2017年12月01日(金)23時51分
インスタ映えとやらしても間に合わない告知では仕方ない…
最後のあがき。
最近、自宅ではインスタ映えする題材を探していたりする。
それもまた宣伝のため。
明日のイベントには、もう間に合わないのだけれど…
【間に合うのだろうか告知集】
前日になってネットで見つけました!ハブコネクションです。/うちなー噺と琉球舞踊とぶくぶく茶!今週末開催! https://t.co/wJURS0rYp3
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年12月1日
前日になってネットで見つけました!その2。こまえくぼ1234。/志いさー(藤木勇人)のうちなー噺と琉球舞踊とぶくぶく茶‼ https://t.co/QCfM6njk44志いさー(藤木勇人)のうちなー噺と琉球舞踊と
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年12月1日
前日になってネットで見つけました、その3/沖縄話芸、一人ゆんたく芝居、「うちな〜噺家 志ぃさー」(藤木勇人・ふじきはやと)公式ウェブサイト。/https://t.co/edznSwXaQN
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年12月1日
前日になってネットで見つけました!その4。東京沖縄県人会のホームページです。/◆うちなー噺と琉球舞踊とぶくぶく茶 https://t.co/6UxYCjVqFr
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年12月1日
【沖縄webマガジン ハブコネクション】
— ハブコネofficial (@tdk2tdk2) 2017年11月30日
今週末開催!
うちなー噺と琉球舞踊とぶくぶく茶!
沖縄落語を楽しく聞きながら琉球の歴史とぶくぶく茶を体験!
詳しくは→https://t.co/bbmcgFt5Qk#ハブコネ #東京 #沖縄 #ぶくぶく茶 #イベント #うちなー噺 pic.twitter.com/5w7M25itHs
前日になってネットで見つけました!その6。/【フリーペーパー】ハイサイ!ウチナ〜タイム!1月号(^o^)/ https://t.co/k8zqyhJXOj
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年12月1日
【追記】事務所にて前日になってネットで見つけました!その5。箆柄暦(ぴらつかこよみ)/志ぃさーのうちなー噺と琉球舞踊とぶくぶく茶 https://t.co/WgW8fDaH4O
— 高山正樹 (@gajumui) 2017年12月1日
箆柄暦(ぴらつかこよみ)の本体も届いた。
表紙はりんけんバンドの照屋林賢氏。

藤木さんも“りんけんバンド”出身。
記事が小さいのは仕方がないのですが、月始めに届いて二日のイベント知っても間に合わないよなあ…と。

「おきなわの声」12月号も届く。
こちらにも載っている。こちらは先月号にも乗せてくださっている。そして1月から2月の沖縄映画祭も。感謝である。

しかし、「MAP(エムエイピー)」と「M・A・P」ねえ…
そして先月号に続いて、上原成信さんと川口喜代子さんの記事が掲載されていた。
上原さんの記事は元編集長の金城驍さんの投稿。川口先生の記事は偲ぶ会のご案内。
※クリックすると大きくなります。


「鶴の一声で纏まった」か。確かにね、纏まる人は纏まったのだから間違いではない。
うぶかた女史も、今年沖縄県人会に入ったらしい。きっと、偲ぶ会の手伝いにも行くのだろう。
2017年06月17日(土)23時10分
ブレヒトの芝居小屋「浜下り外伝」へ

映画祭の仮チラシを、急きょ折り込ませていただいた。東京演劇アンサンブルの皆様に感謝なのである。
「勝ち方」が見えない出口なしの閉塞感。しかし最後の「負け方がわからないの」の一言で、何もかもがアウフハーベンされていく錯覚に身を任せる。決して救われたワケではないのだが。
(なんで「アウフハーベン」かって? 俺の好きだった言葉、最近どっかの誰かが使ってさ、なんだか俺の青春が穢されたような気がして…)
「おきなわの声」の前編集長、金城驍さんが来ていた。辞めたはずなのだが、頼まれてまだ手伝っているのだとか。
「おじい」や「おばあ」が、うとぅすいがゆっくり安心して休めるような日はいつ来るのか…
金城さんが宮古出身で、パスポート時代に沖縄本島を飛び越えて東京へ出てきたのだということ、今日初めて伺った。
作者の宮城康博氏を紹介して、「そうだ珍しいツーショットを撮っておこう!」ってなもんで。

康博ちゃん、東京にいた頃に「おきなわの声」に関わっていた事があるんだと、やっぱり沖縄は狭いと思う。
「負け方がわからない」
しばらく座右の銘にしよう。「そこかよ」と、宮城氏に言われそうではあるが(笑)
劇団名を「東京演劇共謀団」にしたらと提案してみた。
tag: 金城驍 東京演劇アンサンブル 宮城康博 「おきなわの声」
2012年12月01日(土)23時58分
12/01のツイートまとめ
「ありがとう」
「はい?」
「いいお願いだったらいいなあ」
不思議な会話…

例によって今日もいろいろな方にお会いしたのですが、もう前みたいに写真は撮らないことにしました。少し肩の力を抜きたい感じ。でも、肩の力が抜けちゃった場合は撮ってみたりします。
gajumui
もう沖縄芸能だからといって何でもかんでも観に行くのは卒業しよう。これ以上眼を肥やす必要なしとは思わぬが、肥えた眼は粗ばかり探し出し、結局その目は瘠せ始める。というか、肥えた眼の熱気が異なるものを見るためのレンズを曇らせるようで、それがなんとも嫌なのだ。
12-01 18:04レンズの曇りを一生懸命拭き取りながら語る。ある流派の今の踊り手の踊る踊りが上等かどうかはあるにしても、その流派が受け継いできた「踊り」の価値はそれとは全く別。また、それは学者が決める事でもないわけで。渡嘉敷流の「かせかけ」は三曲構成で、昔の本来の姿を伝承しているらしい。
12-01 18:32踊りの事はよく分からないが、今日の公演では、野村流の上り口説に二分五厘は殆どなかった。それから、浜千鳥もスウィングしていなかった。自分が弾くようになって初めて気がついた大きな「違い」。今度、渡久山英男さんに会ったら聞いてみよう。伊良皆高吉先生は口をでっかく開けてたなあ。
12-01 18:41ubukatamichi
踊りも全然手が違いますが、それは野村流と安冨祖流の違いではなくて踊りの流派の違いです。 @gajumui 踊りの事はよく分からないが、野村流の上り口説に二分五厘は殆どなかった。それから、浜千鳥もスウィングしていなかった。気がついた大きな「違い」。
12-01 23:45
tag: 金城驍
2011年02月16日(水)11時42分
関東沖縄IT協議会の新年会
会場は35階。

1968年(昭和43)にオープンした日本最初の超高層ビル。36階建て。一般客が利用できるのは35階までである。当時、ずいぶん高いビルが出来たもんだと、わざわざ上りに来た記憶がある。今やこの程度では全くびっくりしないけれど。
関東沖縄IT協議会の新年会だそうで。そこで、宇夫方さんがまた頼まれて踊ることになったそうで。去年の6月15日以来、2度目だそうで。
懇親会の前に講演会があった。中島セイジ氏という方の講演。花笠やら衣装やらを控え室に運び込み用無しになって暇な僕は、途中からだがそいつを聞かせていただくことにした。
なんだか遠い話しをしている。業務をマニュアル化して拡大していく大手企業に対する批判、その矛先はセブンイレブンなんかにも向かう。それだけ聞けば沖縄の人たちにも受けそうなハナシだが、何かが違う。そんなことでうまくいくのならば、もう少し沖縄にも生き生きした会社がたくさんあってもよさそうだが、そうはなっていない。
結局、登り方は違うが、登ろうとしている山に大差はない、そんな感じ。僕らが目の前にしている山は、それじゃあない。
関東沖縄IT協議会の会長である重田辰弥さんが、この講演について、ご自分のブログでこんなことを言っている。
「激烈な生き残り競争に喘いでいる我々零細企業の現実には俄かに首肯出来ない点、様々あるとは言え……」
首肯である。そういうふうに聞いていた人も結構いたんだろうなと思うのだが、中島さん、その感覚、分かるかなあ。
踊りのことは、琉球舞踊専用ブログで宇夫方女史本人が書くのかと思いきや、なんだか画像はこっちでアップしてちょうだいみたいなことになってる。
⇒M.A.P.琉球舞踊教室ブログのこの日の記事
しょうがねえなあ。でも碌な画像ねえよ。
ほら……
四ツ竹だっけ。だって、殆ど誰も見ちゃいねえんだもん。
鳩間節は少しテンポがいいから、四ツ竹よりはチラチラ眺める人もいたけれど。
佐藤忠男氏の祝賀会の時も思ったが、いったい皆さん、こういう催しに何を求めて来るのだろう、なんてね、自分のことを考えればわかりそうなもの。
もし、昨年の10月20日、新富町の“仲宮里”に行って、関東沖縄IT協議会副会長の今井恒子さんに偶然お会いすることがなければ、今日のこの日はなかったのかもしれないわけだし、きっとみんな、登山口を探している……
東京沖縄県人会および東京琉球舞踊協会の名誉会長の仲田清祐さんの奥様の仲田美智子さん(ここまで肩書きをご紹介する必要があるのかい?)もいらしていた。
今日の会を仕切っていたスタッフの方々の打ち上げにお招きいただいた。僕は付き添い。だが、低い丘にさえ上がれずにいるM.A.P.にとっては、これからが本番か。
僕の隣(右手前)にいらっしゃるのは東京沖縄県人会の副会長であり、東京沖縄県人会機関紙「おきなわの声」の編集長、金城驍(たけし)さんである。
実は金城さん、先月18日のM.A.P.沖縄関連サークル合同新年会に御主席くださるべく狛江の駅までいらしたとのこと。ところがメモを忘れて、結局そこから場所が分からずに帰られたのだとか。なんと残念なこと。
皆さんと名刺交換などさせて頂いた。ほとんどが会社の社長さんである。でも名刺を見る限り、何をやっていらっしゃる会社なのか、チンプンカンプン。お互い様か。それにしても、IT関連の会社ってホントによく分からない。
右の女性が副会長の今井恒子さんで、やっぱりフロッサという会社の社長さんである。石垣のご出身。
あらためて、関東沖縄経営・IT協議会の会長の重田辰弥さん。ご両親は奄美の方である。日本アドバンストシステム代表取締役会長はじめ役職多数。
そのほかの初対面の方々まではとても御紹介できない。チンプンカンプンということもあるし。今日お会いした方々のうち、再会して御紹介できることになる方がいらっしゃるのかどうか。
霞ヶ関ビルを出ると、ビルの間から東京タワーが見えた。
君はもうすぐ2番になっちゃうんだね。2番になると肩身が狭い?
「どうして2番じゃいけないんですか」
そういって総スカンを食らった女性がいたけれど、あまのじゃくな僕は、おっしゃるとおり、2番でも十分だと思っている。
日本のGNPは中国に抜かれて世界で3番になるらしい。いったい世界にはどのくらいの数の国があるのだろう。200位?
tag: 金城驍 沖縄県人会 仲田美智子 内地在住ウチナーンチュ 宇夫方路踊る
2011年02月15日(火)08時40分
紺碧会のおみやげ
⇒http://mapryukyubuyou.ti-da…
それをなぜ琉球舞踊専用ブログに書いたのか、なにやらワケがあるらしいのだがよく分からない。
まあ、なんでもよろしい。こういう御土産をゲットしてきてくれるのならば。
紺碧色の瓶に入った紺碧という銘柄の泡盛。
紺碧会と金武町のタコスの関係はよくわかりません。
746って何だ?
25年も続いているのか。
だめだ、オイラ行ってないから、この記事書けません。
【おまけ】
紺碧会は泡盛の更なる発展と普及を目指し、何よりも泡盛を楽しく飲もうという趣旨の会らしい。ということは、飲んだな……
【3月4日に宇夫方路が追記】
南光と南風の泡盛は参加者全員に配られたお土産です。「746」の小冊子は、その箱の中に入っていました。忙しくてまだ目も通していないので、なんだか私にもわかりません。
最後に大抽選会があって、各企業からのプレゼントが当たります。私は最後のほうで名前が呼ばれ、紺碧会で作った泡盛「こんぺき」が当たりました。
周りの方々から、「これはお勧めの泡盛だよ。クジ運いいねえ、宝くじでも買ったらいいんじゃないの」と言われました。
百瀬会長の挨拶によると、紺碧会は25年前に泡盛を普及させようとメンバー40人ほどで立ち上げたそうです。それから25年、今では1000人を越える会員がいらっしゃるそうです。すごいですねえ。
こんなもんでいいですか、高山さん。
【だからさ】
だからさ、飲んだのかって。(高山正樹)
【だからよ】
だからよー(宇夫方路)
これが分かればウチナーンチュ。
【2012年12月7日に追記】
この日、宇夫方女史がお会いした方々のたくさんの画像がある。今新しいブログに移行作業中だが、横幅を拡げので、それら画像のうちいくつかを拡大して追加掲載する。

(※以下順次)
tag: 金城驍
2010年12月04日(土)18時49分
本家“沖縄語を話す会”の忘年会(まだ執筆途中の記事です)
今日の富士山。
お昼の1時から、大崎の本家“沖縄語を話す会”の忘年会にお邪魔しました。
⇒2009年の夏の宴
⇒2009年の忘年会
お弁当です。
沖縄とは全く関係ないお弁当です。いいんです、それで。
上座には長老3名がお座りになられています。
左の方は「那覇軍港に沈んだふるさと」をお書きになった一坪反戦地主会関東ブロック代表(現在は顧問かも)の上原成信さん、平和運動家ならそのお名前を知らない人はいないという方です。(残念ながら僕は平和運動家ではないので、大崎でお会いするまで存じ上げませんでしたが。)右の方は野村琉古典音楽保存会の師範、仲宗根善久先生です。(只今秘かにミステリー進行中?)
上座で思い出しました。おきなわおーでぃおぶっくのカクテル・パーティーのページで、書こう書こうと思っていながら、一年以上もほったらかしになっていたことがありました。それを急遽書いてアップしました。
⇒大城立裕「カクテル・パーティー」の“後来坐上”の場面について
しかし、本当の長老は……
(以下暫定虫食い状態です。後日更新します。)
本日、大槻紀子さんは欠席でしたが……
今日は沖縄芸能フェスティバル2010のリハーサルがあって、善久先生は途中でお帰りです。
それでも予定よりかなり時間オーバー、大丈夫なのかなとちょっと心配しましたが、そこはきっと沖縄タイムでクリアなのでしょう。
2010年06月15日(火)23時09分
沖縄経営者協会合同懇親会【関東沖縄IT協議会】
音楽もテープではなく、持田明美地方で、「かぎやで風」と「貫花」を踊りました。「かぎやで風」から「貫花」へ、私の着替えの間に、持田さんが繋ぎに一曲。
この日持田さんに開口一番「高山さんは?」と聞かれたので、「お金の計算」と答えといたけど。
※なんだ偉そうに、なんにもわからんくせに口出すな。何様だ?持田。
今日は三線教室や琉球舞踊教室などのサークルや、キジムナーフェスタなどのイベントの宣伝もさせていただこうと意気込んで来たのですが、二人とも出し物の準備と片付けで余裕がなく、こういう場合は出演しない別の人が来て、会場でうろうろする必要がありそうです。
持田大先生曰く、「高山さん、計算している場合じゃないよ!」
※持田はやっぱり阿保か…
持田出演情報
⇒http://haisaikomaesanshin.ti-da.net…
シーサーズとやらのyouTube
⇒http://haisaikomaesanshin.ti-da.net…
今井さんからお土産に沖縄そばを頂戴しました。
宇夫方持田コンビ、これから売り出す?
※売り出さない…
“おきなわの声”の編集長、金城驍さんが懇親会での踊りの写真を撮ってくださっていたので、写真くださいとお願いをしたところ、まだフィルムが残っているからもうちょっと待ってねと連絡がありました。デジタルカメラじゃなかったのね。
というわけで、写真を戴いたら改めてご紹介いたします。
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