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荻窪天沼八幡神社で…

間もなく、事務所を出発して荻窪の天沼八幡神社へ向かいます。
今日は酉の市。琉球舞踊を奉納してきます。

 ⇒告知記事

進化する奉納舞の意味


高橋伶奈さんが「浜千鳥」を踊ります。きっといくつかの思いを抱えて踊ってくれると思います。
沖縄のこと、お芝居のこと、家族のこと。
それを知っているからこそ、高山氏にも色々と思うことがあったようです。

踊りとは何なのか、琉球舞踊を越えて、こうでなければならないという形ではなく、思いを込めるということの意味を、あらためて私も考えています。

私は今日、「ぜい」という踊りを最後に踊ります。これは武将の戦いの踊り。でも本当にそうなのかな。
歌詞を読むとちょっと違う。

前半で使われる「渡りぞう」と「瀧落」、琉球音楽で歌詞のない曲はこの二曲しかありません。あの金城実さんが、知花昌一さんの三線で下駄踊りを踊る、あの曲です。高山氏は、そのことを思っています。そして、それを知って踊って欲しいと言われました。きっと、後半の踊りも変わるかな。

そんな色んなことも、これからは教室の皆さんに伝えることができればと思っています。難しいけれど。
(宇夫方路が高山正樹に煽られて…)

そして…
酉の市

高橋伶奈、間もなくデビュー!
高橋伶奈化粧中

曲目は…
かぎやで風
浜千鳥
上り口説
麾(ぜい)

そして最後のご挨拶
最後のご挨拶

さっそく伶奈ちゃんがブログで記事をアップしました。
 ⇒https://ameblo.jp/kirameku-mirai/entry-12218712415.html

tag: 琉球舞踊  高橋伶奈 

“山猫合奏団祭り2016”その1

“山猫合奏団祭り2016”第一夜(夜じゃないけど、午後だけど)
イノック・アーデン
作:アルフレッド・テニスン
訳/上演台本:高山正樹(山猫合奏団)
作曲:リヒャルト・シュトラウス

出演:西村俊彦/高橋伶奈/高山正樹
Piano:白石 准

フィリップ・レイアニー・リー そしてイノック・アーデン
西村俊彦 高橋伶奈 高山正樹(イノック)

【あらすじ】
イノックとフィリップ、そして町一番の器量よしのアニーは幼馴染。やがてイノックはアニーに愛を告白し、フィリップ・レイはアニーへの想いを心に秘める。アニーはイノックと結婚する。あるとき、イノックは東洋への航海に出て遭難する。残されたアニーは次第に貧乏になっていく。フイリップは、そんなアニー家族の困窮を支えた。やがて10年が過ぎてもイノックは帰ってこない。アニーはイノックが死んだものと思い、子供達のため、フイリップと結婚する。
しかし、イノックは漂着した無人島でに生きていたのである…


この一週間の間に、原文と何種類もの訳文を、いったい何べん読んだことか。そうしているうちに、僕はどうしても最後に、イノックとアニーを会せてやりたいと思うようになった。これはきっと、禁断の企みである。
しかしボクは誘惑に負けて、今回の上演台本に、その仕掛けを密かに仕込んでしまった。その成否は俳優の腕にかかっている、などと言ったら、伶奈嬢に無用なプレッシャーをかけることになる。いや、何よりもイノック役を仰せつかった自らの墓穴を掘った。
全ては企んだ僕の責任である。
もう後には引けない。神の罰を受けるかもしれないが、それも東の果ての、さらに東にあるこの国にも、イノックが信じた神が存在していればの話である。
(文責:高山正樹)

日時:9月10日(土)14時
会場:プリモ芸術工房
(目黒区洗足2-23-11)東急目黒線「洗足」駅0分
プリモの地図
 
入場料: 3,000円 ※中学生以下1,000円
    三枚綴 7,500円 ※3人でのご利用可!
お問い合わせ/ご予約:03-3489-2246 (M.A.P.うぶかた)

tag: 山猫合奏団  高橋伶奈