っていたのです。そのあと手術が成功し、でも意識が戻ったわけではなく自力では呼吸できないということ、まだ予断を許さないのだということ…
この画像を撮影した時には、まだ知りませんでした。コマラジの諸熊聡子さんが、この日の未明(0時58分)、天国に旅立ったということ。
事務所に戻ると、UJIちゃんから悲しい知らせが届いていました…
正式なお知らせを待って、この記事を更新し、「墓碑銘」のタグを追加しました。
gajumui
琵琶の音源が届く。でも、明後日どうしようか、迷っている。
08-22 23:59
2021年08月18日(水)23時59分
久米島住民虐殺事件の日
久米島守備隊住民虐殺事件の日
那覇で捕虜になった久米島出身の仲村渠明勇さんは、自分の生まれ島(故郷)である久米島に上陸するアメリカ軍の計画を知り、自ら米軍の案内役を志願した。悲惨な戦闘を避けるため、山に隠れていた島の住民たちに投降を説得する役割を担ったのである。上陸前、彼はまず米軍に久米島が無防備であることを訴え、住民たちのいる山への艦砲射撃をやめさせた。「球美の島」と呼ばれる久米島の美しい自然は、こうして傷つけられずに残された。
沖縄で組織的な戦闘が終わった日とされる6月23日(慰霊の日)の3日後、6月26日に、米軍は久米島に無血上陸する。しかし米軍に捕まれば殺されると信じ、米軍から逃れて自死しようとする住民たち。そんな住民の多くが、明勇さんの「死ぬ必要はない、戦争は終わったんだから」という説得に応じてその命を長らえた。明勇さんは、島の人たちにとっては恩人だったのである。
そんな状況の中で、スパイとみなされ日本軍に殺された久米島のウチナーンチュは、明勇さん一家を含めて20人にのぼる…
Twitterで呟いた。
義父は久米島出身、76年前の今日、友が日本兵に殺されたんだと、生前、酔って僕に語ったのだ。
しかしホントは、「友」ではなく「親友」であり、「殺されたんだ」の前に「目の前で」というひと言があった。奥さんにも、子供たち(つまり僕の妻とその兄弟たち)にも語ったことのない話を、したたか酔って、ナイチャーの僕にだけ、知っておけと訴えかけるように語ったのである。
昨日のコマラジ、“ラジぼっくり”と“まんちゃーひんちゃー”、そのどちらかの番組でこの義父のエピソードをご紹介しようか考えていた。

義父がなくなったのは1989年の二月三日、今年は32年目、つまり三十三年忌であり、沖縄の慣習で「ウワイスーコー(終わり焼香=法要)」と言われ、これを境に、故人は家の守護神(祖霊)になると言われている。
大和のお盆は8月13日から16日でもう終わったが、沖縄の旧盆は20日からの三日間。その間にある昨夜の放送、久米島で仲村渠さん一家が虐殺された日がまさに昨日の8月18日、それらを考えれば、義父が酔って語った話を紹介するのに最適な日だったはずなのだ。しかし…
その久米島の重い話と、それに加えて、現代の表現者に対しての、ある「毒」を、番組のために準備していたのだが、“ラジぼっくり”が終わり、“まんちゃーひんちゃー”の放送の最中、最後まで迷いながら、結局、言の葉に乗せることができなかった。なんというか、大切な夏の日々を台無しにされている子供たちのことを話しているうちに、この日はあくまでも柔らかく、コロナの時に、このラジオという発信の場をボクが与えられていることに対する感謝だけを語ろうと思ったのである。
「本当に心底感謝しているのです」
そして、毒を認めたメモは胸ポケットの中に仕舞い込んだ。
引きこもりの夏を、少しでも応援しようと、まんちゃーひんちゃーでやった落語たち、その回を、夏休み限定で公開している。
活躍って😅
— 名古屋 奨 (@sho_nagoya) August 17, 2021
ぜひこの落語聴いてみてください♪
たのしいですよぉ〜♪ https://t.co/U5AhQYVbrU
それから「桃太郎」、続いて三本目の「風の神送り」も公開開始。
その他、巣ごもり中に楽しんでいただけそうなものを随時公開していこうと思う。
もうひとつ重要なこと。
ブログには転載しないが、そら姐さんと、実にくだらない(?)やり取りを延々とツイッターでやっていた。
※でもせっかくだからほんの一部だけ…
うわーくそー!!!
— solaboccuri そらぼっくり (@solaboccuri) August 18, 2021
そらねーねーですって言いたかったのにー!!!
なんてことないやり取りのようだが、しかしこれは僕の思索にとって、極めて重要なピースだと思っているのだ。いかにして新しい人たちに伝えたいことを伝えるか、それを最も大切なことのひとつとして位置づけ、それを目指しながら、なかなか難しくてできなかったこと、そらぼっくりこと新田そらさんに、日曜日のイベントのアシスタントをお願いしたら、その「困難」を、ヒョイと乗り越えたと思った。もちろん、実際にびっくりするような広がりがあったというワケではない。しかし、どうやって今後イベントを展開していくか、光が見えた!という気がしているのだ。
新ユニット、まんちゃぼっくり❗️

そういえば、まゆみちゃんのイベントに協力した時にも同じようなことを感じた。つまりそら姐さんは、まゆみちゃんに続く、このブログの重要な登場人物のひとりとなった。
このそら姐さん、僕がちょくちょく泉龍寺の読経会の話をするので、行きたいと言い出した。結構じゃないか。先週の日曜日に行く約束をしていたが、ちょっと変なものを食べて食あたり、で、残念ながらその日は断念。一昨日はイベントの日で、そらさんも僕も不参加。
一連のふざけたやり取りの後、そらさんから「日曜の泉龍寺、今度こそリベンジで伺いたいと思います!」というメッセージが来た。僕は「コロナの所為で、お経の後の座談がないかもしれません。それでもいいですかね?」と返信したら…
「勿論です!」
ちょっとうれしくなった。
とはいえ、僕らのような無信心な輩にとって、通い続けられるかどうかは、座談の楽しさにかかっているということも事実。かつて、寺子屋に子供たちが集まってきたように。
重要なのは信心? それはそうなのかもしれないが、きっと信心は、後からついてくるもの。信心が生まれなくても、それはそれ。このことはどうやら、ボクが開催するイベントと共通しているらしい。
まず、どうしたら来てもらえるのか、ということ。自治研の方々、分かって頂けるだろうか。
もうひとつの新ユニット。
— 高山正樹 (@gajumui) August 18, 2021
名前は、まだない。 pic.twitter.com/YpowmOdz7B
gajumui
僕のブログはエンディングノートなので、いちいち書いた記事をツイッターでご紹介などするのはやめようと思ったのだが、やっぱりどうしても読んでほしくなった。どうか、是非お読みください、ませ。久米島住民虐殺事件の日https://t.co/Y8HAQuuN9f
08-21 23:41なぜどうしても読んでもらいたくなったのか。半年前の日の記事に追記した。俺は義父の思いを伝えようとしていただろうか。@bouheitai1958 さま。貴方様の久米島の記事を僕がRTした日は、義父の命日だったのです。2/3のツイートまとめ(半年たって鳥肌が立った!) https://t.co/BThlw8MR1W
08-21 23:53
2021年08月16日(月)23時58分
08/16のツイートまとめ
「昨日は早寝したからのう。休み明けはチェックするデータが少ないので楽じゃ。だが、データが少なくていいのかどうか、非常時なのに国会を開かないような国じゃからとイヤミのひとつも言いたくもなる。いったいワシはいつになったらあの世に帰れるんじゃろうか、とっとと帰るつもりじゃったのに、昨日で、二巡目のお盆が終わってしまったわい…」
【ポシャりそうな企画と、できそうな企画】
昨日イベントが終わったばかりなのに、次を考えている。しかし、ひとつ企んでいたことがダメになりそうで、そのかわりもう一つは実現しそうで。
なんだか自分で自分の首を絞めている。
《追伸》この日の、諸ちゃんとのLINEでのやり取り。
※語れることだけ
諸ちゃん:今 災害が来てもコマラジには対応できるチームはありません。まずは動ける人があと何人か必要かと。最初から高山さんが仰るチーム作りまで狙うと、まとめあげるのが大変。名古屋さんも相当骨をおらないと。理想としては「ソコ」と掲げてソコに向かうように動くのがいいのかなと思いますが…わかりません(笑)
※中略、想像してください
ボク:痛風です。なのでウチは風通しはいいです。すきま風。
諸ちゃん:換気万全ですね♪
諸ちゃん:電話なった…
ボク:間違った 「痛い」って入力しようとしたら変なとこ押した
諸ちゃん:出なくて良かった(笑)
2021年07月27日(火)23時58分
07/27のツイートまとめ
2500くらいの数字は出るだろうと思っていたが、まさかの2848。そして狛江も18人。このところ増えてはいたが…
— 高山正樹 (@gajumui) July 27, 2021
「ワケが分からないのじゃ」
…というガンバハルさんに、今夜は語ってもらおう。何がどうワケが分からないのかについて。#コマラジ 8時からの #まんちゃーひんちゃー
分からないのは、発表される死者数が極端に少ないこと。その理由が分からない。弱毒化かワクチンかコロナに対する処方が改善されたのか。あるいは、医療機関や保健所が死者数を集計する余裕すらないほど逼迫してきたからなのか。それによって、コロナの現状に対する認識は真逆になる。
こんな感じで、バカです。#コマラジ https://t.co/pgAB82Iilr pic.twitter.com/98KRTwHFzA
— まんちゃーひんちゃー (@manchaahinchaa) July 28, 2021
2021年06月22日(火)23時59分
ガンバハル氏の実験第二弾
captiOnline(キャプションライン)とは、ウェブページを閲覧できる環境さえあれば、PCやスマホ、タブレットなどで、世界中どこからでも要約筆記が見られる、ウェブベース遠隔文字通訳システムです。
開発したのは、筑波技術大学産業技術学部産業情報学科コミュニケーションサポート研究グループの若月大輔教授のチーム。筑波技術大学とは、日本で初めて視覚障害者と聴覚障害者であることを入学条件にした国立大学、そうした大学があるなんて、今までまったく知りませんでした。
イベントでどうやって耳の聴こえない方に情報提供しようか、
色々と考え、調べていたところ、このシステムを知り、すぐにイベントで使ってみようと決めました。この度、開発者の若月教授にご連絡したところ、さっそくキタコマ映画祭の「専用部屋」を立ててくださいました。
イベントをやる時、この専用ルームは便利です。その都度URLをご案内する必要がない。ウチのイベントは、毎回このルームにアクセスしてくださればいいわけです。
速やかに対応してくださった若月教授に、心から感謝を申し上げたいと思います。
イベントでのトークショー、専用部屋に入れば、トークの文字情報がリアルタイムで流れていて、だれでも見ることができます。
このシステムの優れたところは、閲覧者にとって、パスワードとか、メンバーに加入するとか、アプリをダウンロードするとか、面倒な手続きが必要ないということ。
(もちろん、閲覧者を限定することが必要な場合、それに対応もできます。)
そして、文字情報の必要のない方は、専用の部屋に入らなければいいというわけです。
元来、基本は、リアルなイベントに参加した時、耳の聴こえにくい方でも、このシステムを使えば、スマホを見ながらイベントのトークを楽しむことができる、要約筆記の情報提供が極めて簡単に得られるというシステムですが、もちろん、リモートのイベントでも使えます。
というわけで、本日夜8時からのコマラジ、僕の担当する番組"まんちゃーひんちゃー"で、このキャプションラインを使ってみることにしました。
もちろん誤変換もあるので、通常のイベントならば、世界のどこかで誤変換を修正する人員を準備しておかなければなりませんが、今夜のところは修正作業はなし、その誤変換も含めて流しっぱなしでやってみよう!というわけです。
題して、ガンバハル氏の実験第二弾!!
ご興味のある方は、放送が始まったら、以下のURLにアクセスしてみてください。キタコマ映画祭の専用部屋のURLです。
https://capti3.info.a.tsukuba-tech.ac.jp/.../user.html
ラジオを聴きながら同時に音声認識状況を見る場合は、ラジオとPCとか、PCとスマホとか、二つ必要になりますが、そこはどうかご容赦を。
また、スマホでラジオを聴く方はタイムラグがあるので、ラジオよりも早く文字情報が流れてくるということになりそうです。
さてさて、いったいどうなりますことやら、楽しみ楽しみ。
#コマラジ
#まんちゃーひんちゃー
因みに、専用部屋一覧はこちら。
キタコマ映画祭の専用部屋番号は244番です。
https://capti.info.a.tsukuba-tech.ac.jp/...
しかし、まあ反応の悪いこと悪いこと。笑うしかない。
gajumui
一番重要なデータをチェックしていなかったことに今朝気が付いたガンバハル氏。もう消えているデータ。もしかしたらと思って、都のコロナ関連サイトを管理する東京都福祉保健局に電話する。結論。頭にきた!今夜のラジオで、冷静にぶちまける。文字起し付き。#コマラジ#まんちゃーひんちゃー
06-22 15:41慰霊の日の話が出来なかった。仕方がない、来週少しだけ話そう。ゲストは高橋美香である。彼女にも沖縄について語って貰おう。肝心なパレスチナのこともだけれど、7月4日の本番でたっぷりと。#コマラジ#まんちゃーひんちゃー https://t.co/CPDJaqssh0
06-23 07:46@sho_nagoya コロナが明けたら、一緒に沖縄に行きましょう。案内します。それまでに、コマラジのスタッフを増やさないとね。
06-23 07:50@Gidayu @mogeru2000 え?食べてもいいんですか?
06-22 17:25@Gidayu @mogeru2000 好きなだけ食えるなら、透析を受け入れようかなと。あぶなく喜多見の「ばりき屋」へ、ホルモンを食べに行くところでした。。。
06-22 17:32@Gidayu @mogeru2000 先輩、ありがとうございます。肝に銘じます。肝は食えませんが。
06-22 17:35


tag: 諸ちゃん
2021年03月09日(火)23時08分
3.11に一番近い“まんちゃーひんちゃー”
シルバー人材センターに行ったら、新品のTシャツをくださいました
でもね、Sサイズなので、着られる人は、ここにはいません(笑)
今夜の"まんちゃーひんちゃー"は、木下さんが語るあの日のこと。
登場人物の予定は…
原子力規制庁に激怒した更田豊志
原子力委員長代理だった鈴木達治郎
米国電力研究所のRosa Yang
そして経産省・電中研・保安院の無名の人々
経産省ビルのスタバにいた人
某電力会社の人
そして次の原発のこと。
予定の半分しか聞けなかったような気がする…
2020年12月15日(火)23時58分
“ひやみかち”の報告
“ひやみかち”の報告。
伊江島の話をした。
くがにぜーくの話の続きを話せなくなった。またもや来週に持ち越し?
しかし、来週のまんちゃーひんちゃーのテーマ、クリスマスにしますなんて、つい喋っちまった。しまったなあ。あーあ、どうしましょ。
ラジオが終わってスタジオを出ると、狸にバッタリ。奥さんの種類は不明。
追伸。
翌日、狸から電話があって、なんと一時間半も喋っていた。どうやらオイラも狸語が分かるらしい。例えば、コロナの正体について。ポンポコ。
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