あっちこっちへ

今回の沖縄出張の一番の目的は、石鹸の森山さんに会うこと。
うるま市の、いつものA&Wです。
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M.A.P.で売り出すために、新しい石鹸を考えてくださっている森山さんと、どのような石鹸にするかの相談です。
そのために、楽天市場沖縄mapで、既存の「森の和(和み)」を使ってみてアンケートに回答していただくという企画を立てました。
 ⇒沖縄mapの「石鹸」のページ
そうしたら25名募集のところに何と1000名を越える御応募があってびっくり。
ところが、アンケートの締め切りを今日のこの日に間に合うように、少し急いだ日にちに設定した所為なのでしょうか、残念ながら回答をお送りくださらない方々がたくさん。なんだかなあ。再度期日を延長してお願いのメールを送ってあるのですが、さてどうなりますことやら。
第2回のモニター募集も検討しているのですが、このままご回答をいただけないようでは、やり方なども考え直さなければいけません。
ともかく、詳しいことはお話できませんが、現在、新製品をよりよいものにする為に、森山さんご夫婦も一生懸命研究を重ねてくださっています。今しばらくお待ちください。

ちょっとした用事があって、“BOOKSじのん”さんへ。
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店長の天久さんがお留守だったので、また今度。

※余談ですが、“BOOKSじのん”のホームページに、最近高山正樹がいつも参考にしている「沖縄大百科事典」についてじのんのご主人が書かれた文章が掲載されています。
店長の天久さんが過去に書いた文章のページ
「沖縄大百科事典」の関連記事を読む

それから、今回ももちろん“おきなわ堂”にも行きました。
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100店シリーズは楽天市場沖縄mapで大人気。
 ⇒沖縄mapの「100店シリーズ」のページ

在庫切れの本と、また新しいものも仕入れて、さっそく楽天市場沖縄mapにアップしました。
「おきなわの器」と「いろはにふぉと」。
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それから「LOVE!SPAM」というレシピ本。
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もちろんM.A.P.販売サイトでも買えますよ。
 ⇒おきなわの器  ⇒いろはにふぉと  ⇒LOVE!SPAM

tag: 沖縄の呑食処.A&W  沖縄の旅_2009年秋  おきなわ堂  沖縄_勿忘草.森山さんの石鹸  100シリーズ  じのん 

“maru CAFE”

12:30
キリスト教学院の近くにあるmaru CAFEという店でお昼にしました。
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maru CAFEのホームページ

ランチは680円でサイドメニューと飲み物付き。サイドメニューはセルフでお代わり自由。安い。
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今日のサイドメニューは、かぼちゃのスープ、てびちの煮付け、サラダと卵焼き。
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でも、食べたのは15食限定スペシャルメニューのスパゲッティ。
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とてもおいしかったです。

厨房では若いおにいちゃんが一人で大奮闘。
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残念ながら100店シリーズには載っていませんが、お店の女の子に、ブログ見てねって名刺渡してきたので、是非とも紹介してくださいね、高山さん。

13:30
おきなわ堂で仕入れ。「BAR100」と「ゴーヤーレシピ」。
そして高山正樹に頼まれた本を購入。

tag: 沖縄(2009年夏)  沖縄の呑食処.maruCAFE  100シリーズ 

“Bar土”と知花昌一さん(6月の沖縄18)【沖縄通信 No.4】

“Bar土”がランチを始めたことは知っていました。100店シリーズの「昼ごはん夜ごはん」にも掲載されました。となればなんとしても行かねばなるまい、というわけで、沖縄に着いた日にごうさんに電話をしましたが、その時は繋がりませんでした。
そうしたら、昨日の夜になって、ごうさんの方から電話がかかってきました。
※お昼の土は9月をもって終了しました。残念。(9/30追記)

「携帯のデータが飛んじゃってさ。今、沖縄にいるの?」
「明日帰るけど」

帰りの飛行機の時間は19:30。じゃあ4時頃なら会えるねということで、今日、特別に早い時間から店を開けてくれて、ごうさんが出てきて待っていてくれました。
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特別に、食事も出してくれました。
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ごうさんがM.A.P.after5に初登場した時、ごうさんは「のんさん」でした。「のんさん」が「のんさん」を辞めたという話は聞いていないので、きっとまだ「のんさん」でもあるのでしょうが、表の世界での通り名は「ごうさん」のようです。

ごうさんは、最近、読谷に引っ越しました。夜のお店の営業は大西君に任せて、しばらく自分はお昼だけ出てきていたようですが、それも今は人に任せてしまいました。
ごうさんはいろいろと考えているようです。読谷で土を耕すこと。また“Bar土”での企画も盛りだくさんで、そのたんびにごうさんはお店に出てきて遊んでいるようです(失礼)。
大西君によると、“Bar土”は、今、沖縄で何かと注目されているのだそうです。でも、いったいどういう種類の人たちに注目されているのかなあ……

どんな催しを企画しているのかは、“Bar土”のブログでも覗いてください。
例えば、あの「日の丸事件」の知花昌一さんが、島唄を歌っていたり……
http://tsuchi2009.ti-da.net…
ちなみに、僕は知花昌一さんについて、ちょっとだけ書いたことがあります。
http://lince.jp/mugon/okuba…

ごうさんが知花昌一さんと初めて会った時に、知花さんから聞いた話を、ごうさんは「mixiという場所」で書いています。mixiという閉じられたところだけじゃもったいないから、ここに転載させていただくことにしました。
(まあ、ここで紹介しても、どれほどの方に読んでいただけるものか、あやしい限りですが、少なくともここは署名入りで全世界に公開しているわけで、それが、理念としてmixiとは違うのだと言いたい訳です。あれ、でもそういえば、ごうさんのほんとうのなまえ、知らないや。)

【沖縄通信 No.4】(from ごうさん)
あれは、高校国体が始めて沖縄に呼べると喜び、沖縄中で盛り上がってたんですね。
開催県は全ての種目にエントリー出来るので、必ず総合優勝出来るんですよ。
沖縄を総合優勝させることによって、大和に対する劣等感を払しょくさせ、自信をつけせるチャンスだったんです。
読谷村もその会場の誘致に懸命で、やっとその夢が実現する運びになりました。

しかし、大きなネックになったのが、国旗掲揚でした。

読谷村では4カ所で集団自決しているんですね。
僕が調査した「チビチリガマ」では85人が死に、83人が集団自決です。
そのうち12歳以下の子供が47人を占めています。
とても自分で死ぬことはできないわけで、その子たちは、お母さんに殺されたのです。
調査していて「あなたたちにはわからないかも知れないけど、当時はそういう教育だったんだよ」という話をある生き残った母親から聞きました。
降伏するくらいなら自決せよという軍国主義教育が母性さえ奪ったんだと思います。
沖縄戦は実は戦争が終わった後の9月7日まで散発的戦闘が続きました。
“最後の一兵まで戦闘せよ”と指令されていたからです。沖縄は、米軍の本土上陸を長引かせるために、まさに捨て石にされたのです。
また、戦闘の最中の5月に出た日本軍指令で、沖縄語をしゃべった者はスパイとみなして処刑されました。
こうした日本軍による住民虐殺や集団自決の象徴となったのが日の丸・君が代です。

当時、読谷村は村長も日の丸掲揚に反対していたし、議会でも日の丸強制反対決議を採択していたんですね。
国体のソフトボールの会場でも当初は掲揚しないことになっていた。
しかし、日本ソフトボール協会の会長が「日の丸・君が代をやらないのなら国体を他府県に移す」と言って紛糾したんです。
話し合いを重ねて妥協案が決まりました。
普通、旗のポールは5本だけど、6本目のポールを作って、その端っこに日の丸を立てる。
その反対側の端っこには非核宣言の旗を立てる。
メーンポールには国体旗を立てるというのが妥協案で開会式前日までこれで決まっていました。

村としても、がんばったんだし、端っこなら僕は焼くことはしなかった。
日の丸反対の横断幕を掲げるだけのハズでした。
ところが、当日になって協会長が「慣例なんだからメーンポールに立てろ」と強行したんです。
僕は、とっさにスコアボードに上って国旗を降ろし、燃やしました。燃やせば、もう揚げられないと考えました。
ところが、国旗に火をつけても、すぐに消えるんですね。
もう一度火をつけ、燃やすために火をつけた国旗を振りました。
そのことが、後になって、自分の行為を誇示したと見られ、裁判ではより重い刑が科せられる一因にもなったのですが。
スタンドから拍手喝采が起こりました。みんな、読谷村では当然のことと思ってたんでしょう。

その後、ぼくは逃げるつもりはなかったのですが、仲間が車を乗りつけ、逃げるんだ、早く乗れ。
と言うんで、成り行きでその車で家まで送ってもらいました。
家に帰り、妻に事情を話し、改めて警察に出頭しました。

以来、僕は「国賊」だと言われたりしましたが、本当に僕が国賊なら、僕の店はつぶれているハズです。
僕は30年間スーパーマーケットをやってきました。
日の丸を焼いた翌々日から右翼に店を襲撃され冷蔵庫を壊されました。翌年まで営業妨害を受けました。
でも、地域に支持されたから店はつぶれませんでした。
8年間闘って、裁判には負けました(一審で懲役1年執行猶予3年、二審で控訴棄却)けど、大変満足しています。
日の丸が大変な旗だということを全国で話すことができました。
日本人は、戦争で日の丸が果したことについてケジメをつけないとダメですよ。
それで新たに国旗を制定して日の丸が国旗になるのなら構わない。
でも、国旗が国内向けに必要なのでしょうか。旗というのは識別表示の記号であり思想を明示するものです。
船舶に立てたり、在外の大使館に国旗を立てるのは記号として当然です。
しかし、それが国内で自国民に向けて振られる時というのは、国が外へ出て行く意思表示をしている時、すなわち戦争につながると思っています。



M.A.P.としては、知花昌一さんの考えを全面的に支持するものではありません。というか、いかなる立場も主張することはいたしません。
また、ご紹介した文章の事実関係等を検証したわけでもありません。
あくまでも、“Bar土”のオーナーである「ごうさん」が、実際に知花さんとお会いして、そしてごうさんの頭の中に記憶された知花さんの話を、ごうさんが誠実に書き綴った文章があって、それをここに転載させていただきたいと思ったということであります。
(快く許してくださった「ごうさん」に心から感謝いたします。)
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ありがとう、そしてご馳走さまでした。

とまりんでレンタカーを返却して、空港へ向かいます。
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インターネットにある膨大な情報、その有効性を疑うものではありません。でもその恐ろしさを、この旅では考えさせられました。
あることを検索した結果、上位100個の記事全てに同じようなことが書かれていたとしたら、それを正しい情報だと信じてしまうのもいたし方ないことかもしれません。そしてその情報を、また自分のブログに書いたりしてしまいます。ところが実は、100個の情報の出所はたったひとつで、異論は101個目に押しやられている、しかし本当はその意見のほうが真実に近いということもよくあるのです。
間違っているかもしれない情報を、正しいものとしてしまうことに加担しないよう、あらためて肝に銘じています。

我々の過去の記事の中にも、安易に書いてしまった文章があるかもしれません。もし気づいたことがおありになりましたならば、是非ともご指摘くださいませ。

tag: 日の丸  沖縄の旅_2009年6月  100シリーズ  ごうさん  知花昌一  沖縄の呑食処.Bar土  沖縄_戦争・基地など.(その他) 

タイフーンFM(6月の沖縄5)

カンキチ君に見送られて、又吉さんの工房をお暇したあと、私たちは“タイフーンFM”へ向かいました。
那覇の首里にある、コミュニティーFM局です。
2月の沖縄最終日には、アポなしの飛び込みで、慌ただしく御挨拶だけしてきたのですが、今日はもう少しゆっくりとお話ができそうです。

首里池端町。
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一階は、100店シリーズの「幸せディナー」で紹介されている“リュウタンパラダイスカフェ”
前回は改装中、今回は時間がなくて入れませんでした。
是非とも次の機会に。
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その二階にタイフーンFMがあります。
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ミニFM局といっても、タイフーンFMはかなり大規模で、とても質の高いコンテンツを数多く制作していらっしゃいます。
タイフーンFMのホームページを見れば、その様子が分かります。
http://www.fmnaha.jp/…

本日は長々とお話を聞いて頂き、ありがとうございました。是非ともご協力のほど、今後ともよろしくお願いいたします。

tag: 沖縄(2009年6月)  100シリーズ  沖縄の呑食処.パラダイスカフェ 

うぶ沖縄報告5月の2の3 “Bar土”100店(飯-002)

ちょっと“じんじん”に
お披露目公演のご案内のために顔を出して…
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それから稽古へ。
終ったのは12時近く。

それから疲れた体を癒すために、ホテルに帰る前に生ビールを一杯飲もうかなと、“土”に寄った時には、もう24日の0時半を過ぎていました。

偶然、この日はチーズデー。大阪のしんちゃんこと中村慎一さんが、ふた月に一度くらい、大阪からチーズを担いでやって来るそうです。
毎回種類は違うのですが、今日は13種類のチーズが用意されていました。

そういうことならば、予定のビールを変更して、やっぱりチーズとワインを注文するしかないでしょう。
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ブルーチーズは苦手なのですが、進められる通りの順番で口に入れると、以外においしく食べられました。
お皿の9時の位置に乗っているのがフランスのクロタンというチーズで、ヤギの乳で作ったチーズです。(沖縄のヤギじゃあないのね。)これのほうがブルーチーズよりずっと臭かった……

しんちゃん&大西君
左の方がしんちゃんです。大阪のちんどんやのサックス吹き。
真ん中がごうさんからお店を任されている兵庫県出身の大西君。

カウンターの中にもう一人、アルバイトの貴恵さんです。
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金曜日から月曜日まではランチをやっています。こちらはごうさんが担当。
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というわけで、“Bar土”は、100店シリーズの「昼ごはん夜ごはん」で紹介されているのです。

時間があれば食べに来たいけど、今回も残念ながら無理かな。

(“土”に、生粋のウチナンチュがあんまり来ないというのはどういうことなのかなあと、高山正樹は思っているようですが、貴恵さんはどうなんだろう、今度行ったら聞いてみようかな……)

前回の“じんじん”
前回の“土”
前回の、ごうさん

tag: 100シリーズ  沖縄の呑食処.じんじん  沖縄の呑食処.Bar土  沖縄の旅_2009年5月 

うぶ沖縄報告5月の2の2【仲順日和】100店(海-002)

moso'sを出るとお腹が空いていました。
どこかでお昼を食べなきゃね。

ならば100店シリーズ体験ツアーへ。
近くにないかなと調べたところ、「海が見えるお店」の「仲順日和」があるらしい。というわけで早速向かいました。
「100店シリーズ」というカテゴリーを作りました。)

国道329号の渡口交差点から山の方に入り、もう一回左に曲がってずんずんと上がっていったところにあります…、というはずだったのですが、見つからない。そのうちに、さっき通った道に戻っちゃいました。お店に電話して確認したら、どうやら通り過ぎてしまったらしい。もう一度トライです。今度は左右を良く見ながら、「ずんずん」じゃなくてゆっくり上がっていったら、あ、右側に看板を見つけました。

「仲順日和」の目立たない看板

「仲順日和」とかいて「ちゅんじゅんびより」と読みます。
あれ、営業時間は3時から。まだ2時過ぎだったのですが、「いいですよ」といって迎えてくださいました。

入口です。

仲順日和の入口

これじゃあ、なかなかわからないよね。

ご夫婦でやられているお店です。
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お嬢さんたちがお嫁に行かれた後、ご主人の定年を機に、ご自宅を利用してこのお店を始められたのだそうです。

お庭の向こうに泡瀬の干潟が見えます。
泡瀬の干潟
毎日、埋立ての状況が見渡せるということですね。毎日見えてしまうといったほうがいいのでしょうか。

お食事は1種類。その他には、「ひらやーちー」と、ケーキと飲み物。全て体に良いものだけを使って作るこだわりのメニューです。

これが「仲順日和」の“ひらやーちー”です。
ちょっと変わったヒラヤーチー

じゃあ、普通の「ひらやーちー」はどんなのかって?
メニューに書かれたポーポーって何かって?
ひらやーちーは沖縄風お好み焼き、韓国のチジミに近いかな。
(喜多見にお住まいの方は、酒菜にて「ひらやーちー」が食べられますよ。)
ポーポーは沖縄風クレープといったところでしょうか。

定食はケーキと珈琲が付いて1,500円。
仲順定食のメニュー null

こんなに詳しくメニューで説明してあるのに、実際に出てきたお食事はちょっと違ってました。これって沖縄らしい?
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季節によっても、またその日によっても変わるのだそうです。ほんとに自然でいいものを使おうとすれば当然ですよね。もう少し簡単な“お品書き”にすればよかったのに、なんて…

ケーキも日替わりの手作り。
今日はパセリのケーキとりんごのケーキの2種類がありました。

食事だけでおなかが一杯になってしまったので、ケーキはお持ち帰りにしていただきました。
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食後の珈琲は、たくさんあるコーヒーカップのコレクションの中から、好きなものを選んで淹れてもらいます。
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ついでに店内の風景のご紹介……
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今日の私のアッシー君は、私の父でした。

tag: 宇夫方隆士  沖縄の旅_2009年5月  100シリーズ  沖縄の呑食処.仲順日和  ひらやーちー 

本番当日だって忙しいのです!

おきなわ堂へ。
M.A.P.の扱う“OKINAWA100シリーズ”
新しいものが出たようです。
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今回は「昼ごはん夜ごはん」及び「ラーメン」を入荷、近日中にM.A.P.で販売開始です。

カフェ・SMOOTHギャラリーへ。
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那覇バスターミナルから国際通りへ入って20秒の右側。
4月8日から開催されている“April GARDEN 5+1”展です。

目覚めた金城君が紅型を出品しているのです。
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5月2日までやってますので、ぜひ覗いてみてください。

そして本番…

ごみ箱の前でポーズ

もうちょっといい撮影場所なかったのかしらん。
でも、いったい何の本番?

続きを読む

tag: 宇夫方路踊る  100シリーズ  おきなわ堂  紅型  金城史彦  琉球舞踊  沖縄の旅_2009年春 

またもや宇夫方路の沖縄報告その1 100シリーズ【みぃーむーん食堂】

まず腹ごしらえ。
「みぃーむーん食堂」にて。
みぃーむーん食堂
以前は首里にあったお店が2月14日に西原でオープンしました。
材料にとことんこだわっています。使用するのは自然食品のみ。
ランチです。
ランチ
玄米雑穀米を選べます。おかずはヘルシーに野菜だけですが、スープと食後のドリンクと、そしてミニデザートまでついて、何と、お値段650円也。沖縄タイムスの朝刊で紹介されたばかりで大繁盛。お弁当を買いに来る人もたくさんいました。
(こういうお店が新聞に載ったとたんに、地元の人たちが集まってくるということは、沖縄の食生活も、ずいぶんと変わってきちゃったということなのかなあ。ランチは楽天市場じゃ出せないし……、ん?)

店長の呉屋君です。
(真ん中のナオちゃんがケーキ焼いてます。右の方のお顔になんだか妙なものがはりついているように見えますが、これはキッチンにぶら下がっている色んなもののひとつが重なっちゃったのです。こんど機会があったらきちんとご紹介しますので、今日のところはこれでごめんなさい。)
ぐぅー……
呉屋君たち

ピース!(それとも、じゃんけんぽん?
ピースのアップ


“みぃーむーん”の「みぃー」は「猫」で、「むーん」は「月(moon)」なんだとか。
あれ、これって、もしかして「勾玉」?
(勾玉の記事を読んでみてください。コメントも一緒にね。⇒http://lince.jp/…

でも金城君いわく、ウチナーグチの「新しいもの」という言葉にも引っ掛けているんじゃないかなって。

さあ、おなかいっぱいになったので、いざ出陣!

続きを読む

tag: 沖縄の人  うちなーぐち    100シリーズ  沖縄の旅_2009年春  沖縄の呑食処.みぃーむーん食堂  津嘉山正種 

うぶかたの沖縄日報(8)100シリーズ【眺望の茶や“ちぃぱっぱ”】

M.A.P.が委託販売を始めた100シリーズ
そのうちの“海が見えるお店”の一軒が近くにあるということで、寄ってみることにしました。
眺望の茶や“ちぃぱっぱ”です。
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おかあさん、ボカシて撮ってね、だって。

ちぃぱっぱの正体はこれです。
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和名はつわぶき。キク科の多年草。花言葉は「謙譲、困難に傷つけられない」
ちぃぱっぱのおそばの麺にはつわぶきの葉っぱが練りこんであるのです。
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こういうところで食べられるんです。
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厨房からここまでおかあさんが届けてくれるのですが、雨の日はどうするんだろう。雨の時は大変ですねっていったら「そうなんです。傘さしていくんです」だって。

さあすごく綺麗な海です。でも写真は全然わかりません。だからあんまりきれいに撮れなくてごめんなさい。
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下から“ちぃぱっぱ”を見たところです。
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これから100シリーズを、本とはちょっと違った角度から、ひとつひとつご紹介したいと思っているのですけど、うーん、でも、「内地」で本が売れてくれないとだめかな。
是非、お買い求めください。おねがいしまーす!
M.A.P.販売サイトへ
“ちぃぱっぱ”のホームページ

おまけ。
玉城さんに教えていただいた、近くで開催中のつつじ祭りです。
東村つつじ祭り

tag: 沖縄の人  東村つつじ祭り  沖縄料理.沖縄そば  100シリーズ  沖縄の旅_2009年春  沖縄の呑食処.ちぃぱっぱ  沖縄料理.(食材).ちぃぱっぱ 

うぶかたみちの沖縄日報(7)

【うぶかたの報告】
(※括弧内は高山正樹のコメントです)

今日は、金城君の運転でやんばるへ。
大宜味村で焼き物(やちむん)をやっている玉城さんご夫婦に会いに行きました。
国道58号を北上し、山の方へ入っていく曲がり角のファミリーマートで一服。
あ、100シリーズが置いてある。
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(※ファミマの陳列棚じゃないみたいですね。)

コンビニから道を隔てた向こう側は海。いい天気、とても気持ちが良いです。
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(※絵になってるんだか、なってないんだか)

金城君がカニを見つけました。
掌の上の極小の蟹
(※おじさんには、よく見えないのですが)

いよいよ山へ
この先、目的地への目印が何もないということで、玉城さんが途中のスーパー(?)まで迎えに来てくださいました。
お店の入り口に「ハイケイあります」という張り紙。
「ハイケイあります」という張り紙
「ハイケイ」ってなんだろう。どなたか教えてください。
(※なんで玉城さんに聞かなかったの。奄美にはケイハンという食べ物がありますが、ケイは鶏、ハンは飯。関係ないかしらん?)

陶芸玉城に到着です。
陶芸玉城

玉城望さん若子さんご夫婦です。
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(※どうして奥さん、旦那さんの影に隠れていらっしゃるのしょう)

この辺は寒いのです。だから、去年薪ストーブを買ったそうです。
薪ストーブ
といっても沖縄で薪ストーブを見つけるのは困難。パソコンもお持ちでないので、ネット購入もできず、寒いところならあるだろうと、北海道に住んでいるのお友達に頼んだのですが、結局そのお友達もネットで探して、ストーブは新潟から届いたそうです。
(※沖縄のパソコン普及率、低い感じです。いいことなのですが、M.A.P.としてはなかなか辛いなあ)

登り窯です。
登り窯
工房も、この登り窯も、ご自分たちで作られたのだそうです。
(※ほー!)

一番手前に火を入れて、そこが1200度くらいになったら次の窯に火をいれて、だんだんに上の窯まで行くのです。
一回火を入れたら40時間は付きっ切り、お二人交代で作業するそうです。
(※ふーん!)

お二人の作品です。
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(※このカラカラで泡盛を飲みたいなあ。あれ、後ろに見えるのは、もしかして島バナナじゃないの? でも島バナナにしてはちょっと細いかなあ……)

玉城さんが拾って育てている犬です。
ポチと……
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ケンです。

ケンはオスとメスの双子でした。でもメリーは死んでしまいました。
ポチは大怪我をして倒れているのを、ここで死なせてはかわいそうと連れてきたら元気になったんですって。
夏休みや連休になると、ヤンバルの森に、たくさんの犬が捨てられるのだそうです。
(※押井忍のファンというわけではありませんが、ちょっと思い出しました。犬が捨てられるのは、都会だけではないんですね。ここでもやっぱり、野犬は嫌われ者なんだろうなあ。心優しい人間でも、犬が自由に生きることを許すまで寛容にはなれない。捨てるのが無責任、それはそうなのだろうけれど、飼われている犬は、本当に幸せなのでしょうかなんてね。言っちゃいけないこと言いました。)

続く。(※また続くのかい)

tag: バナナ  MAP扱い商品  100シリーズ  金城史彦  陶芸玉城  玉城望  玉城若子  沖縄の旅_2009年春  壺屋焼  ヤンバルの森