差し入れと忘年会(7日その2)

おきなわ堂の店長、金城牧子さんが、観に来てくださって、差し入れもしてくださいました。
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あれ、おきなわ堂で売ってる商品とおんなじだ…。ありがとうございました。

コンクールの授賞式に出席していた人も合流して、チャリティー公演の打ち上げを兼ねての忘年会。
知名文子先生を囲んで記念撮影。
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お花を持っているのは今回コンクールで受賞した方です。

隣の部屋では、幸(みゆき)太鼓の会の面々が、やっぱりコンクール受賞のお祝いをしていました。会長の伊良波幸善先生は知名先生のお知り合い、ということでここでも記念撮影しました。
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伊良波先生は野村流音楽協会や沖縄伝統太鼓協会などの相談役もなさっていらっしゃいます。
「僕はイロハです。」
「え?」という顔をしていたら
「内地の人は、そう言うと名前を憶えてくれるんです」
ですって。

ともかく、沖縄には芸能者がたくさんいらっしゃるのです。
M.A.P.の事業とは直接関係ないようですが、沖縄ではこういう繋がりがとても大切なのです。

毎晩はちょっと大変ですけどね。

ところが、これで終わらないのが沖縄なのです。

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本日の“おきなわ堂”(6日その1)

今日のおきなわ堂。
“カクテルパーティー”と“対馬丸”販売継続中
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前回(10月27日)に比べて、ちょっと減った(売れた?)のかなあ?

先月、大城立裕先生が立ち寄られて、色紙を書いてくださったのだそうです。
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10月28日に大城立裕先生のお宅にお邪魔した時、散歩がてらおきなわ堂まで出向いてみようか、とおっしゃっていました。色紙に11月4日とあるから、それからわりとすぐにいらっしゃったのですね。大城先生は、いつもやることが早いのです。メールだってすぐにお返事が来るし。まるで女子高生みたい。失礼。

それにしても歩いてこられたのかなあ。同じ首里とはいえ、ずいぶん遠いけど。
沖縄の人は基本的に歩かないですからね。でも大城先生は健康のために毎日歩いていらっしゃるらしい。それがお元気の秘訣なんですね。
長寿の島といっても、ただ住んでいるだけで長生きできるってもんじゃありません。現在のアメリカナイズされた沖縄には、ジャンクフードなど、短命の原因になるような誘惑がたくさんあるんですから。

そして本日の本題。今日は卸部の部長さん(左)とお会いしました。
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いよいよおきなわ堂に関するひとつのミステリーの謎が明らかになる日も近い?

でも、今日はもったいぶってヒントだけご披露。
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来年に続く。

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沖縄2日目その2(大城立裕氏のお誕生会)

いよいよ大城立裕先生のお誕生会です。
場所は国際通りにある「じんじん」というお店。30年前から大城先生が通う居酒屋の老舗です。
地下に降りる階段には手摺がついているのですが、これは大城立裕おじいのために設置したのだそうです。
大城先生は、我々が予定の10分前にお店に着いたとき、すでに生ビールを飲んでいらっしゃいました。お約束の時間より先に相手がいらっしゃってるなんて、普通沖縄では考えられないこと。しかし大城先生は時間より前にいらっしゃっていた。ここでも高山は、本土と沖縄の狭間で生きてこられた大城立裕という作家のありようについて、思うことがたくさんあったようです。

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右にいらっしゃる方は儀間進さんです。儀間さんについてはまた近々にご紹介しますが、この2ショット(左の高山はオマケ、OfficialTopicsBrogではトリミングして消してしまいました)はいろいろな意味で大変貴重なのかもしれません。
前においてある立派な刺身盛りは「じんじん」のマスターからの大城先生へのお誕生祝いです。大感謝。

実は大城先生、「今日国立劇場のゲネプロがあることを失念していた。せめて第2幕くらいは観てやらんと、なので1時間ほどで失礼します。申し訳ない」。
でも、2時間近くいらっしゃいました。

大城先生と儀間先生の会話は、ここではとてもご紹介できないようなお話も含め、沖縄文学史にまつわる大変興味深いものでした。この場に立ち会えたこと、大変幸せな時間を頂いたのだと思います。
沖縄のオジイの飄々としたユーモアとペーソス、沖縄にはオバアばっかりじゃなくて、オジイだっているんだぜい!

そして記念撮影です。
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左上の方はおきなわ堂の店長の金城さん。そして右の方が沖縄タイムス学芸部長の真久田さん。この度は大変お世話になりました。今後ともよろしくお願いいたします。
それから後ろに見えるのは、お店の方は床の間だとおっしゃいますが、どう見たってこれはトートーメー(沖縄の仏壇)でしょう。誰か見知らぬ人が写っていたりしませんか?

そして、大城先生は「僕を肴にして」と言い残されて国立劇場へタクシーで向かわれました。

さて、これでお開きにはならないのが沖縄。
じんじんさんより、おーでぃおぶっく出版祝いをいただきました。
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うまかったんだなあ、これが。

まずは大城立裕氏を肴にしていろいろと・・・
やがて儀間先生の箸が鯛の目玉に伸びたあたりからは儀間オジイの独壇場。
(ちなみに、反対側の眼は真久田さんがお食べになりました。)

沖縄で中庸はダメというお話はなかなか深かった。
八方美人になったら沖縄では何もできない。集落が違えば言葉が違うところなのだから。ウチナーグチを扱うのは難しいが、いくら気をつけたって必ず違うと文句をいう者が出てくる。きちんとやって、後は面の皮を厚くしなさい、そして片耳を塞げばいい、という激励に勇気を頂きました。
多くの人から嫌われているということはその人が偉いという証拠。誰からも相手されないようなもんはたいしたことない、とは誰のことをおっしゃったのかなあ。

儀間進先生が終バスでお帰りになった後も、まだまだ演芸劇場は続いたのでした・・・

じんじんさん閉店時間でようやくお開き。
そのあと……
それはまた次の記事で。

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沖縄専門書店「おきなわ堂」

御紹介が遅れましたが・・・
沖縄に関する書籍のみを扱う書店が、去年沖縄にオープンしました。「おきなわ堂」という本屋さんです。先日お伺いしました。
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沖縄専門の本屋さんがそれまで沖縄県内になかったということがとても不思議、というか、なんとなくなっとく。
新刊・古書どちらもあります。文庫、雑誌、沖縄県内の学校の卒業名簿まであります。これって個人情報大丈夫? というか、これもやっぱり、なんとなくなっとく。
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レジ近くには、三線、CD、シーサーの焼物など、沖縄のいろんなものもが置いてあって、見るだけでも楽しい。

金城さんという女性(左端)が店長さんです。その節はお世話になりました。
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その節って、何を世話してもらったわけ?
ネタばらしは、もう少し先にしましょうねえ。
(沖縄のイントネーションでお読みください)

金城さんの苗字じゃなくてお名前の方は? それから真ん中のお若いお方のお名前は? どうもうぶかたは取材が甘くていかん・・・
それよりなにより、おきなわ堂の場所はどこなのだ?
え?、それも後日ってことかい・・・ ふーん・・・
いったい、何をたくらんでるんだ・・・

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