高橋美香スライドトーク「パレスチナに生きる人びと」と…

「パレスチナに生きる人びと」高橋美香

「パレスチナ問題」というと、遠い国の遠い話だと思われがちです。そこに生きる名前も顔もあるひとりひとりの生きる姿、暮らしをお話しすることで、少しでも身近に感じてもらえる機会になればと、このイベントを企画し、主催「モトム工房」として上田要さんにバックアップしていただきながら開催の運びとなりました。
(高橋美香)

日時:1月30日(月)13時半~16時半
場所:北沢タウンホール
(世田谷区北沢2-8-18) 2階集会室
    ※小田急線、京王井の頭線下北沢駅より徒歩5分
入場無料

主催:モトム工房

【タイムスケジュール】
13:30 開場
14:00「車いすのジョディ」上映 生弁士:高山正樹
14:30 高橋美香スライドトーク「パレスチナに生きる人びと」+質疑応答
      (主にビリン村の分離壁抵抗運動のお話の予定)
16:10 終了+片付け

「車椅子のジョディ」
パレスチナ、ビリン村の抵抗の記録
ドキュメンタリー(30分/2009年)
監督:ハイサム・アルカティーブ
車椅子のジョディ
(C) 高橋美香
舞台は2009年のパレスチナ西岸地区のビリン村。
村のなかに分離壁がつくられることになったこの村に滞在しながら分離壁反対運動に加わり、レポートを発信するイギリス人のジョディは、週に一度の分離壁反対デモ、イスラエル軍の夜襲といった現場に車いすを駆って立ち会いながら、人権、国際法を無視した「非情な占領政策」に抵抗する。

tag: 上田要  高橋美香 

金城実下駄踊り in 喜多見 M.A.P.

実さんようこそ!パーリー!
出ました、下駄踊り
しかし、なかなか始まらない。2分50秒過ぎ、ようやく「渡りぞう」から。


伴奏するのは MiLK[弥勒]のyayoさん。
携帯で撮影している森口豁さんの笑顔が素敵です。

【追伸】
この日の夜のことを、次の日の朝に呟いた。

tag: 金城実  森口豁  高橋美香 

“チビチリガマから日本国を問う”in茅場町

7日に告知したことですが……
茅場町にある新川区民館の7号室にて。
西山監督の映画「チビチリガマから日本国を問う!」上映&トーク
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上映会の後のトークショーは映画についての質疑応答みたいな形で始まりました。
 ⇒「チビチリガマから日本国を問う!」について
金城実さんが口火を切ります。
「今日の映画は、ちと長いなあ」
まあ、この件については、「西山正啓はしつこい」という愛情たっぷりの金城さんのまとめで終わりにしましょう。こうした映画について、適正な長さみたいなものを語ってみてもつまりません。
そういえば、M.A.P.でもこの映画の上映会を開いたのに、内容についての僕の意見を、僕は何ひとつブログに書いていなかったですね。ということでここで少しだけご披露を。

西山監督がM.A.P.の本部にお泊りになった日に、監督にはお伝えしたのですが、映画のラスト、読谷での集会の光景。そこに特定の政治集団の旗はなく、殆どが各市町村のものであったこと。カメラはゆっくりとそんな群集の姿をパンしながら捉えていく。あの4月25日の沖縄読谷の県民大会は、党派・立場を越えた市民たちが、個人個人の意思で参加したものであったということ、無言だが、映像は雄弁にそれを物語っていて感動的でした。そう僕が言うと、監督はそうなんだよと同意してくれました。

でも僕は、そのあとでこんな記事を書きました。
 ⇒集まったのは左寄りの人たちだけで、地元は云々というハナシもあり……
また、各市町村といっても、その旗を提供しているのは各役所で、役所の職員たちは、基地がなくなっても給料の下がらない生活の安定した人たちなのだ、そんなハナシも聞きました。他にもいろいろ言う人たちがいたようです。
しかし、なるだけたくさんの方たちに意見を聞いた上での僕の印象は、この映画のラストのイメージ、市民レベルでの静かな叫びというのが、やっぱり実態に一番近いということです。

そして、打ち上げにもお邪魔しました。
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5月26日のM.A.P.で企画した西山監督の“ゆんたんざ沖縄”上映会に来て下さった高橋美香さんもいらっしゃいます。
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今回、金城実さんは今月6日から来週21日土曜日まで、茅場町のGALLERY MAKIで開催されている作品展のために東京へいらしたのですが、それに合わせて、東京各地で西山監督の新作「チビチリガマから日本国を問う!」の上映会も開かれています。その各会場では、高橋美香さんが撮影した金城実作品の写真を展示しているのです。
(※僕たちが沖縄読谷にある金城さんのアトリエに伺ったのは、ちょうどこの作品展のための荷出しが終わって一息ついた時で、金城さんご自身も明日東京へ出発しなければならないというとってもラッキーなタイミングでした。)

打ち上げは自己紹介で始まったのですが、皆さんそれぞれ思いが深く、また様々な活動をされている方たちばかりで、自己紹介の時間は延びに延びて、結局終わりの方は、すでにラストオーダーの時間もとっくに過ぎて、一人3分という指示が司会者から出たのですが、それもママならず、最後はお店の人に水を頼んでも断られました。
(※僕は人類館のCDを制作して販売していますみたいことをじゃべりました。知ってる、買ったよ見たいな方もいらっしゃって、ありがたいことです。)

やっとお開き。川岸さんも一緒です。帰るまえに記念撮影を。
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なんか視線が変じゃない?
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金城さんが川岸さんに名刺を上げようかということになったのですが、そうしたら大変なことになってしまいました。
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「どこやったかなあ」
そこらじゅう金城さんの着替えだらけ。
「金城さん、もういいです」
「あったあった」

最後の最後。
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「あんたもさ、いい仕事してるんだからさ、がんばれよ」
ありがとうございます。また今度、酒持って読谷にお邪魔します。

tag: 高橋美香  金城実  西山正啓